岩見沢駅周辺を切り取った”駅まるTV”の新しいムービーができました。
冬の美しさがよく感じられます。
撮影は駅まるプロジェクト〚イワホスタッフ〛のkie。
編集ははまなすアートの竹内氏
そしてバックに流れる曲は非常に評価の高い山下将平さん。竹内氏の縁で正式に許可をいただいてのご紹介です。
じっくりと御覧ください。
岩見沢駅周辺を切り取った”駅まるTV”の新しいムービーができました。
冬の美しさがよく感じられます。
撮影は駅まるプロジェクト〚イワホスタッフ〛のkie。
編集ははまなすアートの竹内氏
そしてバックに流れる曲は非常に評価の高い山下将平さん。竹内氏の縁で正式に許可をいただいてのご紹介です。
じっくりと御覧ください。
我が家の小学生の娘ですが、あまり視力が良くなく、2年ほど前から授業中に黒板が良く見えるように眼鏡をつくりました。娘も大したことがない様子で、授業中だけ眼鏡をしていると聞いていて何の不思議にも思っていなかったものです。
しかし今年、かなりインドア傾向が強すぎる子ども達に危惧を抱き、せめてスノーボードぐらいは上手になってスポーツの楽しさを感じてもらえるようにしようと決意をし、僅かながら何度か山へ。
息子は数回でメキメキと上手くなり、家でゲームをするよりスノーボードの方に行きたい。と言うほど目論みどおりにすすみ、今年はバッジテストでも受けてみようかなと野望を抱くところまできました。しかし娘の方が、バランスは良いのにスピードが出てくると足がすくむような変な動作で転倒することが目立ちます。
最初は筋力が無いからとか、スピードに慣れていないから・・と思っていたのですが、段々と「もしや視力のせいか?」と思うようになり、試しにゴーグルタイプのスポーツ用眼鏡でも買って上げようかと眼鏡屋さんへ。
すると、、、お店の人に叱られる羽目に・・
先日の除雪ボランティアで一緒になった、独立行政法人 土木研究所 寒地土木研究所 寒地道路研究グループにお勤めのO氏。我がC班のリーダーでした!
そのお仕事は、下記のような取り組みを進めており、現在サイトで地吹雪情報やその予測など、通常の天気予報ではわからない、北国ならではの情報を発信しているとのことです。
http://northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm
早速サイトを覗いてみると、本日の午前中はそれなりの地吹雪の可能性があるが、午後から夕方にかけて視界は良好になってくる予測のようです。
道路を走っていても、突然のホワイトアウトが発生する北海道ならではの便利サイトかもしれません。また、各路線の通行止め情報等々も充実しています。(スマホ、携帯電話専用サイトもあります)
是非、ご活用してみてはいかがでしょうか。
平成26年1月28日(火)
今日は札幌市にある某小学校において、区で実施している「冬みちアドバイザー認定講座」に参加してきました。
というのも、昨年11月に西区で行われた「地域と創る冬みち懇話会を視察(https://hiranoyoshifumi.jp/2013/11/20/2214)させていただき、札幌市が実施する取組に大いに感銘を受けたこともあり、その続編的なものを探っていたところ小学生向けの講座を行うことを知り、その視察受け入れをお願いしたのですが、紹介していただいた方が知り合いだったこともあり、「それならテーブルコーディネーターのスタッフとして参加しませんか?」というありがたいお申し出をいただき、お言葉に甘えて運営参加してきた次第です。
そしてこの研究は、私個人としての活動と、岩見沢シチズンのテーマとシンクロするため、同じくテーブルコーディネーター役として、内田氏&和田氏と共に、それぞれ3テーブルを受け持たせていただき、どっぷりと講座に参加させていただきました。
この「冬みちアドバイザー認定講座」は、昨年12月中旬に除排雪の基礎知識を高めるための「雪の基礎講座」を開催し、その宿題として冬休み中に自分の通学路内での危険箇所と安全な箇所をそれぞれチェックしておき、それをこの第2回目の講座で発表し、危険場所マップを作成していくという流れです。
(1) (2) (3)と続けて記載した上で、最後に補足を追加させていただきます。
参考文献として、「豪雪過疎地域の除排雪における自助共助に関する人類学的研究Ⅱ」[小西信義著]を活用。より大まかな意味合いとして抜粋し、概略として転載します。
座学においては、長岡技術科学大学 准教授であり、NPO法人 中越防災フロンティア 代表でもあられます、上村靖司氏による講義。
まずは雪害の現状についての理解を深めます。
[北海道における雪による被害状況]