カテゴリー別アーカイブ: トピックス

ホームページが少し見やすくなりました。

〈令和5年4月4日投稿〉

いよいよ4月になってしまいました。

あっという間に時間が過ぎていき、まだまだ準備不足が否めません。

その様な中、当ホームページのトップページや各コンテンツの整理等々、少し手を加えさせていただきました。

ちなみにバナーなどは原則私が自分で作って、貼り付け作業等の難しい部分を、昔から一緒にまちづくり活動等を行ってきた友人のSTデジタルワークスさんに協力いただいています。

都度、面倒な要望に応えてくれる心強い友人なのです。


告示までにはもう少し動画も上げておきたいのですが、なかなか時間が確保できそうにありません。

後援会活動としての挨拶周りも、前回に比べるとかなり出遅れてしまっており、日程的にあきらめざるを得ない地域も出てきてしまいそうです。その様な失礼をすることにより、大変な不安に苛まれる状況ですが、現在の役割としての仕事を優先し、自分事より地域事を優先しつつ、全力を尽くしていきたいと考えています。

ホームページもぜひこの機会にページをめくっていただければ幸いです。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

当サイト案内[見どころピックアップ]

*随時更新していきます。

本サイトも10年以上が経過し、少し情報が込み合ってきているため、いくらか見どころをピックアップしてみたいと思います。

■議員活動の柱の一つ、定例会での質問等について


■対外的な情報発信(動画)について


■平野のSNSについて


■新病院建設について(中間まとめ)


■岩見沢市役所新庁舎建設について


■駅前通りについて


■岩見沢地区消防事務組合議会について


■桂沢水道企業団議会について


■こども達を取り巻く環境について

少し古い情報ですが、原則は変化ないと思いますので、ここにも掲載しておきます。


■岩見沢市の除排雪について

こちらもまとめとしては、若干古い内容ですが、原理原則に大きな変化はありませんので、考え方等をご覧いただければと思います。


■自己研鑽的活動について

ブログのカテゴリーリンクを貼っておきます。

https://hiranoyoshifumi.jp/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e7%a0%94%e9%91%bd%e7%9a%84%e6%b4%bb%e5%8b%95


■地域活動について

・まちづくり的雑記カテゴリー
https://hiranoyoshifumi.jp/%e3%81%be%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e7%9a%84%e9%9b%91%e8%a8%98

・日本遺産「炭鉄港」関連カテゴリー
https://hiranoyoshifumi.jp/%e7%82%ad%e9%89%84%e6%b8%af


恒例の駅北夏祭り(今年は盆祭り)開催いたします。

〈令和元年8月6日投稿〉

後援会役員の皆様のおかげで、今年も開催することができます。

北の盆祭り

夏休み最終日&北村の田舎(かっぺ)フェスティバルの日という条件ではありますが、是非、夏休み最後のクールダウン(?)にご来場ください♪

気取らず飾らず、ご家族ご友人お誘い合わせの上、お気軽にお越しいただければ幸いです。

【開催日時】令和元年8月18日(日)
      16:00~18:30

【場所】岩見沢市北3条西11丁目1-20
    北ふれあいセンター

【参加費】大人2,000円/20際未満は500円

 

今年は昨年までの経験を活かし、焼き鳥を焼くスピード増強準備完了につき、格安販売も実施予定です♪

〈特典〉尚、8月15日までにメッセージでもメールでもお電話でもFAXでも、、、何かしらの方法で参加申し込みをいただいた方限定で抽選会を開催しますので、是非事前申し込みをお勧めいたします。

【1年目の様子】
https://hiranoyoshifumi.jp/2017/08/22/8900

【2年目の様子】
https://hiranoyoshifumi.jp/2018/08/06/10009

〈祝〉炭鉄港が日本遺産認定決定〈祝〉

〈令和元年5月20日(月)〉

本日以降の報道等でも随時取り上げられると思いますが、本日、ー本邦国策を北海道に観よ!ー 北の産業革命「炭鉄港」日本遺産に認定されました。

この岩見沢市にも日本遺産構成資産として、岩見沢レールセンター、朝日駅舎、操車場跡、そらち炭鉱の記憶マネジメントセンターが使用している明治期の石蔵の4つが認定されました。

市内に日本遺産構成資産が出来たのは本当に誇らしいことです。

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さて、江戸末期から明治にかけてアジア諸国が欧米列強に侵略されていく中で、なぜ日本だけが侵略を免れ、独自の進化を遂げることができたのか?

この答えは明治日本の産業革命遺産-製鉄・製鋼、造船、石炭産業-に見ることができますが、それらとの深い繋がりの中で日本の経済成長を支えたのは、幕末期に薩摩の島津斉彬公の意思を礎とする北海道の産業革命であり、その中心は私たちの地域である空知の石炭、小樽の港、室蘭の港と製鋼、それらを繋いだ鉄道で構成する【炭鉄港】でした。

一見難しいその流れにおいて、世界遺産との正統な関係と、この炭鉄港が岩見沢にもたらす可能性等を「頭のあまり良くない私でもわかるように自分でまとめたセミナー」の動画がありますので、是非ご覧いただければ幸いです。

あまり上手には話せてないのですが、この動画を見ていただければきっと炭鉄港のイメージをつくれると思います。

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https://www.youtube.com/watch?v=dtaAiQi99_0&feature=youtu.be

平野よしふみ後援会事務所開きのご案内

〈平成31年3月4日投稿〉

来る3月10日(日)午前10時より、平野よしふみ後援会の事務所移転に伴う事務所開きが行われます。

どうぞお誘い合わせの上、お気軽にご臨席賜われれば幸いです。

事務所開きのご案内

なお、場所は岩見沢市北3条西4丁目1-12となり、旧平野建設㈱、現㈱ハイテコス エクステリアデザイン室SOTOYAを一定期間のみ改装しての後援会事務所となります。

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選挙戦まで残り1ヶ月少々というタイトなスケジュールとなりますが、後援会役員の皆様、日頃様々に携わっていただいている皆様、また陰ながら応援いただいている皆様と力を合わせ、3期目もお役をお借りした中で、真に岩見沢市の役に立つ活動を展開することができるように努力してまいります。

また、多々至らぬ点もあろうかと存じます。何卒ご容赦いただき、引き続き叱咤激励のほど宜しくお願い申し上げます。

《岩見沢複合駅舎開設10周年記念イベント》のお知らせ

〈平成31年2月1日投稿〉

表題の件、昨日の14時をもって、JR北海道様も公式にプレスリリースされましたが、現在、岩見沢市観光振興ビジョン実行委員会(駅部会)や岩見沢駅、関係者等で準備を進行中です。

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■3月16日(土)15時より開会式。その後、15時半より駅舎を設計したワークヴィジョンズ西村浩氏とTVでも有名な中井精也氏によるトークセッション。

■その後、17時10分より中井精也氏のトークショーとなります。どちらも入場無料なので、是非お気軽にお越しください。

■また17日(日)は近年大好評の鉄道模型展示が行われます!今回の鉄道模型展は協賛広告の新しい形として大注目されそうな予感です。

■更に二日間にわたって、これまでの駅舎の10年の歩みを振り返るパネル展と《駅発見クイズラリー》を開催します。

クイズラリーは参加費50円を頂いてしまいますが、駅中を回りながら6問の問に答えると、、、その場での抽選で駅舎開設10周年記念スライスレール(予定)など、嬉しい景品が盛り沢山(の予定)です。是非、参加して駅に詳しくなりつつ、嬉しい景品も手に入れて下さい。

■他にも中井精也さんによるフォトセミナー(要事前申し込み)があったりと、賑やかな二日間になりますので、是非、駅舎開業10年を記念して皆さん岩見沢駅に来てみてください♪

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■あと、JR北海道様にて限定1000枚「歴代駅舎別5枚セット」の記念入場券が発売されます。とても素敵な入場券ですよ!私も必ず購入します♪


もう駅が新しくなって丸10年になろうとしています。
私自身、この10年で随分と沢山のことを学ばせていただきましたが、ふと駅前通りや中心市街地に目をやると、この10年で一層寂しくなってしまった感は否めません。

これからの難しい時代において、簡単に解決策を見出すことはできませんが、駅舎を名実ともに市民のものとして活用していくことは、一つの大きな可能性に繋がると信じています。

是非、これを機に駅の10年の歩みを振り返りに足を運んでいただければ幸いです。

平成31年1月21日 平野よしふみ活動報告会&交流会が無事に終了いたしました。

〈平成31年1月22日投稿〉

この度、表題の通り私の活動報告会&交流会を開催させていただきました。

当日は朝から公共交通も運休し、一部の学校では休校や登校時間の変更などがあった強烈な悪天候の日となってしまいました。しかしその様な悪天候にも関わらず、多くの方々にご臨席を賜り、盛会のうちに終了することができました事に心より感謝申し上げます。

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活動報告会はご来賓の方々より過分なるご挨拶をいただいた後、私の報告となりました。今回の報告会では細かな施策や課題等を主とするのではなく、自分がどのような考えの下で日頃の議員活動を行っているかを理解していただけるようなお話を心がけて実施させていただきました。

内容としては、

■情報提供
・国立社会保障・人口問題研究所の2018年度推計
・人口ピラミッドの変化による影響(歳出・歳入)
・人を減らさない努力の重要性
・緩やかに縮む準備の必要性

■岩見沢の価値向上
・今の課題と未来の課題の両輪について
・炭鉄港を始めとするシビックプライドの醸成
・外貨を稼ぐしくみづくり
・次世代育成環境の目指す方向
・未来への投資

■まとめ

という様な流れで約50分程度のお話とさせていただきました。その中で、ところどころ記憶違いでの発言や言葉の選び間違え的な至らぬ点もあり、公開するのも恐れ多いのですが、せっかく録画をいたしましたのでご紹介させていただきます。

お時間ありましたらご覧いただければ幸いです。

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https://youtu.be/JYdNct9zY1k


その後、会場を移して会費制の交流会とさせていただき、こちらでも大変温かい盛り上がりの中で終了することができました。

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ご参加いただいた皆様、またお力添えを賜りました皆様に心より感謝申し上げます。

後援会通信〈第6号新年号〉と活動報告会のお知らせ

〈平成31年1月7日投稿〉

この度、後援会に加入していただいている方々に向け、後援会通信〈第6号〉を発送させていただきました。例年であれば秋頃に通信の発行と報告会を開催しているのですが、昨年は様々な事業が重なってしまい私自身時間を取ることができず、キリの良いところで〈新年特集号〉として発行することになりました。

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どうぞ、こちらからダウンロードもできますので、ご覧いただければ幸いです。

https://hiranoyoshifumi.jp/data/6-301222.pdf


そして、1月21日(月)に『平野よしふみ活動報告会』を開催させていただきます。

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北海道グリーンランドホテルサンプラザにて、冒頭のご挨拶を含め、約60分程度、様々なお話をさせていただく場となります。

参加無料、事前申し込み不要となっておりますので、友人知人お誘い合わせの上、お気軽にお話を聞きにきていただければ幸いです。

また、報告会終了後、同会場別室にて交流会を開催させていただきます。こちらは準備の都合上、事前申し込みと会費3,000円が必要となりますが、こちらもどなたでも参加可能です。是非、お気軽にご参加いただければ幸いです。

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大変お手数をおかけいたしますが、お名前、ご住所、お電話番号を記載の上、E-MAILかFB、メッセンジャー等のSNSにてお申し込みいただければ幸いです。(1月17日締め切り)

是非、多くの皆様のご来場をお待ちいたしております。

宜しくお願い申し上げます。

岩見沢市議会市民との意見交換会のご案内

〈平成30年11月6日投稿〉

11月21日(水)18時より、岩見沢市議会広報広聴事業「市民との意見交換会」が開催されます。

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本年度は5月に引き続き二度目の開催で、今回の会場は「生涯学習センターいわなび」「北村環境改善センター」「栗沢文化センター」「幌向総合コミュニティセンターほっとかん」の4会場となりました。

運営は岩見沢市議会広報広聴委員会ですが、意見交換会へは全議員が参加し、各会場に分かれて行われます。

ちなみに私は幌向の担当になった模様です。

意見交換会の内容は、冒頭の話題提供として3常任委員会所管の事業紹介を経て、市政全般に向けて自由な意見交換となります。ぜひ、お時間ありましたら、お近くの会場に足を運んでいただければ幸いです。

余命3年の難病社長 元受刑者を積極雇用の泣き笑い 〈小澤輝真社長講演会〉を岩見沢で開催します。

〈平成30年10月10日投稿〉

私は今から13年前の2005年に、(社)岩見沢青年会議所から出向し、(社)日本青年会議所北海道地区協議会に出向したことがあります。

その時の役職が「真の民主主義創造委員会 副委員長」という役割であり、その時に委員長だったのが表題の小澤輝真社長でした。

それからしばらく疎遠だったのですが、2年ほど前に小澤元委員長が難病と戦っていることを耳にしています。

今年はその小澤社長が元受刑者の雇用に関して様々なメディアで話題となり、あらためて身近に感じていたのですが、つい先月本人から連絡があり、余命いくばくかの中で「一人でも多くの人に話を聞いて欲しい」とのこと。であるならば微力ですが講演会を開きましょう!と話がまとまったのが先週の金曜日(10月5日)。

その後、善は急げということで、急遽10月29日(月)18:30より、岩見沢生涯学習センターいわなびにて講演会を開催する運びとなりました。

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あらためて本講演会の開催趣旨を記載すると、

映画1リットルの涙と同じ脊髄小脳変性症という難病を持ち、今はもう字も書けず、歩くこともできず、余命3年と言われる小澤社長(43歳)。昭和48年に創業した先々代の意思を引き継ぎ、社長として経営する北洋建設㈱では計500人以上の元受刑者を雇用している。その背景にあるものは何?本人より生の声で語っていただきます。

とし、その小澤社長のプロフィールは

昭和49年生まれ。平成3年父の急逝を受け、家業の北洋建設に入社。26年より現職。受刑者雇用の実績が高く評価され、皇室より「東久邇宮文化褒賞」「東久邇宮記念賞」、法務省より「法務大臣感謝状」、札幌市より「安全で安心なまちづくり表彰」など受賞多数。

となります。

元受刑者を雇用するにあたり、時に迎い入れの準備をして逃げられ、雇っては車を盗まれたことも。また普通に働き始めても9割はやめていってしまう。

たとえ損をしても、裏切られても元受刑者を積極的に受け入れる理由とは?また、毎日渡す弐千円札の意味etc.・・・。その様な背景を伺っていきたいと思っています。

今回主催の講演会世話役は、当時の青年会議所で岩見沢から共に出向していた先輩達3名、その後の同期専務理事1名などの縁で快諾をいただき、私を含め5名で現在準備中です。

本講演会は入場無料です。

ただし、難病の影響により若干言葉が聞き取りにくくなってきていますので、今回はこれまで放映された番組等の協力の下、編集された動画をツールとして活用しながら私と本人の対話形式で実施するイメージで検討中です。

内容は大人から子供まで、どの年齢、どのお立場でも感ずるものがある時間になると思います。是非お気軽にご参加いただければ幸いです。


活動の一旦はこちらの動画等も参考になると思います。
是非ご覧いただき、当日も足を運んでいただきたく存じます。

https://www.dailymotion.com/video/x6kgsch

http://shacho-chips.com/interview/senaka/2641/

https://www.dananet.jp/?p=7002