駅前通り関連~まとめ

現在は広く新しくなった駅前通り。

残念ながら多くの事例と同様に、拡幅整備された結果、寂しいまちなみへと変化してしまっています。しかしそれを嘆くのではなく、当事者が頑張る仕組み、当事者が増える機運を高めていかなくてはならないと思っています。

私のこれまでの活動としては、当初計画のとおり意匠性の統一が叶っていないことに対し、幾度か一般質問を行い、その結果、「暖色系」という言葉ひとつとっても言葉が形骸化してしまっていること、また看板等の意匠についても同様で、行政にはその熱意が足りなかったことがわかります。

私自身、この頃はまだ経験も乏しく、今ならもう少し違うアプローチができたかもしれないと思うと残念ですが、ここにその反省も込め、記録として主要な部分のみではありますが、これまでの経過などをまとめます。


■2018年3月予算審査特別委員会(店舗看板等の意匠について)


■2014年6月一般質問(まちなか活性化計画)


■2013年12月一般質問議事録(駅前通り)


■2013年6 月一般質問議事録(駅前通り)


■2013年中心市街地活性化特別委員会を終えて


■2013年予算審査特別委員会議事録(駅前通り含む)


■計画時点での駅前通り地区まちづくり要領等を紹介しています


■2013年「ろの字組主催:駅前通りを考える」討論会

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