流石に新年度であります。
非常に色々な事が重なっていて、このブログの更新も全く行うことができません。
私の机の上も片付ける余力がなく、沢山の書類が積み上がったままであります(汗)
でも、この4月で年度替わりというのは何となくありがたみを感じています。
毎年1月に気持ちを新たにしつつ、この4月で、もう一度その事を振り返ることができるというのは何より。
と、、久々のブログは短文の誤魔化しブログでありました・・・(汗)
またあらためて、少し落ち着いたら投稿も頑張ります。
流石に新年度であります。
非常に色々な事が重なっていて、このブログの更新も全く行うことができません。
私の机の上も片付ける余力がなく、沢山の書類が積み上がったままであります(汗)
でも、この4月で年度替わりというのは何となくありがたみを感じています。
毎年1月に気持ちを新たにしつつ、この4月で、もう一度その事を振り返ることができるというのは何より。
と、、久々のブログは短文の誤魔化しブログでありました・・・(汗)
またあらためて、少し落ち着いたら投稿も頑張ります。
平成25年3月28日 18:00~
これから新しくなる岩見沢駅前通りについて、北海道の事業として歩道が拡幅され、また、沿線の建物もある一定の意匠を持って建て替えられ、さらにその建物は境界線より60㎝セットバックされる。
このように、新しく駅前通りが生まれ変わるも、日本中、ただ綺麗になった商店街が、結局人影まばらな通りのままで最終的にはシャッター街化に拍車をかける。そんな景色を嫌というほど見てきています。
これを今の駅前通りの状況で考えると、この岩見沢においても同じようなことが危惧される。
そんな危機感のもと、私も理事として参加している一般社団法人「ろのじ組」主催のフォーラムを開催し、微力ながら討論者の一人として参加させていただきました。 (右画像はそプレス空知さんの記事です)
私個人としては、これまでの経験と現実を踏まえた部分が脳裏をよぎり、発言に迷いが出たりと不完全燃焼気味のところもありましたが、西村さんを始めとするレベルの高い意見も続出し、討論会としては大いに盛り上がり、会場で聞いていた方々も様々に持ち帰るものがあった模様。
その証拠(?)として、膨大な量のアンケート用紙が記載され、その内容もやっつけではなく思いのこもった文章が多々。
これまで色々とイベント等を行って、アンケートを回収してきましたが、このように質の高いものが会場にきたほとんどと思われる方々が残していたをいうのが、この事業が成功したと言ってよいものだろうと感じます。
以下の画像はその討論の様子。。
この画像は会場に来ていた方、3名のfacebookから勝手に拝借(汗)
また、内容については、会場にきていたお知り合いのYさんがfacebookに投稿していましたので、またまたそれを勝手に拝借させていただきます。
*****以下引用*******
平成25年3月25日(月)の午後から、社会教育委員の会議がありました。
場所はオープン間際の生涯学習センター「いわなび」の会議室。
会議終了後、館内の案内をいただき、全館ぐるっと視察する機会に恵まれました。せっかくなのでチラッとご紹介いたします。(今後はホームページ等も出来ると思われますので、ここでは本当にチラッとだけ・・)
3月28日(木)午後6時より
であえーる岩見沢 3Fであえーるホールにて駅前通りのこれからを考えるシンポジウムを開催します。
主催は 一般社団法人 ろのじ組という岩見沢の中心市街地活性化に関わる法人で、私も微力ながら理事の一人として名を連ねさせていただいております。
詳細は上のチラシ画像を拡大してご覧いただきたく思いますが、岩見沢市の駅前通りは、すでに北海道の事業として道路拡幅に向け計画が進んでいる状況であります。ゆえに、これから岩見沢市として大きく計画を変更するような事は現実的ではありませんが、多くの市民が今後どのようにこの駅前通りが生まれ変わるかを知らない状況も鑑みて、何とか今後のまち再生の切り口になるような「市民自慢の駅前通り」になる術はないものか・・。という様な希望を抱く気持ちを持ち続けなければならないと感じています。
だからこそ、ここで今一度駅前通りの役割と今後の希望というものについてイメージを膨らませてみるのが大事だろうとの見解でフォーラムを開催をさせていただきます。
まずは第一部として、北海道大学工学部准教授の小篠隆生氏の基調講演。
第2部はスバリ「駅前通りを考える」と題して、コーディネーターをそのまま小篠氏が行い、ワークヴィジョンズの西村浩氏、ろのじ組の理事長である木村聡氏、駅前通り商店街の朝山会長、そして私、、という感じで、駅前通りに夢を見てみようと思っております。
内容としては、どういった結論で、何を投げかけ、そしてどんな共有ができるのか、やってみないとわかりませんが、何もしなければ疲弊していく一方の地方都市を何とか再生していくための切り口を見つけて少しずつでも育てていきたいと思っております。
平日の夜間ではありますが、是非お気軽にご来場いただけたらと思います。
本日、第2分科会が開催され、建設部関連の質疑が行われました。
そこで、私から質問させていただいた内容について簡単にご報告させていただきます。(正確な文面については、公式な議事録ができるまでお待ち下さい。大きく意味合いが変わる事はないかと思いますが、特に答弁に関してはあくまで私のメモ書きしかないので、意味合いを取り違えていることも考えられるので慎重にまいります。)
一般会計予算書からの質問。
3月18日(月)午後8時過ぎ
明日の予算審査特別委員会の分科会の資料等を整理していると、遠くから消防車のサイレンが聞こえてきました。段々とその音が近くなり、なんと弊社事務所前の狭い道へ入って来るではありませんか。
思わず自宅で何かあったかと思いドキッとするも、消防車は道の奥へは入っていかず・・。
実は、一本隣の道路にて、住宅からの落雪で道路が塞がってしまっていたのでした。そこで、たまたまその現場を通った近所の方が、万が一雪の下に人が埋まっていたら大変ということで通報したとのことです。
現場では大勢の消防隊の方々が雪山を突いて迅速な確認作業をしていました。こういう場面を見ると、つくづく頼りになると感じます。