企業会計決算審査特別委員会

10月28日(月)

本日より平成24年度分の決算審査特別委員会が始まりました。今期、私が所属するのは一般会計ではなく、企業会計のため10月30日、31日の二日間で開催されます。

しかし、せっかくの権利でありますので、本日の一般会計よりオブザーバー出席をしてきました。勿論明日も出席する予定です。

企業会計については、病院決算、水道、下水道の決算となります。

通常提出される資料においては、前年度との比較しかできないため、今回は議会図書室にある過去分の資料をお借りし、平成20年から平成24年までの5年間推移をデータ化する作業から始めました。このあたりのデータは時間のあるときいご紹介させていただきたく思います。

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病院会計に関しては恥ずかしながら全くの素人でしたので、これによりこれまで見えていなかったものが可視化できるようになってきました(まだまだ力不足の感は否めませんが)。。順調にいっている科もあれば、決してそうではなく毎年低迷していっている部分もあり、それが全体となると業績不振の傾向がでてきます。

どこの自治体も、財政が厳しいところは病院会計が足を引っ張っているというのが通説であり、2年ほど前に道庁の財政担当の方の勉強会に参加した時にも話されていたこと。

この岩見沢市においても、会計上は黒字であるものの、実際には一般会計から7億円が拠出され、それを入れて黒字ということなので、実質は順調な経営とは言い難いもの。

しかしこれは岩見沢だけの問題ではなく、多くの地域が抱えていることであります。

地域になくてはならない病院として、これからもしっかりと機能していかなくてはならないものでありますので、長いスパンで市民から必要とされる病院になるために何ができるかというのを私自身も考え続けていきたいと思います。

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