〈平成31年4月16日投稿〉
今回の個人演説会は5ヶ所を予定しています。
■4月17日(水)
18時00分~ 北ふれあいセンター
18時30分~ 栄町会館
■4月18日(木)
18時00分~ 若松会館
18時30分~ 岩見沢生涯学習センターいわなび
■4月19日(金)
18時00分~ 西部連合会館
どなたでもご参加いただけます。
知人友人お誘い合わせの上、お気軽にお越しいただければ幸いです。
選挙期間中のタイムリーな情報はこちらのFBページをフォローいただければ幸いです。
〈平成31年4月16日投稿〉
今回の個人演説会は5ヶ所を予定しています。
■4月17日(水)
18時00分~ 北ふれあいセンター
18時30分~ 栄町会館
■4月18日(木)
18時00分~ 若松会館
18時30分~ 岩見沢生涯学習センターいわなび
■4月19日(金)
18時00分~ 西部連合会館
どなたでもご参加いただけます。
知人友人お誘い合わせの上、お気軽にお越しいただければ幸いです。
選挙期間中のタイムリーな情報はこちらのFBページをフォローいただければ幸いです。
〈平成31年4月16日投稿〉
14日(日)無事に立候補の届け出を済ませ、出陣式並びに第一声を行わせていただきました。
今回も前回に引き続き、極力連呼を抑えて数多くの辻立ちをすることに。したがって交通障害を少しでも抑制できる軽自動車での選挙カーとなっています。
(*前回選挙戦を振り返りhttps://hiranoyoshifumi.jp/2015/04/29/5080)
この二日間を終え、通算街頭演説回数は216回。
本日も9時より再開させていただきます。
期間中は大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦いただきたくお願い申し上げます。
尚、期間中のブログ更新は非常に難しいため、平野よしふみ後援会のfacebookページをご覧いただければ幸いです。
〈平成31年4月13日投稿〉
現在、来週の個人演説会の根拠となる資料を作成中ですが、ちょっと脱線してブログ投稿。
昨年公表された国立社会保障・人口問題研究所の今後の人口推移について少し記載します。
ここではわかりやすく、あくまで”単純割”であることを申し添えますが、岩見沢市は今後ほぼ毎月100人ずつ人口が減っていく推計となっています。実数として毎年約1,200人ずつ減っていくということは、人口に対する減少率が大きくなっていくということです。
参考までに2015年から2020年までの5年間での減少は5,908人で減少率は93%です。
〈平成31年4月12日投稿〉
岩見沢市の子どもたちの状況について、昨年の10月に全国学力・学習状況調査、先月3月15日づけで体力・運動習慣等調査の結果報告書がwebに発表されておりますのでご紹介いたします。
平成30年度全国学力・学習状況調査 結果報告書
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/cassette_content/content_20181001_134233.pdf
平成30年度 体力・運動能力、運動習慣等調査 結果報告書
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/cassette_content/content_20181001_134233.pdf
ともにメモとして貼り付けておきます。詳細についてのコメントは後日、余力があれば記載してみたいと思います。
ご容赦ください。
〈平成31年4月8日投稿〉
先日、この様な回覧板が回ってきました。
聞くところによると、これまで役員さんが定期的に行っていた防犯パトロールの負担が大きく、それの代替え案として出てきたようです。
確かに、定期的に夜間、複数人で集まって防犯パトロールとして町内を歩くのは、かなり労力の必要なこと。これまでよく継続されてきたと思います。
この北3条町会では、現在、改革の名のもとの色々と見直しを行っており、この防犯パトロールの廃止も検討されていた模様。しかしただ単純に廃止するだけでなく、この様に犬の散歩をする人にその役割を担ってもらおうなど、とても良いアイデアだと思った次第。
よって早速、我が家のハチ吉も隊員となりました。
この様にバンダナを巻くか、若しくは下の様にリードにバナーを取り付けるかの選択となります。
〈平成31年4月5日投稿〉
4月1日、所属するこども環境学会からのメールで2018年度の学会賞受賞者の連絡がありました。
その中の〈こども環境・自治体施策賞〉の自治体施策奨励賞に、岩見沢市の「あそびの広場を核とした「えみふる」の子育て支援とソーシャルワーク・システム」が選ばれました。
これは大変素晴らしいことで、日頃から運営等に携わっていただいている全ての方々のお陰です。また、最高位の自治体施策賞を受賞したのが長野県の信州型自然保育認定制度。
これは大変優れた制度、以前、視察でお伺いさせていただいた時の記事はこちらです。
https://hiranoyoshifumi.jp/2017/10/05/9151
更に、岩見沢市と同じく自治体施策奨励賞を受賞したのが、秩父別町の「こどもの遊び場づくりの大胆な展開」となり、こちらは昨年、北海道自治立志塾の有志で視察をさせていただいた施設です。
その時の記事はこちらです。
https://hiranoyoshifumi.jp/2018/07/26/9953
これらは共に非常に優れた子育施策であり、岩見沢市の「えみふる」が同じ土俵で高い評価を受けたことを嬉しく思います。
「未来に対する最大の投資は教育である」の言葉の通り、次代を担う子どもたちを”みんなで育てる”意識が重要だと考えます。これらの様に岩見沢市の施策が対外的に評価をいただけることは本当にありがたいことです。
〈平成31年3月31日投稿〉
只今、後援会へ新規ご入会をいただける様、役員の皆さんを中心に鋭意努力中です。
その甲斐あって、前回同様ご近所や職場の方をご紹介いただき、複数枚に記載いただける方もいらっしゃったりと、快く応援していただけることをとてもありがたく思っています。
ただ、前回に比べると現在のところ全体数が劣るのも事実。
しかし今回はFAXでご自身の分だけや、ご家庭の分だけなどと送信していただける方、また、webページからお申し込みいただける方が増えてきており、どなたかに言われたから・・・というお付き合いではなく、自主的にご加入いただけている事を実感し、とても心強くそして嬉しく感じています。
これはwebページを劇的に活用はできていないものの、地味に少しずつ更新してきた事が功を奏しているのかなと想像しています。
さて、その様な状況ゆえ、是非、一人でも多くの方に後援会にご加入いただき、応援の後押しをしていただければと願っているところですが、今朝、1枚の白紙のFAXが届いていました。
もし、後援会にご加入いただくために送信いただけていたのなら、今後、後援会通信等の郵送物を送付できず、それが「入会したのに何で?」という疑念に変わってしまうものと思います。
よって、もし心当たりのある方がいらっしゃれば、是非とも再送いただければ幸いです。
送信された日時は2019年3月30日、17:05となっています。
状況を見るに恐らく裏表反対にFAX送信機に入れてしまったものと思われます。
きっとこの様にネット上にあげても送信していただいた方には届くのは稀な事とは思いますが、もしかしたらと思っての投稿でした。
何卒宜しくお願い申し上げます。
〈平成31年3月31日投稿〉
先日開催させていただいたセミナー「炭鉄港と岩見沢」の模様を北海道新聞様とプレス空知様が記事にしてくれました。
著作権の都合上、北海道新聞様の記事は掲載できませんが、実はそちらには私の名前や画像は一切出ること無く「吉岡宏高理事長らが、、」という表記になっています。
これがなぜかと言うと、統一地方選が近いから・・・。