タグ別アーカイブ: 岩見沢郷土科学館

岩見沢郷土科学館企画展〈没後40年 郷土の詩人 加藤愛夫 ~石狩平野に生きる~〉

〈令和元年12月8日投稿〉

土曜日、ちょっとの時間を縫って岩見沢郷土科学館に行ってきました。その目的は加藤愛夫氏の企画展。

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辻村もと子さんとも非常に関連が深い方。
昭和21年、辻村もと子さんの最後の作品「風の街」の急造本をつくり、死期迫り岩見沢市立病院の病床に臥すもと子さんに届けたのがこの加藤愛夫さん。

一般的には交響詩岩見沢の作詞者として知られていると思いますが、私自身、この展示を見て初めて知ったことも沢山。

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〈企画展〉考古学からみた岩見沢 ー発掘された先史の遺跡- のご紹介

〈平成31年4月8日投稿〉

先日の日曜日、1時間ほどの空き時間があったため、どうしても気になっていた岩見沢郷土科学館の企画展を見てきました。

その名も【考古学からみた岩見沢 -発掘された先史の遺跡-】となり、岩見沢市内で発掘された旧石器時代からアイヌ文化期にかけての遺跡が展示されています。

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webページの説明から抜粋すると

市内には59ヶ所の遺跡が確認されており、東山4遺跡(玉泉館跡地公園周辺)からは7軒の竪穴式住居が発見され、幌向A遺跡(豊中学校)からは擦文時代の遺物が出土しています。私たちが生活する身近な場所にも遺跡があり、かつて太古の人びとが暮らしていました。

 

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