選挙戦をふりかえり(1)

平成27年4月19日(日)に告示日を迎え、市役所にて朝8時半、くじ順による受付を終え選挙戦がスタートしました。

受付と車両検査の場所は岩見沢市役所です。
ここに全ての選挙カーが集合します。

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私の車はどこにあるかと言うと、下側の歩道沿いの右側の車両です。立派な大きな車両が集っている中で、今回は唯一となる軽自動車を選びました。

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軽自動車を使用するにあたって、何もかもがゼロからのスタートだったので、看板枠からスピーカーの取り付けまで試行錯誤の末にやっと完成!

軽自動車にする場合の欠点はスピーカーを含めた全ての高さに2.5mの制限があることと、乗車定員が4名しか乗れないことが上げられます。

反対に利点としては、非常に小回りが利くことと、駐停車する際に交通渋滞を起こす可能性がかなり低くなるのが最大の利点です。我々の選挙活動としては、できるだけ名前のみを連呼するのではなく、極力想いを伝えていきたいという考えの下で実施しているので、前回の補欠選挙の時は331回の街頭演説を行い、今回は400回を目標(途中で500回に変更)に掲げたため、この軽自動車がなによりの武器になりました。

乗車定員も私たちは元々が大名行列のような体制を取っていない(取れないという側面もありますが(笑))ため、少数精鋭の如くこじんまりと行動し、かえってそれが機動力となりました。

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当初1日の予定は70回程度を想定していたものの、1日目で85回の街頭演説を実施。二日目には87回/日、3日目には100回/日というハイペース。

これは雨の中でも変わらず、むしろ前半戦は雨が降っていた方が気温が高くやりやすかったほど。

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この極力名前の連呼を避け、街頭演説を繰り返すスタイルにすることの最大のデメリットは、「平野の車が全然来ない」「まだ見ていない」などと言われてしまうことが多いのが事実。なぜなら停まっている時間が長いので、通常だと市内を2巡ぐらいできるのに、残念ながらどこの地域もほぼ1回しか伺うことができません。きっとこの一度も車を見ることも、声も聞いていないという方が大勢いらっしゃることと思います。

また、事前に実施する場所を決めているわけではなく、時間等を勘案しながら、その場の雰囲気でパッと実施するため、車を停める場所に非常に気を使います。

密集した住宅街などでは、スピーカーが直接住宅の壁に当たるような場所で実施するわけにも行かず、どうやって駐車しようか頭を悩ませながらの決断を繰り返し、どちらかというとスピーチするよりもこの駐車場所を決めるの方が精神的疲労が蓄積していく感じが強かったです。

しかし、公園や空き地が多い住宅街ではかなりスムースに事が運び、1日100回越えも全く苦になりません。

この様な手法をとっていると、本当に様々なドラマが生まれます。

 

(2)に続く

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