〈平成30年4月5日投稿〉
ちょうど1ヶ月前に告知をさせていただいたものの、議会関連の忙しさで気が回らず、再度告知するのを完全に失念しておりました。
あらためて今月、4月22日(日)の開催が迫りつつある、岩見沢シビックプライドDAY2018について告知させていただきます。
岩見沢における「へぇ~!」という知り気づきをテーマにしたセミナーです。
5つのテーマに分けて実施しますが、その内訳は以下の通りとなります。
〈平成30年4月5日投稿〉
ちょうど1ヶ月前に告知をさせていただいたものの、議会関連の忙しさで気が回らず、再度告知するのを完全に失念しておりました。
あらためて今月、4月22日(日)の開催が迫りつつある、岩見沢シビックプライドDAY2018について告知させていただきます。
岩見沢における「へぇ~!」という知り気づきをテーマにしたセミナーです。
5つのテーマに分けて実施しますが、その内訳は以下の通りとなります。
〈平成30年4月4日投稿〉
これをもって一時休刊となる岩見沢のフリーペーパー「これっと」の最新刊が届きました。
今回の連載では一旦まとめ的な内容とさせていただき、その集大成的な位置づけも含めて、4月22日に行う「岩見沢シビックプライドDAY2018」へと繋がる意図を記載させていただきました。
また嬉しいことに、裏表紙には「岩見沢シビックプライドDAY」の告知チラシも掲載していただけました。
是非、多くの人にご来場いただければ嬉しく思います。
今回のこれっともPDFでご覧になることができます。
こちらからダウンロード下さい。
〈平成30年4月3日〉
年度の変わり目は本当に忙しい。
あっという間に日々が過ぎ去り、ブログの投稿もままなりません。
その様な中、平成28年10月に岩見沢赤電保存会発足後、暫定的期間を経てこの4月からめでたく2期目を迎えることとなりました。
そこで4月18日に年次報告会を開催すべく、会員になっていただいている皆様へ案内文書を発送しました。
その中には1年半を振り返っての「岩見沢赤電通信vol.1」も同封させていただきましたが、こちらは会員向けの内向き資料でありながら、誰にでも見られるようにwebにもUPさせていただいています。
A3裏表の二つ折仕様としています。
全体のラフ案を私がつくって、細かい文面を全てつくってくれた人、情報を提供してくれた人、川柳を書いてくれたひと、見事にデザインしてくれた人、webにアップしてくれた人。様々な役割を世話役みんなで手分けして行い、あっという間に出来上がったものです。
是非ご覧いただければ幸いです。
さて、この4月から赤電保存会も新年度となります。
実際の作業へはなかなか参加できなさそうだけど、保存活動に賛同します!という方がいらっしゃれば(当然、作業へ参加していただける人も!)是非、入会いただけると嬉しいです。
詳しくは岩見沢赤電保存会のページをご覧ください。
http://iwamizawa711.com/
〈平成30年3月13日投稿〉
今回の定例会は3月5日(月)に開会し、市長による市政方針、教育長による教育行政方針が述べられました。
◆市政方針:http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/1500022/
◆教育行政方針:http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/1506374/
その後、議案審査のための休会となり、昨日、12日には本会議で議案付託された案件を審査する委員会が開催され、本日13日より、上記市政方針並びに、教育行政方針に対する代表質問が行われます。
代表質問とは、各会派ごとに1名が代表して行う質問で、現在の岩見沢市議会では私の所属している「市民クラブ」の他に、「政和会」「日本共産党議員団」「公明党」があります。
(会派別所属議員一覧表:http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/common/files/dl/176700/meibokaihaH29.04.03_170406044158.pdf)
それぞれの発言通告がweb上にもアップされておりますので、ここに転載いたします。
(こちらからご確認ください:http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/2000314/ )
平成30年岩見沢市議会第1回定例会
市政方針及び教育行政方針に対する代表質問発言通告
【1.市民クラブ 峯 泰 教 議員(所要時間60分)】
1 総合計画について
(1) 総合計画について
総合計画策定に当たっての思いと考えた方を問うものです
2 市民の安全・安心な暮らしを守り、強靭で美しいまちづくりについて
(1) 総合的な雪対策について
総合的な雪対策についていま一度、市民理解と納得度を高めるための取り組みが必要と考えるがお考えをお伺いします
(2) 公共交通網の整備について
バス路線の再編やデマンド型乗合タクシー導入などの取り組みに加えJR室蘭線が単独維持が困難と位置づけられている中、どのように市内の交通網
を整備していかれるのかお考えをお伺いします
(3) 市庁舎建設事業についての考え方
平成30年度からの事業行程と建設に対するお考えをお伺いします
(4) 地域を支える持続可能な上下水道について
桂沢水道企業団構成3市の水道事業統合に対する市長の見解と今後の議論の進め方についてお伺いします
3 市民が健康で幸福を実感できるまちづくりについて
(1) 新市立総合病院建設について
新市立総合病院建設に向けての考え方とタイムスケジュールをお伺いします
4 地域産業・経済が元気なまちづくりについて
(1) 農業振興について
① ICT環境の向上について
② 農業振興に向けての今後の取り組みについて
ICT活用による地域問題解決事業に取り組んでいるが、今後の事業展開と可能性についてお伺いします
(2) 中心市街地活性化について
駅前通整備促進事業により空き地が目立ってきたが今後の事業展開をお伺いします
(3) 観光振興戦略について
観光協会のDMO化による今後の観光戦略についてのお考えを伺います
5 市役所改革について
(1) 市役所改革について
市役所を市民の役に立つところへと変革していく覚悟と今後の取り組みについてお伺いします
6 教育行政について
(1) 小中学校の適正配置について
小中学校の適正配置について今後の取り組みをお伺いします
(2) 市内高校の間口削減に対する備えについて
市内高校の間口削減に対する考えをお伺いします
(3) 子ども・子育て支援について
子ども・子育て支援に対する考え方と今後のあり方について
【2.政和会 石 黒 武 美 議員(所要時間60分)】
1 平成30年度予算について
(1) 具体的にどのような特徴があるのか
(2) 予算編成に当たり、どのような点に留意したか
2 総合計画と地方創生について
(1) 新しい総合計画について
① 10年後の岩見沢市の姿をどのように捉えているのか
② 新しい総合計画に対する市長の思いは
③ 最重点で取り組むことは何か
(2) 人口減少対策について
岩見沢市の強みや優位性を生かしながら取り組んでいかなければならないと思うが市長の考えは
3 市民の安全・安心な暮らしを守り、強靭で美しいまちづくりについて
(1) ICTを活用した除排雪について
① 道路台帳図のデジタル化をどのように進めるのか
② 全ての未除雪路線での活用は、いつ実現できるのか
③ 除排雪作業に応用できる先進技術が、除排雪のさまざまな課題や懸念に対し、どのような効果をもたらし、どのような期待を持たれているか
(2) 新庁舎建設について
① 現時点における「簡素で経済性に優れた庁舎」を目指すとする基本的な考え方は
② 現在分散している教育委員会の取り扱いについて
(3) 循環型社会の形成の推進について
ごみの減量化等を推進するため、市民へより一層の意識喚起をする必要があると思うが市長の考えは
4 市民が健康で幸福を実感できるまちづくりについて
(1) 健康経営都市の推進について
① 健康経営都市を推進するための取り組み及びその成果について
② 健康経営都市をさらに推進するための今後の方向性について
(2) 福祉施策の再構築について
持続可能な福祉施策のあり方について
(3) 総合病院の建設について
① 地域の医療事情と総合病院の現状認識について
② 建設に当たっての基本的な考え方について
5 地域産業・経済が元気なまちづくりについて
(1) 農業基盤整備における国営緊急農地再編整備事業について
① 事業の概要と現在の進捗状況について
② この事業に対する市長の考えについて
(2) 観光の振興について
① 観光振興戦略の3年間の取り組みと成果について
② 今後の取り組みについて
6 子ども・子育て支援の推進について
(1) 子育て相談体制の充実について
① これまでの子ども発達支援センターの役割について
② 子育て支援センターに療育相談機能を加えることになった背景や経緯について
③ 療育相談機能を拡充することにより、「えみふる」を利用する子どもや保護者にとって、どのような利点が期待できるのか
(2) 青少年健全育成の充実について
① 市内の児童・生徒における携帯電話やスマートフォンの利用実態を、近年の傾向を踏まえてどう把握されているのか
② 青少年問題協議会などの場で、こうした問題がどう取り上げられてきたのか
③ その解決策として、岩見沢市ではどういった観点で検討し、具体的にどのような取り組みを進めようとしているのか
【3.日本共産党議員団 山 田 靖 廣 議員(所要時間50分)】
1 国の経済政策への認識について
(1) 地域経済等への影響について
① 地域経済及び市民への影響について
② 新しい経済政策パッケージについて
2 市政運営方針について
(1) 市民との信頼回復について
市民との信頼回復への具体的な考えについて
(2) 市民との情報共有等について
市民との意見交換の場をふやすことについて
3 市民の安全・安心な暮らしを守り、強靭で美しいまちづくりについて
(1) 市民参加による防災訓練について
市内各地での防災訓練の取り組みについて
(2) 除排雪問題について
間口除雪の今後の拡充等について
4 市民が健康で幸福を実感できるまちづくりについて
(1) 国民健康保険事業について
保険料の負担増の抑制について
(2) 介護保険事業について
第7期介護保険事業計画の保険料について
(3) 福祉3事業について
① 事業の検証について
② 利用する市民の声の把握について
③ 廃止等の経緯について
④ 事業継続に向けての再考について
(4) 市立総合病院の整備建設について
新病院建設の基本的な考えについて
5 子ども・子育て環境の充実と芸術文化・スポーツのまちづくりについて
(1) 新事業ファミリー・サポート・センターについて
事業内容等について
(2) 乳幼児等の医療費の拡充について
通院費の中学3年生までの拡充について
6 地域産業・経済が元気なまちづくりについて
(1) プレミアム商品券発行事業について
事業継続の考え方について
(2) 中心市街地について
であえーる岩見沢等の集客効果の波及について
7 市民とともに築く、自立したまちづくりについて
(1) 交通空白地域対策について
交通空白地域に対する考え方について
8 教育行政について
(1) 信頼回復の取り組みについて
① 業務改善の具体策について
② 教育長の考えと決意について
(2) 教師の働き方、勤務時間について
教師の勤務時間の把握及び管理について
(3) 中学生のクラブ活動への対応について
運動クラブの休養日等活動方針の作成について
(4) 小・中学校の適正配置計画について
① 美流渡小・中学校の統廃合について
② 今後の計画について
(5) 子育て相談体制の充実について
子育て支援センターの拡充について
(6) いじめ問題について
① 調査等からみる現状について
② 学級での取り組みについて
(7) 薬物乱用防止教育などについて
① 薬物・喫煙・飲酒・ギャンブル対策について
② 学校での児童生徒への教育実態について
【4.公明党 酒 井 和 子 議員(所要時間50分)】
1 持続可能な開発目標SDGsについて
(1) 持続可能な開発目標SDGsについての認識をお伺いします
2 市民の安全・安心な暮らしを守り、強靭で美しいまちづくりについて
(1) 災害に強いまちづくりについて
① 女性消防団員の状況について
② 防災訓練参加者の推移・実態について
③ 備蓄食品の実態の確認と、有効活用の考え方について
3 市民が健康で幸福を実感できるまちづくりについて
(1) 市民待望の新病院建設について
4 子ども・子育て環境の充実と芸術文化・スポーツのまちづくりについて
(1) 2019年、障がい者国際芸術文化祭の開催誘致を踏まえ「生の芸術アール・ブリュット」への市民の理解を深めようとの考え方について
5 地域産業・経済が元気なまちづくりについて
(1) フェアトレード、ある意味消費者教育について
6 市民とともに築く、自立したまちづくりについて
(1) 「誰ひとり取り残さない」社会の実現に向けて、地方自治体が果たす役割への期待は大きく、市政運営の基本にSDGsを位置づけ、全庁的にS
DGsの推進に取り組むべきでは
7 教育行政について
(1) SDGsの理念に対するお考えをお聞かせください。その上で、岩見沢の児童生徒にどう伝えるかについて伺う
本代表質問は本日13日(火)と14日(水)の二日間、13時から行われます。
二日間に分けるため、慣例でいけば本日は「市民クラブ」「政和会」、明日は「日本共産党議員団」「公明党」となる予定です。
13時からインターネット中継も行われますので、是非ご覧ください。
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/3096453/
その後の日程は下記リンクの通りとなり、19日(月)からは本格的に予算審査特別委員会も始まります。
会議日程等はこちらからご覧ください。
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/2000314/
〈平成30年3月5日投稿〉
本日13時より平成30年第3回定例会開会です。
その前に、現在準備中の事業をひとつ予告させていただきます。
「こんな長い一日、面倒で誰もこないと思うんだけど・・・」という周囲の声をエネルギーに変え、あえて日曜日の朝10時から夕方5時ごろまでの時間を、〈岩見沢の事をたくさん知ることができる1日〉としてセミナーを開催したいと思っています。
その名も〈岩見沢シビックプライドDAY2018 ~岩見沢再発見!おもしろセミナー~〉です。(↓画像は、一部のご協力いただく方々から文言等の最終OKをいただいていない段階ゆえモザイクで失礼します。)
60分×5コマで開催する予定で、構成は全て私の独断ゆえ「全体ナビゲーター」という肩書で1日をご案内させていただく予定です。
それぞれの内容は、、
【1コマ目】明治元年の幌内炭層発見から始まる岩見沢の生い立ちから現在までを紐解き、その中から岩見沢の興味深いエピソードを抽出してご紹介します。(担当:私)
【2コマ目】こちらはネーミングも全て決まっております。その名も「DO YOU KNOW 炭鉄港?」で、現在、日本遺産登録の気運が高まっているこの取組の紹介と、岩見沢の重要な関連性などをお話いただきます。(講演:NPO炭鉱の記憶推進事業団 理事長:吉岡宏高氏)
【3コマ目】この投稿でも時折紹介させていただいている「辻村家」のことをご紹介。〈歴史〉〈自然〉〈文学〉〈その他〉と類まれな価値を有する辻村家の背景を紐解き、その価値を市民みんなで共有できるきっかけとしたいと思っています。前段プレゼン&トークセッション(協力:辻村家に関わる方々)
【4コマ目】〈番外編〉未来を担う子どもたちのために。と題し、地域も人間も自己肯定がとっても大事という切り口で、幼少期の非認知的能力の育みや地域への誇りを育むことをセッションしたいと思っています。前段プレゼン&トークセッション(協力:岩見沢プレーパーク研究会の皆様)
【5コマ目】まとめの時間とし、ゲストを招いて1日の振り返りの時間とします。他の時間に参加できていなくても、この時間だけで何となくの趣旨を理解できるような時間を目指したいと思います。
と、こんな感じで時間の長いセミナーを実験開催します。
各コマは60分という比較的短めの時間のため、深く掘り下げは難しいと思いますが、たくさんの「へぇ~!!」に恵まれる内容で、飽きずにテンポよく連続開催できるのでは?と考えております。
参加費については、準備、運営にかかる経費を考慮し、1,000円がかかりますが、どれか1コマだけでも元がとれると思いますし、全て参加しても1,000円です。そのチケットの購入場所等は、また後日、全ての準備が整った後にまた告知させていただきます。
また、お子様連れゆえに参加を断念することが無いように、お菓子作り教室も同時開催します(セミナー参加者のお子様のみ対象)。ただ、託児所は設けることができないので、乳幼児でお菓子づくりに参加できないようであれば、少しぐらい騒いでも良いので膝に抱えてセミナーにご参加いただければ宜しいかと思います。
と、この様な設えで実行委員会を組織し準備中です。
まずは4月22日(日)にこのようなセミナーを開催いたしますので、興味ありましたらスケジュールの確保をお願いできれば幸いです。
〈平成30年3月3日投稿〉
昨晩、第一回目となるミルト会を開催させていただきました。
MIRTO(ミルト)とは・・・。
イタリアのサルデーニャ島で飲まれている食後酒で、銀梅花(ギンバイカ)という木の実からつくられるリキュールです。
ミルトにも色々な種類があるのですが、私が特に気に入っているのがこのコルクで巻かれたボトル。
イタリアの雰囲気が満載でとても素敵なボトルです。(今回は他にもwild MIRTOなど、数種類のボトルがありました)
以前、2013年にもご紹介したことがあるのですが、岩見沢市民気象情報というサイトがあります。
本来は「次世代型農業気象システム」の開発に伴うもので、市内13箇所に観測装置を設置、50m単位での農業気象予測を作成配信するというもの。
地域ごとの精度が高いため、本日の様な荒天の場合の状況判断にも役立つものと思われます。
http://www.agw.jp/iwamizawa/disaster/index.php
サイトをご覧いただくと分かるとおり、気温、気圧、平均風速等々、、各地ごとの細かい情報も見られたり、また気象観測情報も各種データを見ることができるので色々と重宝すると思います。
是非ご活用ください。
尚、本日は警報の割には穏やかで・・と感じますが、天候は急変しますので極力、不要不急の外出は控えるに越したことはありませんね。
〈平成30年2月27日投稿〉
今日は朝から滝川で「空知教育センター組合議会」がありました。
この空知教育センターは、空知管内24市町が共同で、小・中学校に勤務する教職員の研修や教育の理論等々の研究を行っている機関です。ちなみに岩見沢は単独で岩見沢市立教育研究所がありますので、こちらのセンターと連携する部分と個別で行っていることなどがあります。
今回の議会では、平成30年度の事業計画や予算の審議が主でスムースに決定されました。
さて、滝川と言えば今年の大雪。
〈平成30年2月26日投稿〉
2月25日(日) 図書館トーク終了後にそらち炭鉱の記憶マネジメントセンターに移動。
私も理事を勤めさせていただいている、NPO法人 炭鉱の記憶推進事業団の定期総会でした。
本NPOは今年の春から夕張石炭の歴史村の指定管理を受託し、運営を行うこととなりました。
〈平成30年2月26日投稿〉
■2月24日の夜、樺戸道路の研修会終了後にサンプラさんへ移動。
先日も本ブログにてご紹介させていただいた、文学岩見沢別冊:辻村もと子著 「山脈」の刊行を記念して行われた『志文の自然と辻村もと子を語る夕べ』に参加させていただきました。
この本の刊行に様々な面から携わった方々が約20名ほどが集い、ともに喜びを分かち合った目出度く幸せなひとときとなりました。
自分自身、ごく浅くしか携われておりませんが、この様な場にお招きをいただき、本当に感激しています。
多様な巡り合わせの中で、1冊の本が世に出た事象に感動。おかげでこの山脈は手元に3冊ある状況(笑)
半ば家宝の様に大事にしようと思ってます。