〈平成30年2月26日投稿〉
2月25日(日) 図書館トーク終了後にそらち炭鉱の記憶マネジメントセンターに移動。
私も理事を勤めさせていただいている、NPO法人 炭鉱の記憶推進事業団の定期総会でした。
本NPOは今年の春から夕張石炭の歴史村の指定管理を受託し、運営を行うこととなりました。
その予告は以下の通りです。
この他にも、今年は赤平市が地方創生の旗印の下、炭鉱遺産活用による観光地域づくりプロジェクトをスタートし、「炭鉱遺産公園ガイダンス施設」が整備されます。これらの動きは益々「炭鉄港」の動きを促進するものと楽しみにしています。
そんな大きな動きのある本年の定期総会でしたが、懇親会では餅つきも登場!
昔、測量業だった頃や、土木でも現場に従事していた頃は、嫌というほど杭打ちをしたものでカケヤ(杭を打つための木製大ハンマーみたいなもの)は慣れたもの。。しかしこの杵は初めてかも(笑)
下に振り下ろす時はクリーンヒットするものの、持ち上げる時にくっついて一定のペースで打てない。みるとやるとでは大違いの餅つきでした♪