岩見沢シビックプライドDAY 2018

〈平成30年4月5日投稿〉

ちょうど1ヶ月前に告知をさせていただいたものの、議会関連の忙しさで気が回らず、再度告知するのを完全に失念しておりました。

あらためて今月、4月22日(日)の開催が迫りつつある、岩見沢シビックプライドDAY2018について告知させていただきます。

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岩見沢における「へぇ~!」という知り気づきをテーマにしたセミナーです。

5つのテーマに分けて実施しますが、その内訳は以下の通りとなります。

【1コマ目】川の接節点でもなければ中山間地域でもない。何もなければ人が住み着く要素が薄かった岩見沢が、なぜ空知の中核都市と発展してきたのか。その理由は明治元年に幌内で発見された石炭です。鉄道の街として栄え、そして現在に至るまでの過程において、知られていそうであまり知られていない「へぇ~」な出来事を簡単にテンポ良く紹介していけたらと考えています。(担当は私です)


【2コマ目】先日の北海道新聞空知板にも大きく紹介されていましたが、現在「炭鉄港」の日本遺産登録にむけて動き出しています。世界遺産登録された明治日本の産業革命遺産とも通じる、空知の石炭、小樽の港、室蘭の製鉄と港、それらをつないだ鉄。日本の近代化と密接にリンクする炭鉄港の奥深さと今なお残る現存物の価値を知ることのできる時間となる予定です。講師は第一人者でもあるNPO法人 炭鉱の記憶推進事業団の吉岡理事長です。


【3コマ目】志文の名付け親でもある辻村直四郎さんをご存知ですか?現在でいう東大を中退し、北海道開拓に夢を持ち渡道。しかし自分の土地を手に入れるために苦労を重ねながら、やっと手に入れた岩見沢志文の土地。ここまでの入植の過程は、長女のもと子さんが父、直四郎をモデルとした小説「馬追原野(第一回樋口一葉賞受賞)」で記したことで頭に思い描くことができます。また現在も残る、大正2年からある邸宅とその周辺の1町5反の原生林。それらに残る膨大で貴重な資料。北海道開拓と岩見沢の流れを、辻村家と重ね合わせながら辻村家資料研究会の皆様と語ります。


【4コマ目】番外編として歴史からは少し外れますが、地域への誇りや愛着は、言い換えれば地域への自己肯定感とも言えるのかもしれません。これからの難しい時代を生きる子どもたちにとって、やはり自己肯定感はとても重要。そのために、どのような育ちの環境が必要なのか。今、あらためてクローズアップされつつある「非認知的能力」とはなにか。またそれを育むには何が必要なのか。その様なテーマを元に、実際に活動を展開している「岩見沢プレーパーク研究会」の皆さんにお話を伺います。


【5コマ目】最後に、まだどのような展開になるか決めていませんが、この1日を振り返るまとめの時間にしたいと思います。できるだけ会場に来てくださった方々と共有、共感できるような時間にしたいと思っています。

 

と、長々と紹介しましたが、この様なスタイルで開催します。

尚、お子様連れの参加も大歓迎です。また、一人である程度の判断ができるお子様であれば、調理室でお菓子づくり教室も開催します。参加者のお子様は無料で参加できますので是非お気軽に!

 

尚、運営経費は受益者負担の原則に基づいていきたいと考えているため、全ての参加費として1,000円(高校生以下は無料なのでどんどん来ていただきたいです。)かかってしまいますが、1コマだけでも、飛び飛びでも、全日程でも同様に1,000円です。

 

できれば、事前にチケット購入していただけると幸いです。尚、チケットのお求めは以下の5箇所で購入可能です。

①そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
http://www.mc.soratan.com/

②前野商店本店
https://www.maenosyouten.net/

③ラーメン宇宙軒
http://www.uchuuken.com/

④屋根裏酒場BODYMAN
https://www.facebook.com/yaneurabodyman/

⑤ポアソンルージュ ナナヤ
http://nanaya.net/

 

はじめての開催なので、どのような雰囲気になるかやってみなければわかりませんが、是非、足を運んでいただけると幸いです。この様な知り気づきを増やして育んでいくことで、きっとこれまで知らなかった事に気づき、これまでとは違う視点で岩見沢の未来を描けるようになれるのでは?と確信しております。

まずは面白がっていただければ幸いです。

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