後援会名簿について

〈平成31年3月31日投稿〉

只今、後援会へ新規ご入会をいただける様、役員の皆さんを中心に鋭意努力中です。

その甲斐あって、前回同様ご近所や職場の方をご紹介いただき、複数枚に記載いただける方もいらっしゃったりと、快く応援していただけることをとてもありがたく思っています。

ただ、前回に比べると現在のところ全体数が劣るのも事実。

しかし今回はFAXでご自身の分だけや、ご家庭の分だけなどと送信していただける方、また、webページからお申し込みいただける方が増えてきており、どなたかに言われたから・・・というお付き合いではなく、自主的にご加入いただけている事を実感し、とても心強くそして嬉しく感じています。

これはwebページを劇的に活用はできていないものの、地味に少しずつ更新してきた事が功を奏しているのかなと想像しています。

さて、その様な状況ゆえ、是非、一人でも多くの方に後援会にご加入いただき、応援の後押しをしていただければと願っているところですが、今朝、1枚の白紙のFAXが届いていました。

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もし、後援会にご加入いただくために送信いただけていたのなら、今後、後援会通信等の郵送物を送付できず、それが「入会したのに何で?」という疑念に変わってしまうものと思います。

よって、もし心当たりのある方がいらっしゃれば、是非とも再送いただければ幸いです。

送信された日時は2019年3月30日、17:05となっています。

状況を見るに恐らく裏表反対にFAX送信機に入れてしまったものと思われます。

きっとこの様にネット上にあげても送信していただいた方には届くのは稀な事とは思いますが、もしかしたらと思っての投稿でした。

何卒宜しくお願い申し上げます。

セミナー開催新聞記事のご紹介とプチ裏話

〈平成31年3月31日投稿〉

先日開催させていただいたセミナー「炭鉄港と岩見沢」の模様を北海道新聞様とプレス空知様が記事にしてくれました。

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著作権の都合上、北海道新聞様の記事は掲載できませんが、実はそちらには私の名前や画像は一切出ること無く「吉岡宏高理事長らが、、」という表記になっています。

これがなぜかと言うと、統一地方選が近いから・・・。

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プレス空知様の事務所訪問取材がありました。

〈平成31年3月29日投稿〉

本日、北海道議会議員選挙の告示でありました。

私も日頃より道政との連携に際し、大変お世話になっている村木道議の第一声の司会役で応援をしてまいりました。

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久々の司会は気が引き締まる思いでした。

選対の皆様は、是非多くの市民の方々にその想いを伝達していただければと期待しています。


さてその後、プレス空知様の特集記事となる「事務所訪問」の取材がありました。

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平日の昼間ということもあり、若い世代は集まるには難しい状況ですが、北支部を中心にわいわいと賑やかな状況をご覧いただきました。

どの様な記事になるのか楽しみです。

岩見沢シチズン勉強会「シティープロモーション」

〈平成31年3月29日投稿〉

28日夜、岩見沢シチズンの勉強会がありました。

今回はシティプロモーションの第一人者である東海大学文化社会学部広報メデイア学科の河井孝仁教授による講義でした。

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これまで自分が朧げに信じて進んできた「岩見沢シビックプライド探求部」や「炭鉄港」などの活動の意義を、より理論的に整理できる機会を得られました。

やはり地域アイデンティティを明確にしていくには、まずは自らのまちの事を知ることから初めていかなくてはなりません。そしてそれを共有する多くの市民が増えていくことが必要と考えます。

それらの活動を通し「市民」が「志民」となり、よりよい岩見沢を共創していくことができるのだと確信しています。

そのために、ぜひ発散(異なるジャンルにおいて、数多くの岩見沢の優位性を洗い出す事)と共有(それらを編集して共通認識にしていくこと)のプロセスを岩見沢シビックプライド探求部等で実践してみたいと目論んでいます。

河井教授の理論は本当に腑に落ちました。
この出会いに感謝です。

いけまぜ夏フェス2019のお知らせ

〈平成31年3月29日投稿〉

3月27日に第2回目となる「いけまぜ夏フェス2019」の実行委員会がありました。

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この準備として、昨年の6月から僅かながら関わらせていただいておりますが、この度、実行主体の皆様の努力の甲斐があり、いよいよ全貌が見えるようになりつつあることを感じています。

この「いけまぜ」というイベントは、障害があって日頃外で遊びたくても諦めざるをえない子や、その保護者の方々などを含め「障害があっても無くても、みんなごちゃまぜ」になって楽しめることを目指しているもので、毎年開催地を変えながら一泊二日のスケジュールで盛大に行われるものです。

私がこのイベントの事を朧気ながら知ったのは2006年のことです。

当時、岩見沢青年会議所(JC)の専務理事をしていた頃、あるイベントでお世話になっていたご夫妻に自らのお子さんに障害があることを伺い、その上で「障害のある子やその家族のための素晴らしいイベントがあるが、それを岩見沢でできないだろうか」という様なご相談を受けたのがきっかけです。

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目指せ日本遺産!応援セミナー「炭鉄港と岩見沢」が無事に終了いたしました。

〈平成31年3月26日投稿〉

3月25日(月)18:30より、岩見沢市生涯学習センターいわなびにて、表記セミナーを開催いたしました。

主催は岩見沢シビックプライドDAY実行委員会とし、共催としてNPO法人 炭鉱の記憶推進事業団にバックアップしていただいて実施することができました。

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本セミナーはサブタイトルに

~「炭鉄港」と世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」との繋がり~とし、先日、政務活動費を活用させていただいた視察報告を兼ねた内容とさせていただいています。

相変わらず告知PRに不安があったものの、結果として約60人の方々に参加いただきました。その内訳として約8割が岩見沢在住の方、2割が札幌、江別、栗山、由仁などの市外の方々でした。

前段の第一部では、私が先日視察に行った結果を反映させ、

1)そもそも「炭鉄港」って何?

2)世界文化遺産「明治日本の産業革命」との深い繋がり

3)それらが岩見沢にもたらす期待

という流れで約60分間のお話をさせていただき、その後、第二部として、NPO法人 炭鉱の記憶推進事業団の吉岡理事長に総評的まとめをいただきました。

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参加者アンケートの結果も、約8割の方が記載してくれ、その全数が1部、2部共にとてもわかりやすかったと評価いただきました。


【炭鉄港への期待】に関する自由記載抜粋

「観光地としての発展、それを活かした岩見沢市の経済成長に発展して、将来の岩見沢市が他の市より憧れられる町になるツールになってほしい(50代男性)」

「地域振興のエンジンとなることを期待。5月の日本遺産認定の結果が楽しみ(50代男性)」

「観光と結びつけたい(30代男性)」

「大変興味深い話題、広めてほしいです(50代男性)」

「地域の歴史を知ることにより、これからの生き方、暮らし方を考える上で大切だと思った(50代女性)」

「岩見沢の街がどう成り立ってきたのか。振り返りながら今後のあり方につながっていくと良いと思います。地域の中心的な存在として息を吹き返したいですね(50代女性)」

「炭鉄港をPRすることで岩見沢市もPRでき一石二鳥。岩見沢の歴史に興味を持てた(40代男性)」

「歴史を大事にすることは未来を大事にすることにつながる(80代男性)」

などなど、ここでは紹介しきれないほどのコメントを頂いています。


【本日のセミナーの感想は?】自由記述抜粋

「終始楽しく参加させていただきました(30代男性)」

「岩見沢がこれほど重要な場所であったことを、このセミナーを受講して初めて知りました。これを機会により深く知っていきたいと思いました(50代男性)」

「大変、為になる話でした。炭鉄港は岩見沢市にとって大きなチャンスだと思います。チャンスを活かすために何か協力出来たらと思います(50代男性)」

「素晴らしいです。従業員にも聞かせたい(30代男性)」

「お二人とも良かった。岩見沢愛、三笠愛が感じられた(50代男性)」

「歴史と産業の発展の面白さに興味を引かれました(50代女性)」

「炭鉄港を何となくしか理解していなかったので、より掘り下げた理解をすることができ、大変有意義でした(40代男性)」

「とてもわかりやすくてためになりました。政務活動費をこのような形で還元してくれるのは、とても良いことだと思います(40代男性)」

「次回が待ち遠しくなる程のセミナーでした(50代男性)」

などなど、こちらも一部だけの紹介ですが、このような嬉しい感想を沢山いただくことが出来ました。


あらためてこれらの内容については第一部のみですが、動画で上げさせていただきます。

今回は時節柄、私の準備不足も有り、なんとも歯切れの悪い部分もありますが、炭鉄港に関する多様な切り口の一つとして、楽しみながらご覧いただければ幸いです。

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https://youtu.be/dtaAiQi99_0


後援会ご入会のお願いから徒然に。

〈平成31年3月24日投稿〉

現在、私の後援会便り等を発送させていただいているのは、4年前の統一地方選時に後援会入会名簿にご記入いただいた方のみです。

これまで毎年、最低1回は後援会通信を郵送させていただいておりますが、あらためて会員の皆様の元へ定期的に顔を出し、これまでの活動ご支援の御礼と今後の後援会活動へご支援を深めていただけるように努めていきたいと思っています。

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そこで改めて痛感するのは、いくら会員に加入いただいていたとしても、現実には自分自身の存在が全然認知されていないということ。

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目指せ日本遺産!応援セミナー 《炭鉄港と岩見沢》~「炭鉄港」と世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」との繋がり

〈平成31年3月22日投稿〉

3月25日(月)18:30より

表題の通り、「炭鉄港と岩見沢」と題した目指せ日本遺産!認定応援セミナーを開催します。

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開催趣旨として、現在、日本遺産申請中(本年5月頃に可否見込み)の「炭鉄港」は、北海道開拓から現在までの私達の地域の歩みを再認識させてくれるもの。

そのルーツは幕末の薩摩藩(鹿児島)から。それらの繋がりを含め、そもそも「炭鉄港」とは何か?私達の地域に与える影響は?など「炭鉄港」を全く知らない人でも楽しめる、岩見沢に誇りや希望が持てるお話にしたいと考えています。


ポイントとして!

1)そもそも「炭鉄港」って何?

2)世界文化遺産「明治日本の産業革命」との深い繋がり

3)それらが岩見沢にもたらす効果?

4)総評的まとめ

という構成で、1)~3)までは私が行い、4)の総評的まとめでNPO法人 炭鉱の記憶推進事業団の吉岡宏高理事長にご登壇願う予定となっています。

是非、炭鉄港なんて言葉も聞いたことがない!という様な方にもご参加いただければ嬉しく存じます。


本セミナーは入場無料、どなたでもお気軽にご参加いただけます。(先着70名(この様な企画ゆえ満席になることはなかなか考えにくいですが・・))


私達の地域にある身近なものを通すと、、、

■岩見沢駅の北側にあるレールセンターの星のマークの由来は何?

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■どうしてこれと似ているマークが鹿児島にあるの?

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という様な部分なども含め、できるだけわかりやすくお話したいと思っています。

そのお話のベースになるのが、この時の視察です。
https://hiranoyoshifumi.jp/2019/02/25/10841

当初はこの視察の報告会として開催予定でしたが、どうせやるなら「炭鉄港の日本遺産認定応援セミナー」として、一人でも多くの方に知っていただきたい思いでこの様な手法を取らせていただきます。

実際、選挙も近くてそれどころではない!という雰囲気もありますが、議員として目先の選挙に力を入れるよりも、本来やるべきことの「より岩見沢の未来につながること」に力を入れていくべきとの思いです。

是非、お気軽に知る楽しみを味わいにご参加いただければ幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。


facebookのイベントページはこちらからご覧になれます。
https://www.facebook.com/events/301741760502599/

岩見沢複合駅舎開設10周年記念イベント

〈平成31年3月18日投稿〉

この週末、16日、17日の二日間で岩見沢複合駅舎開設10周年記念イベントが開催されました。

実は昨年の夏から準備を始めており、2009年のグランドオープンの時の様に盛大に各界のご来賓をお招きして!という案もあったのですが、様々な協議の結果、岩見沢観光振興ビジョン実行委員会の駅部会主催で行うことになったものです。

当然費用もかかるので、それは企業協賛等で大部分を賄うこととし、それを見込んで2013年にもお招きした写真家の中井精也さんにお越しいただきました。

土曜日は15時から式典が開催され、後にゲストの中井精也さんや駅舎設計のワークヴィジョンズ西村浩さんのトークショーが開催されることから、会場には多くの人が。

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(画像は式典の模様で、この後、もっと多くの人が集まりました)

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平野よしふみ後援会事務所開きが執り行われました。

〈平成31年3月10日投稿〉

本日、平野よしふみ講演会事務所開きを開催していただきました。

ご来賓の皆様、日頃からお力添えをいただいている皆様、地域の皆さまを始め、事務所に入りきれないほどの70名を超える方々にご臨席を賜り、盛大に大きな節目を迎えることができましたことに心より感謝申し上げます。 

この中でお集まりいただいた皆様に、謝辞としてお話させていただいたことは概ね以下の通りとなります。ごく短い時間であり、意を尽くすことはできませんでしたが、決して耳障りの良い言葉ではなく、寧ろ逆でこの事がみんなをガッカリさせてしまうのではないかという怖さも備えたものです。

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本日は日曜日のご多用の中、この様に多くの皆様にご臨席賜り、心より感謝申し上げます。


早いもので初めての補欠選挙から6年半、前回の選挙から4年が経とうとしています。
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