〈令和2年7月7日投稿〉
この度の豪雨による被害にあわれた皆様に心よりお見舞いを申し上げると共に、尊い命を落とされた方々に対しまして、深く哀悼の意を表します。
以前当ブログでもご紹介をした「炭鉄港カード」が順調の模様です!
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンターでお伺いしても、土日には100名以上の方が訪れる様で、想像を大きく超える反響があるとのことです。
この日本遺産「炭鉄港」の良さは空知、小樽、室蘭とわずか約100キロ圏内に数多くの日本遺産が存在し、そのどれもがそれぞれに魅力ある物語を持っています。
わずか100キロ圏内。
言葉で言うのは簡単ですが、では本当にその箇所を巡ろうとするとどんなことになるのか。
当初は忙しさを理由に傍観するつもりでしたが、やはり炭鉄港の取り組みを応援する「北海道炭鉄港市町村議員連盟」の一員として、これは自ら行動し経験するのが必須であると考えを改め、いざ出陣モードに!
まずは岩見沢のそらち炭鉱の記憶マネジメントセンターで企画スタート直後にいただいた「岩見沢レールセンター」と「朝日駅」の2枚のカードを手元に準備。これで全23枚中、残り21枚となりました。
ちなみに、今回は妻(主運転手)と車大好き「ハチ吉」の2人+1頭での道中。
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