炭鉄港カード!目指せコンプリート!〈その11〉

〈令和2年7月8日投稿〉

その10より続く


三笠からは道道452号線をゆったりと進みます。

芦別には炭鉄港の日本遺産が2つ

旧頼城小学校と旧三井芦別鉄道炭山川橋梁です。

旧頼城小学校は現在は星槎大学のキャンパスとして活用されているので見学は叶いませんが、炭山川橋梁は道中で簡単に見ることができます。

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なお、炭鉄港カードの配布場所は「道の駅 スタープラザ芦別」と「星の降る里百年記念館」で、共に向かい合わせの同じ敷地内となります。

 

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この百年記念館は、昨年見学してきましたので今回は恐縮ながらカードをいただくだけとさせていただきました。なお、昨年は「ぷらぷらまち歩き」で芦別の炭鉄港を巡りました。その様子は以下を御覧ください(旧頼城小学校の凄さがわかるかと思います)。


無事に芦別の炭鉄港カードを2枚手に入れたことから、芦別に来たらやはり立ち寄ってみたい場所!といえば、カナディアンワールド公園

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炭鉱の閉山や農林業の低迷により、その打開策として当時の流れで展開された観光開発。バブルの追い風を元に1990年に第三セクター運営にてオープン。

当初は年間20万人を超える来場者がいたもの、その後来場者の減少が続き、1997年に休園。

1990年に市営のカナディアンワールド公園として入場無料で再出発したものの、2019年の営業をもって閉園することに一旦決定されました。

しかし現在はテナント会が中心となり2020年以降も土日祝日に限って営業することとなっています。

その様な背景を頭の隅に置きながら見学すると色々な思いが湧き出てきます。

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炭鉄港の側面の一つが栄枯盛衰のストーリーであるとすれば、これらの産業にも同様の栄枯盛衰が存在します。

現在は建物の老朽化も進行してきて心配ですが、素敵な自然景観や維持された建物郡等の環境があり、今日も努力されている方々がいること。またこの日も比較的多くの観光客が訪れていたことなども考慮すると、是非、より有効な活用が図られることを祈らずにはいられません。

まだ立ち寄ったことの無い方がいらっしゃれば、是非訪れてみてください。


 

さて、行程は芦別の隣まち。赤平へと進みます。

 

つづく

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