カテゴリー別アーカイブ: シビックプライド

〈企画展〉考古学からみた岩見沢 ー発掘された先史の遺跡- のご紹介

〈平成31年4月8日投稿〉

先日の日曜日、1時間ほどの空き時間があったため、どうしても気になっていた岩見沢郷土科学館の企画展を見てきました。

その名も【考古学からみた岩見沢 -発掘された先史の遺跡-】となり、岩見沢市内で発掘された旧石器時代からアイヌ文化期にかけての遺跡が展示されています。

IMG_0789

webページの説明から抜粋すると

市内には59ヶ所の遺跡が確認されており、東山4遺跡(玉泉館跡地公園周辺)からは7軒の竪穴式住居が発見され、幌向A遺跡(豊中学校)からは擦文時代の遺物が出土しています。私たちが生活する身近な場所にも遺跡があり、かつて太古の人びとが暮らしていました。

 

続きを読む

岩見沢シチズン勉強会「シティープロモーション」

〈平成31年3月29日投稿〉

28日夜、岩見沢シチズンの勉強会がありました。

今回はシティプロモーションの第一人者である東海大学文化社会学部広報メデイア学科の河井孝仁教授による講義でした。

55869326_2120723944663144_8177089210088423424_n

これまで自分が朧げに信じて進んできた「岩見沢シビックプライド探求部」や「炭鉄港」などの活動の意義を、より理論的に整理できる機会を得られました。

やはり地域アイデンティティを明確にしていくには、まずは自らのまちの事を知ることから初めていかなくてはなりません。そしてそれを共有する多くの市民が増えていくことが必要と考えます。

それらの活動を通し「市民」が「志民」となり、よりよい岩見沢を共創していくことができるのだと確信しています。

そのために、ぜひ発散(異なるジャンルにおいて、数多くの岩見沢の優位性を洗い出す事)と共有(それらを編集して共通認識にしていくこと)のプロセスを岩見沢シビックプライド探求部等で実践してみたいと目論んでいます。

河井教授の理論は本当に腑に落ちました。
この出会いに感謝です。

目指せ日本遺産!応援セミナー「炭鉄港と岩見沢」が無事に終了いたしました。

〈平成31年3月26日投稿〉

3月25日(月)18:30より、岩見沢市生涯学習センターいわなびにて、表記セミナーを開催いたしました。

主催は岩見沢シビックプライドDAY実行委員会とし、共催としてNPO法人 炭鉱の記憶推進事業団にバックアップしていただいて実施することができました。

55554322_2310790255825238_5379514183974912000_n

本セミナーはサブタイトルに

~「炭鉄港」と世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」との繋がり~とし、先日、政務活動費を活用させていただいた視察報告を兼ねた内容とさせていただいています。

相変わらず告知PRに不安があったものの、結果として約60人の方々に参加いただきました。その内訳として約8割が岩見沢在住の方、2割が札幌、江別、栗山、由仁などの市外の方々でした。

前段の第一部では、私が先日視察に行った結果を反映させ、

1)そもそも「炭鉄港」って何?

2)世界文化遺産「明治日本の産業革命」との深い繋がり

3)それらが岩見沢にもたらす期待

という流れで約60分間のお話をさせていただき、その後、第二部として、NPO法人 炭鉱の記憶推進事業団の吉岡理事長に総評的まとめをいただきました。

55496011_2310790262491904_9062323085515948032_n

参加者アンケートの結果も、約8割の方が記載してくれ、その全数が1部、2部共にとてもわかりやすかったと評価いただきました。


【炭鉄港への期待】に関する自由記載抜粋

「観光地としての発展、それを活かした岩見沢市の経済成長に発展して、将来の岩見沢市が他の市より憧れられる町になるツールになってほしい(50代男性)」

「地域振興のエンジンとなることを期待。5月の日本遺産認定の結果が楽しみ(50代男性)」

「観光と結びつけたい(30代男性)」

「大変興味深い話題、広めてほしいです(50代男性)」

「地域の歴史を知ることにより、これからの生き方、暮らし方を考える上で大切だと思った(50代女性)」

「岩見沢の街がどう成り立ってきたのか。振り返りながら今後のあり方につながっていくと良いと思います。地域の中心的な存在として息を吹き返したいですね(50代女性)」

「炭鉄港をPRすることで岩見沢市もPRでき一石二鳥。岩見沢の歴史に興味を持てた(40代男性)」

「歴史を大事にすることは未来を大事にすることにつながる(80代男性)」

などなど、ここでは紹介しきれないほどのコメントを頂いています。


【本日のセミナーの感想は?】自由記述抜粋

「終始楽しく参加させていただきました(30代男性)」

「岩見沢がこれほど重要な場所であったことを、このセミナーを受講して初めて知りました。これを機会により深く知っていきたいと思いました(50代男性)」

「大変、為になる話でした。炭鉄港は岩見沢市にとって大きなチャンスだと思います。チャンスを活かすために何か協力出来たらと思います(50代男性)」

「素晴らしいです。従業員にも聞かせたい(30代男性)」

「お二人とも良かった。岩見沢愛、三笠愛が感じられた(50代男性)」

「歴史と産業の発展の面白さに興味を引かれました(50代女性)」

「炭鉄港を何となくしか理解していなかったので、より掘り下げた理解をすることができ、大変有意義でした(40代男性)」

「とてもわかりやすくてためになりました。政務活動費をこのような形で還元してくれるのは、とても良いことだと思います(40代男性)」

「次回が待ち遠しくなる程のセミナーでした(50代男性)」

などなど、こちらも一部だけの紹介ですが、このような嬉しい感想を沢山いただくことが出来ました。


あらためてこれらの内容については第一部のみですが、動画で上げさせていただきます。

今回は時節柄、私の準備不足も有り、なんとも歯切れの悪い部分もありますが、炭鉄港に関する多様な切り口の一つとして、楽しみながらご覧いただければ幸いです。

310325

https://youtu.be/dtaAiQi99_0


高橋はるみ北海道知事の岩見沢市懇談会報告〈炭鉄港〉

〈平成30年12月7日投稿〉

昨日、高橋はるみ北海道知事が空知総合振興局の設えにより”そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター”にお越しいただきました。

h3012062

出席者と話題提供主旨は以下の通りです(話題提供順)。

続きを読む

炭鉄港を感じられる岩見沢駅ホームの貴重なレール

〈平成30年11月30日投稿〉

昨日、札幌のかでる2・7にて空知総合振興局主催の炭鉄港セミナーが開催されました。

夜はNPO法人炭鉱の記憶推進事業団の理事会と懇親会があったため、車ではなくJRで向かうことに。

すると駅でNPOのK事務局長にお会いし、「見てみて!」と案内されると・・

47157235_1955156161219924_2399780283348942848_n

ホームの支柱として使用されている古レールを見せてくれました。この古レール自体はなんら珍しいものではなく、自分自身当たり前のものとして認識していましたが、その中身が興味深いものでした。

続きを読む

鉄道の町 岩見沢を思い起こさせてくれるイベント

〈平成30年11月24日投稿〉

豪雪のまち岩見沢を発揮している本日ですが、、、
昨日より明日までの3日間、駅では鉄道のまち岩見沢を思い起こさせてくれるイベントが開催中です。

46519834_977361932438087_2496573440153092096_n(画像は岩見沢鉄道模型祭FBページより拝借)


【そこで、あらためて鉄道のまち岩見沢をサラッと復習すると】

続きを読む

711系赤い電車。保存とボランティアの難しさ&希望

〈平成30年11月19日投稿〉

11月17日(土)好転に恵まれ、赤電車の補修作業を行ってきました。

46445051_1767671623343691_5106333854264721408_n

あらためてこの赤電車のことを紹介すると・・。

今から3年前の2015年春に、引退したばかりの道内初の電車である711系赤い電車を保存するため、インターネットのクラウドファウンディングで400万円以上の資金を集めて購入されたものです。

その資金を集めたのは「北海道鉄道観光資源研究会」であり、車両はJR北海道より購入。移設に伴い㈱道下産地さん運営のファームレストラン「大地のテラス」の所有物となり、現在、その敷地内に静態保存されています。(実際にはこの金額以外に移送費や設置に伴う環境整備等々で所有者である㈱道下産地が多大な経費を負担しています)


続きを読む

岩見沢シビックプライドDAY2018〈動画〉

〈平成30年11月16日投稿〉

今年の4月に開催させていただいた岩見沢シビックプライドDAY2018ですが、仲間のS氏が動画にあげてくれているので、取り急ぎ1時限目だけご紹介させていただきます。

cp2018yt
https://youtu.be/xqIFpphLZyc

至らぬ点が多々ありますが、お時間ありましたら御覧ください。

岩見沢フリーペーパーこれっと〈連載〉シビックプライド探求部!それいけ!岩見沢~まちの誇りを見つけに行こう!~【バックナンバーのご紹介】

〈平成30年11月16日投稿〉

表題は、岩見沢のフリーペーパーである「これっと」の2017年3月発行のNo.11から、一時休刊となる2018年2月発行のNo.16まで(No.15はお休み)、計6回連載をさせていただいたものです。

この度、著作権等に関し、問題ないと言っていただけましたので、ここでもご覧になれるようにご紹介させていただきます。

〈情報誌これっと〉のバックナンバー等はこちらからご覧になれます。
https://i-collet.info/

◆私の連載No.1~No.6までの一括ダウンロード
https://hiranoyoshifumi.jp/data/collecp.pdf


以下は各記事ごとのダウンロードとなります。

◇No.1〈岩見沢ってどうして出来たか知ってる?〉
https://hiranoyoshifumi.jp/data/colle01.pdf

col1

続きを読む

711系赤い電車でロケされた映画について

〈平成30年11月15日投稿〉

昨晩、岩見沢赤電保存会の月に1度の世話役会を開催しました。

46146753_2009339519153721_4211765017743196160_n (1)

様々な課題や展望を協議するわけですが、これから本格的な冬を迎えるにあたり、万全を期して最後の作業をすることとなりました。

その作業は11月17日(土)午前9時より。

剥がれかけた塗装の撤去や室内の清掃、窓周辺の整備が主となる予定です。尚、この日は見学に来ていただいた方々に、普段は閉鎖している運転席の開放や、オリジナルTシャツの展示販売等も行われますので、是非お気軽に来場してみてください。


さて、赤電といえば・・

26991716_1571801659555378_6838473534323574179_n

今年の1月に映画ロケの現場として活用されましたが、その情報が先月解禁されていますので、あらためてご紹介いたします。

本映画は日中合作だったのですが、タイトルは「逢いたいWISH YOU WERE HERE」となります。

日本側の主演は大沢たかお氏が演じています。監督:畢国智(ケネス・バイ)/ 主演:兪飛鴻(ユー・フェイホン)、大沢たかお木下彩音星由里子鶴見辰吾、周鉄(シュウ・テツ) /上映時間:114分

◆中国では年末に公開。日本では2019年の公開予定ですが、10/19、10/24に日中映画週間にて東京写真美術館にてお披露目上映されています。

タイトルの「逢いたいWISH YOU WERE HERE」でweb検索すると少し情報を見ることができますが、このサイト等はわかりやすいかもしれません。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000033290.html

またあらためて国内の上映等が決まりましたらご紹介させていただきたいと思います。


尚、星由里子さんを検索したところ、本年5月16日(西城秀樹さんと同日)に肺がんでお亡くなりになっていた様です。心よりご冥福をお祈り申し上げます。