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〈準備中〉市役所庁舎はどうあるべきか?市民クラブ主催シンポジウム

〈平成29年7月23日投稿〉

今週27日に開催する〈市民クラブ主催シンポジウム:市役所新庁舎はどうあるべきか?〉の準備を進めています。

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先日実施した市民アンケートを依頼する際に、言葉が難しくてわからない等のご意見もいただいたことから、今回のフォーラムはそれらの解説や岩見沢市の状況などの予備情報をプレゼンしてからトークセッションに入る展開にいたします。

ここ数日、事前の予備情報として何が相応しいのかを考えながら、前段約25分程度のプレゼンを作成しています。

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そのプレゼンも何とか先程完成に近い状況になりました。

せっかくの機会なので、アンケート集計の過程を考慮し、合併特例債や人口推移、公共施設等総合管理計画、他都市の事例等々を簡単に紹介し、情報共有としたいと思っています。

今回のシンポジウムは、いきなり結果を導き出すことを目指さず、どのような可能性、どのような課題、どのような希望があるのか等々をそれぞれに感じる機会にしたいと思います。

人によってその受け取り方は様々になると思いますが、これを機に市民理解が深まることを目指したいと思っています。

全く難しいことなく、できるだけ飽きのこない設えで準備中です。どなたでもご参加大歓迎いたしますので、お気軽にご来場いただけると幸いです。

開催日時:7月27日(木)18:30~

場所:岩見沢市生涯学習センター いわなび

事前申し込み不要:参加費無料です。

会派シンポジウム無事終了いたしました。

〈平成29年2月9日投稿〉

2月5日に開催しました、所属会派市民クラブのまちづくりシンポジウムが約70名の参加者に恵まれ無事に終了いたしました。

当日は小樽商科大学ビジネススクールの内田准教授に基調講演をしていただき、「プレイス・ブランディング」という一見難しい言葉を、理論を踏まえつつとてもシンプルにわかりやすくお伝えいただけました。

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このシンポジウムは数年前より開催しており、基本的には議員一人あたり月に1万円支給される「政務活動費」を活用させていただいています。

私達市民クラブは、この政務活動費を先進地事例などの他都市調査に活用させていただき、残った活動費を、その年によりますがそれらの調査の延長線上において、成果共有や今後の視点強化などを目的に更なる勉強の機会を開催し、市民にも開放し意識共有を図るために公開シンポジウムを開催しています。

今回の視点は、まずはまちのアイデンティティを育んでいくことが、すべてのまちづくりの原点になるであろうという認識のもと、市内の資源を見つけ、磨き、発信することの重要性を学んだ次第です。

また、第2部においては、過去からの地域資源にスポットを当て、関連する地域連携を含めた「炭鉄港」の取組を実践している、炭鉱の記憶推進事業団の吉岡理事長によるショートプレゼンの後、岩見沢商工会議所 松浦会頭、岩見沢農民協議会 道下委員長をお招きし、岩見沢のブランディングを軸にした掘り下げを行うパネルディスカッションを実施しました。

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この進行役として、大変僭越ではありますが、日頃からシビックプライド等の活動を行っている私に役を与えていただき、非常に力不足ではありましたが、この難しいパネルディンスカッションを進行させていただきました。

あらためて浮き彫りになったのは、岩見沢のアイデンティティの希薄さでもあり、しかしそれをもって余りある地域資源としての可能性でもありました。

まだ来場者アンケートの正確な集計をみていませんのでわかりませんが、参加していただいた市民の方々も沢山の持ち帰りがあったものと期待しております。

私自身、これからの難しい時代を生き抜いていかなければならない世代に対し、しっかりと「まちの価値」を高めていけるように努力をしてかなくてはならないと認識しています。

プレイス・ブランディングの視点で「まちの未来」を考える【ご案内】

来る平成29年2月5日(日)14時より。

私の所属する岩見沢市議会の会派「市民クラブ」にて『Think いわみざわ!!みんなのまちづくりシンポジウム《プレイス・ブランディングの視点で「まちの未来」を考える》を開催します。

プレイス・ブランディングとは聞き慣れない言葉ですが、端的にいうと「場の力」的なもので、その地域における歴史や文化等の要素を踏まえた地域ブランドの構築とも言えるのかもしれません。基調講演はその専門家でもある小樽商科大学 大学院商学研究科の内田純一准教授にお願いをさせていただきました。

「地域アイデンティティ・地域資源の価値の共有・都市宣言の意義や意味」等を主軸に約50分間の講演をいただき、その講演の内容を軸に第2部のパネルディスカッションを展開する予定です。

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その第2部への導入はNPO法人炭鉱の記憶推進事業団の吉岡理事長にお願いをしています。

まさしく「場の力」をイノベーションと地域連携によってブランドに変え、過去の炭鉱遺産などを観光や地域活力の資源にしようと邁進されている方で、実践に裏付けられたお話を話題提供をいただいてスタートします。

他には岩見沢商工会議所の新会頭である松浦淳一氏には、経済界を背景とした視点から発言をいただき、道下将俊氏には基幹産業である農業経営者の視点や岩見沢と合併した旧町村目線での視点から切り込んでいただきたいと考えています。そしてコメンテーター的な役割を発揮していただくのが基調講演をしていただく内田准教授という、非常にワイドな構成で挑みたいと思います。

それらのお話を進行するコーディネーター役として、非常に力不足ではありますが私が担わせていただきます。

非常に難しいテーマと振り幅の広い参加者の中で、まだまだ落としどころ等のイメージを作り切れていませんが、あらためてシミュレーションした中で、あとはパネラーの勢いと空気で柔軟に対応していけたら良いなと考えています。

 

開催場所は岩見沢駅の横にあります、岩見沢自治体ネットワークセンター4階 マルチメディアホールです。

入場は無料!事前申込みも不要です!
会場は広いので、かなりの人が参加されても満席にはならないと思います。是非お誘いあわせの上、どしどしご参加いただければ幸いです。

 

是非、岩見沢の未来を考え、光明を見いだせるような時間にしたいと思っています。

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◇ちなみに、2014年に開催した当時の所属会派「新政クラブ」でのトークセッションでも進行役をさせていただきましたのでご紹介させていただきます。

「子ども達を取り巻く環境を考える」
https://www.youtube.com/watch?v=yX4uvxErfWA

この時も私がコーディネーター役をさせていただき、大変力不足ではありましたが、逆にパネラーのとても良いお話が引き立っていると思います。今、見直してもとても勉強になります。私自身、今、岩見沢でプレーパークを応援していたり、一般質問等でもこどもの遊びなどを重要視している理由を感じることができると思います。是非ご覧いただけると幸いです。

~高校生が考える岩見沢の未来~終了報告

平成26年11月22日(土)14時~16時

岩見沢複合駅舎センターホールにて表題の様なシンポジウムが開催されました。

主催は緑陵高校生!

実はこの日、私は衆議院解散に伴う会議が2件入り、会場と駅を行ったり来たりの慌ただしい一日となりましたが、とても楽しい時間を過ごさせていただくことができました。


このシンポジウムは緑陵高校情報コミュニケーション科の「駅まる班」が企画してくれたもの。

遡ると、昨年の12月に課題研究発表会の基調講演をさせていただき、その時に「駅まる」の活動に関心を持ってくれた4名の生徒さんが、4月の新年度のスタートと同時に、課題研究のテーマとして「駅まる」に関わりたいと言ってきてくれたもの。

それが縁で、9月の駅まるイベントの時には「足湯」を実現してくれました。

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(↑9月の足湯の様子)

そんな駅まる班の集大成としての一日になりました。

最初は僭越ながら、私の基調講演から始まります。

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ここでは、これまでの「岩見沢駅」を中心としたまちづくりがどういう経緯で発生してきたか、またこれからどんな事をしていこうと考えているかをお話させていただきました。

ただ、非常にボリュームのある内容をわずか30分の持ち時間で流してしまったので、ちょっと飛び飛びの不完全燃焼気味でしたが、一応、緑陵生は昨年の12月にお話したことと重複する部分はサラッとで。。


この次が緑稜情コミュの3班による活動報告プレゼン。

三笠高校や企業と組んで商品開発をした班と、岩見沢のゆるキャラの「いわみちゃん」を活用して岩見沢の情報発信に努める班、そして駅まる班の3つでした。

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どの活動も素晴らしく、自分が高校生の時と比較すると雲泥の差があります。

最後に班毎に講評の時間があるのですが、それを駅まるの和田専務と私で担当。。どの発表も素晴らしく是非とも12月の報告会本番では評価を得られるようになって欲しいと願うばかり(報告本番は12月20日 (土)入場無料、どなたでもご覧になれます。詳細はまた後日。)。

この報告を聞いた大人は誰しも「今どきの高校生は凄い!」と言わさると思います。高校生でありながら、大人の中にどんどんと入っていき、自分たちの課題を実現するために意思を表現して、そして力を合わせて現実のものとしていく。

この緑陵高校の情報コミュニケーション科の課題研究というものは、「活きた教育」という面において本当に素晴らしいものだと感じます。


最後はこの3班の代表と緑陵の川崎先生、そして私の5名によるパネルディスカッション。

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進行も駅まるスタッフと高校生が連携をして、非常に上手に仕切ったり時に笑いの渦になったりと和気藹々のディスカッション。

それぞれのパネラーはぶっつけ本番。私たち大人は慣れていますが、高校生は人前でも緊張することなく、都度与えられたお題に対して自分の意見を明確に述べていき、会場内を頷かせていました。

こういう生徒を育てることができる先生の能力というのも見事なものだと感じさせられますし、実際にパネラーとして登壇していた川崎先生の言葉においても、これまでの数年間で培ってきた成果や苦労を聞くことができました。

また、高校生の発言においても、苦労して自分たちで経験してきたからこその言葉が出てきて観衆も頷くばかり。

こういう生徒達が、まちづくりとか地域活性化という言葉を多用し、これまでの実経験から、上辺のイベントなどではなく人と人との繋がりが大事だなどという意見があったり何とも頼もしい限り。

今どきの若い人は・・という言葉は良く聞くものではありますが、全くそんなことはなくとても頼もしいです。

是非、こんな若者を応援できる私達でいれたらと思うとともに、言葉ではなく背中で教えていけるような人間でありたいとも願っています。

 

まずは取り急ぎ、、素晴らしい1日でした!というご報告を。

シチズンシンポジウム《創造的過疎ー徳島県神山町》

平成26年7月26日(土)

岩見沢シチズン創立2周年記念事業として、この時代において人口社会増を実現している徳島県神山町の活動の中心的人物、NPO法人グリーンバレーの大南信也氏をお招きしての講演会が実現しました。

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第一部として基調講演。

そして第2部として、拙者がコーディネーター役を務めさせていただき、大南氏、赤平氏の植村真美氏、岩見沢市役所の長坂智幸氏をお招きしてのパネルディスカッションを開催いたしました。

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こども環境学会2014年大会(2)

こども環境学会2014年大会(1)より続く

次は、二人目の中島興世氏のプレゼンを抜粋紹介します。


市長選の時のマニフェストは絵本仕立てで行った。これには各地域における子育ての課題を書いた。とても大きな反響があり、選挙後2度にわたり8000部を増刷することになった。

DSC_0853日本一、世界一という部分に関しては子育ては恵庭がセンターランナー

しかし、現在は後退していると感じている。

自身が市長在籍時代、京都市長と共に子育てに関する首長の会を立ち上げた。

自然体験活動を模索、なかなか突破口が見つからず。しかしそのとき仙田氏の論文に出会い共感。首長の会でも基調講演をお願いし、高い使命感により国民運動を興すべきと考えるに至った。

政府に対し、子どもの育成に関する国家的戦略をたてるべきと。

地方にこそ突破口がある。地方自治体で遊び環境を整備する運動を何から行うか。自治体で条例を制定する運動はどうかと提案したい。

2つの流れがある。

子どもの権利条例と総合的育成環境の改善の2つ。

この効果はわからない。

しかし、子どもの遊び環境の改善には力はない。具体性がない。

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Thinkいわみざわ!! ~子育て環境を考える~ 【報告】

平成26年2月23日(日)に開催した、新政クラブ主催のシンポジウムの内容報告です。

当日はustreamでLIVE配信をしていましたので、それを3分割してyoutubeにアップロードしました。(元々がustreamのため、画像が粗いのはお許し下さい)


①新政クラブ会長挨拶・会派活動報告

 

②第一部 [基調講演]
       演題:川崎市子ども夢パークから見る可能性
       講師:所長 西野博之氏

*第一部の動画は子ども達のプライバシーの関係で公開する事ができません。非常に優れた内容だったこと、幸いに当画像品質が良くないことから、それほど影響ないと判断していただいた場合は公開させていただきます。(是非、一人でも多くの方に聞いていただきたい内容ですが・・。)

③第2部  [トークセッション]子どもを取り巻く現状と私たちがすべきこと

       ゲスト:西村博之氏/平野直己氏(プロフィール等はこちらから)

このトークセッションは進行役を私が務めさせていただきました。

非常に能力の高いお二人の邪魔をしないように!という程度の進行になり恐縮ですが、日頃から実践されてきているお二人のお話は来場した方々の心に大いに響いたことと思われます。

約60分ですが、是非ご覧いただきたく思います。

*冒頭の夢パークまつりの紹介動画は、マイクの音声が上手に拾えておりませんでしたので、こちらに元リンクを貼っておきます。こちらもご覧頂ければ幸いです。

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会派シンポジウム終了

平成26年2月23日(日)

岩見沢市議会 新政クラブ主催のシンポジウムを無事終了することができました。

会場には約30名ほどの参加者がいらしてくれ、岩見沢市議会関連としては恐らく初となったであろうustreamのLIVE配信も行い、その閲覧数は延べで50人弱という状況、、、恐らくじっくりとみていただいた方は一桁台であろうと想像しますが、色々と大事な一歩を踏み出せたと考えています。

内容としては、新聞社さんが取材にいらしてくれていた事もあり、その記事が出てからまとめてレポートできればと思っております。

また、ustreamもLIVE配信と共に録画もしております。

第一部の子ども夢パーク西野所長さんの講演は、子ども達の顔が沢山写っているため公にすることがためらわれます。したがって、残念ですが第一部の公開は控えさせていただきますが、第二部のトークセッションに関しては、後日youtubeにでもUPできるようにしたいと考えております。(ustreamからの取り込みの方法がわからず、現在若干苦労しております・・・)

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まずはご来場いただいた皆様、そしてustreamをご覧になっていただいた方々、誠にありがとうございました。

詳細はまた後日お伝えさせていただきたく存じます。

最近の子ども達を取り巻く環境について

数日前、岩見沢市青少年問題協議会がありました。

それをきっかけとして自らの周囲を振り返ってみると、ここ最近の小学生を取り巻く環境にとても危惧を抱いています。

人間には何らかの組織に属したいという帰属本能があります。それは子ども達も同じで、【群れる】中で切磋琢磨し、人としてのコミュニケーション能力を開発していくのが本来の姿のはず。

しかし近年では共働きの家庭も多く、当たり前の事ながら「親が居ないときに友達を家に上げてはいけません。」と言われています。そういう家庭が多くなると多くの子ども達は行き場を無くしてしまいます。(小学生低学年ぐらいまでは地域の児童館等が機能するのですが、高学年になると居場所がなくなります)

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岩見沢シチズン シンポジウム

来る6月29日 (土)13時~

岩見沢シチズン創立1周年記念シンポジウムとして、「どーすりゃいいの?わたしたち ~市民と行政が目指す地域づくりとは~」と題して開催します。

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基調講演・パネリストに前衆議院議員・前ニセコ町長でありました逢坂誠二さんをお迎えし、お話をいただきます。

また、第2部として札幌学院大学教授の浅野一弘さんをコーディネーターとしてお招きし、前恵庭市長であります中島興世さん、岩見沢シチズン代表の内田茂伸というメンバーでパネルディスカッションを行います。

全体的なテーマとしては、今後の少子高齢化、人口減少、経済縮小の右肩下がりの難しい時代の中で、行政と私達市民がどのように協働して地域づくりをしていくべきなのか?というのを考えていきたいと思います。

尚、参議院前のちょっとデリケートな時期において、逢坂誠二さんという政党色の強い方をお呼びすることに関して、様々に議論をしたところでありますが、今後の社会を良くしていくためにも、まちづくりを議論することにおいて、政党・会派等の垣根を取り払い、良いことは良い。悪いことは悪いという気概をもって取り組んでいくべきという結論でもあります。(ちなみに、私は相反する政党の人間であります。)また、選挙に関することには一切触れない、質問も受け付けないという方向で運営させていただき、あくまでまちづくりの視点においてのシンポジウムとなりますことを重ねてご報告させていただきます。

*原則参加は無料でありますが、このシンポジウムの運営にもかなり経費がかかっているため、一口1000円のご寄付をいただければ幸いです。

多くの気づきが得られる場となると思いますので、是非多くの皆様にご参加しただければ幸いです。