今年の8月、岩見沢プレーパーク研究会にて初めての実践となった第一回遊ぼう会!https://hiranoyoshifumi.jp/2014/08/23/3651
それに引き続き、毎月1回やっていこうという有志が集まり、昨日の9月28日(日)に開催されました。
私は残念ながら「いわみざわ駅まる。」開催のため参加が叶わず、仲間のみんなのfacebookの投稿から画像を拝借します。
今年の8月、岩見沢プレーパーク研究会にて初めての実践となった第一回遊ぼう会!https://hiranoyoshifumi.jp/2014/08/23/3651
それに引き続き、毎月1回やっていこうという有志が集まり、昨日の9月28日(日)に開催されました。
私は残念ながら「いわみざわ駅まる。」開催のため参加が叶わず、仲間のみんなのfacebookの投稿から画像を拝借します。
平成26年7月19日(土)に開催された、公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部主催セミナーの様子が「(一財)北海道開発協会」様発行の【開発こうほう10月号】に掲載されました。
(そのセミナーの様子 https://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/24/3456)
内容はこちらにUPされる予定です。
http://www.hkk.or.jp/kouhou/
是非ご覧ください。
平成26年9月14日 (土)、15日(日)
両日とも素晴らしい天候に恵まれ第4回目となる《いわみざわ駅まる。》が開催されました。
今年は14,15日の土日と27、28日の土日の2週に渡って開催します。
今回はその前半戦。
内容は、、、
①恒例となった100mのプラレール!
このシステムは、長い100mの通路を約3m程度で区分けし、それぞれに子ども達に無料で遊んでもらいます。そして、大走行会の時間が近くなったら、全部の区間をつないで一本のレールとし、その上を電車が走っていく。また、それぞれの区分けには子ども達が名づけた駅名が書いてあり、通過する度に、その駅名がアナウンスされるという気分満点のイベントです。
今回は11時、13時、15時と1日3回を二日間開催したのですが、昨年まであと1マスを残して完全に繋がらなかったものの、今年は二日間で3回も端から端までの全区間開通!
更に早い時間に場所が全部埋まってしまうという想定外!
天気が良かったのもあり、百餅まつりに向かう親子が遊んでくれたこと。また、わざわざこれを目当てに札幌や江別から来てくれた親子連れなど、本当に多くのご家族に遊んでいただけました。
最初の走行は、何と駅長さんの出発!進行!!!のかけ声でスタートするなど、多くのお力添えの元、鉄道のまち岩見沢の復権が見えてきたような気がします(笑)
②今年から始まったNゲージジオラマ!
平成26年9月12日
第3回定例会最終日、第57号議案 「財産の取得について」に反対を表明し、会派(新風会)を代表し、若輩者の私に反対討論を述べさせていただく機会をいただきました。(ちなみに討論というのは、議決の際に賛成反対が別れる場合、多数決の採決を行う前にそれぞれの言い分を述べ、他議員の賛同を求めるものです。)
今回の否決に意思を固めた背景としては、議案の説明等に曖昧な要素が多いと感じられた状況下、岩見沢全域、また今後の未来にむけた「全体最適」を自らの判断定規とする中で、せめてもう少し議論を深めることが必要ではないかという感覚を抑えることができず、だったら議員としての責務を全うすべきとの思いで実施をさせていただいたものです。
以下、その思いの中で、今回の討論として述べさせていただいた内容です。(途中アドリブ等を含みますので、実際の議事録とは異なる場所があると思いますが、意味合いとしては全く相違ありません。)
今、もの凄く煮詰まってしまっていて、気分転換になんとなく溜まっている画像でブログ投稿。
①先日、義理の兄よりひょうんな事から妻用の車を譲ってもらう。
平成14年製、走行距離19万㎞オーバーの軽自動車ゆえ、「購入」というような金額でもありませんが・・。これまた、たまたま別件で札幌に行く用事があったので、自分で名義変更をしてみようと新川にある軽自動車検査協会へ。
インターネットで調べて準備した書類を持って、あとは窓口で聞きながら・・。と気軽に行ってみたところ、あっけなく完了。。所要時間30分。かかった費用は住民票代+申請書類代35円のみ。
思わず、お金かからないのですか?と窓口で聞いてしまったほど。まさか実費が35円で済むとは知りませんでした。
②駅長様と打ち合わせがあり、岩見沢駅へ!
② 克雪に向けた取組みついて より続く
3つ目は現在の子ども達を取り巻く環境に対し、どう私達が取り組んでいくべきなのかを取り上げ、それを豊かな人間性を育む教育についてと題して教育長に質問をさせていただきました。
(平野:②より一括して質問)次に、豊かな人間性をはぐくむ教育について、教育長にお伺いをいたします。
まずは、平成26年度版「子ども・若者白書」の特集等から見る教育課題について、ご質問をさせていただきます。
東海大学名誉教授の川崎一彦氏の論文を参考にさせていただくと、今、人類は、狩りを生活の糧とする「狩業」の時代から、約1万年の「農業時代」、そして、約200年前の産業革命より「工業時代」へと移行し、現在は、急速な知識産業、知恵産業としての「知業」の時代へと移りつつあります。
①岩見沢市まちなか活性化計画について より続く
大項目2つ目は岩見沢市における克雪への取組みについてを質問しました。
ここでは一つ広報誌との差についてもご紹介したいと思います。
上記画像は年に4回発行され、広報いわみざわと共に全戸配布される岩見沢市議会の広報誌「市議会だより」の一般質問の記載です。
どうしても紙面の都合上、シンプルに要約しなければならないし、そうしなければなかなか目を通していただくことも難しいのが現実であろうと思います。そのような考えを踏まえた上で、実際にはどの程度の内容が、この議会だよりのように要約されているのかを知っていただければと思います。
(注: ①の質問から連続で発言しています。)
平成26年6月に開催された第二定例会 一般質問の議事録が公開されておりましたので転載いたします。
今回は大きく3項目の質問でした。
まずその1つ目は「まちなか活性化計画について」です。
○議員(平野義文君)〔登壇〕 通告に従い、一般質問をさせていただきます。