平成26年9月24日(水)
かねてから発起人の一人として準備にかかわらせていただいていた「RAMHOME -iwamizawa-ファンクラブライブ」が無事大盛況で終了いたしました。
心配された会場の入りは、なんと1F席がほぼ満員の700名が来場!
大いに盛り上がることができました。(ライブの模様はパブリシティ権等の関係から掲載することはできません。悪しからず。。)
どれぐらい盛り上がったかというと・・
①入場時の列
②ライブ終了後、グッズを買い求め握手券を持って列に並ぶ多くの人々。。
という状況でおわかりいただけますでしょうか。
実は、前日よりボーカルのユーズさんの体調が悪く、声が全然出ない状況。
このライブが始まる前にも何度か病院に通って処置をしてもらい、マスクをして一言も声を発せず喉を温存する姿は痛々しく何とも心配が募る。
予定されていた曲目も大幅に縮小し、ライブ時間も短くせざるを得ないという状況でありましたが、いざライブが始まるとそこは見事にプロフェッショナルでした。
最後のアンコールの頃には、どこが調子悪いのかこちらには全くわからないほどの声ののびで会場を魅了し、素晴らしいライブとなりました。その結果が、”今回付き合いでファンクラブに入り半信半疑でライブに来たけれど、そのあまりの素晴らしさに帰り際にCDを買って、そして握手をしてもらって帰る”というこの長蛇の列となっていると思います。
CD販売していたブースでも、「こんなに売れることはまずない。」と言っていたほど!
地元岩見沢でライブを開催し、こんなにも多くの人々を魅了しファンを増やしていった。これはもの凄いことだと思います。次は12月5日に札幌でライブがあります。是非、多くのひとで一杯になる素晴らしいライブになることを祈っています。(私も行きたいと思っています。)
喉の調子が一刻も早く良くなり、益々多くの人々を魅了するアーティストとして羽ばたいてくれることを祈って、今後も応援していきたいと思います。
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