来る3月30日(土)14時より
であえーる岩見沢 3Fであえーるホールにて、私の所属会派である新政クラブのシンポジウムがあります。
題して「Think 岩見沢!! みんなのまちづくりシンポジウム」とし、今回はこの岩見沢においても大事な課題の一つであるゴミの減量化についてがテーマとなります。
入場は無料となっておりますので、是非お気軽にご参加ください。
3月18日(月)午後8時過ぎ
明日の予算審査特別委員会の分科会の資料等を整理していると、遠くから消防車のサイレンが聞こえてきました。段々とその音が近くなり、なんと弊社事務所前の狭い道へ入って来るではありませんか。
思わず自宅で何かあったかと思いドキッとするも、消防車は道の奥へは入っていかず・・。
実は、一本隣の道路にて、住宅からの落雪で道路が塞がってしまっていたのでした。そこで、たまたまその現場を通った近所の方が、万が一雪の下に人が埋まっていたら大変ということで通報したとのことです。
現場では大勢の消防隊の方々が雪山を突いて迅速な確認作業をしていました。こういう場面を見ると、つくづく頼りになると感じます。
来る3月30日(土)
[岩見沢シチズン]と[まzaらぼ]との合同企画で「発達障害~お困りサインをキャッチしよう~」が開催されます。
関係ないようでいて、実は身近な事でもある「発達障害」について、その〈お困りサイン〉を見逃さないよう基礎知識を学ぼうというものです。
講師は岩見沢市立総合病院小児科医である藤根美穂さんです。
場所はナカノタナⅡ大会議室。
参加費は資料コピー代として500円。
託児も別途500円で賜ります(3月27日までに要予約)
詳細は上チラシ画像を拡大してご覧下さい。
ちなみに、この日は「であえーるホール」にて私の所属する市議会 新政クラブ主催のまちづくりフォーラムもあります。こちらは今回はゴミの問題を発信してまいります。詳細はチラシが完成次第ご紹介させていただきます。
これまた恒例の自身の備忘録的投稿です。
ちょっとメモ書き程度の内容でありますので、浅いです・・(汗)
2月25日(月)
これまで溜まっていた業務を徹底的に行う日。
夜はチャリティーコンサート「大空と大地の中で」の説明会に参加したかったものの、色々とトラブル的業務に見舞われ断念。もうへとへとに凹む・・。
2月26日(火)
同じく溜まった業務を遂行する日。
夜は先日買ったものの見切れていない多くの本をガッチリ読み込む。
田口ランディーのサンカーラ、そして今更ながら福沢諭吉の学問のすすめ。。
サンカーラは評判通り、自分の内面にグッと迫るものがありました。半ば強制的に色々と考えさせられることになるというか・・。(機会があれば後ほど感想文でも投稿したいものです。)
2月27日(水)
昼間はクラブ会議並びに第一定例会に向けた理事者による議案説明。
夜はまちづくり基本条例起草部会。
これまで別件が重なったりしつつ出席率が悪かったので久々の参加。あいかわらず浦島太郎的感覚に陥るも、言葉遊びにならないように気を張って挑む。
2月28日(木)
いわみざわ駅まる。2月例会 続きを読む
2月28日(木)
2月最後の日、この晩は《いわみざわ駅まる。》2月例会でありました。
まずは恒例のワークヴィジョンズ西村氏による、まちづくり講義《waoな時間》では、岩見沢駅の設計コンペ前に携わった鳥羽市での市民協働のまちづくり事例についてのお話。そのまちの歴史や文化というものをどう掘り起こすか、そして市民の声としてアクションを起こしていけるか。という内容。。いつもあらゆる地域において関わってきたホンモノの声は、我々の活動にも直接カンフル剤的な効果を発揮します。
そして次はアムリプラザの丸山氏による田の字法によるワークショップ。「全員参加のディスカッション」と題し、下記の4象限の中でモノゴトを考えていく「田の字法」により導かれた内容としては。。
恐縮ですが、備忘録的ブログです。
ここ数日の出来事は、なぜか写真を取り忘れている妙・・・。
2月11日(月)
いわみざわ駅まる。役員会を開催。
18時から23時30分までかかる長丁場。
内容は将来の岩見沢の活性化に繋がる、このまちのアイデンティティの確立のために、我々はいかに持続可能な活動を獲得することができるか。
簡単には答えが見つからないことだけに、重い時間がずいぶんと流れた。
次の例会は2月28日(木)であります。
何とか地域活性化に向けた大事な一歩である、持続可能なトライを追いかけてみたいと思います。
2月12日(火)15:00~
元々の仕事の関連で、札幌を始めとする各地エクステリア業界の方々が岩見沢に集まってくれ、研鑽活動に励む。
その際、サンプラザさんに多大なるご協力をいただき、午後3時から翌日午前11時まで部屋を貸切にしてくれる。
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私も理事として参加させていただいている、「炭鉱(やま)の記憶推進事業団」であります。その活動がよく新聞に記事として掲載されているのですが、今朝は珍しく酒井事務局長がデカデカと載っておりました(北海道新聞空知版) のでネタにします(笑)(いつもは「駅まる。」の総務部長でもある佐々木君が載ることが多いのですが・・。その話はまた後日。。)
記事の内容は上の画像をクリックして拡大して読んでいただきたいのですが、様々な取組を積極的に続け、今やかなりの手応えを感じるまでになっています。個人的にも、元々が産炭地の中心として発展してきた岩見沢の歴史等々を学ぶのに非常に恵まれた環境であります。
何より街中(駅近く)にこういった拠点があることにより、我々のまちづくり活動においても大いに助かるわけで、[いわみざわ駅まる。]においても、この場所をお借りして会議や例会を開催させていただいている次第です。
1月27日(日)
市民会館まなみーる文化センター中ホールにて、第37回 空知ファミリー書道展表彰式が開催されました。
私は昨年に引き続き、岩見沢市PTA連合会賞のプレゼンテーターとして参加してきました。
この表彰式は市民会館の中ホールを使用するだけあって、非常に多くの参加者に多くの賞が贈られます。
それぞれに自身が修練しつつ書いた作品が何らかの賞に値し、大勢の人の前で表彰されるというのは年齢を問わず貴重な経験であろうかと思います。
ステージに上がり、表彰状と楯を手にした子ども達のはにかんだ表情を見るとつくづくそう感じます。
私自身、小学校6年生まで書道を習っていた経験がありますが、そのきっかけが仲の良い友達が習っていたから一緒に、、という非常に軽いものだったため、結果としてその頃流行っていたテレビが見たいとか、他の多くの友達と遊びたいなどの理由で呆気なくリタイヤした経験があります。
今考えると、最近自筆で書かなければならないことが増えてきたこともあり、あの時もっと真面目にやっておけば良かった・・。と後悔することも多々あり・・・。と関係ないお話でありましたが・・・。
いずれにせよ、何らかのモノゴトを一生懸命に行って、それが結果として評価されるような経験というのは、成長著しい子ども達にとって大いに必要な経験だと感じる次第です。
ということで、たかだか市P連賞という、子ども達にとっては中途半端な賞であるかと思いますが、プレゼンテーターは代理ではなくできるだけ自身で参加するように努めております(笑)