昨年開催した【いわみざわ駅まる。2012】において、一般財団法人 北海道開発協会さんより助成金対象事業としてお力添えをいただいた事から、今年の7月に事業発表会がありました。(どんな事業発表だったかは、リンク先をご覧下さい。)
その内容が開発協会さんの発行する「開発こうほう」という冊子にチラッと掲載されましたので、軽くご紹介させていただきます。
昨年開催した【いわみざわ駅まる。2012】において、一般財団法人 北海道開発協会さんより助成金対象事業としてお力添えをいただいた事から、今年の7月に事業発表会がありました。(どんな事業発表だったかは、リンク先をご覧下さい。)
その内容が開発協会さんの発行する「開発こうほう」という冊子にチラッと掲載されましたので、軽くご紹介させていただきます。
2月28日(木)
2月最後の日、この晩は《いわみざわ駅まる。》2月例会でありました。
まずは恒例のワークヴィジョンズ西村氏による、まちづくり講義《waoな時間》では、岩見沢駅の設計コンペ前に携わった鳥羽市での市民協働のまちづくり事例についてのお話。そのまちの歴史や文化というものをどう掘り起こすか、そして市民の声としてアクションを起こしていけるか。という内容。。いつもあらゆる地域において関わってきたホンモノの声は、我々の活動にも直接カンフル剤的な効果を発揮します。
そして次はアムリプラザの丸山氏による田の字法によるワークショップ。「全員参加のディスカッション」と題し、下記の4象限の中でモノゴトを考えていく「田の字法」により導かれた内容としては。。