平成28年12月12日に行った一般質問の議事録が公開されていますので、当該部分のみ転載いたします。
岩見沢市議会主催 「意見交換会」~皆様の声を聴かせてください~開催します。
〈平成29年2月13日投稿〉
この度、2月15日(水)19時~/2月19日(日)14時~の二日間の日程において、全6箇所で岩見沢市議会主催 「意見交換会」~皆様の声を聴かせてください~を開催いたします。
これまで岩見沢市議会は議会改革を必要とする様々な流れの一端で、平成26年度は議会の活動単位の一つでもある「常任委員会」ごとの活動を伝える「他都市調査報告会」を開催し、その反省と検証を元に、平成27年度は話題提供として3常任委員会単位を主とした報告会、中盤より市政全般に渡る質疑応答の時間を設けた流れとして開催しました。
それらで賜ったご意見を検証し、この度の平成28年度の設えは、報告会という名称を改め「意見交換会」として開催する運びとなりました。
そして、これまで年1回1箇所開催だったものを、あらゆる方々にご来場いただく機会を増やすため、平日夜間3箇所、日曜午後3箇所の計6箇所で開催。現在21名いる議員が3班に分かれて7名ずつで各会場にお伺いさせていただきます。
手法としては、何もないところから「意見交換」といっても難しいと判断し、冒頭に3常任委員会の所管より簡単な話題提供を行い、その後、市政全般に対しての意見交換のお時間とさせていただきます。こちらはどんな質問でもご要望でも提案でもなんでも構いません。事前申し込み等も必要ありませんので、是非お気軽にご来場いただければ幸いです。
尚、岩見沢市議会としても初の試みであります。万全の準備をしているつもりではありますが、至らぬ点がありましたらどうかご容赦いただきたく存じます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
岩見沢の降雪量を見てみると
〈平成29年2月11日投稿〉
岩見沢の異様な小雪傾向の中、全国ニュースでは大雪の被害が報道されています。
以前、Green Artistさんの投稿で、岩見沢では観測史上4回、年間積雪量が5mを下回っていることを知りました。そこであらためて色々と調べてみると、昭和38年にも似たような状況があり、岩見沢の降雪量は僅か433㎝でありましたが、本州などは大雪となり「三八(さんぱち)豪雪」と命名されているほどの気象状況だったことがわかります。その事から、今年も普段降らないところが降り、降るべき岩見沢が降らないという稀有な状況が再来していると連想してしまいます。
市民生活的には非常に楽で良いのですが、様々に影響する市内経済循環にとっては、懸念すべき事態とも言えます。何事もほどほどである必要性が身にしみます。
そこで過去の傾向が気になって気象庁の「年ごとの値」を調べてみると・・。
年間降雪量が5mを下回ったのは4回ですが、10mを上回ったのも4回ありました。そしてグラフにしてみると、岩見沢は大体年間7mぐらいの降雪と言われていますが、思った以上に大きな波があることに気づきます。1961年から1965年は5年間の間に、10m降ったかと思えば4.3mになり、またまた10m降るというジェットコースターのようなデータになっています。ちなみに私が生まれた1970年は過去最高の降雪で11.1mも降っているのですが、両親から「あんたの生まれた年は雪が多い年だった・・」とは聞いたこともありません。不思議なものです。
ちなみに、気象庁のデータにはかなり詳しく他の数値も載っているので、何か他のデータと降雪量に関連性を見出すことができないかと頑張ってみたのですが、私の素人解析では雷発生日数も年間日照時間も平均気温もその他諸々を含め、降雪量との相関を見つけることはできませんでした。
それほど、雪がどれぐらい降るかは、お天道さまの気まぐれということでしょうか。
朧気な記憶では、毎年毎年雪には悩まされていて、ほぼ同じぐらいの降雪量かと思いきや、結構なバラつきがあって驚くと共に、人間の記憶や感覚というのもあまりアテにならないことも感じます。
とは言え、どなたか鋭い方がいれば、気象庁のデータから関連性を見つけ出し、岩見沢の降雪予報精度を向上できるかもしれません。お時間ありましたら、このデータとにらめっこしてみては如何でしょう。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=15&block_no=47413&year=1963&month=&day=&view=
ちなみに、先日もご紹介したGreen Artistさんのブログでも非常にためになる情報があります。
会派シンポジウム無事終了いたしました。
〈平成29年2月9日投稿〉
2月5日に開催しました、所属会派市民クラブのまちづくりシンポジウムが約70名の参加者に恵まれ無事に終了いたしました。
当日は小樽商科大学ビジネススクールの内田准教授に基調講演をしていただき、「プレイス・ブランディング」という一見難しい言葉を、理論を踏まえつつとてもシンプルにわかりやすくお伝えいただけました。
このシンポジウムは数年前より開催しており、基本的には議員一人あたり月に1万円支給される「政務活動費」を活用させていただいています。
私達市民クラブは、この政務活動費を先進地事例などの他都市調査に活用させていただき、残った活動費を、その年によりますがそれらの調査の延長線上において、成果共有や今後の視点強化などを目的に更なる勉強の機会を開催し、市民にも開放し意識共有を図るために公開シンポジウムを開催しています。
今回の視点は、まずはまちのアイデンティティを育んでいくことが、すべてのまちづくりの原点になるであろうという認識のもと、市内の資源を見つけ、磨き、発信することの重要性を学んだ次第です。
また、第2部においては、過去からの地域資源にスポットを当て、関連する地域連携を含めた「炭鉄港」の取組を実践している、炭鉱の記憶推進事業団の吉岡理事長によるショートプレゼンの後、岩見沢商工会議所 松浦会頭、岩見沢農民協議会 道下委員長をお招きし、岩見沢のブランディングを軸にした掘り下げを行うパネルディスカッションを実施しました。
この進行役として、大変僭越ではありますが、日頃からシビックプライド等の活動を行っている私に役を与えていただき、非常に力不足ではありましたが、この難しいパネルディンスカッションを進行させていただきました。
あらためて浮き彫りになったのは、岩見沢のアイデンティティの希薄さでもあり、しかしそれをもって余りある地域資源としての可能性でもありました。
まだ来場者アンケートの正確な集計をみていませんのでわかりませんが、参加していただいた市民の方々も沢山の持ち帰りがあったものと期待しております。
私自身、これからの難しい時代を生き抜いていかなければならない世代に対し、しっかりと「まちの価値」を高めていけるように努力をしてかなくてはならないと認識しています。
炭鉄港について
日本の近代化を支えた、石炭と鉄鋼、港湾という視点で、今日の北海道を築く基礎となった「空知・室蘭・小樽」の繋がりをストーリーとして理解しやすくする取組をご紹介させていただきます。
皆様ご承知の通り、岩見沢は幌内で発見された石炭がきっかけで出来た町です。その後一気に開発された空知各地の炭鉱で採掘される石炭を本州へ運び出すための鉄路の拠点でありました。
今、この近代化の過程が見直されつつあります。
北海道と薩摩藩の繋がりは知れば知るほど日本近代化の背景を理解することに繋がるし、何よりこの近代の北海道「炭鉄港」が歩んできた歴史は、疲弊した空知(現在の空知の人口はピーク時の80万人弱から現在約30万人という4割程度しかいない)の地に再度、脚光を浴びせることのできる可能性の高いもの。
また、空知の石炭がきっかけとなって出来た室蘭港や鉄鋼業の流れ、小樽の港湾、それらを繋げる鉄道との背景には、2015年に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」にも勝るとも劣らない資源が埋もれています。
それらの取組の一貫として、2月26日(日)札幌にてセミナーが開催されますので是非ご参加ください。
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詳細はリンク先をご覧ください。
https://www.facebook.com/tantetsukou/?pnref=story
この石炭を運ぶ交通の要衝として栄えた岩見沢は、人やモノだけではなく、あらゆる価値観や情報なども集まっては分散していったHUBの地。この炭鉄港の流れにおいて重要な役割を担う地として自覚することが重要だと認識しています。
ちなみに、来年は北海道150年と明治維新150年の年となります。
あらためて自分たちの地域が歩んできた足元を見直す時期にきていると認識すると共に、これら過去からの積み重ねからも、未来の岩見沢にとって駅周辺が重要になることを感じています。
そのあたりはまた機会があればご紹介してみようと思います。
お誘い。
〈平成29年2月8日投稿〉
以前も投稿しましたが、日本商工会議所青年部全国大会〈北海道いわみざわ大会〉が間もなく開催されます。
そこで、「せっかくなので!的おもてなしの心」で、市民ボランティア運営による駅前インフォメーションブースを設置する予定で準備をしています。
雪にあまり馴染みの無い人々に雪だるまづくりを案内したり、各種インフォメーション&ドカ雪まつりとの連携をしたりと準備を進めていますが、どうも世の社会現象と同じく人不足の模様です。
何とか、岩見沢を訪れた方々に良い印象を持って帰っていただけたらと思っておりますので、以下の日程において、単発でも構いませんので、助っ人となっていただける方を募集中です。
◆2月24日(金)8:30~17:00
◆2月25日(土)9:00~17:00
年齢性別趣味嗜好一切不問です。
寒い外で、「お・も・て・な・し」が出来る方なら大歓迎です。完全ボランティアなので昼食券しかお礼は当たらない模様ですが、もし「いつもと違う事をしてみたい!」「いつもと違う自分に出会いたい(?)」的な方がいらっしゃれば大歓迎です。
きっと岩見沢駅に電車が到着するたびに、大パニックになるような非日常を味わえるかもしれないとワクワクしております♪
ということで、せっかくの機会なのでみんなで楽しみませんか♪
お気軽にご連絡ください。
会派シンポジウムのお知らせ!
〈平成29年1月29日投稿〉
2月5日(日)14時から開催する岩見沢市議会市民クラブのまちづくりシンポジウムの準備をしています。
基調講演は小樽商科大学の内田純一准教授にお願いしておりますが、第2部のパネルディスカッションは、僭越ながら私が進行役をさせていただくこととなりました。
1、松浦淳一氏(岩見沢商工会議所会頭として、経済界やまちづくりを背景とした視点)
2、道下将俊氏(岩見沢市農民協議会委員長としての農業視点、岩見沢と合併した旧町村視点)
3、吉岡宏高氏(NPO炭鉱の記憶推進事業団での活動と、観光の専門家としての視点)
4、内田純一氏(小樽商科大学ビジネススクール、知識を元にした正論を導く視点)
この様な豪華なパネリストの皆様とどのような内容を掘り下げるか・・。
ただいま作成中のシナリオ案としては、私自身、これまでのまちづくり活動を通して実感している部分でもある、「知る・育む・共有でつくる”まちの価値”」~未来の岩見沢を見据えて~という感じの軸で行きたいと思います。
決してシナリオどおりに行くものではありませんが、一つ軸をつくっておけば、あとは臨機応変に対応できるように準備をするまで。短い時間で振り幅の大きいリスキーな展開になることが予想されますが、真摯に未来の岩見沢の価値を高めることに集中していきたいと考えています。
豪華メンバーの中、進行役としては非常に力不足と思われますが、来ていただいた方に少しでも良いイメージをお持ち帰りしていただける様に、ギリギリまで準備を進めておきたいと思います。
どうか2月5日(日)14時~
岩見沢駅となりの自治体ネットワークセンター4階 マルチメディアホールまでお越しください。事前受付不要・入場無料です。
平成28年度札幌市プレーパーク活動報告会&ミニ講座
〈平成29年1月29日投稿〉
1月27日、札幌にてプレーパーク活動報告会&ミニ講座がありました。
これは札幌市の委託を受け、市内のプレーパーク活動を支援している札幌市公園緑化協会が主催したものです。
現在札幌市では、11の団体に支援を行っており、この日は8つの団体がそれぞれの今年度の活動報告を行い、情報共有をしていくものです。
私は、岩見沢市でもこの様な、何らかの支援があれば、この子どもたちの冒険あそびば環境が維持できるという視点から、まずは札幌でどのような活動が行われているのかを知りたくて参加してきました。
以下、その場で打ち込んだ殴り書き状態のメモです。
この様にブログに上げておくと、必要になった時にスマホさえあれば、いつでも自分で見直すことができるので非常に便利です。
そして、せっかくなのでその情報も共有できたらと思って投稿しておきます。(ただし、その場で聞いた事を打ち込んでいますが、解釈違い、聞き間違いなどもあろうと思います。それを前提にご覧いただければと思います)
栗沢資料館(来夢21)
〈平成29年1月26日投稿〉
先日、北村の展示コーナーのご紹介をしましたが、今回は栗沢もご紹介。
栗沢は来夢21という市の施設の中に資料館があります。面積はかなりのもの!この施設内には図書館とこども館が一緒になっています。
ただ、この資料コーナーはほとんど需要がないらしく、私が行った平日昼間に関しては、節電のために電灯を点けないでいる状況。2階の図書コーナーに声掛けして会場内の電気を点けてもらう流れになっていました。
実は恥ずかしながら初めて入る施設。
第一印象としては思ったよりかなり大きい。
そして感想としては、「栗沢の多様性を感じることができた。」という感じです。例えば、下の図は栗沢の各地域になりますが、それぞれに開拓からのストーリーがあり、そのまま根付いている様子が垣間見えます。
また、その各地域(説明では部落)の成り立ちからの説明がなされ、これをじっくり見るだけでも非常に勉強になります。(下は一例)
そこで栗沢というのは、様々な特色ある部落が根付き、現在につながっていることを認識することができます。まさしく当初からの多様性がそれぞれのアイデンティティを確保しながら現在に至っている感じです。
また、栗丘では久樽(クッタリ)という表現がでてきます。
これは以前ご紹介した辻村もと子著「馬追原野」の中で、主人公が幾度となく訪れる、明治の開拓期の当時の栄えた地でありました。願わくば現在の栗丘において、この栄えていた場所がどこだったのかを知りたかったのですが、残念ながら今日は知ることはできませんでした。
また、あらためて栗丘にはアイヌの砦があったことを確認しました。こちらは現在のライディングパークの外れの方と聞いたことがありますが、現在は全く痕跡が残っていないとのことで、知る人ぞ知る・・という状況になっているのだろうと想像します。こちらもできることなら、明確に地図に落とせるような配慮が必要なのだろうと考えています。
資料館としては、色々と多岐にわたり展示物は充実しています。しかし、どれもあと一歩の補足があるともっと良いのに!と若干の勿体無さがありました。まさしく、あとほんの少しの・・・。
そして、こちらのシアターはとても良い内容でした。
冒頭の栗沢の概要においては、開拓期から始まり、栗沢が農業、工業、福祉で地域アイデンティティをつくり上げて来たことが理解できます。そして、鉄道における万字線がもう一つの栗沢の重要な要素で、スケールの大きな石炭産業が、独立したもう一つの栗沢の顔であったことがわかります。
あらためて万字線に沿った地域、東部丘陵地域のポテンシャルを感じたところです。
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内部は思ったよりかなり広く、展示品も多いです。
この来夢21では、図書館やこども対象の施設が同居しているため、今後の展開によっては大いに期待のできるものになるような気がします。
まずはもう少し子ども達やお母さん達にもわかりやすい整理や補足があると、きっと素晴らしいものになりそう!と思います。
今日もあらためて、岩見沢にはまだまだ埋もれているストーリーがあることを認識しました。それらを集めて編集して共有できれば、きっと市民のシビックプライドは高まるはず。そんなことに自信を深めたところでもあります。このあたりのことは、是非、2月5日のシンポジウムでもパネルディスカッションを通して触れていけたらと考えています。
最後になりますが、二階の図書コーナーでも随分と親切にしていただけました。
是非、多くの人に訪れていただき、そして率直な感想等をお伝えし、更に栗沢町のアイデンティティが高まるような施設になれば良いなと思っています。
是非見てみてください。
711岩見沢赤電保存会のページに動画が設置されました。
〈平成29年1月23日投稿〉
現在、岩見沢複合駅舎で開催されているグラスシアターの映像に、岩見沢赤電保存会の映像も流していただけています。
まもなく映写期間が終わり、見られなくなってしまうこともあり、事務局長が当webサイトのトップページに貼り付けてくれました。
とても素敵な映像なので是非多くの方にご覧いただけたらと思います。
