[平成27年12月1日投稿]
お正月時期にはお馴染みの紙で出来た門松カードはご存じですよね?
近年はダウンロード出来るようになっているのをご存じでしたか?
下記URLの市民憲章推進委員会のページからダウンロード可能です♪
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/index.php/contents/item/1500006
是非ご活用ください。
[平成27年12月1日投稿]
お正月時期にはお馴染みの紙で出来た門松カードはご存じですよね?
近年はダウンロード出来るようになっているのをご存じでしたか?
下記URLの市民憲章推進委員会のページからダウンロード可能です♪
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/index.php/contents/item/1500006
是非ご活用ください。
[平成27年12月1日投稿]
昨日、岩見沢市議会地方創生特別委員会が開催され、これまでの岩見沢市人口ビジョン(案)並びに岩見沢市総合戦略(素案)の説明と内容に対する質疑が行われました。
あらためて本日、岩見沢市のwebサイトに表記の意見募集が上がっていましたのでご紹介いたします。
(正式なリンク先は以下の通りです。
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/index.php/contents/item/3095776)
[以下転載]
岩見沢市では、市政の最優先・最重要の課題である人口減少と地域経済縮小を克服するため、「岩見沢市人口ビジョン」と「岩見沢市総合戦略」の策定に取り組んでいるところです。
現在、市民の皆さまや産業界、教育機関、行政機関、金融機関、労働団体等で構成される「岩見沢市総合戦略等推進委員会」や市議会等からご意見等を伺い、「岩見沢市人口ビジョン(案)」と「岩見沢市総合戦略(素案)」を取りまとめたところです。
今後は、推進委員会や市議会に加えて、パブリックコメントや各団体等から幅広い意見を伺い、最終案を策定することとしております。
そこで、「岩見沢市人口ビジョン(案)」と「岩見沢市総合戦略(素案)」に対する市民の皆さまからのご意見を以下のとおり募集いたします。
【意見募集対象】 「岩見沢市人口ビジョン(案)」及び「岩見沢市総合戦略(素案)」
【意見提出方法】 ①氏名(性別)、②住所、③ご意見を明記の上、次のいずれかの方法で、市 企画室までご提出願います( 電話や口頭でのご意見は受け付けできません)。
・電子メールの場合 pabukome@i-hamanasu.jp にメール送信してください
・窓口提出の場合 市役所企画室、北村・栗沢支所総務課、有明交流プラザ・幌向・朝日・美流渡の各サービスセンターまで提出してください。
・FAXの場合 ( 0126 ) 23 -9977にFAXしてください
・郵送の場合 以下の住所・宛先に送付してください
〒068-8686 岩見沢市鳩が丘1丁目1番1号
岩見沢市役所 企画室
【募集期間】 平成27年12月1日(火曜日)~平成27年12月10日(木曜日)(郵送の場合、当日消印有効)
【問合先】 市企画室 電話( 0126 ) 23 - 4111 ( 内線 423 )
【資料入手方法】 以下よりデータをダウンロードいただくか、書類を市役所2階企画室(5番窓口)、北村支所および栗沢支所総務課、各サービスセンターで12月1日から配布いたしますのでお申し出ください。
●岩見沢市人口ビジョン(案)
・本 編(PDF:2,288KB)
・概要版(PDF:1,016KB)
●岩見沢市総合戦略(素案)
・本 編(PDF:1,788KB)
・概要版(PDF:1,304KB)
●意見提出様式
・岩見沢市人口ビジョン(案)に対する意見(様式)(Word:68KB)
・岩見沢市総合戦略(素案)に対する意見(様式) (Word:69KB)
【その他】
提出いただいたご意見は、今後の協議の参考とさせていただきます。また、ご意見の概要とそれに対する考え方については、後日ホームページ等でお知らせします。なお、個別のご意見に対する回答はいたしませんのでご了承の上、ご応募ください。
[転載終わり]
是非、資料をご覧ください。
[平成27年11月27日投稿]
平成27年11月25日 (水)18:30より、北海道グリーンランドホテルサンプラザさんを会場として、平野よしふみ後援会主催 活動報告会並びに交流会を開催させていただきました。
ご案内は、基本として11月頭に後援会会員向けに発送した「後援会通信」のみ。
また、スケジュール的にもタイトで、10月13日から11月11日までの間に4箇所の行政視察を挟んでおり、また、臨時議会や委員会等の開催も重なっていた都合上、事前に今回の開催ご挨拶を兼ねて多くの方々を廻ることもできず、今春、後援会入会者を多くご紹介していただいた、ごく一部の方々を訪ねるので精一杯。それでも結局伺うことができずに失礼してしまった方々も多いという大変不甲斐ない状況となってしまいました。
また、この様な催しの一般的な開催方法としては、事前にチケットを配布し、飲食を伴いながら楽しい雰囲気の報告会(交流会)を開催するのが有権者の皆様としても馴染みの方法だと思いますが、私達ならではの手法として、できるだけ真面目に報告会を開催し、平野の普段から行っている活動や考えていることなどを伝えた方が良いのでは?という発想のもと、前段では1時間のスクール形式での報告会。その後は会場を移してざっくばらんな交流会という流れにしております。
その様な特徴から、決しておもしろみのある集いではないため、毎回、果たして何名の方が来てくれるかわからないという不安一杯の中、いざ蓋をあけると用意した席が足りず、途中でどんどん椅子を追加するほどに・・。(とは言え、当初目標設定数が低いので、結果として自慢できるような状況ではありませんことを付け加えさせていただきます。)
ほっと胸をなで下ろすと共に、これだけの方々に「平野はどんな事を考えているんだ?」と真っ正面から厳しいチェックの眼差しで見られるプレッシャーはかなりのもの。
今回、集まっていただいた皆様にお話させていただいた内容としては、後援会幹部と相談させていただいた結果、単純な実績報告ではなく、どうせならこれからの岩見沢に夢が持てるように、平野自身が考えていること、また議員活動を通してやっていきたいと思っていることを話すべき。とのアドバイスを受け、頭の中にある事を整理して、3日間かけて必死につくったパワーポイント52ページ!
せっかくなので、52ページの内、18ページ分だけをざっくりと一部簡単にご紹介させていただくと。。
平成27年10月25日
雪がチラつく寒い日曜日、空知管内13箇所で開催された【ぷらぷらまち歩き】の岩見沢開催がありました。
ちなみに、岩見沢での案内人は僭越ながら私が行わせていただく機会をいただきました。
せっかくなので、参加してくれた方々が退屈しないように岩見沢の開拓からの生い立ちにスポットを当ててルートを設定!俄仕込みですが何とか形に(笑)
[平成27年11月15日投稿]
なかなか纏まった時間がとれず、報告したいことが山程ありながらも投稿できず、慌ただしく時間が過ぎていきます。まずはwebでのご案内が遅くなってしまいましたが、11月頭に後援会通信を発行させていただき、後援会会員の皆様に郵送させていただきました。
(表)https://hiranoyoshifumi.jp/data/01/omoteweb3.pdf
(裏)https://hiranoyoshifumi.jp/data/01/uraweb3.pdf
是非、上記リンクよりダウンロードしてご覧ください。
尚、平成27年11月25日(水)に春の統一地方選後、初となる活動報告会&交流会を開催させていただくこととなりました。
■場所:北海道グリーンランドホテルサンプラザ
■18:30~活動報告会(受付不要・入場無料)
スクリーンなども用いて、これまでの活動や今後の理想等々、わかりやすくお話させていただく予定です。
■19:30~交流会(要事前申込・会費2,000円)
アットホームな雰囲気な中で、楽しく意見交換等をできる場として開催します。
是非、お誘い合わせの上、お気軽にご参加いただけると幸いです。
交流会のお申し込みに関してまして、11月21日 (土 )までに下記メールアドレスへ《お名前・ご住所・連絡先》等を明記してお申し込みください。会費は当日受付にて賜ります。
《交流会お申し込み先》
jimu@hiranoyoshifumi.jp
知人等お誘い合わせの上、お気軽にご参加いただけると嬉しいです。
何卒宜しくお願い申し上げます。
今回の総務常任委員会の他都市調査では、副委員長として調査先を精査させていただき、無事3市に受け入れていただくことができました。スケジュール的にもそれなりにタイトで、1日目に直行便で福岡空港へ到着するなり鳥栖市へ移動して調査。2日目は佐賀市を視察後、福岡市へ移動。3日目の朝から古賀市を調査させていただき、そのまま空港へ。というスケジュール。これで2日目の午後にもう一箇所調査を受け入れていただければ、少ない移動距離を活かした濃密な他都市調査とできたのですが、2日目の午後に、受入可能で適切な調査対象を見つけることが叶わず、3都市の調査となっております。
その最終日は総務常任委員会の所管の一つである教育委員会管轄の視察とさせていただきました。
その理由は「日本一通いたい、通わせたい学校をめざす取り組み」を進めている古賀市に魅力を感じたためです。
古賀市のwebサイトでも、中段にあるように大きく「教育に力をいれてます」と記載されるあたり、相当に力を注いでいることがわかります。
[①鳥栖市より続く]
総務常任委員会他都市調査の二日目は佐賀市の市民活動応援制度「チカラット」の現状と課題について調査をしてまいりました。
これは俗に言う「1%支援制度」と通じるもので、私自身、様々な市民活動等を継続してきた中で、最初に苦労するのがやはり活動資金等の財政面です。いくら高い志を掲げても、まずは資金集めにエネルギーが浪費されてしまい、結果として本来最も力を注がなければならないところが疎かになってしまうというジレンマに苛まれます。この市民活動応援制度には、そんな市民活動団体の課題を解決する大きなヒントがあるのではないかと期待して調査のお願いをさせていただきました。
ちなみに1%支援制度とは、地方自治体の市民が納税した税金のうち、市民が任意に選択し、その1%をその地域で活動する市民のためのボランティア団体やNPO等の活動資金として振り向ける制度。(wikipediaより抜粋)
元々はハンガリーでパーセント法として成立し、その後他国へも伝播。日本では2005年に市川市で採用され、現在いくかの自治体で実施されていて、この佐賀市でも平成23年から実施されています。
その背景として、、、 続きを読む
平成27年11月2日投稿
気がつけば今年も残り2ヶ月ばかりなり。
ここ数週間、どうした事か全く余裕がなく、このブログを更新することもできずにおります。
あらゆるモノゴトに触れた時に、それを単純に心の中に仕舞っておくよりは、少しでもアウトプットした方が自分の考え方の整理にも繋がるので、極力投稿していこうと思いつつ、それが出来ていない日々にジレンマを感じます。
この間にも、ぷらぷらまち歩きでの新たな気づきや、他都市調査での成果等々、少しでも記憶が新鮮な内に整理しておきたいのですが何とも・・・。
そして、11月25日(水)18:30開始で私の活動報告会を準備しています。
こちらも正式に公にしたいのですが、まだもう少しの準備不足が・・。
時間は有限。
少しネジを巻いて頑張ろうと思っておりますので少々お待ちを。
[平成27年10月22日投稿]
今の子ども達を取り巻く遊び環境に懸念を抱き、もっと創造性を豊かに育むために自然や工夫を活かした遊びを沢山経験させたい!という思いの中で立ち上がった岩見沢プレーパーク研究会ですが、早いもので1年と少しが経ちました。
代表の林さんやH田さんを始めとするスタッフの方々の地道な活動により、少しずつ共感の輪が広がりつつあります。
その様な流れもあり、今回は11月1日(日)に「岩見沢市役所建設部公園緑地環境課」主催でプレーパークが実施されることになりました。
市役所で開催する主旨としては、以下の画像中の文の通りでありますが、岩見沢における貴重な資源である「利根別原生林」のより良い活用にむけた基本計画を策定する過程において、これまで複数回のワークショップが展開され、そのメンバーとして岩見沢プレーパーク研究会の林代表も参加していることから、プレーパーク的な利活用を摸索するものです。
ただ、今回は熊の出没などの要素もあり、場所は利根別原生林ではなく栗沢で開催することに。よって、市役所に集合し、バスで向かうこととなります。
先日から小学校でもチラシが配られていると思いますが、プレーパークってどんなものだろう?と思った方は是非ともこちらをご覧下さい。
あらためて参加申し込み書等はこちらです。
本来子ども達が大好きで、自分の能力を開発していくための「アブナイキタナイウルサイ」を目一杯体験するために、是非、汚れても良い暖かい格好をしてお子さんを参加させてみては如何でしょうか(着替えもあった方が良いですね)!!
ついゲームやインターネット等でズルズルと時間を過ごしてしまう子ども達は、最初はこの様な自然の中での遊び方がわからずに戸惑ってしまうかもしれませんが、すぐに周囲と仲良くなって工夫を伴う遊びを楽しむはず!
その子ども達の【遊びの重要性】に関してはこちらをご参照ください。
https://hiranoyoshifumi.jp/2015/09/17/6568
私も見学に行ってみようと思っています。