〈平成29年5月30日投稿〉
以前もご紹介した岩見沢のフリーペーパー『これっと』の最新号が出ました。
私の連載はこれで2話目となります。
第二話と第三話(予定)は、岩見沢複合駅舎を絡めた話しになっています。
是非、見かけたら手にとってみてください♪
インターネットからのダウンロードもできます。
http://i-collet.info/
是非ご覧ください♪
〈平成29年5月30日投稿〉
以前もご紹介した岩見沢のフリーペーパー『これっと』の最新号が出ました。
私の連載はこれで2話目となります。
第二話と第三話(予定)は、岩見沢複合駅舎を絡めた話しになっています。
是非、見かけたら手にとってみてください♪
インターネットからのダウンロードもできます。
http://i-collet.info/
是非ご覧ください♪
〈平成29年3月30日〉
市内の方は知っている方も多いと思いますが、岩見沢のフリーペーパーの一つである『これっと』は、関わるスタッフの皆さんに女性が多く、丁寧でオシャレな内容が特徴的。
その中で若干場違いではありますが、今回から少し参加させていただくこととなりました。そのきっかけはズバリ「岩見沢シビックプライド探求部」です。
私達は意外と自分たちのまちの事を知らない!という自身の思いから始めた小さな活動ですが、この度、「紙面でも少し紹介してみない?」というありがたいお誘いをいただき、貴重な機会なので有難く参加させていただいた次第です。
記念すべき第一話は、前振り的に「まちの生い立ち」からスタート。
次回は少し寄り道して駅を中心としたお話。それ以降は結構知られていない、岩見沢の小さな「へぇー!」を色々と紹介してみたいと思ってます。
ちなみに、我が家のハチ吉もさり気なく紙面デビューです(笑)
とは言え、何分このような執筆は素人です。
紙面の中にも書かせていただきましたが、私は歴史の専門家ではないので、何かの文献で読んだこと、聞いたこと等を元にご紹介させていただきますが、その根拠となる一次資料を探して確認して・・。という様なことまではしていませんので、もしかしたら間違ったことを言っているかもしれませんのでお許し下さい。でも、これがきっかけで地域の事に関心を高めてくれると嬉しいなと思っています。
その辺りは寛大で温かい目で見守っていただけると幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。
これっと、、、是非お手にとって見て頂けると幸いです。岩見沢市内の色々な情報が掲載されていて楽しいです♪
[『これっと』は市内の色々なところで配布されていますが、インターネット上からもダウンロード可能です。http://i-collet.info/]
平成29年3月10日
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《平成29年3月14日追記》
3月19日(日)15時30分より、グリーンランドホテルサンプラザで開催する記念講演を、急遽一般公開することといたしました。事前申し込み不要・参加費無料です。
下記をお読みいただき、「炭鉄港」に魅力を感じていただけましたら是非ご参加ください。(まず無いとは思いますが、満席になってしまった場合は立ち見等をご了承下さい)
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先日、どこかから情報を察知してくれた北海道新聞岩見沢支局の町田記者に取材のお話をいただき、早速今朝の北海道新聞朝刊の第3社会面で取り上げていただきました(14日追記:今朝は毎日新聞が大きく掲載してくれました)[記事画像を掲載したいところですが、残念ながら著作権上問題ありの模様。]が、現在、3月19日設立に向けて”北海道「炭鉄港」市町村議員連盟”の発足準備をしています。
その発起人会は昨年12月に立ち上げ、代表は言い出しっぺである赤平市の植村議員、私が事務担当、他に小樽の安斎議員、室蘭の南川議員の4名で立ち上げたものです。現在、空知管内13の市町議会に声掛けをさせていただき、小樽、室蘭を入れると15市町議会にご案内をさせていただいたところで、本日現在で9市町41名にご賛同いただき、13日の取りまとめ日までにはもう少し伸びることを予想しています(15日現在:三笠市議2名が加わってくれることとなり9市2町66名)。さらに、地域が広域になる事から、北海道議会へもお伺いさせていただき、ご理解とご協力のお願いをさせていただいたところです。
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そもそも”炭鉄港”とは何か?というと、空知の「石炭」、それを積み出した小樽の「港」、石炭産業がベースとなる室蘭の「鉄鋼(&港)」そしてそれら三都を結んだ「鉄道」という括りでの「炭鉄港」というストーリー展開を掲げ、2010年から民間サイドで連携が図られてきたものです。
http://soratan.sakura.ne.jp/3city/#
この取組は2016年度には空知総合振興局においてもストーリー構築事業が公募プロポーザルで発注されるなど、いよいよ官民共に動きが活発化してきたところです。
その背景としても、平成25年に世界遺産登録された「明治日本の産業革命遺産」の流れが、北海道開拓期より薩摩藩などの意向により直接的にこの地域につながっていること。また、前述世界遺産が国内広域にわたり、なおかつ現存物が少ないことなどに対し、本炭鉄港は僅か100km管内に現存する貴重な遺産が沢山ある。それらを踏まえると、大いに今後の展開が期待されるものです。
すでに日本国内は急成長を遂げた人口ボーナス期から、人口オーナス(重荷・負担)期へと完全にシフトしており、尚且つ観光的視点に関しても、より歴史文化、ヘリテージ系に関心が高まりつつあることから、あらためて交流人口拡大の有効性を発揮するための核として、この近代日本を支えた炭鉄港地域に大きな可能性を感じることができるのです。
また何より、石炭産業の衰退に合わせ、ピーク時には約80万人を数えた空知の人口が、今や30万人少々というぐらいまで落ち込んだことにより、今、これらの地域に住む人々の意識が、石炭産業の華やかな価値を忘れ去り「負の遺産」「負の記憶」という認識に結びつけられているのでは?と思われていることに危惧をするのです。実際には、空知は明治期より昭和半ばまで日本を支えるエネルギー産出拠点として一大価値を誇り、小樽は北前船でも有名なその港から北海道開拓民を受け入れてはエネルギーを中央へ運び出していた。室蘭は太平洋側の港の拠点として意味をなし、そして石炭産業の系譜が製鉄産業を産み根付かせた。それらには身震いするような活気があり、各地を鉄道が結び価値を確立していったという、日本の近代化を支えてきた確固たる歴史があるのです。
しかし私達はなかなかそこに気づくことができずに今を生きています。
「温故知新」
まさしく古きを訪ね新しきを知るという言葉もある通り、自分たちの暮らす地域の歴史を見直して、各地の誇りを取り戻し、そこから新しい時代を見いだしていかなくてはならない。そのような活動を推進していく中で、まずは行政ではなく、市民の代表である議員から地域連携を行い、様々なレベルで発生するであろう取組を下支えしていくための器づくりをしたいと考えています。
それが今回新聞記事でも取り上げていただいた北海道「炭鉄港」市町村議員連盟となります。
この炭鉄港の認識には、地域や個人において大きな開きがあります。まずはそれを狭めていくこと。議員同士でこれらの価値を共有することで、各地域においての活動を支援しムーブメントにつなげていくことを想定しています。
まずは3月19日(日)
一人でも多くの賛同者と共に、北海道「炭鉄港」市町村議員連盟の立ち上げができるよう、もうひと踏ん張りしたいと思っています。
そして私事になりますが、これらの活動はあらためて北海道、空知の中における岩見沢の価値を再構築するものとなり、これまで自身が取り組んでいる「シビックプライド」の流れにピッタリとマッチするものでもあります。もちろん岩見沢以外の地域ともWIN-WINでなければ意味の無いものです。
それぞれに ~自分たちの住む地域に愛着と誇りを~
それはまずは知ることから始まるのだと思うのです。知った上でなければ見えてこない道筋がある。
色々と重なり大変ではありますが、私の見据える先は1方向のみ。
頑張ります。
〈平成28年12月23日(金・祝)〉
場所を北村環境改善センターに移設した北村の郷土資料コーナーが開設されました。
10時から開会セレモニーということで、地吹雪の激しい生憎の天候ではありましたが、せっかくの機会なので様子を見に行ってきました。
セレモニーは三角教育長の挨拶から始まり、展示等に関し学生を率いて連携をしてきた北海道教育大学岩見沢校の角准教授のご挨拶。
〈平成28年12月15日投稿〉
岩見沢CIVIC PRIDEの活動を通し、これまであまり関心のなかったことを知るチャンスが生まれてきています。それらは知れば知る程興味がわき、今まで自分が関心をもてなかったことは、明らかに「自らの無知」からくることであったと思い知らされるのです。
きっと私がいつまでも気づかないことを、元来教養の高い人達は「これは面白い!」などとあらゆることに気づきや認識を深めているのかな・・と思ってしまうほど。
私は恥ずかしながら、最近、やっとのことで岩見沢開拓に伴う明治初期の動きの中で集治監の役割に触れる機会を得ています。
先日は桜庭元町長直々に樺戸博物館をガイドしていただいたり、その時に五寸釘寅吉の本を薦めていただいたり。
とあるときは峰延を歩きつつ、囚人が作った道路である樺戸線に想いをはせたり。
そして最近は新装版『赤い人』(吉村昭著)を時間を見つけては読んでいました。
この本は、主に月形の樺戸監獄が出来るときからの様々なドラマと道内の空知や釧路、網走などの集治監(監獄)などの話も織り交ぜつつ、北海道開拓に散った囚人の凄まじい状況を描いたもので、タイトルの「赤」は囚人服など身につけるものが、逃げても目立つように全て朱色だったことに起因します。
その本の後半の方に、樺戸道路(現 道々月形峰延線)を切り拓く時の描写があります。
樺戸道路といえば、この下の図の様に国道12号線から月形までの岩見沢に隣接する直線道路。
〈OpenStreetMap and contributors CC-BY-SA〉
本書より少し記述を抜粋してみますが、今の私達が通っている道路からは想像も出来ないような苦しい開削だったことがわかります。
***抜粋(文言は記載のままではありません)***
平成28年4月20日投稿
本日発行のプレス空知さんに岩見沢シビックプライド探求部の事を取り上げていただけました。
先週の中すぎに記者のN田さんから「シビックプライドについてお話を聞かせて欲しいのですが!」と連絡をいただき、では月曜日の午後一番でどうですか?とお話をしたのがつい一昨日。こんなに早く掲載されるとは思ってもいませんでした。
ちなみに取材は一瞬。しかもまだ記事にはしないでください。というオフレコのビジョンばかり話していて、これで記事にできるのだろうか・・・と心配したのですが、流石プロですね。的確にまとめられておりました。
ちなみに1時間以上雑談をしていた様な気がするのですが、その殆どがもっとまち全体に関わるような事ばかり。N田さんも熱い人なので、色んな思いをもって冷静に岩見沢の事を見られているのが良くわかりました。
ちなみに、この様なコーナーに載せていただけるのは実は3回目!
一回目はプレス空知の岩見沢版発行のプレ版全戸配布の時に、当時、2009年社団法人岩見沢青年会議所の理事長として、次が岩見沢市PTA連合会の会長としてでした。
共に既存の組織のその時の代表としての出番でしたが、今回はゼロからつくりあげていく途中で関心を持っていただけたことが、純粋に嬉しく思います。
このシビックプライド探求部も、勉強会の次のステップで様々なアウトプットの機会を考えています。その野望はオフレコトークでお話させていただいたので、実現時はまた記事として紹介していただける事を楽しみにしています。
まずは記事中にもある通り、ゆる~く、楽しくやっていきます。
ちなみに、岩見沢Civic Pride探求部の公式webサイトはこちらです。
http://civicpride.jimdo.com/
勉強会などは会場の都合上、毎回30名程度で締め切らせていただいておりますが、関心のあるテーマがありましたらお気軽にご参加ください。
平成28年2月17日に開催した岩見沢シビックプライド探求部の第2回勉強会の模様です。
https://www.youtube.com/watch?v=FTIrfDWyZts
探求部の仲間であるHOKKAIDO JIJI-GRAPHICさんがyoutubeにUPロードしてくれました。
内容としては、和田高明氏がつくった「原域 岩見沢郷土かるた」を教科書として、私が案内人を務めるという設定です。
この郷土かるたは五十音順でエピソードが記載されているため、今回は岩見沢開拓の礎となった「石炭」と「鉄道」が発展して衰退するまでの明治元年から昭和62年までを追ってみました。
ただ、教科書は良いものの、私自身の記載ミスによる誤字や言い間違い等々、見れば見るほどボロが出るという、クオリティとしては大変心苦しいところでありますが、その辺りは何卒ご容赦いただき、大きな心でご覧いただければ幸いです。(もし次回似たような事があるならば、もう少しクオリティを上げられるように努力しなければならないことを痛感しました(汗))
尚、冒頭の案内人紹介のところで、私の役職が平野建設㈱専務取締役となっておりますが、昨年夏の段階で役職を辞任しておりますので、現在は違うことを申し添えさせていただきます。
◇岩見沢Civic Pride探求部のページはこちらです。
http://civicpride.jimdo.com/
平成28年1月27日(水)にNPO法人炭鉱の記憶推進事業団 吉岡宏高理事長をお招きしてご講演いただいた時のダイジェストムービーです。
若干音声が聞き取り難いのですが、2時間の内容が約3分とコンパクトにまとまっていますので、ご参照いただければ幸いです。
平成28年2月17日(水)18:30~
第2回目となるシビックプライド探求部の勉強会が終了しました。
今回は和田高明氏著の「原域 岩見澤 郷土かるた」を、明治元年に炭層が見つかって線路が敷かれる過程から、昭和後期に近隣炭鉱の閉山、鉄道の廃止に至るまでを時系列毎にピックアップし、拙いながらも皆さんにご紹介させていただきました。
さすが北海道新聞に紹介していただけた事もあり、事前の参加申込者で定員をオーバーし大盛況。
また、初めてお目にかかる方も半数以上いらっしゃり、関心の高さを感じることができたと同時に、元々詳しい方が来ているのかと思うと、かなりのやりにくさを感じたのも事実(笑)
それでも会場とのやりとりなどを含めながら、楽しく約90分の勉強会を終了することができました。
その内容は、現在探求部仲間のHOKKAIDO JIJI-GRAPHICさんが編集作業をしてくれておりますので、出来次第公開させていただきたいと思います。(誤字や言い間違い配慮不足などの至らぬ点が多数あってお恥ずかしいのですが・・)
次回の勉強会は、今回の郷土かるたを整理している時に、つくづく凄さを認識することができた印象深い項目。
岩見沢生まれ岩見沢育ちで、父、直四郎の開拓日記をもとに小説「馬追原野」を著、第1回 樋口一葉賞を受賞した辻村もと子さん。この直四郎さんの志の高さと先見の明。また辻村もと子さんの小説の素晴らしさというものを再認識するに至りました。
そこで、10年ほど前にこの「馬追原野」を調査し、論文を書いたこともある若き歴史家、お米マイスターでも有名な前野雅彦氏に「馬追原野とその周辺」と題し、講演を行っていただきます。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://civicpride.jimdo.com/
私達は、わずか130年程度前の地元の開拓の話を良くしらないのが実情です。この小説を通し、あらためて先人の苦労や凄さを感じることができると思います。講演内容がもの凄く楽しみです。
会場の都合上、先着30名で参加費として1000円頂戴いたします。
是非、お気軽にご参加ください。
【第3回勉強会ご案内】