平成30年度 《体力・運動能力、運動習慣等調査結果報告書》並びに《全国学力・学習状況調査結果報告書》について

〈平成31年4月12日投稿〉

岩見沢市の子どもたちの状況について、昨年の10月に全国学力・学習状況調査、先月3月15日づけで体力・運動習慣等調査の結果報告書がwebに発表されておりますのでご紹介いたします。

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平成30年度全国学力・学習状況調査 結果報告書
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/cassette_content/content_20181001_134233.pdf


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平成30年度 体力・運動能力、運動習慣等調査 結果報告書
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/cassette_content/content_20181001_134233.pdf


ともにメモとして貼り付けておきます。詳細についてのコメントは後日、余力があれば記載してみたいと思います。

ご容赦ください。

幾春別川をよくする市民の会 役員会

〈平成31年4月12日投稿〉

本日、幾春別川をよくする市民の会 第一回役員会がありました。

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議題としては4月17日(水)に行われる鮭の稚魚放流壮行会について。

これは毎年、市内各所で卵から育てられた稚魚を放流する行事で、小学生など約600名が約10,000匹の稚魚を放流するものです。

残念ながら私は選挙期間中の予定なので参加することは叶いませんが、穏やかな好天に恵まれることを祈っています。

〈企画展〉考古学からみた岩見沢 ー発掘された先史の遺跡- のご紹介

〈平成31年4月8日投稿〉

先日の日曜日、1時間ほどの空き時間があったため、どうしても気になっていた岩見沢郷土科学館の企画展を見てきました。

その名も【考古学からみた岩見沢 -発掘された先史の遺跡-】となり、岩見沢市内で発掘された旧石器時代からアイヌ文化期にかけての遺跡が展示されています。

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webページの説明から抜粋すると

市内には59ヶ所の遺跡が確認されており、東山4遺跡(玉泉館跡地公園周辺)からは7軒の竪穴式住居が発見され、幌向A遺跡(豊中学校)からは擦文時代の遺物が出土しています。私たちが生活する身近な場所にも遺跡があり、かつて太古の人びとが暮らしていました。

 

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北3条町会わんわんパトロール

〈平成31年4月8日投稿〉

先日、この様な回覧板が回ってきました。

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聞くところによると、これまで役員さんが定期的に行っていた防犯パトロールの負担が大きく、それの代替え案として出てきたようです。

確かに、定期的に夜間、複数人で集まって防犯パトロールとして町内を歩くのは、かなり労力の必要なこと。これまでよく継続されてきたと思います。

この北3条町会では、現在、改革の名のもとの色々と見直しを行っており、この防犯パトロールの廃止も検討されていた模様。しかしただ単純に廃止するだけでなく、この様に犬の散歩をする人にその役割を担ってもらおうなど、とても良いアイデアだと思った次第。

よって早速、我が家のハチ吉も隊員となりました。

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この様にバンダナを巻くか、若しくは下の様にリードにバナーを取り付けるかの選択となります。

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”えみふる”が、こども環境学会自治体施策奨励賞受賞

〈平成31年4月5日投稿〉

4月1日、所属するこども環境学会からのメールで2018年度の学会賞受賞者の連絡がありました。

その中の〈こども環境・自治体施策賞〉の自治体施策奨励賞に、岩見沢市の「あそびの広場を核とした「えみふる」の子育て支援とソーシャルワーク・システム」が選ばれました。

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これは大変素晴らしいことで、日頃から運営等に携わっていただいている全ての方々のお陰です。また、最高位の自治体施策賞を受賞したのが長野県の信州型自然保育認定制度。

これは大変優れた制度、以前、視察でお伺いさせていただいた時の記事はこちらです。
https://hiranoyoshifumi.jp/2017/10/05/9151

更に、岩見沢市と同じく自治体施策奨励賞を受賞したのが、秩父別町の「こどもの遊び場づくりの大胆な展開」となり、こちらは昨年、北海道自治立志塾の有志で視察をさせていただいた施設です。

その時の記事はこちらです。
https://hiranoyoshifumi.jp/2018/07/26/9953

これらは共に非常に優れた子育施策であり、岩見沢市の「えみふる」が同じ土俵で高い評価を受けたことを嬉しく思います。

「未来に対する最大の投資は教育である」の言葉の通り、次代を担う子どもたちを”みんなで育てる”意識が重要だと考えます。これらの様に岩見沢市の施策が対外的に評価をいただけることは本当にありがたいことです。

後援会名簿について

〈平成31年3月31日投稿〉

只今、後援会へ新規ご入会をいただける様、役員の皆さんを中心に鋭意努力中です。

その甲斐あって、前回同様ご近所や職場の方をご紹介いただき、複数枚に記載いただける方もいらっしゃったりと、快く応援していただけることをとてもありがたく思っています。

ただ、前回に比べると現在のところ全体数が劣るのも事実。

しかし今回はFAXでご自身の分だけや、ご家庭の分だけなどと送信していただける方、また、webページからお申し込みいただける方が増えてきており、どなたかに言われたから・・・というお付き合いではなく、自主的にご加入いただけている事を実感し、とても心強くそして嬉しく感じています。

これはwebページを劇的に活用はできていないものの、地味に少しずつ更新してきた事が功を奏しているのかなと想像しています。

さて、その様な状況ゆえ、是非、一人でも多くの方に後援会にご加入いただき、応援の後押しをしていただければと願っているところですが、今朝、1枚の白紙のFAXが届いていました。

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もし、後援会にご加入いただくために送信いただけていたのなら、今後、後援会通信等の郵送物を送付できず、それが「入会したのに何で?」という疑念に変わってしまうものと思います。

よって、もし心当たりのある方がいらっしゃれば、是非とも再送いただければ幸いです。

送信された日時は2019年3月30日、17:05となっています。

状況を見るに恐らく裏表反対にFAX送信機に入れてしまったものと思われます。

きっとこの様にネット上にあげても送信していただいた方には届くのは稀な事とは思いますが、もしかしたらと思っての投稿でした。

何卒宜しくお願い申し上げます。

セミナー開催新聞記事のご紹介とプチ裏話

〈平成31年3月31日投稿〉

先日開催させていただいたセミナー「炭鉄港と岩見沢」の模様を北海道新聞様とプレス空知様が記事にしてくれました。

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著作権の都合上、北海道新聞様の記事は掲載できませんが、実はそちらには私の名前や画像は一切出ること無く「吉岡宏高理事長らが、、」という表記になっています。

これがなぜかと言うと、統一地方選が近いから・・・。

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プレス空知様の事務所訪問取材がありました。

〈平成31年3月29日投稿〉

本日、北海道議会議員選挙の告示でありました。

私も日頃より道政との連携に際し、大変お世話になっている村木道議の第一声の司会役で応援をしてまいりました。

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久々の司会は気が引き締まる思いでした。

選対の皆様は、是非多くの市民の方々にその想いを伝達していただければと期待しています。


さてその後、プレス空知様の特集記事となる「事務所訪問」の取材がありました。

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平日の昼間ということもあり、若い世代は集まるには難しい状況ですが、北支部を中心にわいわいと賑やかな状況をご覧いただきました。

どの様な記事になるのか楽しみです。

岩見沢シチズン勉強会「シティープロモーション」

〈平成31年3月29日投稿〉

28日夜、岩見沢シチズンの勉強会がありました。

今回はシティプロモーションの第一人者である東海大学文化社会学部広報メデイア学科の河井孝仁教授による講義でした。

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これまで自分が朧げに信じて進んできた「岩見沢シビックプライド探求部」や「炭鉄港」などの活動の意義を、より理論的に整理できる機会を得られました。

やはり地域アイデンティティを明確にしていくには、まずは自らのまちの事を知ることから初めていかなくてはなりません。そしてそれを共有する多くの市民が増えていくことが必要と考えます。

それらの活動を通し「市民」が「志民」となり、よりよい岩見沢を共創していくことができるのだと確信しています。

そのために、ぜひ発散(異なるジャンルにおいて、数多くの岩見沢の優位性を洗い出す事)と共有(それらを編集して共通認識にしていくこと)のプロセスを岩見沢シビックプライド探求部等で実践してみたいと目論んでいます。

河井教授の理論は本当に腑に落ちました。
この出会いに感謝です。

いけまぜ夏フェス2019のお知らせ

〈平成31年3月29日投稿〉

3月27日に第2回目となる「いけまぜ夏フェス2019」の実行委員会がありました。

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この準備として、昨年の6月から僅かながら関わらせていただいておりますが、この度、実行主体の皆様の努力の甲斐があり、いよいよ全貌が見えるようになりつつあることを感じています。

この「いけまぜ」というイベントは、障害があって日頃外で遊びたくても諦めざるをえない子や、その保護者の方々などを含め「障害があっても無くても、みんなごちゃまぜ」になって楽しめることを目指しているもので、毎年開催地を変えながら一泊二日のスケジュールで盛大に行われるものです。

私がこのイベントの事を朧気ながら知ったのは2006年のことです。

当時、岩見沢青年会議所(JC)の専務理事をしていた頃、あるイベントでお世話になっていたご夫妻に自らのお子さんに障害があることを伺い、その上で「障害のある子やその家族のための素晴らしいイベントがあるが、それを岩見沢でできないだろうか」という様なご相談を受けたのがきっかけです。

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