北海道自治立志塾(1)

7月26日(金)15時~20時30分

札幌白石にて、北海道自治立志塾が開催され、私も初めて参加をさせていただきました。

この塾は、6月29日に行われた「岩見沢シチズン1周年記念事業」にパネラーとして登壇いただいた、元恵庭市長の中島興世氏が主宰しているもので、党派等に関わらず、議員としての質をたかめていくのが目的の会であります。

現に昨日も、自民党、民主党、無所属・・・と入り乱れ、地域も、札幌、江別、恵庭、帯広、南幌、旭川、北広島、下川、そして私が岩見沢と9箇所の市議、道議が集まり、議会における質問の意義や政策にまつわる勉強、ディスカッションを展開するわけです。

私自身の考え方も、党派も会派が異なっても「良いものは良い」「悪いものは悪い」という本質の議論が必要だと考えているので、まさしくその環境が実現しております。

最初の6月議会の報告においては、それぞれにテーマとして掲げているものがあり、私の得意分野と不得意分野が明確になってきます。この不得意分野のことを知ることができるだけでも大きな財産。

私自身の6月議会報告もさせていただき、アドバイスをいただく。

その後、勉強会へ移行。

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今回の講師、一人目は下川町の奈須氏。

NPO法人 森の生活 http://www.forest-life.org/

の元代表であり、現在は町議会議員として活動なされている方です。

鳥取県の「森のようちえん まるたんぼう」にも共通する理念があります。

フォレストセラピーが根幹。ドイツ国民は1年間の内に3週間保養林に行くことができる権利を持っている。

そして、ドイツには森の幼稚園が450箇所もある。

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議員研修会in札幌 【議員定数問題の本質】

7月16日(火)、17日(水)

議員研修会が札幌の地で行われました。

これは東京や大阪など、日本全国で開催されている議員研修会で、今回は札幌で開催されるということ!滅多にない機会と思い参加してきました。自分の所属する会派(新政クラブ)からは、宮下氏、池島氏と私の3名。

16日午後から15,000円
17日午前のみ15,000円

我が所属会派は、政務活動費を会派としての視察&市民向けフォーラムに使う事を良しとする決定をしているので、今回の類は当然自腹・・・。

行くからには元を取ってこようと意気込んでいくわけです。

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内容としては、16日は「議員の発言について」、こちらは残念ながら目新しい話はなく、外回りをぐるりとなぞる感じで、琴線に触れるような部分はなし。(ただ、こればっかりは人によって違うでしょうから、きっと良い講習と感じた方もいたと思われます。)

 

気を取り直して、17日(水)午前。。

こちらは「議員定数問題の本質について」

これは色々とインスピレーション&思考根拠をいただきました。

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駅まる7月例会開催

毎月開催している駅まる例会ですが、6月は議会の関係もあり、毎月開催を謳い始めてから1年以上、初めて飛ばしてしまいました。

議会の準備、そして仕事、他にも膨大な公職等々により、目に見えない作業を行っていくのがやっとのことで、あらためてメンバーを招集して何らかの会を開くという事ができず、気になりつつもあっという間に無念の月末。。という感じでありました。

そこで7月はちょっと面白いことをやりたいと思い、7月25日(木)、東京から岩見沢複合駅舎設計者のワークヴィジョンズ西村氏、田村氏をお招きし、複合駅舎見どころマニアックツアーを開催させていただきました。

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設計者にしかわからない様々なレア情報が満載の楽しい時間。

ガラス面の結露防止の小技や、積雪荷重による屋根のたわみを吸収する方法、あのコンクリート製の大きな梁が、積雪時には約1㎝下がるので、実は窓枠の古レールは梁からぶら下がるように設置されている。

他には用地の兼ね合い、レンガの積み方、古レールを加工する大変さ、透かしレンガのガラスのはめ方、、センターホールの空調が実はクロスのラインを描いて空気が交差するようになっている、コンクリート型枠の秘密、云々・・・

いつも観光ガイド等で説明することの無い、マニアックな情報が満載の裏話集。

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線路の灯り報告

7月20日(土)

三笠鉄道村主催で恒例となった「線路の灯り」が開催されました。

これは廃線になった三笠、幌内間の約2.5㎞の線路にロウソクを灯し、トロッコで走っていくノスタルジックでステキな事業であります。

協力団体にも名を連ねる「NPO法人 炭鉱の記憶推進事業団」の理事として、毎年お手伝いをしなければ・・と思いつつ、3年連続でトロッコ発車ギリギリに到着し、ついお手伝いではなく、家族でトロッコに乗ってしまうというダメっぷりですが、終了後の撤収作業だけは張り切って参加しております(笑)

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約2.5㎞、こんな贅沢な灯りの中をトロッコが進むわけですが、年々参加者も増え、密かな人気を醸し出しました。

三笠の鉄道村では、このSLが大きな汽笛を鳴らしながら走行し、これまた本物の音にお腹のそこからやられます。

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議員会研修会

7月24日(水)

朝10時 バスにて市役所出発

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行き先は美瑛町&富良野市。

共に中心市街地において、大きなプロジェクトを行った地域。

美瑛町は大規模なゾーン分けと土地の権利交換等の施策により、町の中心部を大きく改編。

意匠は三角屋根、美瑛軟石等々の細かい基準を設けて統一性を持たせ、美しい町並みをつくり上げています。

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第9回 北2条、北3条合同敬老会

平成25年7月7日(日)

北2条町会、北3条町会合同の敬老会が開催され、私も地元の議員としてご招待いただきました。

私自身、この町内会で生まれ育ち、30歳から育成部長等の役をいただいたりしながら、様々に感じることがありました。

少し前には、育成部等の子ども関係の事業は年々対象者が減っていき、一時期は近隣町会同士で合同開催しなければならないのでは?という危機感を感じたこともありました。幸いなことに、我が町会内においては、近年新しい住宅がいくつも出来、若い世代の家族が増加しているために、その危機を回避するどころか、育成会事業も年々盛り上がる嬉しい事態となっております。。

しかし、敬老会においては、過去は町会同士で連携して合同開催しなければ成り立たないはずだったものが、今や単独町会で開催しなければならないのでは?というぐらい人数が増えているという事態が発生しています。現に過去はこの北2条、北3条だけではなく、もう一つのお隣の町会も一緒に開催していたのが、現在は分離しています。

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今回の様子を見ていると、対象者の参加率は約半分ぐらいでしょうか。役員を見ていると、何と敬老会対象者が運営者の半分以上を占めているという現実がありました。

そんな様子を見ていると、「これじゃダメだよな・・。」若い世代がちゃんと敬意を表して、感謝の念を込めて祝ってあげるのが敬老会の本質のはず。

でも口で言うだけだったら誰にでも出来ることで、実際に口だけで物事が変わることはないわけで・・。

だったら自分達が立ち上がるべきだろうな・・。という短絡的結論から、最後の締めのご挨拶の機会にお約束をさせていただきました。

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北海道開発協会 助成金活動発表・懇談会

7月6日(土)13:30~

(一財)北海道開発協会様による助成金活動発表会が行われました。

これは2012年度の「いわみざわ駅まる。」の鉄道EXPOの一部に助成金を申請させていただき、無事開催させていただいたもので、年に1度、その前年度の助成事業の団体が集まり、成果を発表するというものです。

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また、報告を行うのは2012年度助成事業だけなのですが、2013年度の助成対象事業者もオブザーバーとして同席することで、様々な情報の拡散、伝達にも繋がり、非常に有意義な会になっていると感じます。

事実、私自身、今回の他事業の報告を聞いていて、直接的に活用できるアイデアをいただいてきましたし、間接的にも活用できそうな事が多々メモ書きとして残ってきました。

こういうのは何ともありがたいものです。

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私も、何のために「いわみざわ駅まる」を開催しているのか、そして今後どうしていきたいと考えているか。という部分を重点的にお話をさせていただきました。

私達の活動としては、まだまだ芽が出始めたばかりという事もあり、他事業者の方々にとっては参考になることは少なかったかもしれませんが、何よりこういう情報の交換ができたというのは貴重な場面でありました。

あらためて北海道開発協会様の志の高い活動に経緯を表し、報告に変えさせていただきます。

7月の”いわみざわ駅まる。”は、、、

7月25日(木)に7月例会を開催します。

その内容は、、

なんと!岩見沢複合駅舎を設計し、今や建築、土木だけではなく、まちづくりの第一人者としても日本中を駆けまわる㈱ワークヴィジョンズの西村代表が、”設計者の託した視点”をまじえつつ、「岩見沢複合駅舎見どころツアー」を案内してくれます。

今回も特段いわみざわ駅まる会員に限定することなく、希望者は無料で参加できますので、興味のある方はぜひともお気軽にご参加ください。

18時30分より、岩見沢複合駅舎有明交流プラザ(センターホール)スタートです。

非常にマニアックなツアーになると思いますので、お気軽にご来場ください。

ツアーは20分程度を予定しておりまして、終了後は「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」に移動し、9月15日、16日に開催する「駅まるイベント」の内容もろもろに関するディスカッションの場となります。

 

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今年の駅まるイベントも大物ゲストが登場!

全国的に「ゆる鉄」として有名な中井精也氏によるフォトセミナー等が盛りだくさん。。

そんな参加者も近々大募集いたしますので、お楽しみに!!!

アナコット カンボジア 田中千草さん

7月20日(土曜日)

岩見沢市PTA連合会の研究大会で、アナコット カンボジアの田中千草さんによる講演会が行われました。

市P連の会長職から顧問へと変わったことで、すっかり中枢に関わることもなく、当日身軽に会場に向かった私にとって、恥ずかしながら、今回の講師はカンボジアで活躍している女性という以外はほぼ予備知識のないままの状況でありました。

開催前にちらっと名刺交換させていただいた時は、なんとも華奢でお若い女性でしょう!という印象を受け、その後の講演の内容を聞くと、自分のこれまでの活動なんて見事にぬるま湯の中でしかないことを痛感。

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最初は教師として、海外青年協力隊の一員としてカンボジアに行ったこと。その任期終了後、一度帰国してから再度カンボジアへ向かったこと。

現在も停電は当たり前、水道も出ないことがほとんど。赴任した小学校の生徒は5,000人を超え、午前と午後で入れ替えること。

内戦時の虐殺の影響で、先生はほとんどが学歴の無い層の出身者であること、報酬は、月3万円ぐらいなければ生活できない中で5~6千円が関の山で、どうしても副業が必要。むしろ副業がメインの仕事という環境。

音楽や体育等の授業は存在しないこと。等々・・

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