カテゴリー別アーカイブ: 子育て・教育

岩見沢市における「幼児教育・保育の無償化」について

〈令和元年7月25日投稿〉

本日開かれた総務常任委員会において、委員外議員として傍聴してきた際、前段の市役所新庁舎の次に、教育委員会よりこの無償化についての説明がなされました。

内容については、資料を添付いたしますので大体ご理解いただけるものと思います。

〈幼児教育・保育の無償化について〉
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*ここに記載の「保育の必要性があることが無償化の条件」ということで、内容を確認したところ、共働きや介護等々、一般的な事情により困ることに関しては対象になりうる可能性が高い」との印象を受けました。

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〈炭鉄港〉市内中学校の授業のお手伝いをしてきました。

〈令和元年7月22日投稿〉

7月17日、岩見沢市立東光中学校1年生の「昔の岩見沢(旧国鉄)を学ぼう」というテーマの学習会を手伝ってきました。

これはNPO法人炭鉱の記憶推進事業団に依頼があったもので、1年生124名がバス4台に分乗しての大掛かりなもの。

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バス4台は大きく2つにグループ分けされ、それぞれ1台につき1名のガイドが乗車。

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(上画像2枚は”そらち炭鉱の記憶マネジメントセンターブログ”より拝借)

更に必要に応じて、1グループ2台のバスは「時に同時に、時に分離して動く」という複雑な行程。

これは事前に炭鉱の記憶マネジメントセンターの北口事務局長が設定したもので、結果として見事なスケジューリングでバス4台が干渉することなく、ロスなしで全行程を終えることができました。


ちなみに、私がガイドとして参加させていただいた4号車は以下の様な進行でした。

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チュプの丘でのプレーパーク

〈令和元年6月4日投稿〉

5月26日(日)は岩見沢プレーパークがありました。

場所は栗沢町上幌のチュプの丘。

この日は、ずっと仲間としてプレーパークの運営に携わってくれたA君の追悼植樹を行いました。

若いのに突然の病によって天に召されたA君を偲び、プレーパークの会場であり、よく子どもたちが遊びまわる丘にジューンベリーの木を植えたのです。

その趣旨に賛同し、A君のお母さんを含め、大勢の人が参加し、あっという間に植え込み完了。

願わくば、すくすくと成長し末永く子どもたちを見守ってくれると良いなと思っています。

 

そしてこの日は、珍しく午前中一杯この場にいました。

子育て関連のお話会も同時開催されていたこともあり、本当に大勢の親子が来ていて、自然の中で子どもたちが遊びまわる姿を見るのは気持ちの良い素敵な時間でした。

ここでは自然に親しむ子どもたち本来の遊びの姿があります。

常々、現在の子どもたちを取り巻く遊び環境に危惧を抱いていますが、その改善のために、まずは足元から変わっていかなくてはならないと感じると共に、議員の一人として「仕組みづくり」に取り組む重要性も認識しています。

その両輪を回しながら、何とか実現に向けて邁進していきたいと思っています。

平成30年度 《体力・運動能力、運動習慣等調査結果報告書》並びに《全国学力・学習状況調査結果報告書》について

〈平成31年4月12日投稿〉

岩見沢市の子どもたちの状況について、昨年の10月に全国学力・学習状況調査、先月3月15日づけで体力・運動習慣等調査の結果報告書がwebに発表されておりますのでご紹介いたします。

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平成30年度全国学力・学習状況調査 結果報告書
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/cassette_content/content_20181001_134233.pdf


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平成30年度 体力・運動能力、運動習慣等調査 結果報告書
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/cassette_content/content_20181001_134233.pdf


ともにメモとして貼り付けておきます。詳細についてのコメントは後日、余力があれば記載してみたいと思います。

ご容赦ください。

”えみふる”が、こども環境学会自治体施策奨励賞受賞

〈平成31年4月5日投稿〉

4月1日、所属するこども環境学会からのメールで2018年度の学会賞受賞者の連絡がありました。

その中の〈こども環境・自治体施策賞〉の自治体施策奨励賞に、岩見沢市の「あそびの広場を核とした「えみふる」の子育て支援とソーシャルワーク・システム」が選ばれました。

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これは大変素晴らしいことで、日頃から運営等に携わっていただいている全ての方々のお陰です。また、最高位の自治体施策賞を受賞したのが長野県の信州型自然保育認定制度。

これは大変優れた制度、以前、視察でお伺いさせていただいた時の記事はこちらです。
https://hiranoyoshifumi.jp/2017/10/05/9151

更に、岩見沢市と同じく自治体施策奨励賞を受賞したのが、秩父別町の「こどもの遊び場づくりの大胆な展開」となり、こちらは昨年、北海道自治立志塾の有志で視察をさせていただいた施設です。

その時の記事はこちらです。
https://hiranoyoshifumi.jp/2018/07/26/9953

これらは共に非常に優れた子育施策であり、岩見沢市の「えみふる」が同じ土俵で高い評価を受けたことを嬉しく思います。

「未来に対する最大の投資は教育である」の言葉の通り、次代を担う子どもたちを”みんなで育てる”意識が重要だと考えます。これらの様に岩見沢市の施策が対外的に評価をいただけることは本当にありがたいことです。

北海道のプレーパークのいまと、これから

〈平成31年1月30日投稿〉

1月29日の晩、札幌のアスティ45にある札幌市立大学サテライトにて、こども環境学会の関連である「こども環境研究会北海道」の主催で『北海道のプレーパークのいまと、これから』というセミナーが開催されました。

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私は受付担当のお手伝いでありましたので、もしかしたら全部は聞けないかな?と覚悟していたのですが、受付ブースを室内に設けることができたため、最初から最後までしっかりと聞くことができました。

今回の話題提供者は3名。

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こども環境研究会北海道 第5回研究会のご案内

〈平成31年1月7日投稿〉

表記の通り、研究会のご案内です。

岩見沢でもプレーパークや森のようちえん等、様々に子どもたちの遊び環境が充実してきています。それに伴い、関係者や関心を持たれている方々との情報共有的な開催となります。

関心ありましたら是非ご参加ください。

*私もおります。


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主催: こども環境研究会北海道   
後援: 公益社団法人こども環境学会

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北海道に自由な小学校をつくる会〈岩見沢でお話会〉に参加してきました。

〈平成30年11月26日投稿〉

11月24~25日に岩見沢市栗沢町上幌の会館でお泊りプレーパークが開催されていて、その中の別枠として、表題の北海道に自由な小学校をつくる会〈岩見沢でお話会〉がありました。

とても考えさせられる時間となりましたので、少しご紹介させていただきます。

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今回は來嶋さんのご縁で、このお話会が岩見沢で開催されることになったものです。

講師は北海道に「自由な小学校」をつくる会の呼びかけ人である細田孝哉氏。現職の養護学校教諭でもあります。

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この日は、前日からのお泊まりプレーパークに参加された親も多く参加しておりました。

「自由な小学校」というと、若干掴みどころのない感じですが、モデルとなるのは和歌山県の「きのくに子どもの村学園」とのこと。戦後初めて学校法人として認可された自由な学校となります。

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第34回研究会 園庭の研究会 in 岩見沢聖十字幼稚園

〈平成30年8月7日投稿〉

少し前に岩見沢プレーパーク研究会のお母さんのフェイスブックで教えていただいた研究会です。

以前から園庭の様子を見聞きしていて、とても気になっていたものの、なかなか接点がなく見学することができなかった岩見沢聖十字幼稚園で、この研究会が開かれるとのこと。

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参加費は5,000円と結構な額ではありましたが、是非見てみたい。聞いてみたいとの思いで、当初のスケジュールを変更して参加してきました。

当日は午後1時より受付開始。

少し早めに行って、初めて園庭の様子を中から見させていただき、改めて理念を具現化した本物の雰囲気を感じさせていただきました。

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これは山の頂上に地下水を組み上げる手動ポンプがあり、その水が小川を通って池に溜まる仕組みになっています。

画像の他にも既成の遊具とは異なる自然素材の遊び場が豊富にあります。

まさにプレーパークの理想であり、子ども達が本能で求める「キタナイアブナイウルサイ」ができる環境が整っていました。

ちなみに今回、聖十字幼稚園で開催された研究会には、宮崎県、奈良県、長野県等を始め、本州からも多数参加されており、スタッフも含めて約80名の参加とのこと。 続きを読む

秩父別町の遊び場施策~34年ぶりの人口増

〈平成30年7月26日投稿〉

7月9日に北海道自治立志塾の仲間で秩父別の『屋内遊戯場 キッズスクエアちっくる』と今年出来たばかりの『屋外遊戯場 キュービックコネクション』(ベルパークちっぷべつ~3世代公園)を視察してきました。

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その理由は、平成30年1月1日時点で秩父別町の人口は2,436人となり、前年同期と比べると3人の増加となったことの背景を知るため。

現在、地方のまちは急激な人口減少に歯止めがかからず、都市のベットタウン的な位置づけにある場所以外は、なかなか人口増になるまちは少ないのが現状です。

にもかかわらず、この秩父別町の平成29年中の人口社会増減は、転入が98名に対し転出が62名。また、転入者98名の内、約4割が20~30歳代となっており、新婚世帯・子育て世帯を対象にした家賃助成・引っ越し費用助成、町内就業者を対象とした定住促進家賃助成などを積極的に展開したことが大きいと思われます。

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