カテゴリー別アーカイブ: 子育て・教育

オンラインな1日

〈令和3年2月27日投稿〉

先週の土日はオンラインがめじろ押し。

午前中は”こども環境学会”の某学会賞の審査がZOOMを活用して開催されました。

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まだ審査発表前なので詳細については控えさせていただきますが、今年からご縁をいただき、このような賞の審査に携わることとなりました。

今回は事前にいただいた資料を元に各自審査を実施。この日はその審査員それぞれの意見をベースにディスカッションが行われたものです。

私以外は学識的にも実践的にも肩書的にも非常に優れた方ばかりで恐縮するところですが、まさしく日本全国各地からオンラインで会議ができる時代になったことを実感します。


上記会議が終了後、炭鉄港バーチャルツアーに参加。

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こちらも土日にわたって炭鉄港に関する45分~2時間の番組的な構成を5コマ発信され、どれも試験的に無料配信されました。

このような手法もコロナ禍で一気に加速しています。

他にもドカ雪まつりがオンラインで配信されたり、岩見沢ねぶたプロジェクトの点灯式があったり!

とても便利になりましたが、やはりリアルで人と触れ合って磨きあいたいですね。

小学校5年生と万字炭鉱ズリ山登頂!

〈令和2年9月8日投稿〉

本日、某小学校の5年生23名を引率し、万字炭鉱のズリ山を登ってきました。

道中はバスの中にて、元町の話、岩見沢記碑(地名の由来)、坂市太郎、夕張道路の話、冷水遺跡、万字線の話、上志文駅、宇多田ヒカルのお母さんのお話(宇多田ヒカルをあまり知らないようで、ジェネレーションギャップ大でしたが)、日本遺産の朝日駅舎、美流渡の市街地、毛陽小学校の話等々、少しずつ解説を入れながら万字駅舎に到着。

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そしてこのホームに降りると、もの凄いタイミング良く、今月末の中学生の授業準備に向けて、ジンギスカン鍋博物館の溝口館長が草刈り作業中!せっかくの機会なので、当時の賑わいなどを子どもたちにお話してもらいました。

その後バスは進み、万字炭鉱の選炭場跡で下車、当時の画像と見比べて時間の流れを感じてもらう流れ。

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久々の岩見沢プレーパーク(そらプレ!いわみざわ)

〈令和2年7月14日投稿〉

7月11日の土曜日は今年初となる「岩見沢プレーパーク」が開催されました。

私は午前中に少し様子を見に行っただけではありますが、時節柄3密を避けてということにも気を使いながら、述べ100名もの方々が集まり、外遊びを楽しんでいました。

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この岩見沢プレーパークは、2014年に初めて開催し、それから運営してくれるお父さん、お母さん達の善意のもとで継続開催され、運営の中心的人物も移り変わりながらきましたが、この度、今現在も頑張ってくれている方々に加え、新たに地域スポーツクラブSLDI(一般社団法人)の辻本氏などが主催者に加わり、よりパワーアップしていくことと期待しています。

この岩見沢の子どもたちが、思いっきり外で身体を使って遊べる環境づくりは、物凄く大切なことです。ぜひ私も微力ながら応援していきたいと思っています。

〈下枠は岩見沢プレーパーク研究会のFB投稿です。興味のある方はぜひチェックしてください〉

次回は8月2日(日)東山公園にて開催予定とのことです。

「子どもの体験活動を支援します!」岩見沢市

〈令和2年5月21日投稿〉

2020年5月号の広報いわみざわに「第2期子ども・子育てプラン」の概要が掲載されていますが、その中にこの様な告知記事があります。

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これは市内で「子ども食堂」や「あそび場などの子どもの居場所づくり」に携わる団体及び個人に補助金を交付するというもので、対象は市内で子育て支援ならびに青少年育成の活動をしているか、予定している団体及び個人。

受付は6月1日(月)から6月19日(金)の間に実施とのこと。

是非、活用してみては如何でしょうか。


【5月25日追記】

5月25日に市のwebサイトで詳細が告知されましたのでご報告いたします。リンク先を御覧ください。


https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/3146552/

|||追記終わり|||



これまで岩見沢市内において、様々な善意の中で市民が主体となって、プレーパークや森のようちえん、子ども食堂、読み聞かせや運動支援などの取り組みが行われてきましたが、行政として直接的な支援を行う環境が整っているとは言えない状況でした。

私も過去からプレーパークの創設に関わり、以降、頑張ってくれている市民の方々を後押しする意味、また市内にその様な環境をしっかりと構築していくためにも、市民の善意にだけ頼っていては、どの様な崇高な活動も、その人達のエネルギーが不足してしまったときに継続がなされないことを危惧し、何とか行政としても仕組みづくりができないか?という思いで種々一般質問等も実施してきたところです(この一般質問ももう5年も前になるのですね・・。)。

■平成26年第4回定例会一般質問

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https://hiranoyoshifumi.jp/2015/03/03/4781

これらの行動がどの程度役にたっているかは皆目検討も付きませんが、確実に言えることは実際に活動される方々の思いが通じたのだと感じると共に、この度の支援メニューの創設は本当にありがたく、関係各位に敬意を表したいと思います。

とは言えこれは入り口なんですよね。

当然お金だけではなく、より良い子育て環境の構築に向け、本当に必要な支援が何かを感じ取ることができる様、それぞれの事情を鑑みた中で、より良い進化を探っていきたいと思います。


【5月26日追記】

今朝、私のFB投稿をコメント付きでシェアしてくれた方で、以下のような表現がありましたので少し追記したいと思います。

■こういうのを見ると「一部の先駆者にお金を流す」ように見えてしまう。

という意見ありました。
全体の文脈からの解釈としては、私がプレーパーク運営者など一部の方々に補助金が行くように行動したということなのかな?と感じましたが、上記投稿内でプレーパークを一例に出していることから、そういう連想を招いてしまったのはやむを得えないのかなとも認識しますが、本当にそうであれば堂々とシェアして拡散したりもしませんし、また、全体最適を義とする自分の政治信条にも反します。

また中にはこういう一文もありました。

■おそらくはプレーパーク活動も何かしらの思惑があると思うけど、10万円って大人1人が1万円ずつ出したらすぐ集まるよね。
1万円って社会人が毎月833.33333333333333333333333333円貯金したらすぐ貯まるよね。
たかだか800円くらい、毎日何を考えて生きてるの?
子どもの環境への投資のために毎月プラス800円くらい貯めるってできないのか?(10万円をベースに考えると)

何のためにこの10万円の税金で活動を加速させる必要があるの?

コロナを機に飛躍のチャンス!
と考えているのか?と勘ぐってしまうなぁ。

とのこと。

「コロナを機に飛躍のチャンス!」などと愚かな言動。思考がプレーパーク活動に対する思惑的なことが前提になってしまっているのが残念ですし、私はともかく、この「たかが800円ぐらい、毎日何を考えていきているの?」という言葉は、活動をされている当事者の方々に対し何とも失礼で心を傷つける言葉かと悲しく、悔しい思いを抱いています。

こういう活動をされている方々は、十二分に自費を使いながら常に持ち出しでやってきている。これは子ども食堂や地域の読み聞かせ、運動支援等々の方々も同様ですよね。

そういった方々に対し、少なくとも補助メニューができたということは、それを申請するしないに関わらず、自分たちの活動が行政にも応援してもらえることであるという自信につながるのではないでしょうか。またそれは活動したいと思われる方に対し、間口を広げることにはならないのでしょうか。

募集要項を見てもらえれば分かる通り、予算に上限があるものの、これは比較的間口の広いものです。少なくとも善意の中で子どもたちのために活動をしている。したいと思っている。という方々に対し、その背中を後押ししてくれる一つの要素であると思います。上にも書かせていただいていますが、それは本来はお金ではなく、市としてより良い子育て環境づくりに向けて活動する市民を増やすことにつながる施策が必要だと思っています。

本来であれば、この様に記載することも憚られるのですが、あまりにも目に余りましたので、補足をさせていただきました。

本補助金に関し、ぜひ多くの方々に有意義に活用していただければ幸いです。

こんな時だから、思いっきり外遊び!

〈令和2年3月14日投稿〉

人が多い場所には出歩けない昨今。感染リスクの少ない外遊びは大いにやるべきだと思っています。

特に閉じこもり気味のお子さんにおいては、どうしてもインターネットに浸かる時間が増え気味なのでは?と懸念しています。

せっかく雪のある北海道に住んでいるのですから、思いっきり外遊びさせてみては如何でしょうか。

我が家も天気の良かった先週の土曜日。
議会準備のちょっとした隙間時間をつくって遊んできました(名目は犬のハチ吉を遊ばせるためですが、何より大人が楽しんでしまってました)。

せっかくなのでその様子を動画にしました。北海道グリーンランドさん、遊ばせていただきありがとうございました。

コメント 2020-03-14 181717

https://www.youtube.com/watch?v=sswDUU_xXqk

良く遊んで良く笑い、良く食べて良く寝て、、ウイルスに負けない身体をつくりたいですね!

岩見沢市児童生徒数推移(令和元年~令和27年)から徒然に

〈令和2年2月25日投稿〉

2月21日に総務常任委員会があり、委員外議員として傍聴してきました。

その委員会では第2期社会教育中期計画(第1期はこちらからご覧になれます)についてと、岩見沢市立小・中学校適正配置計画(案)についてが協議されました。


ちなみに、小・中学校適正配置については、今後10年間の見通しをもって、前期計画では北村小学校、栗沢小学校、北村中学校、栗沢中学校の4校をどのように適正化を図るか具体的な内容を、後期計画では幌向小、第二小、北真小、上幌向中、豊中において、令和5年度末までに改めて計画を策定するという考え方になっています。

この背景には児童数の減少があります。

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(委員会資料〈児童生徒数の推移(R1~R27)〉をスキャン)

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令和2年度公立高等学校入学者選抜の出願状況

〈令和2年1月29日投稿〉

受験生並びにご家族の皆様におかれましては追い込みの大変な時期かと存じます。
是非とも良き結果を導けますこと、心よりご祈念申し上げます。

さて昨日、北海道教育委員会のwebサイトに表記出願状況が掲載されました。

高校出願状況20200128

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kki/

全体で倍率1を切ったとニュースでありましたが、空知管内も厳しい状況。最終的には出願変更後の数値を見てみなければ何とも言えませんが、岩見沢市内で倍率1を上回ったのが岩見沢緑陵普通科(スポーツ総合含む)と岩見沢農業高校の森林科学科のみです。

これをどう分析するかはもう少し別の情報を待たねばならないと思いますが、平成29年の高校再配置計画の時に様々に検討したデータによると(少ない情報で大まかな傾向を調べる程度であったので、細かな数字に信憑性は薄いですが)、やはり札幌圏への流出が大きいのではないかと想像できると共に、根本的に生徒数の減少が著しいこともわかります。

昨年度は西高、そして本年の令和2年度は緑陵高校の間口が1減となった状況でこの結果です。次は令和6年度に岩見沢市内だけでも1学級分の生徒が減少することがわかっており、更に間口の減少が必要な状況となります。

これを機に、岩見沢市内においても更なる再編の動きが必要であると共に、そもそも1学級40名定員で良いのか、また地方で定員割れが著しい学校をどう考えていくかの考えを整理していかなくてはならないと感じていますが、その管轄である北海道の動向も見ていかなくてはなりません。

私達の社会において、人口減少と少子化の影響が今後益々、あらゆるものに良くない変化をもたらすことが懸念されます。

日本財団「18歳意識調査」第20回テーマ:「国や社会に対する意識」(9カ国調査)について

〈令和元年12月6日投稿〉

2019年11月30日付けで発表された表題調査ですが、平成26年に内閣府より公表された「こども・若者白書〈今を生きる若者の意識~国際比較から見えてくるもの〉」の傾向は変わらず。

日本人の自己肯定感等のあり方に危機感をいだきます。

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〈要約版:pdf〉
https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2019/11/wha_pro_eig_97.pdf

〈日本財団当該ページ〉
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2019/20191130-38555.html?fbclid=IwAR3zpGWs2FVLQ0QlFBJCm8mIu3gowhusUK34sbAX7xK_Z-OtabwR6oWV7CA

非常に興味深いデータが多数掲載されています。
ぜひご覧ください。

岩見沢市における「幼児教育・保育の無償化」について

〈令和元年7月25日投稿〉

本日開かれた総務常任委員会において、委員外議員として傍聴してきた際、前段の市役所新庁舎の次に、教育委員会よりこの無償化についての説明がなされました。

内容については、資料を添付いたしますので大体ご理解いただけるものと思います。

〈幼児教育・保育の無償化について〉
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*ここに記載の「保育の必要性があることが無償化の条件」ということで、内容を確認したところ、共働きや介護等々、一般的な事情により困ることに関しては対象になりうる可能性が高い」との印象を受けました。

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〈炭鉄港〉市内中学校の授業のお手伝いをしてきました。

〈令和元年7月22日投稿〉

7月17日、岩見沢市立東光中学校1年生の「昔の岩見沢(旧国鉄)を学ぼう」というテーマの学習会を手伝ってきました。

これはNPO法人炭鉱の記憶推進事業団に依頼があったもので、1年生124名がバス4台に分乗しての大掛かりなもの。

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バス4台は大きく2つにグループ分けされ、それぞれ1台につき1名のガイドが乗車。

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(上画像2枚は”そらち炭鉱の記憶マネジメントセンターブログ”より拝借)

更に必要に応じて、1グループ2台のバスは「時に同時に、時に分離して動く」という複雑な行程。

これは事前に炭鉱の記憶マネジメントセンターの北口事務局長が設定したもので、結果として見事なスケジューリングでバス4台が干渉することなく、ロスなしで全行程を終えることができました。


ちなみに、私がガイドとして参加させていただいた4号車は以下の様な進行でした。

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