平成25年度9月10日に実施された一般質問の議事録を転載します。
(投稿するのをすっかり忘れており、このような時期になってしまっています)
○議員(平野義文君)〔登壇〕 通告に従い、一般質問をさせていただきます。
まず最初に、市民と行政が目指す共通の道であろう、持続的で活力ある岩見沢実現のための子育て環境向上による定住人口増加に向けた取り組みについて、お伺いをいたします。
この岩見沢市においても、単純な人口減少のみならず、高齢比率の増大によるアンバランスな社会環境の訪れが声高に叫ばれている中、社会保障の増大、人口減による経済の縮小、また、地域における住民自治の推進を考えた際、いま行うべきことは、その役割を中心的に担う生産年齢人口比率の向上が一番の解決策になることは、間違いないことであろうかと思います。
もし、今後加速するであろう人口社会減の環境を許しつつ、行政のコンパクト化、効率化の方向のみに重きを置いて、次の世代への投資を怠るような政策を進めれば今後、この岩見沢市において、満足な社会保障を実現することも難しく、高齢者の方々も、安心して暮らすという当たり前のことにすら危惧を抱いたり、また、子育て世代にとっても決して希望の持てる環境とはならないと考えているのは、共通の認識であろうかと考えます。
この生産年齢人口の増加に向けては、大きなポイントが幾つかあろうかと思いますが、その一つが、岩見沢で自分たちの子育てをしたい、そう思わせる施策ではないかと感じます。