平成25年度、第2定例会での一般質問内容【概要】

本日より始まる一般質問に対し、私自身のテーマは大きく2つです。

1 今後の都市計画について
  (1)駅前通整備事業について
   ①進捗状況及び今後の方向性について
   ②市のかかわり方について
  (2)岩見沢市都市計画マスタープランについて
   ①計画の進捗状況及び現状認識について

2 除排雪事業について
  (1)昨季までの経過と来季に向けた改善について
   ①期待される市民のニーズに対する現状認識について
  (2)官民パートナーシップの推進並びに情報共有について
   ①今後目指すべき方向について
   ②意識共有のあり方について

とさせていただいております。

DSC_0654

その読み原稿については、最終版を確定した時にあらためて掲載させていただきますが、大体の要旨としては・・

まず最初の今後の都市計画に関しては、駅前通整備事業の今後の展開について、近隣事業者並びに関係者の複数の方々に聞き取り調査をした結果を踏まえ、今、懸念される状況について、市としてどう捉えているのかというのが根幹にあります。今後の整備事業の概要に関しては先日もご紹介させていただいたものであります。https://hiranoyoshifumi.jp/2013/06/06/1636

日本全国、多くの街で道路だけが新しく綺麗になり、しかし、人通りはまばらで商店街も元気がない。そういう街が多々あります。このままいけばこの岩見沢もそうなってしまう可能性が高く、それはすなわち税収の面から言っても市としての大きな損失につながるものであり、人口減少、雇用機会の激減に拍車をかけることにも繋がってきます。

そういう現実を踏まえ、現在行っている中心市街地再生に向けた取組と駅前通りとのリンクを強固にしていくために、私の考えとして、今最も必要なのが中心部全体を俯瞰し、当事者である商店街や行政と共に汗をかきながら、豊富な知識とビジョンをもとにリードしていける。また、コーディネートしていくことのできる人材&組織が必要である。ということであります。

これはエリアマネジメント組織という制度(http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/i/sangyo/tyuusin/vision/book/05-teigensyo.pdf)ですが、市が設けるかどうかの方針を決定し、中心市街地活性化協議会の必須構成員2者の内の商工会議所ともう一つの㈱振興いわみざわが雇い入れをするものであり、実際にポルタ再生に向けた取組の中で大いに活躍をされました。しかしながら現在はそのエリアメネジメントチームは解散してしまっています。この駅前通りが中心市街地再生に向けた起爆剤とならなければならないこのタイミングで、そういう全体を俯瞰する役割を担うセクションがない事に非常に大きな危機感を感じており、駅前通整備事業自体が北海道の事業であること、また、あくまでその土地利用方法に関しては民間である事業者にゆだねられるところゆえ、市としても関り方に制約がある難しい現状を考慮し、あらためてこういった組織の重要性を感じるところであります。

そういったソフト部分に関して市の見解を聞くものであります。

 

次に都市計画マスタープランについてでありますが、これは2006年に策定された今後20年間における岩見沢市のまちづくりの計画であります。以前、様々なまちづくり的活動の中で、㈱ワークヴィジョンズの西村さんに教えていただいたことが、何をするのでも各市で策定された都市計画マスタープランと照らし合わせて活動を進めることが大事ということでありました。

そんな話から、私自身、事あるごとにこのマスタープランを見返すことがあるのですが、下記リンク先をご覧いただくとわかるのですが非常に良くできているものであります。http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/i/sangyo/tosi/toshimasu/index.htm

しかし、現状の進捗状況を考えると、なかなか進んでいるとは思えず、市としてもどう捉えているのか、また今後はどうしていくのか。ということを聞いていきます。

sapporo_jo次に、除排雪の関係ですが、市民のニーズをどう考えているかという部分から、現状の認識と路線除雪に関する請負金額の見解について問うものと、何より市民、業者、行政の3方良しを実現するために最も必要と感じる事として、双方の情報共有であろうと考えています。特に市民に向けて何ができて何ができない。という部分においての情報発信がとても大事で、これがうまく行けばみんなの意識も変えていくことができ、ひいては今後益々厳しくなる社会情勢において、その社会情勢の縮図とも言える除排雪への取組を切り口とし、官民連携のより良い意識改革ができていくのではないだろうか・・。という想いもあったりします。

その切り口として、流石190万人都市である札幌市は一歩進んでいると思われ、下記リンク先を是非ご覧いただきたいのですが、HPから除排雪に関するマンガをダウンロードできたり、また、質の高い絵本が作成されていたりします。はたまた作業状況を解説する動画まで。。

マンガ:http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/ehon2/index.html

絵本:http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/ehon2/pdf.html

動画:http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/movie/index.html

 

岩見沢市は札幌と違い、わずか約8万8千人の都市であります。そういったことからこういう事業も真剣に行うことで、随分と意識共有も可能ではないかと考える次第です。

そんな事を、色々な方向性から提案・模索していきたいと思っております。

 

現在の読み原稿は私自身の思うところも述べていることから、約4,800文字となっています。もう少しコンパクトにシェイプアップしたい・・・。と考えていると共に、本日、駅前通で私と関連する質問をされる田中議員に対する市長答弁を聞いて、もう一歩進んだ質問とできるようにしてから、最終原稿の作成にさせていただきたく思います。

その読み原稿はまた確定次第ご紹介させていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください