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平成27年第四回定例会開催

平成27年12月7日(金)より、第四回定例会が開催されます。

1207ポスター

それに先立ち、12月4日に議会運営委員会が開催されます。

日程としては、ポスター記載の通りですが、11日(金)から一般質問が始まります。

通告順のためまだ未確定ですが、私は11日(金)に間に合う様に通告書を提出するつもりです。もし間に合わなければ月曜日以降になってしまうかもしれませんが・・。

本会議及び委員会はどなたでも傍聴可能です。
是非お気軽にお越し下さい。

http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/index.php/contents/item/2000314

ご案内(通信発行&報告会について)

[平成27年11月15日投稿]

なかなか纏まった時間がとれず、報告したいことが山程ありながらも投稿できず、慌ただしく時間が過ぎていきます。まずはwebでのご案内が遅くなってしまいましたが、11月頭に後援会通信を発行させていただき、後援会会員の皆様に郵送させていただきました。

tushin3  tushin3_1

 

(表)https://hiranoyoshifumi.jp/data/01/omoteweb3.pdf
(裏)https://hiranoyoshifumi.jp/data/01/uraweb3.pdf

是非、上記リンクよりダウンロードしてご覧ください。


尚、平成27年11月25日(水)に春の統一地方選後、初となる活動報告会&交流会を開催させていただくこととなりました。

■場所:北海道グリーンランドホテルサンプラザ
■18:30~活動報告会(受付不要・入場無料)
スクリーンなども用いて、これまでの活動や今後の理想等々、わかりやすくお話させていただく予定です。
■19:30~交流会(要事前申込・会費2,000円)
アットホームな雰囲気な中で、楽しく意見交換等をできる場として開催します。

是非、お誘い合わせの上、お気軽にご参加いただけると幸いです。
交流会のお申し込みに関してまして、11月21日 (土 )までに下記メールアドレスへ《お名前・ご住所・連絡先》等を明記してお申し込みください。会費は当日受付にて賜ります。

《交流会お申し込み先》
jimu@hiranoyoshifumi.jp

知人等お誘い合わせの上、お気軽にご参加いただけると嬉しいです。
何卒宜しくお願い申し上げます。

ぷらぷら まち歩きin岩見沢

ぷらぷらまち歩きとは、”とっても新しいタイプの地域を巡るツアー!時速4㎞の視点で、まちを歩くと、新たな発見が!”という事で、今回、空知管内13の市町でこのぷらぷらが開催されるのですが、平成27年10月25日(日)はこの岩見沢の出番です。

その案内役は、ご心配満載かもしれませんが、何と私となります(笑)

集合は13時00分!1条通りにある炭鉱の記憶マネジメントセンターです。

テーマとしては知らない内に【”私”の岩見沢市街地と岩見沢駅】となっておりますが、せっかくなので期待に応えたいと思っています。

現在のところ、まだまだ詳細まで考えていませんが、せっかくなのでこんなルートではどうかと朧気に考えています。

①炭鉱の記憶メネジメントセンター出発
  ↓
②殆ど誰も知らない岩見沢駅の「へぇ~!」をじっくりとご紹介!
  ↓
③自由通路を北に渡り、岩見沢の価値として非常に大事な岩見沢レールセンターを外観から眺めて、その建物の凄さや当時のことをご紹介。
  ↓
④普段はなかなか見る事のできない(私も初めて!)岩見沢指定文化財の旧国兼邸の内部も見学!昔の歪んだ硝子や各種こだわりの飾りなど、古き良き時代を感じることが出来るはず。
  ↓
⑤官営の休泊所を払い受け、狩野末治氏が岩見沢定住第一号となったと言われる発祥の地公園を歩き
  ↓
⑥岩見沢の最初の繁華街である元町の元遊郭通りでもご案内?
  ↓
⑦ぷらぷらと最初の岩見沢駅ができたと言われる辺りを通りつつ、跨線橋から炭鉱の記憶マネジメントセンターへ

という感じでどうかな??と考えております。(当然、検証しつつ変更するかもしれませんので、最終的に確定したら再度記載させていただきます。)

このルートに関しては、炭鉱の記憶マネジメントセンターのスタッフの皆さんと相談しつつ、自分の足でも歩いてみて確定させていきたいと思います。

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という事で、10月25日(日)は「ぷらぷら まち歩き in岩見沢」です。他のまちでも上記フライヤーの通り開催されていますので、是非ご参加ください。とってもマニアックな内容でワクワクすると思われます(笑)

あと、現在開催中のそらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2015もあります。

是非、自分たちの住む地域の生い立ちを垣間見る機会を楽しんでみては如何でしょうか。

御礼

平成27年4月27日(月)

昨晩の開票結果をもって、無事2期目へのステージに立つことができました。
得票数はお力添えをいただいた皆様のおかげで、上出来と言って良い結果になったと感じています。

選挙の難しさ、そしてあらためて多くの人に支えていただきましたことを痛感する次第です。
これからも一段と気を引き締めて努力してまいります。

どうかご今後とも指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

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本日は、10時よりクラブ会議。11時より当選証書授与式となります。

詳細はまた後日機会をみて投稿させていただきます。
まずは取り急ぎ御礼まで。

多大なるお力添えを賜りましたこと、心より感謝申し上げます。

後援会便り第2号発行のお知らせ

2月に後援会便り第2号を発行させていただきました。
遅ればせながら、あらためてご紹介させていただきます。

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是非、ダウンロードして読んでみていただけると嬉しく思います。

omote02 ura02

(表)https://hiranoyoshifumi.jp/data/01/omote02.pdf
(裏)https://hiranoyoshifumi.jp/data/01/ura02.pdf

今回もA3用紙サイズなので、家庭でA4サイズで印刷するとかなり見づらいことをお許しください。画面上であれば十分読めるかと思います。

また、4月7日(火)18:30より、私の後援会主催で「総決起集会」を開催していただけることとなっております。

若者らしく、できるだけ堅苦しくない雰囲気で開催できたらと考えております。

近くなりましたら、再度ご案内させていただきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。

第1回 平野よしふみ活動報告会のご案内

先日、ちらっとだけご紹介をさせていただきましたが、平成26年11月3日(月・祝)16時より、第一回目となる私の活動報告会を後援会で開催していただくこととなりました。

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内容としては、これまで行ってきた2年間のこと、そしてそれを踏まえ今後どのうようにしていきたいか等々のお話を30~40分程度、スクリーンを見ながらお話をさせていただく予定です。

また、もっと簡単に市議の仕事とは何か?普段どんな事をしているのか?そんな「私自身なってみるまで朧気だったこと」も含めてお話できればと思っています。

その後はご希望があれば質疑応答のお時間もとる予定です。


この様な報告会は、私も、そして後援会としても初めての実施です。

果たして何名の方が集まっていただけるかも全くの未知数。。正直これと言った動員をお願いしているわけでもないので、もしかしたら5人で車座?ということも覚悟しつつ、まずは私たちらしく、気負わずに開催させていただきます。

こういう事に興味のある方にお越しいただければ大変嬉しく思う次第です。

尚、小さなお子様がいる方なども、決して遠慮する必要はありません。むしろお子様連れも大歓迎です。

というのも、ヨーロッパなどでは選挙の演説会なども子連れでいくのが当たり前で、小さな頃から政治を身近に感じて育つと聞いたことがあります。しかし日本では決してそうではなく、20歳になったら何の予備知識もなく、何の関心も持てないまま突然「政治参加が義務」と言われる風潮があります。

きっと、このような事も政治離れの一因になっているような気がしてなりません。是非ともお子様も連れてお越しいただけたらと思っています。

そして、私の場合は格好つけて小難しいお話をするつもりもありません。できるだけわかりやすい言葉で、シンプルに話しをしたいと思っています。

という事で、恐らくこじんまりした会になろうかと思います。かといって、急に会場に意見を振って緊張感を強いるようなことも一切予定にありません(笑)まずは市議会議員の平野義文ってどんなやつだ?何を考えているんだ?という興味本位でのお越しを大歓迎いたします。

お互いに気負わずに、和気藹々とした雰囲気で開催出来れば嬉しく思います。是非とも、ご家族、お友達お誘い合わせの上、ご参加ください。


日時:平成26年11月3日(月・祝)16時開会

場所:岩見沢市生涯学習センター いわなび 2F

第1回目の後援会便りを発行させていただきました。

議員になって早いもので2年が経過しました。その間、早めに出さなければ!と話には上がっていたものの、私を筆頭に誰しも余力はなかなか見つからず・・・。日に日に先送りになっていたものです。

それがこの度、後援会会長と幹事長を始めとする多くの関わっていただいた皆様のお力で、第一回の後援会通信を発行することができました。

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早速、後援会に加入していただいている方々には郵送させていただきました。是非お時間のある時にご覧頂けたら幸いです。尚、宛先不明などで返送されてきたものもあるようです。後援会に加入してただいているのに届いて居ないという方は、お手数をおかけいたしますがご連絡いただけたら幸いです。また、私たちの活動に賛同し、応援していただけるという方の後援会加入も随時”ありがたく”募集しておりますので、お気軽にご連絡いただきたく存じます。https://hiranoyoshifumi.jp/cms/otoiawase


【データダウンロード】

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(表)https://hiranoyoshifumi.jp/data/01/omote_01.pdf
(裏)https://hiranoyoshifumi.jp/data/01/ura_01.pdf

上記データはA3用紙サイズとなっておりますので、A4で印刷すると非常に文字が小さく見づらくなってしまいますことをお許し下さい。今後の課題とします。

*ちなみに印刷は費用の都合上1色刷りとなっていますが、元データはカラーになっております。


また、この勢いに乗じて、、11月3日 (月・祝)16時より

岩見沢市生涯学習センター「いわなび」にて、活動報告会を開催させていただくこととなりました。

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是非ともお気軽に聞きにきていただけたら幸いです。

ソーシャル交流ミーティング2014のお知らせ

平成26年10月25日(土) 18時~

第一回 ソーシャル交流ミーティング2014と銘打ち、20~40代までの独身男女による交流会を開催します。

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と書くと「街コン」のような印象を持たれるかもしれませんが、参加者の意思によりそのようにも活用できるし、単純に人との交流を楽しむ場として盛り上がることもできるという設えです。決して男女の出会いのため”だけ”のものではありません。(男女の出会いは大切ですが。。)

そのため、第一部では《交流ワークショップ》を開催します。

ここでは、男2対女2の4名程度のテーブルに個々分かれていただき、こちらで設定した身近な話題についてディスカッションをしていただきます。その話題毎に席替えのあるワールドカフェの応用版的な感じで実施する予定で、話すテーマは暮らしに直結する気軽なもを通し、身近なまちづくりを感じられるようなものとしたいと思っています。

よって、自身の見識を深めるためにご来場いただくのもOK!普通の街コンには参加する機会が無い、また参加しても話術が苦手!のような人も自然に会話が弾む設定になっています。。

(【10/16追記】 というと非常に堅苦しい感じがしますが、実際にはどんな口べたな人や人見知りの人でも会話が弾むように「問い」を用意しました。気負わずに自然体で盛り上がれること間違いなしです。是非お気軽にご参加ください。)

第2部では《交流会》という名の通り、参加者全員が交流を深められるような手法であっという間の楽しい時間を演出します。

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RAM WIREが地元岩見沢での凱旋LIVE開催決定です!

以前からご紹介させていただいていたRAM WIREですが、いよいよ初となる岩見沢での凱旋LIVEが決定です!

ボーカルのユーズさんが岩見沢出身。。

その活躍を応援するために岩見沢で私設ファンクラブの設立準備会メンバーを有志一同で募集開始したのが今年の4月。それから約4ヶ月。。こんなビッグニュースをお届けできるようになりました。

ということで、早速その詳細をお伝えさせていただきます。


ramhome-iwamizawa

RAMHOME -iwamizawa- ファンクラブLIVE開催!!!
 
2014.09.24(wed) 19:00 START(18:00 OPEN)
まなみーる岩見沢市民会館 大ホール(自由席)
 
[私設ファンクラブ『RAMHOME-iwamizawa-』会員限定ライブです]
観覧を希望される方はファンクラブにご入会ください。
入会を希望される方はリンク先のサイトから申し込み用紙をダウンロードし、必要事項を記載の上、入会金500円をそえて直接下記窓口にお申込みください。

事前に窓口に来ることが出来ない方は、お電話にて問い合わせ窓口にお申込みください。
(※入会費を当日窓口にてお支払いください)
 
※中学生以下の方は入会は不要ですが、保護者の同伴が必要です。(保護者は入会が必要です。)
※会場駐車場には限りがあります。公共交通機関をご利用ください。


【お申し込み窓口】
まなみーる岩見沢市民会館事務室   (岩見沢市9条西4丁目)
岩見沢観光物産拠点センター イワホ (岩見沢市有明町南1-1 JR岩見沢複合駅舎1階)
岩見沢市役所 観光物産振興課    (岩見沢市鳩が丘1丁目)
 
【お問い合わせ窓口】
RAMHOME-iwamizawa-運営事務局 TEL 0126-22-4235
 まなみーる岩見沢市民会館事務室   (岩見沢市9条4丁目)


**要約すると**

原則入場無料のライブです。但し、ファンクラブ会員限定です。

そのファンクラブ会員への入会金はお一人様500円です。(中学生以下は保護者同伴の場合、会員でなくてもライブ入場可能です。勿論、応援していただく意思での入会は大歓迎です。)

是非、みんなで盛り上がってRAM WIREを応援できたら嬉しいです。

勿論、私も申込用紙を持ち歩いておりますので、お気軽にご連絡いただければお伺いさせていただきます!

岩見沢シチズン創立2周年シンポジウムのお知らせ

今やこの岩見沢市も毎月約100人ずつ人口が減っていく状況に。

日本全国、どこの地方都市も似たような状況ではありますが、その中においても少しでも人口減少を食い止めようと地域住民が主体となり様々な活動をしている人たちが数多く存在します。

その中でも屈指のカリスマ的存在で、結果を出し続けている徳島県神山町のNPO法人グリーンバレー理事長の大南信也氏をお招きし、「想像的過疎 ~ヒトノミクスから考える地域の未来~」と題した講演をいただきます。

その後【第2部】として、力不足ではありますが拙者がコーディネーターとなって、大南信也氏、(一社)日本青年会議所北海道地区協議会副会長であり、赤平市議会議員、そしてNPO炭鉱の記憶副理事長やローカルビジネスなどで行動力溢れる植村真美氏 / 岩見沢市役所勤務でありながら、農業の当事者として、そして観光や地域活動にも詳しい長坂智幸氏をお招きしてのパネルディスカッションと相成ります。

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岩見沢シチズンというのは、40代までを中心とし、互いに切磋琢磨しながら、地域の課題抽出やその解決に向けた議論や実践を行う政策団体で、先日も岩見沢市の除排雪への提案書を作成したりしています。

このように若手が集い、岩見沢の今後について考えることのできる団体です。是非関心のある方のご参加を期待しています。ちなみに、昨年の創立1周年の時はこのような記念事業を開催いたしました。

もちろん、今回のシンポジウムは会員以外も大歓迎で、老若男女問わずどなたでも歓迎いたします。参加費は1,000円かかってしまいますが、それ以上の価値のあるフォーラムになると考えています。

お一人でも友人お誘い合わせの上でも、ご自由にご参加ください。(お問い合わせ、申し込みは上記チラシ記載の松岡氏、もしくは私までいただければ幸いです。)


このシンポジウムに向けて、私も予習中です。

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余力のある方は、事前に予習してくると、更に価値のあるシンポジウムになろうかと思います。

[未来の働き方を実践する 神山プロジェクト]


是非、お気軽にご参加ください。