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解雇等により住宅の退去を余儀なくされる方への市営住宅入居について

〈令和2年5月25日投稿〉

先週の金曜日に岩見沢市のホームページにて告知されていたのですが、表題の様に、新型コロナウイルス感染症の影響による解雇・離職等により、現に入居している住居(寮、社宅、民間アパートなど)からの退去を余儀なくされた方に対し、岩見沢市営住宅の入居を受け入れるものです。

コメント 2020-05-25 131656

詳細については、リンク先の市のwebサイトを御覧いただきたく思いますが、先程確認したところ、これは岩見沢市民に限定するものではなく、市外からも受け入れを行うとのことです。

これが不要な施策であることが一番ですが、今後の雇い止めなどの深刻な事態も予想される中、必要に迫られた方にとって救いとなれば幸いです。

「子どもの体験活動を支援します!」岩見沢市

〈令和2年5月21日投稿〉

2020年5月号の広報いわみざわに「第2期子ども・子育てプラン」の概要が掲載されていますが、その中にこの様な告知記事があります。

コメント 2020-05-21 160641

これは市内で「子ども食堂」や「あそび場などの子どもの居場所づくり」に携わる団体及び個人に補助金を交付するというもので、対象は市内で子育て支援ならびに青少年育成の活動をしているか、予定している団体及び個人。

受付は6月1日(月)から6月19日(金)の間に実施とのこと。

是非、活用してみては如何でしょうか。


【5月25日追記】

5月25日に市のwebサイトで詳細が告知されましたのでご報告いたします。リンク先を御覧ください。


https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/3146552/

|||追記終わり|||



これまで岩見沢市内において、様々な善意の中で市民が主体となって、プレーパークや森のようちえん、子ども食堂、読み聞かせや運動支援などの取り組みが行われてきましたが、行政として直接的な支援を行う環境が整っているとは言えない状況でした。

私も過去からプレーパークの創設に関わり、以降、頑張ってくれている市民の方々を後押しする意味、また市内にその様な環境をしっかりと構築していくためにも、市民の善意にだけ頼っていては、どの様な崇高な活動も、その人達のエネルギーが不足してしまったときに継続がなされないことを危惧し、何とか行政としても仕組みづくりができないか?という思いで種々一般質問等も実施してきたところです(この一般質問ももう5年も前になるのですね・・。)。

■平成26年第4回定例会一般質問

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https://hiranoyoshifumi.jp/2015/03/03/4781

これらの行動がどの程度役にたっているかは皆目検討も付きませんが、確実に言えることは実際に活動される方々の思いが通じたのだと感じると共に、この度の支援メニューの創設は本当にありがたく、関係各位に敬意を表したいと思います。

とは言えこれは入り口なんですよね。

当然お金だけではなく、より良い子育て環境の構築に向け、本当に必要な支援が何かを感じ取ることができる様、それぞれの事情を鑑みた中で、より良い進化を探っていきたいと思います。


【5月26日追記】

今朝、私のFB投稿をコメント付きでシェアしてくれた方で、以下のような表現がありましたので少し追記したいと思います。

■こういうのを見ると「一部の先駆者にお金を流す」ように見えてしまう。

という意見ありました。
全体の文脈からの解釈としては、私がプレーパーク運営者など一部の方々に補助金が行くように行動したということなのかな?と感じましたが、上記投稿内でプレーパークを一例に出していることから、そういう連想を招いてしまったのはやむを得えないのかなとも認識しますが、本当にそうであれば堂々とシェアして拡散したりもしませんし、また、全体最適を義とする自分の政治信条にも反します。

また中にはこういう一文もありました。

■おそらくはプレーパーク活動も何かしらの思惑があると思うけど、10万円って大人1人が1万円ずつ出したらすぐ集まるよね。
1万円って社会人が毎月833.33333333333333333333333333円貯金したらすぐ貯まるよね。
たかだか800円くらい、毎日何を考えて生きてるの?
子どもの環境への投資のために毎月プラス800円くらい貯めるってできないのか?(10万円をベースに考えると)

何のためにこの10万円の税金で活動を加速させる必要があるの?

コロナを機に飛躍のチャンス!
と考えているのか?と勘ぐってしまうなぁ。

とのこと。

「コロナを機に飛躍のチャンス!」などと愚かな言動。思考がプレーパーク活動に対する思惑的なことが前提になってしまっているのが残念ですし、私はともかく、この「たかが800円ぐらい、毎日何を考えていきているの?」という言葉は、活動をされている当事者の方々に対し何とも失礼で心を傷つける言葉かと悲しく、悔しい思いを抱いています。

こういう活動をされている方々は、十二分に自費を使いながら常に持ち出しでやってきている。これは子ども食堂や地域の読み聞かせ、運動支援等々の方々も同様ですよね。

そういった方々に対し、少なくとも補助メニューができたということは、それを申請するしないに関わらず、自分たちの活動が行政にも応援してもらえることであるという自信につながるのではないでしょうか。またそれは活動したいと思われる方に対し、間口を広げることにはならないのでしょうか。

募集要項を見てもらえれば分かる通り、予算に上限があるものの、これは比較的間口の広いものです。少なくとも善意の中で子どもたちのために活動をしている。したいと思っている。という方々に対し、その背中を後押ししてくれる一つの要素であると思います。上にも書かせていただいていますが、それは本来はお金ではなく、市としてより良い子育て環境づくりに向けて活動する市民を増やすことにつながる施策が必要だと思っています。

本来であれば、この様に記載することも憚られるのですが、あまりにも目に余りましたので、補足をさせていただきました。

本補助金に関し、ぜひ多くの方々に有意義に活用していただければ幸いです。

岩見沢市の小規模事業者等経営サポート給付金はご存知ですか?

〈令和2年5月21日投稿〉

5月1日にも投稿していますが、岩見沢市では、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上が前年同月比で20%以上減少している者に対し、10~20万円の現金給付による支援を行っています。

詳細は下表、ならびに市のホームページを御覧いただきたく思いますが、5月1日より申請受付が始まって以来、飲食業の方々の申請がほとんどで、それ以外の業種の方からの申請が少ないようです。

かなりの業種(個人事業主含む)が対象となりますので、恐らくもっと多くの方に給付の可能性があるのではないかと思います。

コメント 2020-05-01 175803

申請は令和3年1月29日までということもあり、比較的余裕がありますが、是非一度ご確認いただきたく存じます。

オンライン〈社会起業家的地方議員®のためのドラッカー読書会〉に参加してみました。

〈令和2年5月21日投稿〉

昨晩、ありがたいお誘いをいただき、〈社会起業家的地方議員®のためのドラッカー読書会〉にオンライン参加しましたので、ちょっと備忘録的なメモを残しておこうと思います。

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道内各地の地方議員の方々や進行の佐藤等氏など、約10名での開催。

課題図書はこちらの、〈はじめて読むドラッカー【社会編】イノベーターの条件~社会の絆をいかに想像するか~〉です。

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特別定額給付金の手続きについて(岩見沢市)

〈令和2年5月1日投稿〉

先般、国会にて決定された国民一人ひとりに10万円を給付する特別定額給付金について、早速、本日の岩見沢市議会 令和2年第1回臨時会にて補正予算が可決されました。

いくつかある議案の中で、恐らく多くの方が関心を持っているものが本給付金だと思います。既に岩見沢市のホームページにも詳細が更新されていますので、簡単にご紹介させていただきます。

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これは国庫支出金として一度市の会計に入った後、市民の方々に給付されることから、この様な補正予算の手続きが必要になります。

その金額は給付金として80億円、通信運搬費、手数料、委託料等々の事務費として8千600万円の合計80億8千600万円という莫大なものです。

スケジュールとしては、上記表の様になっており、オンライン申請が可能な方は本日から受付が開始されています。但し、オンライン申請を行うにはマイナンバーカードとカードリーダーの機能を持ったPCやスマホを持っていないとなりません。

それができない方は感染防止の観点から、一律郵送での申請となります。

岩見沢市のスケジュールでは、5月26日を目処として申請書が各世帯主宛に郵送されますので、そこに必要事項並びに必要資料を同封して郵送することとなります。尚、郵送での手続きが困難な方には別途窓口対応の場も設けることも検討しているとのことです。

その後に入金となりますが、目処としては口座振込は6月中旬から、現金納付は7月以降を予定。既に先行して給付が始まっているところもあるとニュースで散見されますが、準備と実行においてそれはとても凄いことであると認識します。残念ながら本市においてはそこまで迅速な対応ができていない状況ですが、私も一刻も早い給付が実現できるように求めて続けていくと共に、通常業務がある中で80億円を超える金額を全世帯、全市民に給付するというのは膨大なエネルギーを必要とすることもご理解いただければ幸いです。

これらの詳細についても、本日、市のホームページに掲載されましたので、以下よりご確認下さい。

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https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/3145312/

令和2年 第1回臨時会の内容について

〈令和2年5月1日投稿〉

本日、表記臨時会が開催され、新型コロナウイルス感染症に対する支援策等に関する補正予算が可決されました。

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その1つ目が前項投稿の①小規模事業者等経営サポート給付金でしたが、その他にどの様なものがあったかをご紹介いたします。

 


②商工金融円滑化事業
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これは従来、実行から3年間利率のうち1%分を市が負担するものを拡充し、実行から3年間の利率の全額を市で補給するというもので、利子補給金及び預託金が不足する見込みとなったことから、7億5千万円の補正を行ったものです。

 


③児童手当等給付事業
(ひとり親家庭生活支援資金貸付事業)

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新型コロナウイルス感染症の影響を受け、欠勤等により収入が減少した児童扶養手当受給者(*全部支給停止者・生活保護受給者を除く)が対象となり、20万円を上限として生活支援資金を貸付を行うものとして、1千万円の補正となりました。


④市内公共施設使用料のキャンセル等に伴う返還金
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これは新型コロナウイルス感染症に伴い、市の施設利用をキャンセルした場合、納付済みの使用料を全額返金するとともに、キャンセル料の徴収を行わないための補正となり、返還金として9百万円が補正されました。


ここからの⑤と⑥は市単独ではなく、国の補正予算(第1号)関連となります。

⑤特別定額給付金事業(補正額80億8600万円)
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これは国民一人あたり10万円が給付される事業で、昨日国会による決定があったことから、急遽準備され上程されたものですが、国庫支出金として一度市を経由して市民への給付となるため、それを実施するための補正が組まれたこととなります。

本件につきましては、多くの方が関心を持っているものと思いますので、別投稿にてご紹介させていただきます。


⑥子育て世帯への臨時特別給付金事業
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こちらは対象の児童手当受給者約5,100世帯、8,500人に対し、6月の児童手当支給と同時に1万円を給付するものです。後日、対象者には給付案内のチラシ等が届きますので、そちらをご覧いただければと思います。(補正額:8千800万円)


という様に主な事業概要をご紹介しました。

補正予算の内訳としては以下の様になり、合計で91億8千300万円と莫大な金額となりますが、市の負担としては財政調整基金から2億7900万円、②の商工金融円滑化事業に伴う元金償還金として7億3千万円となっています。

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いずれにせよ、これで多くの困っている事業者や市民の方がその困難が解決するということにはならないかもしれませんが、市としてもできうることを極力迅速に行っているという評価ができるものと思います。

ぜひ活用できるものは積極的に活用した中で、この困難を乗り越えていけたらと考えていますので、各詳細は市のホームページをご確認下さい。
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/3141247/

簡単ではありますが、本日の臨時会の議案についてご紹介させていただきました。

岩見沢市 小規模事業者等経営サポート給付金事業について

〈令和2年5月1日投稿〉

【5月27日追記】
5月27日に行われた専決処分において、当該給付金の金額が上乗せされましたことをご報告いたします。詳細は市のホームページを御覧ください。
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/3146687/

本日、令和2年第1回臨時会が開催されました。

主な議題は新型コロナウイルス感染症緊急対策として、事業の継続、雇用の維持、そして生活の下支えを最優先に全力で取り組む観点から、市独自支援策をこの臨時会で審議するというものです。

①小規模事業者等経営サポート給付金事業
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●概要●
新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少した市内小規模事業者等への現金給付による支援を実施

●交付対象●
小規模事業者支援法における小規模事業者(農業法人を除く)、ただし飲食・宿泊業については中小企業者も含む

●交付要件●
新型コロナウイルス感染症の影響により、売上が前年同月比で20%以上減少している者。
【対象月:令和2年1月~12月】

●給付額●
飲食・宿泊業 200千円、その他事業者 100千円


となり、売上前年同月比20%減からのため、国や道の基準に至らない方々も対象となります。

本日の議決に伴い、早速、申請受付が開始となったため既に市のホームページに掲載されています。申請は感染防止の観点から郵便が原則となっておりますので、下記ページよりダウンロードいただき、手続きを開始することが可能です。

この給付金は1~12月までが対象となりますので、現在は数ヶ月前の仕事の入金があるため、まだ目立った売上減がない方などにおいても、12月までの間で売上が減少した時点で申請可能となります。また、個人事業主を始め多くの方々が対象となるため、ぜひご活用いただければと思います。

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https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/3140827/


 

その他の議案については次項以降にてご紹介いたします。
https://hiranoyoshifumi.jp/2020/05/01/12474

明日(5月1日)は臨時議会が開催されます。

〈令和2年4月30日投稿〉

この新型コロナウイルスの猛威は、年頭の頃には思ってもみなかった厳しい状況になってしまっておりますが、季節はいつもの様に巡ってきています。とはいえ、今年は雪解けが早かったにも関わらず、桜の開花は少々遅れているようです。

下の画像はfacebookが教えてくれた過去の早朝散歩の投稿から転載したものです。2年前は満開の雰囲気で、昨年は七分咲きという感じでしょうか。

【2018年4月30日】
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【ザワDoリンク 岩見沢の未来へ向けて、今、応援の狼煙が上がる。】のご紹介

〈令和2年4月27日投稿〉

今回の新型コロナウイルスによって、最も影響を受けている業界の一つである、飲食業界を救済する目的をもったプロジェクトが岩見沢市内で進行中です。

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要約すると、

①コロナ終息後に開催するドリンクラリーイベント(リンクナイト)のチケット販売、及び寄付、並びにクラウドファウンディング等を実施し、1,400万円を目標として集める。

②この内900万円を飲食業3団体でつくる岩見沢飲食店連合会に譲渡。残りで後に開催予定の「リンクナイト(ドリンクラリー)」を企画する。

③岩見沢への新規出店者を全国から募集し「ニューリンク大賞(優勝者に償金30万円)」を開催。

④岩見沢商工会議所の部会が主体となった実行委員会が主催

とのことです。

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日に日に心配が募ります。

〈令和2年4月13日投稿〉

本日は午前10時より、岩見沢市議会広報広聴委員会が開催されました。

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主な議題は5月1日の広報いわみざわと一緒に各家庭に届く、市議会だよりの校正です。


さて、コロナウイルスの影響は日増しに大きくなり、4月7日には東京を始めとする7都市で「緊急事態宣言」が、そして昨晩は「北海道・札幌緊急共同宣言」が出されました。

この岩見沢にとっては札幌の感染拡大の影響がどの様になってくるのかが懸念されます。特に札幌市内の小中学校と高校、札幌市からの生徒が多い近隣の空知・石狩地方の10校程度の臨時休校という事に関し、この岩見沢市内の高校も含まれるのかどうかということに関心を寄せている方も多いかと思いますが、残念ながらこの投稿時点で私の下には情報はありません。状況を見守りたいと思います。

また、医療機関のキャパにも限りがあることから、札幌の感染拡大が続けば、恐らく周辺に応援を頼まなければならない状況になってくると想像できます。そうなった時に、やはり今後は岩見沢で受け入れることもあると思われ、益々医療従事者の方々に負担が生じます。

その時に、全国的にN95マスクやフェイスシールドマスク、防護服などの在庫が不足し、再入荷の目処も立たないということがあり、それはこの岩見沢でも同様と思われ、今後の心配が募ります。果たして感染者が増え続ける一方、それに対応できる環境があるのか。

私達、国民、市民一人ひとりが気をつけなければ、あっという間に医療崩壊が訪れることを認識しなければなりません。


先日、飲食業の方から直接お話を伺う機会がありました。お話を聞いていると、その苦しさに胸を打たれます。

現在の行動自粛、三密の話は各業界の経営に大きなブレーキをかけてしまいます。かといって私自身、感染リスクを考慮すると、率先して三密を避ける行動をすべき立場と認識しており、その矛盾に心が苦しくなります。

その様な飲食店だけでなく、様々に影響を受けている人々に対し、国、道の動きが見えない中で、今、市として何をすべきなのか、そしてそのために市議会として何をすべきか。

他市ではコロナウイルスに対応する独自の経済対策基本方針等を策定して支援を実施しているところがあったり、また静岡県御殿場市では市単独で休業補償を行う施策を発表しました。

他にも様々に国や都道府県の動きとは別の、市独自の動きがでてきており、この岩見沢市も現在様々に努力しているところと認識をしていますがが、今後益々、より現状に沿った対応をスピード感を持って決断をしていかなくてはなりません。

私自身、色々と思考を巡らせていきたいと思います。