平成26年6月24日(火) 18:30~
岩見沢生涯学習センター「いわなび」において、岩見沢でプレーパークを実現するための勉強会を開催します。関心のある方のご参加を大いに期待しています。
あらゆる実体験が足りない子ども達。自分に自信が持てず、失敗を恐れずに挑戦する気概を持てない子ども達。。
(https://hiranoyoshifumi.jp/2014/04/08/2922)
その背景には大人の「見守り力」の欠如があります。
平成26年6月24日(火) 18:30~
岩見沢生涯学習センター「いわなび」において、岩見沢でプレーパークを実現するための勉強会を開催します。関心のある方のご参加を大いに期待しています。
あらゆる実体験が足りない子ども達。自分に自信が持てず、失敗を恐れずに挑戦する気概を持てない子ども達。。
(https://hiranoyoshifumi.jp/2014/04/08/2922)
その背景には大人の「見守り力」の欠如があります。
平成26年6月9日(月)13時~
平成26年 第二回定例会が開会いたしました。
一般質問の通告は本日の17時30分まで。
私は先ほど提出し、7番目の提出順となりましたので、予想としては6月16日(月)午後に出番となります。
その通告内容としては、、
【1】件名:岩見沢市まちなか活性化計画について
(1)項目:現在の課題並びに今後の見通しについて
*要旨:今年度よりビジョン編として10年間、プラン編として5年間を計 画期間として策定されたが、より実効性のあるものへと昇華するために現在課題として捉えていること、並びに今後の見通しについて伺う。
(2)項目 前向きな計画推進にむけた仕組みづくりについて
*要旨:関係各位並びに市民との合意形成や課題共有にむけた体制の構築について伺う。
【2】 件名:克雪に向けた取り組みについて
(1)項目 ボランティア活動の推進について
*要旨:豪雪に伴う地域課題を解決するにあたり、今後益々重要な位置づけとなると思われるボランティア活動推進のための体制づくりについて伺う。
(2)項目 補助制度について
*要旨 市民の安全を確保し、快適な冬生活を過ごすための補助制度の推進について伺う。
【3】 件名:豊かな人間性を育む教育について
(1) 項目:平成26年度版 子ども・若者白書の特集等から見る教育課題について
*要旨 時代背景並びに社会情勢から、今後益々必要とされる教育についての考え方を伺う。
という大項目3件で提出させていただきました。
読み原稿はまだ半分程度しかできておりませんので、でき次第公表いたしますが、今回は何かを追求するような形ではなく、提案的なものと全体の輪郭を確認するような要素が強い質問となっています。
他にもあと2項目提出するつもりで調査していたのですが、残念ながら裏を取りきれなかった部分もあり、今回は見送り、次回へ継続したいと思います。
今回の一般質問予定は26名中12名という事です。
それぞれの通告内容は、岩見沢市議会の公式webサイトで10日(明日)の正午に公開。公共施設の掲示箇所に関しては11日の正午以降に掲示されます。
是非ともご覧いただき、関心のある項目にて傍聴にお越しいただければと思います。
以前ご紹介した岩見沢市メールサービスから、このような情報が流れていましたので転載します。
(6月6日訂正:今朝届いたメールの宛先を見たところ、これらのメールは岩見沢市メールサービスではなく、「児童見守りサービス」の方のメール配信でした。誤った情報を流してしまって大変申し訳ありません。。児童見守りサービスとは子ども達にICタグを持たせ、学校の玄関等にあるセンサーに反応し、登校、下校等の連絡がくるサービスです。内容の性質上、全体に配信するメールサービスではなく、児童に関連する登録をしているところにだけ配信していたようです。)
○不審者の出没 2014年6月5日 9:17
岩見沢警察署からの防犯情報をお知らせいたします。
岩見沢市内で、小学校付近の電柱に「○○(子どもの名前)を探しています。連絡下さい。」などと書かれたビラが貼りつけられるという事案がありました!!子どもの個人情報を聞き出し、その情報をもとに子ども達が事件に巻き込まれてしまうおそれがありますので、ビラを貼りつけたり、子ども達の個人情報を聞き出そうとする人物を見かけるなどした時には、すぐに110番通報をお願いします。また、ご家庭で、子ども達に『知らない人には自分や友達の名前や住所や連絡先を教えない』ように指導をお願いします。
(お問合せ)
岩見沢警察署 電話(0126-22-0110)
《平野追記》悪意があるものか無いものかわかりませんが、注意するに越したことはありません。
6月2日にもこのような情報が流れていました。
先日のプレス空知さん、今朝の北海道新聞さんに掲載されている通り、私たち市内の若手世代の仲間の研鑽の場である「岩見沢シチズン」で除排雪に関する提案書を市に提出させていただきました。
その提案書に関しては、実験的に以下のサイトで電子書籍として無料配布しておりますので、興味のある方は是非ご覧下さい。
http://p.booklog.jp/book/86150
また、この岩見沢市の除排雪に関する私自身の考え方に至る背景等々はこちらのカテゴリーを追っていただけるとご理解いただけるかもしれません。
岩見沢シチズンの提案書にしても、私の除排雪に関する考え方にしても、まだまだ発展途上につき今後も柔軟に変化しながらより良い方法を模索していくこととなります。
当然、行政と共に。。
まだ夢物語の段階ですが、岩見沢駅に存在する貴重なレールの価値をもっと多くの人に知って欲しくて色々と摸索中です。(以前の記事https://hiranoyoshifumi.jp/2013/05/24/1594)
その過程においてもう少し知識が欲しかったので、近場での知識の泉であるNPO法人 炭鉱の記憶推進事業団の吉岡理事長に聞いてみたところ、「レールの旅路(太田幸夫著)」という本を探してみたら良い。とのアドバイスをいただきました。
色々と調べてみたところ、残念ながら新しい本としては存在していないらしく、何とか古本で購入。
定価1,500円なのに、倍以上の値段でありました(笑)
私の生涯の中で、古本を元値よりも高く購入した記念すべき最初の本であります。。
目指すべき、岩見沢のレールもちゃんと載っていました。
この情報をもう少し整理して、それなりの価値のあるものとして出せるように勉強します。
私は残念ながら鉄道ファンではないので、岩見沢以外のレールには興味がないのですが、読んでいく内に意外とレールファンになってしまうかも!
先ほどパラパラとめくってみたら道内最古の岩見沢レールセンター内の1876年製レールも紹介されていました。
6月議会が終わったら真剣に勉強します。。
(値段を見るとまだ消費税が3%の頃の出版なのですね・・。)
本日、議会改革特別委員会の第3部会作成による議会開催案内ポスターの掲示をお願いしてきました。
今回の作成部数は100部
本日6月2日より、第3部会のメンバーで手分けして、市内の公共施設ならびにそれに準ずるところで掲示のお願いをしています。
私は駅から北側の10箇所がノルマだったのですが、色々なありがたい縁をいただき、あっという間に倍の20箇所に貼っていただけることとなりました。
こういう流れは本当にありがたいです。
平成26年6月1日(日)
あっという間に6月に突入です。今日は朝から北3条町会の花植えの日。
下側の画像は、近所に住んでいて駅まるなどの活動も一緒にやっている杉本氏のFBから拝借。。右の白いシャツに麦わら帽子の後ろ姿が私です。結構太って見えてドキッとします(笑)
汗をふきふき運搬中の図ですね。。
すっかりブログを更新する余裕がないもので、スマホの中に画像が残っているものだけでも備忘録代わりに投稿しておきます。
【5月16日(金)】午後1時~
岩見沢地区安全運転管理者協会の監査&役員会。私はありがたい事に監事という役割を頂戴しています。画像は挨拶する津島会長(青年会議所の大先輩です)
同じく【5月16日(金)】16時~
少し前、2月に開催した会派シンポジウムを聞いてくれた方から、プレイパークをりやたいので相談にのってください。という前向きな電話がありました。そこで、同じ様な事を目指している私としては是非!との思いで、この日の16時から早速作戦会議。
詳細は別にさせていただくとして、6月24日の18時30分から「いわなび」で岩見沢でプレイパークを実現するための勉強会を開催することとなりました。是非成功させたいものです。
同じく【5月16日(金)】18時~
渡辺孝一代議士の拡大役員会に出席。終了後、慌てて移動した先は岩見沢の「ひ田まり」さん。
美唄市観光課の方々が音頭取りとなって、観光に携わる人々にお声掛けをいただき、意見交換的な楽しい会合を開いていただく。積極的な岩見沢市役所の商工観光課の方々や新聞社の方々も出席しており、とても良い時間になったと感じます。
この日は久々に二次会まで盛り上がる。。
平成26年5月19日
2009年度の(社)日本青年会議所北海道地区協議会道央エリアの15LOMの理事長会 5周年記念祝賀会が開催されました。この2009年理事長会は年に二度(時に3度? )ずつ開催されます。
青年会議所(JC)は40歳で卒業となります。卒業後、この様に頻繁に集まるというのは滅多にある話ではなく、もしや現役の頃よりも出席率が高いのでは?というおかしな状況になっています(笑)
これは永久(A級)幹事である千歳の高木さんが上手に仕切ってくれるから開催できる賜。。また、当時のエリア長でもあった松山氏の人柄によるとことも大きいのかもしれません。
今回は前回の北広島大会(次回開催地は立候補制で道央管内15箇所のマチで開催されます。)で、次回は5周年記念になるとのこと。だったら、一番最初に理事長予定者として一同に集まった札幌第一ホテルで盛大にやりましょう。というのが趣旨でありました。
時の地区協議会の坂本会長を始めとし、ご来賓の方々もお招きしての凄い会となりました。
(詳細は高木A級幹事のブログを参照。。)
卒業してもこうやってやりとりができるのが嬉しいと感じるとともに、何だかんだいっても、今の私の環境をつくってくれるきっかけになったのは、紛れもなくJCであります。そんな事をかみしめながら、良き仲間たちとこれからも切磋琢磨していければ良いなと思っています。
みなさん、ありがとうございました♪
昨年の6月に、大好きなトマトの原種を探しに南米ペルーへ1年間のトマト留学へと旅立った、通称「冒険トマト家の中島君」が日本に帰ってきました。
平成26年5月18日 (日)18時~
その報告会を兼ねて、壮行会と同じ岩見沢市内のNANAYAさんでお帰りなさいパーティーが開かれました。
イイ感じにお酒が入ってから1年分の報告会。
やる気が出なかった時に、旅立つ前に行った保育園の生徒さん達からの激励の手紙が届き、「これじゃいかん!」とやる気スイッチが入ったこと。現地でバイクを買ってトマト探しの旅を続けたこと。最後にバイクを売るときに滅茶苦茶苦労したこと。。
帰国間際、目一杯治安の良いと思われる街のスタバで、わずか30秒目を離した隙に、貴重品を丸ごと取られたこと・・。そして大事な画像データやなんかもその中に入っていて紛失してしまったこと。実はこのせいで予定していた旅ができなくなり、ちょっと早い帰国になってしまったこと。。
でも、不幸中の幸いで、激励をしてくれた園児たちにお返しのつもりで郵送した封筒の中に、本当に大事な画像データがSDカードで残っていると思われること。。etc.・・
色々なドラマがあったようです。
残念ながら、これらのエピソードも、すっかり酔っぱらった私の朧気な記憶なので的確ではないかもしれません。。。
でも、そんな事をキラキラとした目で話されたら、とても羨ましくなってしまいました。
冒険って良いなぁ。。我が家の子ども達にそんな風に育ってくれたらいいなぁ。。と思いながら、この報告会へは家族で参加しました。
また、素晴らしい人々に囲まれている中島君。。
きっとこれからも楽しいエピソードを増やしながら、近い将来、、自身の夢である究極のトマト農場をつくっていくのでしょう。
こんな真っ直ぐな人生って本当に素晴らしいと思います。
夢を追う人は周囲も明るくしてくれますね。
私も頑張らねば!!
中島君の公式webサイトはこちらです。
http://tomato-love.com/