岩見沢 市民参加による防災訓練

平成26年8月30日(土)

美園地区、駒園地区を対象とし、美園小学校を舞台に防災訓練が実施されましたので、その内容を簡単にご紹介いたします。


午前8時

各集合場所から続々と避難場所である美園小学校へ集まってきます。

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集合場所は体育館。(広報の発表によると、美園、駒園地区の住民306名が参加したとのことです。)

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防災訓練の概要は以下の画像をクリック拡大してご覧ください。

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まずはトラック協会さんによる支援品の搬入デモから始まり、次に消防による救命活動のデモが行われ、心肺停止時の対処方法、担架の使用の仕方などがレクチャーされました。

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その後は美園地区・駒園地区の役員さんからの備品の紹介等があり、レクチャーの時間は終了。

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外では様々な展示や体験コーナーがあり、自衛隊や消防、電気等をはじめ業界組合系が展示をされておりました。

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↑電気事業者の展示

 

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↑自衛隊による人命救助にまつわるツール等の展示

 

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↑洪水時などに使用するFRP製の船の展示

 

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↑土のう積みの体験

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↑河川事務所による流速体験コーナー

 

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↑消防による煙の視覚体験コーナー

これは本当に前が見えず・・。この状態でも10センチ前のテントに気付かずぶつかってしまう始末。実際には真っ暗になるので、もっと見えないとのこと。

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↑実際にテントの中で撮った様子ですが、何が何だかわかりません。

外の体験コーナーは他にも盛りだくさんの企画がありました。


体育館の中をあらためて覗くと、、様々な展示ブースがありました。

特に非常食の体験ブースは人気だった模様で、私も試食させていただきました。

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↑パンプキン味の乾パン。

 

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↑乾燥した米等が袋に入っていて、それをお湯で20分戻すとわかめご飯になるもの。水だと60分浸せば食べられるようになるとのこと。

このような感じで、8時から11時半ごろまでの時間、地域の人たちが集い、防災訓練が行われました。

岩見沢でも2年前に洪水被害があったり、つい先日も広島で大きな被害がでたりしているためか、住民の皆さんの防災意識は想像以上に高いと感じました。

あらためて市内全域の体制がどうなっているのか、関心を深めるきっかけになりました。

また、地域単位の防災計画もなかなか進まない現状において、少しでも進むよう私も考えていかなければならないと感じます。

当然、何事も災害など無いに越したことはないのは万人の共通の思いではありますが、万が一のことを想定しておくことは決して怠ってはいけないものです。

 

以上、簡単ですが本日の防災訓練の様子でした。

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