岩見沢でのプレーパーク実践に向けて

平成26年8月19日(火)

岩見沢プレーパーク研究会の代表をしていただいている林さんと、同じ仲間の池島議員と、本日、まずは小さく実践してみようという思いで、近日開催する上で理想としている公園の現地確認に行ってきました。

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その後、市役所の公園担当者と打ち合わせをさせていただき、非常に前向きな良いお話ができました。また、公園管理業者の担当の方にもお忙しい中立ち会いいただき、心より感謝申し上げます。

今の子ども達を取り巻く環境は、まさに危機的な状況にあります。

教育委員会を始めとする関係各位も相当に努力と工夫を積み重ね、より良い環境作りをしていこうとしているものの、それを上回る社会環境の悪化があると感じています。

それは純粋に子ども達が群れることのできない環境であるとか、電子媒体を始めとし、バーチャルに浸かり、小さな成功体験も失敗体験もできないがゆえの五感を磨く機会の損失。

その背景には「キタナイアブナイウルサイ」を嫌う大人の過干渉もあると思われます。
(これまでの思考の経緯は是非こちらをご覧下さい。)

であるからには、本来子ども達が自然と欲する環境を意図的につくり出してやる必要があり、それが今、各所に拡がりつつあるプレーパークが必要とされる理由だと感じています。

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今年のお盆。

8月13日、14日は地元町会(北2条、北3条、JRアパート自治会合同)の盆踊り。

この地元の盆踊りには色々と思い入れがあります。

30歳そこそこの頃に初めて町会の役員として育成部長をしていたとき(まだ長男も生まれたばかりの赤ん坊)、その盆踊り実行委員会で「子どもも減ってきているし、来場者も少ないし、今年は開催しますか?それともやめますか??」という議論があり、私はその頃、たまたま青年会議所活動の一員として「まちの大盆踊り」の復活に携わり、成功を収めた経験をしたばかりだったため、子ども達にこの文化を残してあげることの大切さを発言させていただいたものです。

結果、開催場所を鉄北児童館の前から現在の鉄北地域振興センター前に移動して開催していただける事となり、それを機に、それまで大人が叩いていた太鼓を子ども達にバトンタッチし現在に至っています。

この太鼓も最初は誰に教えてもらえば良いか検討もつかないまま、高齢者福祉センターさんに太鼓を貸してもらう交渉を行い、それがうまくいったら「やりたい」という町内の子ども達を募り、岩民連の太鼓の先生のところへお願いして見学に行き、そのあまりのレベルの高さに腰が引け・・・。

結果、町内で太鼓を教えてくれるIさんという女性と巡り会うことができ、子ども達を指導してもらい・・。というドタバタから始まったのが、今や参加する子ども達も複数の世代交代を経て現在に至っています。

今年も大きくなった子ども達は卒業し、小さな子ども達が新顔で増えていました。

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最初の頃は役員を降りてからも気負って太鼓の段取りをしていたものの、あっという間に育成部の面々が手分けして段取りをつけてくれるようになり、今ではすっかり私が始めた事を知らない人がほとんどになっていると感じています。それはある意味寂しい感覚もありつつ、完全に地域の文化として育ったことが誇らしく感じたりもするわけです。

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子ども環境学会北海道支部セミナー開催

平成26年8月12日(火)

東京より東京学芸大学名誉教授、東海大大学院客員教授であり、子ども環境学会学会長の小澤紀美子氏が来道され、初となる「子ども環境学会北海道支部セミナー」が開催されました。

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少人数での集まりでしたが、非常に実のある時間。。

とは言え、往きの特急に乗り遅れてしまい約30分の遅刻。せっかくの話を30分も損するという、なんとも勿体ない事をしてしまいました。

しかし、終了後に懇親会。

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これまた実のある時間を過ごさせていただきました。(上記画像は小澤会長のFBより拝借)

私からは、近々岩見沢市内で実施を予定している第一回プチプレーパークのお話などもさせていただいた次第。。

ちなみに、、帰りの列車もホームの階段を走って駆け上がったもののタッチの差で乗り遅れ。

行きも帰りも乗り遅れるという人生初めての経験をしました(汗)こんな日もありますね。。