前回の議会開催告知ポスターに引き続き、第3定例会でもポスターが作成されました。
前回は私がつくりましたが、持ち回り的な感じで今回は田中議員の担当です(所属インターン生の手によるものとの事です)。
ちなみに様々な議論があった中で、今回から自前のプリンターで出力できるA3サイズとなりました。
費用対効果ということを考慮すると致し方のない判断です。
市内110箇所程度に貼り出されています。
こちらは8月25日に開催されたRAMWIREファンクラブの総会。 続きを読む
熱中する力に対して色々と感じた先日の日曜日。
実は夜間はもう一つ行事がありました。
私も理事を務めさせていただいているNPO法人 炭鉱の記憶推進事業団の活動の一環である「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2014」で奔別の会場でアート展示&映画上映がありまして、そこに出店の手伝いをするものです。
準備までにちょっとした時間があったので、中を見させていただきました。
詳細は上記リンク先よりご確認いただければ幸いですが、10月まで毎週末で公開されています。
この日は唯一の映画上映の日ということもあり、屋外でセッティングが進んでましたが、なんとこの地域のみ豪雨に見舞われるという不運。
結局、近くの会館で上映されることとなりました。
そのような悪天候にも関わらず、約100名ぐらいの来場者があり、無事盛会に終了することができました。
http://yamasoratan.blog62.fc2.com/blog-entry-1743.html
このアートプロジェクトは空知の生い立ちを感じることができる貴重なものです。
是非、下記リンク先を覗いていただき、巡ってみてはいかがでしょうか。新しい発見が沢山得られると思います。
先日(平成26年8月23日(土))、岩見沢でプレーパークを実現しようという思いで有志が集まり、無事第一回目を開催することができました。
(https://hiranoyoshifumi.jp/2014/08/23/3651)
その翌日の日曜日は、北3条町会育成部による恒例事業、北海道グリーンランド遊園地に行ってきました。
以前からご紹介させていただいていたRAM WIREですが、いよいよ初となる岩見沢での凱旋LIVEが決定です!
ボーカルのユーズさんが岩見沢出身。。
その活躍を応援するために岩見沢で私設ファンクラブの設立準備会メンバーを有志一同で募集開始したのが今年の4月。それから約4ヶ月。。こんなビッグニュースをお届けできるようになりました。
ということで、早速その詳細をお伝えさせていただきます。
RAMHOME -iwamizawa- ファンクラブLIVE開催!!!
2014.09.24(wed) 19:00 START(18:00 OPEN)
まなみーる岩見沢市民会館 大ホール(自由席)
[私設ファンクラブ『RAMHOME-iwamizawa-』会員限定ライブです]
観覧を希望される方はファンクラブにご入会ください。
入会を希望される方はリンク先のサイトから申し込み用紙をダウンロードし、必要事項を記載の上、入会金500円をそえて直接下記窓口にお申込みください。
事前に窓口に来ることが出来ない方は、お電話にて問い合わせ窓口にお申込みください。
(※入会費を当日窓口にてお支払いください)
※中学生以下の方は入会は不要ですが、保護者の同伴が必要です。(保護者は入会が必要です。)
※会場駐車場には限りがあります。公共交通機関をご利用ください。
【お申し込み窓口】
まなみーる岩見沢市民会館事務室 (岩見沢市9条西4丁目)
岩見沢観光物産拠点センター イワホ (岩見沢市有明町南1-1 JR岩見沢複合駅舎1階)
岩見沢市役所 観光物産振興課 (岩見沢市鳩が丘1丁目)
【お問い合わせ窓口】
RAMHOME-iwamizawa-運営事務局 TEL 0126-22-4235
まなみーる岩見沢市民会館事務室 (岩見沢市9条4丁目)
**要約すると**
原則入場無料のライブです。但し、ファンクラブ会員限定です。
そのファンクラブ会員への入会金はお一人様500円です。(中学生以下は保護者同伴の場合、会員でなくてもライブ入場可能です。勿論、応援していただく意思での入会は大歓迎です。)
是非、みんなで盛り上がってRAM WIREを応援できたら嬉しいです。
勿論、私も申込用紙を持ち歩いておりますので、お気軽にご連絡いただければお伺いさせていただきます!
平成26年8月21日(木)
午前10時より総務常任委員会があったのでオブザーバー参加してきました。
内容は「岩見沢市子ども・子育て会議」の経過報告について。
これまでのアンケート等の集計結果や分析、それを踏まえた「子ども・子育て支援事業計画の骨子(案)」の提示がありました。
個人的には「市が独自に実施を想定する事項」に【①子どものあそび環境の整備】という項目が盛り込まれている部分を大きく評価すると共に、それを更に良きものにできるよう微力ながら協力していけたらと考えています。
総務常任委員会終了後、11時より《北地域ふれあいネットワーク推進協議会」主催のふれあい昼食会にご招待いただき参加。
これは地域の独居高齢者や障がいを持つ方を対象とした昼食会です。
こういった場を設けて楽しい時間を過ごしてもらうと共に、各々の横のつながりをつくれる場となっています。
もてなすのは町会役員の皆様。そして参加者と役員さんが一緒になってステージに上がり楽しんだりと和気あいあいなものです。
そして今日はもうひとつ。
緑中学校の熱心な先生と礼儀正しいい学生さんお二人に壁新聞の取材を受けました。
テーマは「駅前通り」ということで、このように鋭い質問がズラリ・・・。
ここは自分の考えを前面に出すのではなく、純粋に計画のお話を主にさせていただいた次第。
ただ、その中でも話は脱線し、現在の日本の状況や各地方都市が陥っている状況など、非常に難しい時代であって、活性化に向けた簡単な解決策は存在しないということ。そしてそれを踏まえた上で、様々に考えを結集して魅力あるまちを作っていかなくてはならないことなどをお話しさせていただきました。
しかし、質問の答えに窮してしまうこともあり、何とも学生さん達には不完全燃焼気味の結果になってしまったかもしれません。というのも、個人的な意見ならいくらでも言えるのですが、今回の趣旨には沿わないと判断しました。特に民間に関わる部分においては、行政ではタッチできない領域があるため、結果としてこれまでの市の答弁をなぞるような形になってしまったかもしれませんが、公に壁新聞に記載する内容としては仕方のないこと。
自分の中でも、せめてもう少し「駅前通りが新しくなることで、こんなに凄いことが期待できるんだ!」と胸を張って言えるような状況になれるよう努力を続けていきたいと思います。
以上、今日の出来事でした。
平成26年8月20日 18:30~
先日会場を下見させていただいた岩見沢でのプレイパーク実践準備として、今晩、阿弥陀寺さんをお借りして、最後のチェック&打ち合わせが行われました。
新しい仲間も増えてきて嬉しい限り。。
まずは今週末、実験的開催として、「プレイパーク」というよりは「気軽な遊ぼう会」として、怪我と弁当自分持ちの趣旨に賛同する身内的規模で実施してみます。
どんな様子になるか楽しみです。
今年で4回目となる《いわみざわ駅まる。》です。。(昨年の様子はこちらからご覧下さい)
今年はいわみざわ百餅まつり日程を合わせて、9月14日(月)、15日(火)で駅舎を活用したイベントを開催し、27日(土)、28日(日)の二日間では、ゆる鉄写真家の中井精也氏をお招きし、《岩見沢鉄道EXPO2014》が開催されるという豪華4日間開催!
そのイベント告知《第一弾》として、第二回鉄道写真コンテストin岩見沢を実施をご紹介いたします。
今回は【北海道の鉄道に関わる写真部門】と、【岩見沢複合駅舎を題材としたもの】の2部門です。
岩見沢駅舎部門は初の試みとなりますので、是非お気軽に参加していただければと思います。
応募用紙のダウンロードはこちらからお願いいたします。
詳細は応募用紙をダウンロードして見ていただければと思いますが、大体こんな感じです(内容はイワホブログより転載)。
【応募方法】
キャビネサイズ(2L)~ 四つ切ワイドまでのプリントの裏面に応募用紙を貼付の上、下記応募先へお送り下さい。カラー・白黒は問いません。(イワホへ直接持ち込みでも良いと思います。)
① 応募作品の送付は「郵送」または「宅配便」をご利用下さい。 データでのご応募はできません。
② デジタルの場合、プリンタ等での出力でもOKです。ただし、A4(210×297mm)またはB4(257×364mm)で出力してください。
③ 両部門あわせて、お一人様10点まで応募できます。
④ 必ずこの応募用紙を使用し、必要事項へのご記入をお願いいたします。(応募用紙はこちら➡ここをクリック)
【賞/記念品等】
最優秀賞/優秀賞/審査員特別賞(中井精也賞)等、数点に賞状と副賞が贈られます。
【審査および結果発表について】
主催者および主催者が選定する審査委員が行います。
発表は入賞者への通知をもってかえさせていただきます。
【作品について】
① 応募作品の取り扱いには十分注意いたしますが、万が一の事故(郵送中も含む)
に対する責任は負いかねますことをご了承ください。
② 入賞作品は入賞作品は、9月27日、28日開催の岩見沢鉄道EXPO 2014 に
おいて岩見沢市複合駅舎の市民ギャラリーに展示し、ホームページ等に掲載させて頂きます。
③ 人物等の被写体に関する肖像権等については、応募者の責任においてご確認ください。
【作品の返却について】
作品の返却はいたしません。
*応募締め切りは9月12日です。