今週末から来週にかけて。。

[平成26年7月18日(金)投稿]

明日、19日(土)午前中は、岩見沢市PTA連合会の研究大会。

講師としてお越しいただくのは、川崎市子ども夢パークの西野所長さん。

そのイメージはこちらをご覧下さい。
https://hiranoyoshifumi.jp/2014/03/28/2859

ちなみに今晩、岩見沢入りする西野所長さんと市P連の役員さんたちと会食の予定です。

この西野所長さんの話や、様々な情報の集約として、今自分の中で色々な化学変化が起きているところです。


19日(土)午後からは、、

日本年計画学会北海道支部主催のセミナー
https://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/02/3358

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昨日、慌てて発表用のプレゼン資料を送らせていただきました。

どんな意見交換になるか、とても楽しみです。

終了後は三船さんでやきとり懇親会ということで。。


20日(日)は岩見沢が誇る大イベントの一つ!JOIN ALIVE 2014

私は朝から会場内でお手伝いとなっておりますが、何とか11時からのRAM WIREだけでも応援できないだろうか・・と目論んでおります(笑)

https://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/18/3419

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そして来週の土曜日は・・

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https://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/04/3374

岩見沢シチズンの設立2周年記念事業。

大南氏からどのような話が聞けるのか、今から楽しみでなりません!!

JOIN ALIVE 2014 [RAM WIRE]

7月20日(日)11時から
ジョインアライブにラムワイヤーが初登場!

残念ながら(?)メインステージではなく、北海道グリーンランド内にあるNew WALTZステージとなりますが、逆に言えば1日9,000円のJOINのチケットを購入できなくとも、北海道グリーンランドの入場券代のみ(コンビニなどで前売り券を購入すれば大人1,300円、子ども800円)で見られてしまうという事です。

RAM WIREをまだご存じでない方は公式サイトやyoutubeなどで検索すると、、「あぁ!この曲もそうなんだ!」という様な聞き慣れた曲が沢山出てきます。

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岩見沢出身で頑張っているという事もあり、先日、岩見沢私設ファンクラブも立ち上がったばかり!

今後の動き等についてはこちらのサイトもご覧下さい。http://ramhomeiwamizawa.wix.com/ramhome-iwamizawa#!JOIN-ALIVE/c112t/B2D9D063-CF8E-44B7-8F27-BDDBD33BE6A3

是非、お時間のある方は応援にいらしてください!!

敬老会補足

平成26年7月16日

今朝、いつも大変お世話になり、また敬愛するプレス空知さんで、大きく市の敬老会交付金のあり方について報道されていました。

(概要抜粋)岩見沢市では、これまでは70歳以上を対象に報奨金(敬老会参加者に1,500円、欠席者に1,300円、記念品贈呈のみの場合は1,000円)が出ているのですが、来年度からは「敬老会に参加する人のみ」とするほか、交付金も減額することとなる。

加えて、70歳以上が対象だったものを毎年1歳づつ引き上げ、5年後には75歳以上とするとのこと。(概要抜粋終わり)

ちなみのこの画像として、先日我が町会で開催した敬老会の様子が掲載され、最後の方に「老老敬老会」の実態に触れ、、、

(抜粋)今回の北2条、北3条では合同で敬老会を開催しているが、運営する実行委員会の約半数が「70歳以上の敬老対象者」。このため、今年初めて準備、運営ボランティアを募集。69歳以下の人が3人名乗り出てくれたという。(抜粋終わり)

とありますが、ここはかなり本来の意図と異なる表現になっていますので、実行委員会の想いとして、この場で補足をさせていただきます。

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岩見沢でプレーパークを。。

平成26年7月9日(水)夜

6月24日に開催した第一回勉強会で立ち上がったプレーパーク研究会をもとに、まずは実際にやってみよう!ということで、実現に向けた協議の場を設けました。

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実際に行うにあたり、開催場所やその方法等をじっくりと話し合い、記念すべき第一回目の開催となるのは場所は未確定ながら、8月23日(土)午後からとすることに。

まずは大々的に広報せず、自分たちの身近な人に声をかけ、賛同者のみで実施してみようということになりました。

恐らく、自分たちの子どもや知り合いを含めても2~30人程度での実施になることが予想されます。

遊び方などは、それぞれに遊べるツールをを持ち寄り、大人が適度な距離をおきながら、岩見沢のプレーパークの第一歩を成功させようということになりました。

その最終摺り合わせは8月20日に開催し、具体的な方法を確定していきます。

我が家では、スラックラインに関心があったので、自前で購入。。これも持ち込もうと思っております。

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議会改革特別委員会 第三作業部会

平成26年7月14日

今日は岩見沢市議会の議会改革特別委員会 第三作業部会がありました。

先日初めて実施した議会ポスターの検証及び、今後の考え方。そして議会のインターネット中継等について前向きな議論が行われました。

特に他都市ではインターネット中継は当たり前のものになりつつあります。しかしこの岩見沢市ではまだまだ夢物語の域を出ていなく、これまでも話題になっても実現に至っていないのが実情のようです。

そこで、ustreamgikai議会のインターネット中継に関しては、物々しい機材を使用せず、ustream程度であれば、今すぐにでも実現可能であることを説明させてもらいました。。(画像はustreamで「議会」と検索すれば何ページも出てくる様子です。)

あらゆる技術の進歩のお陰で、本会議ではさすがに自前というわけにはいかないでしょうが、委員会レベルにおいては、事務局に依存せず、議員自らがPCとネット環境を持ち込めば固定カメラで即LIVE配信することも実現可能です。。

また現在、議会開催中に市役所ロビー等で流している映像データを使えば、これまで保存された議会の状況をあっという間にyoutubeで流すこともできる状況にあります。しかもどちらも無料です。費用は一切かかりません。

時代は「予算が・・」という言い訳を許さない状況になっているため、「やるかやらないか?」ではなく、「どのように実施するか?」の議論以外は必要としないのが実情です。

ただ、こういった時代の変革期であります。ポスターづくりもネット中継も、その他新しいアイデアも全て、「では誰がそれをやる?」と言うときに、作業負担が一部に極端に偏る状況にあるのは致し方ないことではあるものの、小さな心の動きとしてはジレンマであったりもするわけです。

しかしここは誰が考えても利他の精神を最優先しなければならないところであります。従って、[修行と見なして徳を積むべし・・・]なのだろうと考えるところでありますが、さてどこまでやれるものか。これには様々な感情で心が乱れることもありますが、誰かがやらなければ変わっていかないのも事実。。


余談ですが、約1年10ヶ月前、初めて議員になってからの第一印象は、なんと議論のできない組織なのだろうか。というものでした。というのも、当然のことながら議会や委員会では、議長ないし委員長等に発言の許可をもとめて質問し、それに対し理事者が応えるという場面が普通で、議員同士が議論をする場というのは会派内で行われるぐらいです。

しかし、この作業部会においては、ルールとしてPC等の持ち込みも正式に許していただき、議論も一回一回発言の許可を求める類のものではなく、ざっくばらんな空気の中でそれぞれに意見を出し合うことで前向きな議論が深まる状況です。

当然、形式を重んじる場面も絶対的に必要ですが、このような議員同士が侃々諤々の議論が深まる場を市議会として得られていることが嬉しい今日この頃です。

2014いわみざわ彩花まつり

平成26年7月11日(金)

台風の影響による雨の予想が見事に覆り綺麗な晴天。。

いわみざわ彩花まつりの1日目の夜は観光踊りがメインです(一昔前は千人踊りといっていたものです。)。。

以前は青年会議所として、そして昨年からは岩見沢市議会として踊りに参加しています。

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画像は共産党上田議員のFB(上)、途中休憩でばったり出会った「駅まる」仲間の葛西さんのFB(下)から拝借。

この浴衣、、なぜか通常の標記サイズよりも2サイズぐらい大きいような気がして、ぶかぶかのものを無理矢理狭めて着ています。来年も着ることがあれば、是非ともサイズ直しをしてみたいと思います(笑)

こういう踊りというのは非日常の時間を過ごすのに貴重なもので、やると楽しいものですよね。

ちなみに、、途中で振る舞われるビールや日本酒に結構やられ気味の図です(笑)

北2条・北3条町会合同敬老会無事終了。

平成26年7月7日(月 )投稿。。

昨年のブログを今読み返してみると、来年の報告をお楽しみに!と締めてありました(汗)

ということで、昨日開催された合同敬老会について、少しだけ報告させていただきます。

 

昨年は、市議当選後、初めて来賓として呼んでいただいた私が生まれ育った地元町会の敬老会。

その時、全員に配られる栞をみてみると、敬老会運営役員の半数以上が70歳以上の敬老対象者。言葉選びが正しいかどうかわかりませんが、老老介護の言葉が身近に感じる事態。

「これは何とかしなければ」という思いで、「来年は若手を中心に敬老会を運営したいと思います!」と締めの挨拶で言わせていただき、また、両町会の新年総会でもそのような挨拶をさせていただき、その準備に半年前から取り組んできました。

勿論、「言うは易く行うは難し」の言葉の通り、それを行うまでには紆余曲折ありました。

しかし、形としては次年度に繋がる良いスタイルができたと考えています。その最も大きな要素が沢山の賛同者に恵まれたことです。

各町会役員さんは、70歳以下の方々はみんな了承してくれ、その中から北3条町会の新居副会長が敬老会の実行委員長を担ってくれ、積極的に音頭をとっていただける事に。あとは新しい賛同者を募集する意図で2月に2町会の回覧板で下のようなものを廻させていただきました。

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ただ、このような回覧板をまわしたところで、自ら名乗り出てくれる人はいないだろうと想像しており、この回覧板を予告として位置づけ、後でめぼしい人達に電話で一本釣りをしていけば何人かは賛同してくるのではないかと考えていました。

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岩見沢シチズン創立2周年シンポジウムのお知らせ

今やこの岩見沢市も毎月約100人ずつ人口が減っていく状況に。

日本全国、どこの地方都市も似たような状況ではありますが、その中においても少しでも人口減少を食い止めようと地域住民が主体となり様々な活動をしている人たちが数多く存在します。

その中でも屈指のカリスマ的存在で、結果を出し続けている徳島県神山町のNPO法人グリーンバレー理事長の大南信也氏をお招きし、「想像的過疎 ~ヒトノミクスから考える地域の未来~」と題した講演をいただきます。

その後【第2部】として、力不足ではありますが拙者がコーディネーターとなって、大南信也氏、(一社)日本青年会議所北海道地区協議会副会長であり、赤平市議会議員、そしてNPO炭鉱の記憶副理事長やローカルビジネスなどで行動力溢れる植村真美氏 / 岩見沢市役所勤務でありながら、農業の当事者として、そして観光や地域活動にも詳しい長坂智幸氏をお招きしてのパネルディスカッションと相成ります。

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岩見沢シチズンというのは、40代までを中心とし、互いに切磋琢磨しながら、地域の課題抽出やその解決に向けた議論や実践を行う政策団体で、先日も岩見沢市の除排雪への提案書を作成したりしています。

このように若手が集い、岩見沢の今後について考えることのできる団体です。是非関心のある方のご参加を期待しています。ちなみに、昨年の創立1周年の時はこのような記念事業を開催いたしました。

もちろん、今回のシンポジウムは会員以外も大歓迎で、老若男女問わずどなたでも歓迎いたします。参加費は1,000円かかってしまいますが、それ以上の価値のあるフォーラムになると考えています。

お一人でも友人お誘い合わせの上でも、ご自由にご参加ください。(お問い合わせ、申し込みは上記チラシ記載の松岡氏、もしくは私までいただければ幸いです。)


このシンポジウムに向けて、私も予習中です。

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余力のある方は、事前に予習してくると、更に価値のあるシンポジウムになろうかと思います。

[未来の働き方を実践する 神山プロジェクト]


是非、お気軽にご参加ください。

駅系雑記。

今日は岩見沢複合駅舎関連の話題を3つ連続で投稿させていただいたので、ついで(?)に駅系の備忘録的雑談をひとつ。

ちなみに、その3つとは。。

①TV番組取材https://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/02/3350
②公共建築賞新聞取材https://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/02/3354
③駅で開催するセミナーhttps://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/02/3354

となっています。


さて備忘録。。

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日本都市計画学会北海道支部主催セミナー

平成26年7月19日(土)15時~

岩見沢はジョインアライブの日ではありますが・・・

公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部主催の「駅から始まる”まちづくり”を考える」というセミナーが開催されます。

場所は14時45分に駅舎センターホールに集合!その後、設計者の西村浩氏による現地見学会が開催されます。

見学会終了後、場所を「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」に移動して、意見交換会が開催されます。

日本都市計画学会

その意見交換会のゲストとして、非常に拙いながらも、チラシ掲載の通り私が参加させていただきます。

ゲスト(予定)と記載されておりますが、向こうから断られない限り、ありがたく参加させていただくつもりです(笑)

このセミナーは会員でなくとも参加可能とのことです。ただし事前申し込みが必要なので、下記のURLより申込書をダウンロードしていただき、記載後事務局に送っていただければと思います。https://hiranoyoshifumi.jp/data/260719.pdf


先日もNHKのTV番組『つながる@きたカフェ』の取材や、公共建築賞受賞記事の取材等々、益々賑やかになりつつある岩見沢複合駅舎。。

是非、このセミナーに参加して、いっしょにこれからのまちづくりを考えていただけたら幸いです。

どうぞお気軽にご参加ください。