岩見沢でプレーパークを。。

平成26年7月9日(水)夜

6月24日に開催した第一回勉強会で立ち上がったプレーパーク研究会をもとに、まずは実際にやってみよう!ということで、実現に向けた協議の場を設けました。

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実際に行うにあたり、開催場所やその方法等をじっくりと話し合い、記念すべき第一回目の開催となるのは場所は未確定ながら、8月23日(土)午後からとすることに。

まずは大々的に広報せず、自分たちの身近な人に声をかけ、賛同者のみで実施してみようということになりました。

恐らく、自分たちの子どもや知り合いを含めても2~30人程度での実施になることが予想されます。

遊び方などは、それぞれに遊べるツールをを持ち寄り、大人が適度な距離をおきながら、岩見沢のプレーパークの第一歩を成功させようということになりました。

その最終摺り合わせは8月20日に開催し、具体的な方法を確定していきます。

我が家では、スラックラインに関心があったので、自前で購入。。これも持ち込もうと思っております。

早速、先日わずかの時間ではありましたが、近所の子ども達を集めて実験開始。。

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最初はメルメットを被って、慎重にやっていたものの、少し慣れてきたところで自宅の前に移動。。簡易的に車からテンションをかけ、大勢の子ども達でわいわいとやってみました。

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(上)中学生男子チームと小学生女子チームが分かれて練習中の図。。


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単純にこのようなラインが一本あるだけで、大人も子どもも一緒くたに遊べました。

特に子どもたちは単純な綱渡りゲームとしても盛りあがり、新記録だとかチャンピオンだとか、、小さな失敗体験と成功体験、そして挑戦心を確実に伸ばしていくところが見えました。

こんな環境になるとゲームを片手に、、などという子は当然おらず、みんな五感をつかって、そして種々ルールを用いながら遊んでいます。

こういった環境が日常的にあると良いのですが、少なくとも私の周辺では子ども達が日常的に五感を使って遊びほうける事ができる環境は見あたりません。

だからこそ行政が・・という発想に至るには即急すぎますので、まずは危機感を持った大人達が自分たちでできることを実施し、その延長線上に何が見えてくるのかをしっかり見極めたいと思っています。


ちなみに、我が家の娘は6箇所もすりむき、随分と痛い思いをしたようですが、それもまた経験。。

こんなちょっとしたところからも、アブナイキタナイウルサイを地でいける場が大事なんだと思います。

 

ちなみに、こういう遊びをやろうとしたときに、やはり非常にアブナイ場面がありました。(本当は下にマットでも敷けば良いのですが、それも大変、、せめてラインを低く設置して危なくないように・・・という程度でやったので尚更ですが。)

最初、一番上から二番目の画像にあるように、緑地でやっていたのですが、この周辺の小さな子ども達が興味津々でみていました。できれば、「一緒にやらないかい?」と誘ってあげたいのですが、親の許可も得ず、もし怪我でもしてしまったら・・と思うと、安易に誘うことができませんでした。

結果、可愛そうな気がして、自宅前に場所を移してしまったのですが・・。

そんな課題も垣間見えます。

まずは一歩ずつ。。

できる範囲で進めてみたいと思っています。

4 thoughts on “岩見沢でプレーパークを。。”

  1. フレーパークの発想は、実態を考えると必要な第一歩だと思われます。遊具の持ち込み、大人の発想での遊びアイディアの持ち込み。
    考えてみなくてはいけないこともあるかも。
    今時の子供たちには、自分たちで工夫したり、アイディアを出したり、そして子供たち同士で練り上げる、そういう力が必要ではないでしょうか。

    まずは、一歩ずつ、、と書かれているので、先を見通してのことだと期待してます。

    1. 山下様
      コメントありがとうございます。

      仰るとおりです。
      大人が環境を整えて「はいどうぞ!」という状況は避けなければなりません。何より、子ども達自身で考える。遊びを発明するというプロセスが大事だと考えています。ただ、今回はあくまで一回目であり、大人自身がどの程度の見守り方をすべきかから摸索しなければなりません。そんな意味で一歩ずつですね(笑)

      あと、サービスを提供する側とサービスを受ける側という感覚を持ってしまったら台無しになってしまうと考えています。その辺りも含め、種々摸索していきたいと考えています。

      1. 大人がいかに子供たちを見守れるか、学びですね。
        大切なことだと思われます。
        しかし、1番大切なことは、子供たちは大人を、親を、純粋な目でみているということ。
        換言すると、大人の生き方、親の生き方が大切だと思います。
        そこが根本では、ないでしょうか?

        1. 山下様

          全く同感です!私も本当にそう思います。
          私自身、「子どもは親の言ったようには育たない。親のやったように育つ。」という言葉を信じています。

          これまでのブログから「背中」という言葉で検索すると、結構多く使っていて自分でもビックリしました(笑)

          http://hiranoyoshifumi.jp/?s=%E8%83%8C%E4%B8%AD

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