平成27年1月24日(土)
空知総合振興局主催のフォーラムがありました。その詳細については予告ブログのこちらをご覧下さい。
当日はフォーラム開会前にエクスカーションとして、岩見沢複合駅舎&岩見沢レールセンターの見学会を開催されました。私も少しばかりそのお手伝いもしてきました。
この週末は何とも素晴らしい晴天に恵まれ、とても気持ちの良いシチュエーション。
その様な中、まずはレールセンターの見学から開始。
普段は身近に目にすることが出来ないレールセンターに参加者の多くは興味津々!
平成26年2月7日(金)10時~
岩見沢市議会 中心市街地活性化特別委員会が開催されました。
内容としては、これまでの内閣府の認定基本計画申請を一旦取り下げ、今後、より実態に即した「(仮称)まちなか活性化計画」として4月からリスタートを切るにあたっての叩き台資料についての議論となります。
その計画資料としては、近々岩見沢市のwebサイトでも公表され、市民意見募集が始められる予定となっていますので、その時に再度ご紹介したいと思います。
今回は私の考えだけを述べさせていただきます。
その前に中心市街地活性化協議会とは何ぞや?というところからおさらいします。(そもそもの詳細はこちらをご覧下さい)
現在、多くの建物が取り壊され、またアーケードの解体も始まった駅前通り。この通りが新しく生まれ変わるのは皆様ご存じの通りかと思います。
しかし、どういう風に変わっていくのかというのは詳しく知っている方は少ないかもしれません。
よって、少しだけここで紹介してみようと思います。
【岩見沢市ホームページより[駅前通り地区計画]】
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/i/sangyo/tosi/chikukeikaku/book/keikakusyo.pdf
というリンク先を見てもイメージしにくいかと思いますので、前回(平成24年11月12日)の岩見沢市中心市街地活性化特別委員会時に配布された資料をスキャンしてご紹介いたします。
*クリックして拡大されても、あまりキレイではないので見づらいです。すみません。。
青が平成23年度の物件補償、緑が平成24年度、オレンジ色が平成25年度の物件補償予定箇所です。
まずは何がどうかわるのかについて。