Tag Archives: 岩見沢

岩見沢の風物詩。アーケードの雪下ろし作業。

〈令和3年1月19日投稿〉

先日の14日、広報公聴委員会があった日ですが、夕方から1条通りのアーケードの雪下ろし作業がありました。

これは商店街で日程を決めて、片側ずつ一気に雪を車道に落とし、夜中に業者さんが排雪するという流れになりますが、今年はこの大雪で異常な量。

202101141

私はNPO法人炭鉱の記憶推進事業団の理事でもあるため、マネジメントセンターのエリアの雪下ろしに参加。例年であればボランティアでお手伝いを募集するのですが、今回はコロナ禍でもありますので、最小限の人数で行う過酷な作業となりました。

Continue reading

岩見沢市の除排雪費増加に伴う補正予算が可決されました。

〈令和3年1月15日投稿〉

本日、表題の通り令和3年第1回臨時会が開催され、補正予算が無事に可決されました。

内容は下記配布資料の通り、除排雪費の増額についてです。

2補正予算等(除排雪対策経費)

除排雪に関する当初予算は13.6億円でしたが、それプラス予備費1.48億円を活用し、なおかつ4.52億円の補正予算を計上するということになります。

その合計は19.6億円となりますが、今後の降り方によっては、再度補正予算の必要が生じる可能性があります。

以下は、この度提示された補正予算の内訳となります。

3補正予算の内訳(除雪経費)

②排雪経費

③その他経費

尚、歳入は財政調整基金からの繰入、特別地方交付税が半々の2.26億円ずつの計4.52億円となります。


審査は総務常任委員会と経済建設常任委員会に付託をされて行われましたが、その中の質疑において、現在、市内には市民用の雪堆積場が4箇所、そして12箇所の市道用雪堆積場がフル稼働していること。また、今季は排雪用のダンプも札幌等の降雪が少ないことから応援も頼みやすく、堆積場での待機等で発生するロスを考慮すると、効率的にも最大限の努力がなされている状況とのこと。

また一部議員から自衛隊の出動要請についての質問もありましたが、9年前の状況と比較すると、集落の孤立も発生していなく、災害とは言える状況にないことが説明されました。実際に大雪で交通状況が悪化しても、あっという間に幹線道路などは車道幅が確保され、岩見沢の除排雪の機動力の凄さを感じているところです。

まだ1月の中旬でありますが、どうかこの後の降雪が穏やかなものであることを祈りつつ、より状況が悪化することも想定しながら、諸課題の解決に努めていきたいと思っております。

岩見沢市の大雪に伴い、臨時議会が開催されます。〈除排雪費に関する補正予算について〉

〈令和3年1月14日投稿〉

本日は広報広聴委員会が開催され、次回発行の議会だよりや、先日開催した市民との意見交換会の報告書について協議されました。

明日は表題の通り臨時議会が招集され、この大雪に対応すべく除雪費9千8百万円、排雪費1億6百万円、その他経費(雪堆積場や直轄機動班の委託費、各負担金等々)2億4800万円で、補正要望額計4億5200万円の審議が予定されています。

9年前の大雪の年は複数回の補正予算が組まれたと聞いているので、今季もこの先次第でまだ増える可能性があります。

IMG_9035

また明日の臨時議会が終了しましたら、少し詳しく情報提供させていただきたく存じます。

有志による地域のイルミネーションで元気をいただく。

〈令和2年12月21日投稿〉

先日の土曜日(19日)は朝から大雪で、市からも不要不急の外出を控えるように呼びかけがありました。ここ数日は、私を含め多くの市民の方が幾度とつづく除雪作業に辟易したことと思います。

その様な状況下、午後から穏やかな天気になり、「和会」という若手経済等を中心とした集まりが主体の実行委員会が主催するイルミネーション点灯式がありました。

132033832_3538873179514873_8535136913538637717_o

私はその前週の準備の時に、近所の方にお誘いいただき、少しだけお手伝い(見学?)をさせてもらったご縁から、この点灯式にも安全確保や誘導など、何かできることはあるかな?と思って参加させていただきました。

結果として、ちょうど密の心配もいらないぐらいの方々が来場し、イルミネーションを楽しんでおりました。

132034988_3538873112848213_8648993846110149087_o

このイルミネーションは私有地に設置したものですが、「コロナ禍で楽しみが失われてしまっている子ども達のために!」との思いで初の試み。

世に有名なイルミネーションは多々あれど、心のこもっているランキングでは上位に位置するのは間違いなしでした。

とても素敵な点灯式でした。

この後は26日まで点灯されるとのこと。

場所はこちら(普段は私有地で、安全の確保も難しいので立ち入らずに見学くださいとのことでした)。

桂沢水道企業団 令和2年第3回定例会終了しました。

〈令和2年11月27日投稿〉

先程、表題の通り、桂沢水道企業団議会が開催されました。

今回の開催場所は北海道グリーンランドホテル サンプラザさんでした。全出席者の席間に立派なアクリル板が設置され、感染防止対策が徹底されておりましたことを申し添えます。


さて、本日の主な議案は「桂沢水道企業団水道用水供給条例」の制定で、これは構成市からの負担金収入に基づく経営から、公営企業会計の基本である料金収入へと変更するもので、具体的には、これまでは構成市から桂沢水道企業団へ送水負担金と建設負担金という項目で支払われていたものを、料金収入をもって経営する会計制度へと変更するものです。

その料金収入は基本料金を28.07円/1立法メートルで、使用料金は30円/1立方メートルとなり、それぞれを乗じた額と変更されます。これは令和3年4月1日から施行と決定しました。また、今後は5年毎に見直しがされていくことになります。

これらが岩見沢市民にどういう影響があるかというと、今後、様々な状況を鑑み、市長の諮問に応じる「岩見沢市上下水道事業運営審議会」で検討され、最終的には議会にて審議されていくこととなると思われます。

なお、岩見沢市は平成22年につくられた「岩見沢市地域水道ビジョン」なども更新時期となり、現在その作業が行われていると聞いており、今後、現状に即した内容に進化していくものと思われます。


いずれにせよ他の公共施設と同様、この上水道に関する見通しも厳しいものがあります。

今回の議会の一般報告で「桂沢水道企業団 水道事業ビジョン(案)」が提示されました。(この水道事業ビジョンは、後日桂沢水道企業団のホームページからご覧いただけるようになると確認していますので、ぜひ御覧ください。)

IMG_8598

要約すると、これは水道事業を取り巻く環境の変化を踏まえ、50年、100年先を見据えた水道の理想像を明示すると共に、それを実現するための具体策等を示すため、国が策定した「新水道ビジョン」を踏まえ、企業団が目指す理想像を示し、今後、事業を実施していく上での方向性を示すものという位置づけです。

目標は50年後を見据えつつ、当面の目標期間を令和11年までと設定しています。


本日の議会において、この水道事業ビジョンについて数点質問をさせていただいておりますので、簡易的ではありますが紹介させていただきます。

〈質問〉文中において、「現在の送水負担金の単価では令和11年度には資金不足が見込まれます」とあり、その対応の一環として、この後の議案として上程されている桂沢水道企業団水道用水供給条例の制定において、令和3年度からの料金収入の変更が提案されています。またその後も5年ごとに供給単価の見直しがされるとのことで、令和8年にも見直しがなされるが、改めて令和11年度及び、それ以降の見通しをどう想定されているか?

〈答弁〉収支計画については災害対応等を考慮し、内部留保金6億円を維持する計画を立てている。よって令和11年度以降も資金不足を起こすことがないように考えている。

〈質問〉今後の収支計画も試算されているが、令和8年度の供給単価の見直しにおいて、供給水量の実数と令和3年度比、並びに基本料金、使用料金はどれぐらいになると推察されているか。

〈答弁〉構成市からいただいている将来の水需要を採用し、令和3年度の見込み水量は10,311,250立法メートルで、令和8年度は9,489,635立法メートル、令和3年度の92%の需要と見込んでいる。

使用料金の想定単価は35円とし、基本料金は建設負担金相当額とし、年額3億9,734万4千円、単価は基本料金を認可水量で割り返し、30.79円の想定としている。

という質疑となりましたが、供給単価の見直しの参考として、令和3年度は使用料30円なので5年後の令和8年には約16.7%の増、基本料金28.07円は約9.7%の増で想定されていることとなります。

今後は設備の更新も必要で、尚且人口減による使用量の減少に伴う収入減少を補うためには、水道料金も随時見直しをしていかなくてはならない状況となります。それが5年毎の供給単価見直しとなり、それらを踏まえた中で、今度は各構成市がどのように考えていくかで、受益者負担の状況が変化していくこととなりますが、やはり市民に向けて正確な情報を発信し続けていくことの必要性を感じます。

いずれにせよ、50年後、100年後も安定して「持続」「安全」「強靭」な水道を維持していかなくてはならないことから、ある程度の負担増はやむを得ない状況でありますが、その負担増を少しでも減らすためには、経営効率の改善を含め、様々に努力が求められることとなっています。

シビックプライド活動で目指すもの

〈令和2年11月5日投稿〉

つい先日、貴重なデータを見せていただく機会をいただきました。

IMG_8332

授業に関わらせていただいた某小学校のアンケート結果です。

人数が記載されていると大体どこの学校か目星がついてしまうため、パーセンテージだけのご紹介となりますが、授業で岩見沢の歴史や炭鉄港などの背景を知った後に取られた「岩見沢が好きですか?若しくは好きになりましたか?」という設問に対し、98%が「はい」と応えてくれている。

残りの2%は石炭が戦争に使用されたから、、、という理由であったとのこと。その気持も良く理解できます。

授業で関わらせていただいた1学年の内、ほとんどの生徒が明確に「岩見沢が好き」もしくは「岩見沢のことが好きになった」と回答してくれているのは嬉しいこと。「いいえ」と応えた生徒さんも、明確に自分の意見を持てていることにとても感慨深いものがあります。

私自身、細々としかできてはいませんが、岩見沢シビックプライド探求部という活動を通し、この様に岩見沢の子ども達にも地域の価値を伝えることができているのは何よりもありがたいことです。

目指すところは、岩見沢に誇りと愛着を持てるような環境づくり。

まだまだ微力ですが、努力を続けていきたいと思っています。

fmはまなす〈いわみざわ元気計画!〉~シビックプライド探求部

〈令和2年10月30日投稿〉

昨日、岩見沢シビックプライド探求部の主宰として、16時から生放送のラジオ番組、〈いわみざわ元気計画!〉に出演させていただきました。

Snapshot_202010303_151000

久々の生放送はあっという間で、とても楽しい時間となりました。

再放送は電波の届く岩見沢市内のみではありますが、11月3日(火・祝)18時からとなっています。お時間ありましたら、FMはまなす76.1MHzでお聞きください。

新型コロナウイルスがもたらす社会的な変化に対する課題解決・提案型プロジェクト「岩見沢新コロプロジェクト(仮)」への協力をさせていただきました。

〈令和2年10月21日投稿〉

10月19日(月)に、岩見沢シビックプライド探求部主宰として、表記、北海道教育大学岩見沢校の授業にてお話をさせていただきました。

新コロプロジェクト(仮)
この授業コンセプトについてはこちらを御覧ください。
https://www.hokkyodai.ac.jp/info_topics/iwa/detail/11308.html


この時期はまだ学校へ登校するより、オンラインでの授業が推奨されているとのことから私も事務所からオンライン参加。生徒さんは美術文化専攻と芸術・スポーツビジネス専攻の合同で、約40名ほどの参加となります。

Snapshot_202010293_171000

私にお声がけいただいたのは、本授業が岩見沢の生活情報誌『フリーペーパーこれっと』と連携している中で、私もシビックプライドで関わらせていただいている関係から、編集長の栗林女史よりご紹介をいただいたものです。

話の内容は岩見沢の歴史や特色をベースとし、このプロジェクトの参考として商店街の歴史や経緯などについてお話をさせていただきました。

Continue reading

令和元年第4回定例会一般質問議事録について~1)市が所有・管理するパークゴルフ場の考え方について 2)炭鉄港の取り組みについて

〈令和2年10月9日投稿〉

昨年の第4回定例会の議事録を掲載できていませんでしたので、振り返って紹介させていただきます。

この時は以下の様な発言通告で実施しています。


1 市が所有・管理するパークゴルフ場の考え方について

(1) 利用者数の推移と動向等について
① 利用者数の減少はどのような状況か
② その理由をどのように分析されているか
③ 利用者の年齢構成について

(2) パークゴルフ人口増への対策と健康寿命延伸への有効活用について
① 若年層の新規参入と世代間交流を期する未成年者同伴への優遇について
② 健康ポイントとの連携等、積極的な施策推進について

(3) 利用料金の現状について各施設において料金設定の不均衡が生じている経緯について

(4) より多くの人が利用しやすい環境づくりに向けて
① 料金の不均衡を是正する見直しと利用しやすい金額設定について
② シーズンパス制度などの新たな制度の導入について

(5) 市内パークゴルフ場における一元管理について
① 施策、管理等の一元化について
② 情報発信について2 炭鉄港の取り組みについて

2.炭鉄港の取り組みについて

(1) このたびの日本遺産認定を受け、今後の利活用について
① 市からの情報発信の必要性について
② 市独自での状況把握と活用推進について


Continue reading

小学校5年生と万字炭鉱ズリ山登頂!

〈令和2年9月8日投稿〉

本日、某小学校の5年生23名を引率し、万字炭鉱のズリ山を登ってきました。

道中はバスの中にて、元町の話、岩見沢記碑(地名の由来)、坂市太郎、夕張道路の話、冷水遺跡、万字線の話、上志文駅、宇多田ヒカルのお母さんのお話(宇多田ヒカルをあまり知らないようで、ジェネレーションギャップ大でしたが)、日本遺産の朝日駅舎、美流渡の市街地、毛陽小学校の話等々、少しずつ解説を入れながら万字駅舎に到着。

DSC_6760

そしてこのホームに降りると、もの凄いタイミング良く、今月末の中学生の授業準備に向けて、ジンギスカン鍋博物館の溝口館長が草刈り作業中!せっかくの機会なので、当時の賑わいなどを子どもたちにお話してもらいました。

その後バスは進み、万字炭鉱の選炭場跡で下車、当時の画像と見比べて時間の流れを感じてもらう流れ。

Continue reading