タグ別アーカイブ: 岩見沢

World Baseball of Chirdlen 2021 NORTH FIGHTが開催されました。

〈令和3年10月18日投稿〉

10月1(金)~3日(日)で開催されたノースファイト!

当初は海外や本州からも参加予定がありましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大、緊急事態宣言の延長等により残念ながら道内チームのみの参加となりました。しかしながら、遠くは稚内、中標津、函館などの遠方からも参戦いただき、予定枠一杯の16チームでの熱戦が繰り広げられました。

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この大会は、実行委員長を務める内田茂伸君の強い想いに賛同したメンバーが集まり、昨年の11月より準備を進めてきたものです。

その間、数多くの会議を開催し、本当に開催ギリギリまで各部会ごとにクオリティを高めるためのやり取りが続き、それと並行して感染症対策に追われたり。

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学校授業と地域教育&炭鉄港

〈令和3年10月8 日投稿〉

本年は例年より多くの学校に携わる機会をいただきました。

大きく2つの方向性がありますが、一つは岩見沢の歴史を知りたいというもの。もう一つは岩見沢と炭鉄港についての関係を知りたいというもの。傾向としては、小学校4年生では岩見沢の歴史を、5~6年生では日本遺産である炭鉄港を絡めてという感じになります。

岩見沢の歴史がベースの場合、駅周辺のフィールドワークがおすすめです。

今年、私が直接関わったのは2校ですが、共に駅や元町の初代駅舎のあたりを絡め、炭鉱の記憶マネジメントセンターとの動線でチェックポイントを設けるなどすれば、大人数の対応が可能です。ただし例年、青年会議所の有志やPTAなどの協力が不可欠になります。

そして炭鉄港を知ることがメインになる場合、おすすめなのは旧国鉄万字線沿線をめぐることです。

今年、最も時間をかけて炭鉄校の授業を行った学校では、午前9時半~12時ぐらいまでを3日間行いました。

一回目は旧万字炭鉱のズリ山登山。

子供達にとって、このズリ山登山は最高の経験になると思います。

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大雪のため自衛帯災害派遣を要請しては?という意見について

〈令和3年3月2日投稿〉

本日は低気圧の影響で全国的に大荒れの予報となっています。すでの私の事務所の玄関前も吹き溜まりでどっさりと締まった雪が積もっています。

このような状況下、やはり市民の方々も心配が募るようで、先程、SNSのコメントに「なぜ自衛隊の出動を要請しないのか」という意見が届きました。同様の意見は12月の大雪の時点から多少聞こえていたこと、また大いにその気持も理解できるつもりでありますので、改めてこれを機に私の意見を記載させていただきます。

自衛隊災害派遣要請への意見

これに関する私の返信は上画の通りですが、改めて下記に補足を含めて記載します。

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今日は久々の良い天気ですね。

〈令和3年2月27日投稿〉

今日は久々の青空が広がる良い天気!

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今年の冬は厳しい日々が続いていますが、改めて気象庁の過去の気象データを見ると色々なことがわかると共に、人の記憶というのも曖昧なものだと再認識します。

*過去(平成29年)の投稿
https://hiranoyoshifumi.jp/2017/02/11/8380

今年(令和3年)の岩見沢は、12月から記録的な大雪に見舞われたものの、途中は比較的穏やかな天候が続き、このまま春が訪れそうな感じもあったのですが、やはりそうはいかず、ここ数日の大雪で新記録まであと3cmの205cmの積雪となるなど大変な事態に。

来週、3月1日(月)から開会される第1回定例会で提案される予定の補正予算でも、今季3度目の除排雪追加予算が計上され、これが可決されれば、過去最大の23億1488万円の除排雪費となることに。


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これっと2020特別臨時号発刊(タイミング的に今更ですが・・)

〈令和3年1月22日投稿〉

昨年7月にZOOMにてオンライン取材を受けた記事が、フリーペーパーこれっとに掲載されていました。

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取材の相手は緑陵高校情報コミュニケーション科の氷室冴子研究班の面々で、氷室冴子研究をしている中で、過去の岩見沢の情報を知りたいとのこと。

コーディネーターは「これっと」編集長の栗林千奈美さん。常に高いレベルで安定の素晴らしいコーディネート能力でした。

「これっと」はダウンロードして読むことが可能です。
是非、下記より御覧ください。

■「これっと」webサイト
https://i-collet.info/

■2020特別臨時号
https://i-collet.info/file/collet2020.pdf

岩見沢の風物詩。アーケードの雪下ろし作業。

〈令和3年1月19日投稿〉

先日の14日、広報公聴委員会があった日ですが、夕方から1条通りのアーケードの雪下ろし作業がありました。

これは商店街で日程を決めて、片側ずつ一気に雪を車道に落とし、夜中に業者さんが排雪するという流れになりますが、今年はこの大雪で異常な量。

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私はNPO法人炭鉱の記憶推進事業団の理事でもあるため、マネジメントセンターのエリアの雪下ろしに参加。例年であればボランティアでお手伝いを募集するのですが、今回はコロナ禍でもありますので、最小限の人数で行う過酷な作業となりました。

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岩見沢市の除排雪費増加に伴う補正予算が可決されました。

〈令和3年1月15日投稿〉

本日、表題の通り令和3年第1回臨時会が開催され、補正予算が無事に可決されました。

内容は下記配布資料の通り、除排雪費の増額についてです。

2補正予算等(除排雪対策経費)

除排雪に関する当初予算は13.6億円でしたが、それプラス予備費1.48億円を活用し、なおかつ4.52億円の補正予算を計上するということになります。

その合計は19.6億円となりますが、今後の降り方によっては、再度補正予算の必要が生じる可能性があります。

以下は、この度提示された補正予算の内訳となります。

3補正予算の内訳(除雪経費)

②排雪経費

③その他経費

尚、歳入は財政調整基金からの繰入、特別地方交付税が半々の2.26億円ずつの計4.52億円となります。


審査は総務常任委員会と経済建設常任委員会に付託をされて行われましたが、その中の質疑において、現在、市内には市民用の雪堆積場が4箇所、そして12箇所の市道用雪堆積場がフル稼働していること。また、今季は排雪用のダンプも札幌等の降雪が少ないことから応援も頼みやすく、堆積場での待機等で発生するロスを考慮すると、効率的にも最大限の努力がなされている状況とのこと。

また一部議員から自衛隊の出動要請についての質問もありましたが、9年前の状況と比較すると、集落の孤立も発生していなく、災害とは言える状況にないことが説明されました。実際に大雪で交通状況が悪化しても、あっという間に幹線道路などは車道幅が確保され、岩見沢の除排雪の機動力の凄さを感じているところです。

まだ1月の中旬でありますが、どうかこの後の降雪が穏やかなものであることを祈りつつ、より状況が悪化することも想定しながら、諸課題の解決に努めていきたいと思っております。

岩見沢市の大雪に伴い、臨時議会が開催されます。〈除排雪費に関する補正予算について〉

〈令和3年1月14日投稿〉

本日は広報広聴委員会が開催され、次回発行の議会だよりや、先日開催した市民との意見交換会の報告書について協議されました。

明日は表題の通り臨時議会が招集され、この大雪に対応すべく除雪費9千8百万円、排雪費1億6百万円、その他経費(雪堆積場や直轄機動班の委託費、各負担金等々)2億4800万円で、補正要望額計4億5200万円の審議が予定されています。

9年前の大雪の年は複数回の補正予算が組まれたと聞いているので、今季もこの先次第でまだ増える可能性があります。

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また明日の臨時議会が終了しましたら、少し詳しく情報提供させていただきたく存じます。

有志による地域のイルミネーションで元気をいただく。

〈令和2年12月21日投稿〉

先日の土曜日(19日)は朝から大雪で、市からも不要不急の外出を控えるように呼びかけがありました。ここ数日は、私を含め多くの市民の方が幾度とつづく除雪作業に辟易したことと思います。

その様な状況下、午後から穏やかな天気になり、「和会」という若手経済等を中心とした集まりが主体の実行委員会が主催するイルミネーション点灯式がありました。

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私はその前週の準備の時に、近所の方にお誘いいただき、少しだけお手伝い(見学?)をさせてもらったご縁から、この点灯式にも安全確保や誘導など、何かできることはあるかな?と思って参加させていただきました。

結果として、ちょうど密の心配もいらないぐらいの方々が来場し、イルミネーションを楽しんでおりました。

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このイルミネーションは私有地に設置したものですが、「コロナ禍で楽しみが失われてしまっている子ども達のために!」との思いで初の試み。

世に有名なイルミネーションは多々あれど、心のこもっているランキングでは上位に位置するのは間違いなしでした。

とても素敵な点灯式でした。

この後は26日まで点灯されるとのこと。

場所はこちら(普段は私有地で、安全の確保も難しいので立ち入らずに見学くださいとのことでした)。

桂沢水道企業団 令和2年第3回定例会終了しました。

〈令和2年11月27日投稿〉

先程、表題の通り、桂沢水道企業団議会が開催されました。

今回の開催場所は北海道グリーンランドホテル サンプラザさんでした。全出席者の席間に立派なアクリル板が設置され、感染防止対策が徹底されておりましたことを申し添えます。


さて、本日の主な議案は「桂沢水道企業団水道用水供給条例」の制定で、これは構成市からの負担金収入に基づく経営から、公営企業会計の基本である料金収入へと変更するもので、具体的には、これまでは構成市から桂沢水道企業団へ送水負担金と建設負担金という項目で支払われていたものを、料金収入をもって経営する会計制度へと変更するものです。

その料金収入は基本料金を28.07円/1立法メートルで、使用料金は30円/1立方メートルとなり、それぞれを乗じた額と変更されます。これは令和3年4月1日から施行と決定しました。また、今後は5年毎に見直しがされていくことになります。

これらが岩見沢市民にどういう影響があるかというと、今後、様々な状況を鑑み、市長の諮問に応じる「岩見沢市上下水道事業運営審議会」で検討され、最終的には議会にて審議されていくこととなると思われます。

なお、岩見沢市は平成22年につくられた「岩見沢市地域水道ビジョン」なども更新時期となり、現在その作業が行われていると聞いており、今後、現状に即した内容に進化していくものと思われます。


いずれにせよ他の公共施設と同様、この上水道に関する見通しも厳しいものがあります。

今回の議会の一般報告で「桂沢水道企業団 水道事業ビジョン(案)」が提示されました。(この水道事業ビジョンは、後日桂沢水道企業団のホームページからご覧いただけるようになると確認していますので、ぜひ御覧ください。)

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要約すると、これは水道事業を取り巻く環境の変化を踏まえ、50年、100年先を見据えた水道の理想像を明示すると共に、それを実現するための具体策等を示すため、国が策定した「新水道ビジョン」を踏まえ、企業団が目指す理想像を示し、今後、事業を実施していく上での方向性を示すものという位置づけです。

目標は50年後を見据えつつ、当面の目標期間を令和11年までと設定しています。


本日の議会において、この水道事業ビジョンについて数点質問をさせていただいておりますので、簡易的ではありますが紹介させていただきます。

〈質問〉文中において、「現在の送水負担金の単価では令和11年度には資金不足が見込まれます」とあり、その対応の一環として、この後の議案として上程されている桂沢水道企業団水道用水供給条例の制定において、令和3年度からの料金収入の変更が提案されています。またその後も5年ごとに供給単価の見直しがされるとのことで、令和8年にも見直しがなされるが、改めて令和11年度及び、それ以降の見通しをどう想定されているか?

〈答弁〉収支計画については災害対応等を考慮し、内部留保金6億円を維持する計画を立てている。よって令和11年度以降も資金不足を起こすことがないように考えている。

〈質問〉今後の収支計画も試算されているが、令和8年度の供給単価の見直しにおいて、供給水量の実数と令和3年度比、並びに基本料金、使用料金はどれぐらいになると推察されているか。

〈答弁〉構成市からいただいている将来の水需要を採用し、令和3年度の見込み水量は10,311,250立法メートルで、令和8年度は9,489,635立法メートル、令和3年度の92%の需要と見込んでいる。

使用料金の想定単価は35円とし、基本料金は建設負担金相当額とし、年額3億9,734万4千円、単価は基本料金を認可水量で割り返し、30.79円の想定としている。

という質疑となりましたが、供給単価の見直しの参考として、令和3年度は使用料30円なので5年後の令和8年には約16.7%の増、基本料金28.07円は約9.7%の増で想定されていることとなります。

今後は設備の更新も必要で、尚且人口減による使用量の減少に伴う収入減少を補うためには、水道料金も随時見直しをしていかなくてはならない状況となります。それが5年毎の供給単価見直しとなり、それらを踏まえた中で、今度は各構成市がどのように考えていくかで、受益者負担の状況が変化していくこととなりますが、やはり市民に向けて正確な情報を発信し続けていくことの必要性を感じます。

いずれにせよ、50年後、100年後も安定して「持続」「安全」「強靭」な水道を維持していかなくてはならないことから、ある程度の負担増はやむを得ない状況でありますが、その負担増を少しでも減らすためには、経営効率の改善を含め、様々に努力が求められることとなっています。