〈令和6年11月1日投稿〉
昨日、兵庫県議会議員産業労働常任委員会の皆様が日本遺産「炭鉄港」の取り組みについて視察にお越しくださいました。

炭鉄港の取り組み全般については空知総合振興局にて実施し、そこから移動していただき「NPO法人炭鉱の記憶推進事業団」に来ていただき、実際の取り組み状況と役割等について説明をさせていただきました。
大変活発な質疑もありました。
少しでもお役に立てていれば幸いです。
〈令和6年11月1日投稿〉
昨日、兵庫県議会議員産業労働常任委員会の皆様が日本遺産「炭鉄港」の取り組みについて視察にお越しくださいました。
炭鉄港の取り組み全般については空知総合振興局にて実施し、そこから移動していただき「NPO法人炭鉱の記憶推進事業団」に来ていただき、実際の取り組み状況と役割等について説明をさせていただきました。
大変活発な質疑もありました。
少しでもお役に立てていれば幸いです。
〈令和6年10月31日投稿〉
午前中の兵庫県県議会対応の後、岩見沢市議会BCPに伴う避難訓練でしたが、終了してから直接小樽市へと向かいました。
その目的は小樽市主催の『旧第3倉庫100周年記念フォーラム』に参加するためですが、岩見沢市内や関連各地にある《歴史的建造物の保全・活用》についてのヒントをいただいてきました。
歴史的価値のあるものに対する考え方において、運河をめぐる市民運動の歴史もあり、小樽はもの凄く先を行っている事を実感します。
価値があるからとただ保存するのではなく、活用することでどう地域経済に波及させるかを含め、現実的な思考で取り組んでいかなくてはなりません。
〈令和6年10月10日投稿〉
昨日、総務常任委員会があり、一般会計補正予算の所管分に対する質疑が行われました。
その答弁が今朝の北海道新聞空知版にも掲載されておりますので、少し補足的な投稿をさせていただきながら報告させていただきます。
伏線としては、、
以前、これまで自由に活用できていた旧美流渡中学校校舎が、消防法の関係で用途変更しなければ利用できなくなったしまったこと。これをクリアするには様々な防火対策等を実施しなければならず、多大な費用が発生することを伺っており、改めて本年春に開催された総務常任委員会の所管事務調査で質問をしていました。
(この廃校の活用と消防法の兼ね合いは、全国でも多々発生している事例と思われ、今後は更に廃校の活用が重要になると思われる中、大事なテーマであると認識しています)
春の時点での議事録を抜粋して、以下転載します。
(令和6年6月5日総務常任委員会)
■平野質問:芸術文化・スポーツ交流創出事業、これ、みる・とーぶの方々が中心となって活発に活動されていた旧美流渡中学校の校舎活用について、現在、消防法の観点から活用が非常に難しいということを聞いています。その事実関係と今後の方向性について、どのように考えられているか
■生涯教育部長答弁:旧美流渡中学校は、令和3年度から用途を学校としたまま、みる・とーぶプロジェクト実行委員会によるみる・とーぶ展やMAYA MAXXさんの個展といったイベントを通じて、その活用と検討を行ってきた。その間、イベントが年々拡大し、参加者が年間で5,000人を超えるほどの盛況となりったが、昨年度、消防本部により防火上の問題点が指摘された。
その指摘の内容は、不特定多数が出入りする場合、集会場や展示場など目的に合致した用途に変更する必要があること、また、これまで試験利用として開催してきたイベントを継続するためには、壁や天井を準不燃材料に取り替えることや排煙設備を設置するなど、その用途に合わせた改修を行う必要があるということ。
そのため、みる・とーぶプロジェクト実行委員会と打合せを重ねながら、校舎や体育館を使用せずにグラウンドでどのようなイベントが開催できるのか、また、地域住民の意向を把握した上で、どのような施設を活用していくのがよいのかを検討していく。
というものでした。
その様なやりとりの中で、今回の9月議会に補正予算が計上されたので、その内容についてお尋ねしたものです。
(令和6年10月9日総務常任委員会)
■平野質問(抜粋):現在消防からの指摘で活用できなくなっている美流渡中学校の件について、本年6月の所管事務調査においても質問させていただき、その答弁では消防本部からの指摘として「不特定多数が出入りする場合、集会場や展示場など目的に合致した用途に変更する必要があること」、また、「これまで試験利用として開催してきたイベントを継続するためには、壁や天井を準不燃材料に取り替えることや排煙設備を設置するなど、その用途に合わせた改修を行う必要がある」というものでした。今回の予算額は900万円で、内設計委託料が880万円となっている。これは今後、どの程度の改修を行い、結果としてどの様に使用できることとなるのか、それとも制限を設けた中で工夫して活用していくことになるのか。その詳細についてお聞かせください。
■生涯教育部長答弁(抜粋):みる・とーぶ展は今後も地域価値の向上等の可能性を持っている。よって、運動場以外において防火材、誘導灯など必要な整備をして、「学校」から物販も可能な「展示場」へ用途変更する。改修後は住民による芸術文化、スポーツのイベントでも活用できるようにする。また、周辺の歴史等に関する資料の展示も検討する。
ということになります。
再質問で、スケジュールの確認をしたところ、令和7年5月までに設計、用途変更、確認申請を行い、その後速やかに着手。令和8(2026)年3月までに工事を完了し、4月から共用開始を目指したいとのことです。
北海道新聞のデジタル登録(無料を含む)をされている方は、今朝の記事もご覧ください。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1073514/
ぜひ、東部丘陵地域の今後に寄与する施設として、沢山の人に活用されることを祈念します。また、この様な活動が深まっていく中で、東部丘陵地域のみならず、岩見沢全体の価値向上にも役立つことを楽しみにするところです。
この日は他に新たに採択された地方スポーツ振興費補助金(運動・スポーツ習慣化促進事業)についても質問をさせていただきました。
これはスポーツ庁が進める事業で、大雑把にいうと「20歳以上が対象で、大学や民間事業者、医療機関等々の域内関係団体との連携などを条件として、運動・スポーツの習慣化を図る取り組み」というイメージで、岩見沢市では北海道教育大学や北大COI-NEXTなどと連携を図り、様々なコンテンツを展開していくこととなります。また運動スポーツ健康マップなどの作成も進めるなどを計画しているとのこと。
私自身、なかなか運動をする機会がなく、たまに身体を動かしても習慣化するには至らぬ現状があり、やはりこのままではいけないと感じている1人です。
事業が動き出したら告知があろうかと思います。
ぜひ一人でも多くの人が、運動や健康を考える機会になれば良いと期待しています。
〈令和6年10月8日投稿〉
10月5日(土)10時から、岩見沢市の自治体ネットワークセンターで開催された〈共創による地域づくりシンポジウム(北海道開発局札幌開発建設部・北海道空知総合振興局・石狩総合振興局共催)〉に参加してきました。
これは令和6年3月に閣議決定された「第9期北海道開発計画」と令和6年7月に決定した「北海道総合計画」の推進に向けたキックオフイベントということになります。
第1部の基調講演は「ヒト・モノ・カネが循環する参加型まちづくりのポイント」と題し、株式会社国際社会経済研究所理事長の藤沢久美氏の講演。
圧倒的な知識と話術でパワーポイントなしの講演があっという間でした。
何かコトを起こすときに必要な資金調達をどうするか。ブロックチェーン等を活用した集団投資的なスキームや、資金提供してくれる相手の事情は様々で、それに合わせたwin-winの手法を検討すべきなどなどのヒントを頂きました。
また、ドイツに近いデンマークのロラン島での地域経済循環の話、はたまた、消費思考ではなく投資思考が必要で、誰が何のために、どんな効果が?という様な検証が大事。モノゴトの判断には雰囲気ではなくデータが大事!などなど、自分のことと置き換えながら、そのときに頭に浮かんだものを様々にメモを取らせていただきました。
今後、ここでもらったヒントを何とか自らの地域活性化に活かしていきたいと思っています。
第2部はパネルディスカッション「次世代に向けた地域づくり人づくり~内と外の科学反応」というテーマで、コーディネーターは北海道教育大学岩見沢校の山本理人キャンパス長。パネリストは空知建設業協会理事で㈱岸本組社長の岸本友宏氏、そしてNPO法人炭鉱の記憶推進事業団の北口博美事務局長と、ここまでは良く知る面々。他にNPO法人ほっかいどう学推進フォーラム事務局長の宮川愛由氏に基調講演を担った藤沢久美氏。
どのパネラーも、受け身ではなく自らが動きながら社会にコミットしている人々ゆえ、日頃の活動事例から導かれる持論も聴き応えがありました。
会場は約200席がほぼ満席。
久々に自分の出番の無いフォーラムに参加しましたが、非常に勉強になりました。
やはりアウトプットだけだと、自分のインスピレーションは枯渇してしまいますが、この様な気づきの多いインプットがあると、何かと今後に活かしていけると感じています。
貴重な機会をありがとうございました。
ちなみに「ほっかいどう学推進フォーラム」は立ち上げ間もない頃に以下の様なご縁をいただいていました。たった4年前の出来事ですが、随分と昔のような気がするし、私の画像も若さが見えます。思えばここ1~2年で随分と老けたと言われる機会も増え、何か活力を得られるような行動をしなきゃ!と思うばかり・・(最後はどうでも良いお話ですみません)
〈令和6年10月7日投稿〉
私の後援会北支部 幹事長の大役を担ってくれていた池田さんが、闘病の末、旅立ってしまいました。
昨日がお通夜、本日の朝が告別式。
本日の議会は午後からだったので、無事に出棺をお見送りすることができました。
まだ77歳で、北支部の中では自分が一番若いから!と言って、いつも笑顔で我々を支えてくれました。
昨日は、フォルダにある池田さんの画像を探しプリントアウト(上の画像はその中の一部です)。どの写真を見てもその時の情景が浮かび、感謝の気持ち湧いてきます。
頂戴したご厚情を無駄にすることなく、これからもしっかりと役目を務めていきます。もし私に至らぬところがあったら、どうか厳しくご指導ください。
池田さん、本当にありがとうございました。
どうぞ安らかにお眠りください。
〈令和6年10月4日投稿〉
通常の岩見沢市議会第3回定例会は9月の初旬から始まり、百餅祭りや神社祭りのときには終了しているスケジュールが一般的ですが、今回は市長選挙があったため、開会が9月30日となっています。
初日は市長の所信表明演説があり、ゆえに今回は一般質問ではなく代表質問が行われます。
代表質問とは会派から1人が代表し、所信表明演説に対する質問を行うことです。今期の岩見沢市議会では6会派あるため、それぞれ6人が登壇することとなります。
代表質問の通告書が昨日公開されていましたので、リンク先を御覧ください。
https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/material/files/group/42/R061003_1.pdf
また、9月30日に開会し、3日間の休会がありました。これは議案調査といって、提案された議案を確認し、それぞれ常任委員会に付託される案件に対し、確認や質問等を準備することになります。
私は総務常任委員会の所属のため、委員会は10月9日(水)の午前10時からとなり、昨日、すでに質問の通告をしています。この通告は本会議と異なり義務ではありませんが、より的確な答弁を求めるには事前に質問の意図を伝えておいた方が確実になります。
よって、今回は補正予算の議案に対し、教育委員会所管の2案件について質問を予定しています。
一つは春の所管事務調査でも、「みるとーぶの方々が活発に活動されていた旧美流渡中学校校舎活用に関し、現在消防法の観点から活用が難しいと聞いているが、その状況と今後の方向性はどのようになっているか。」という確認をした件で、今回、改修に伴う補正予算が計上されていることから、美流渡中学校の今後について詳細を問うものです。
もう一つは【地方スポーツ振興費補助金(運動・スポーツ習慣化促進事業)】の採択に伴う事業費の増及び財源補正について 、本事業について調べてみたところ、スポーツ庁のサイトで令和4年、5年で採択された各自治体の事例などを拝見することが出来る。その中で色々な特色を持って取り組みがなされているが、今回岩見沢市において行おうとするものは、具体的にどのような取り組みとなるか詳細を確認するものとなります。
この様に、通常の議会というと、本会議で行われる代表質問や一般質問が目立ちますが、実は毎回このように常任委員会に付託されて細かく審査される案件が存在します。そこで審査された結果が「委員会報告」として本会議でなされ、最終的な決定となっていくのです。
また、第3回定例会の場合は閉会後に決算審査特別委員会が開催されることになります。これは令和5年度の各決算について審査を行うもので、慣例では各常任委員会単位を分科会として実施されます。これがどのようなものかと言うと、一例として下記リンクから昨年の決算審査特別委員会に関する報告投稿をご覧ください。
〈令和6年9月30日投稿〉
本年度は岩見沢市議会広報広聴委員会が様々に試行錯誤し、市内の小中学校の主権者教育の受け入れを行っています。
多くは議場に来ていただくことが多いのですが、この時(9月12日)は我々が学校に訪問し、それぞれ担当した部分をお話するスタイルとなりました。
私は「議員の仕事・活動について」というテーマを受け持つこととなり、持ち時間10分で10ページのパワーポイントを作成しました。
そのうちの導入だけ紹介したいと思いますが、議会は多様な22人の集合体であることが大事というお話から始めることに。
その内容とは。。
まずは多様な価値観、背景を持つ個々の22人の集合体が議会であるということ。そこには「多様性」という大事な要素が担保される必要があると考えている。
なぜなら、世の中(社会)は何も見えない真っ暗闇の中で、極々一部分だけ触れることのできる超巨大な象みたいなものだと仮定すると、象そのものを知らないある人は、尻尾を触ることで「象って細長くてぷらぷらして先っぽに毛がある動物」という認識をするし、同じく象を知らないで足を触った人は「ものすごい固くてゴツいのが象」という認識をする。また、同じく象を知らない人が鼻を触ると「太いヘビのようにしなやかに動き、私に巻き付いたり先っぽから強い空気が出たりするのが象なんだ!」と受け止める。
これは、世の常で「結果は一つ」であっても、受け取り方や解釈は人それぞれ全く異なる状況であり、だからこそ、色々な解釈を尊重し、話し合ってモノゴトを決めているプロセス≒議会の必要意義なのだと考えている旨をお話しました。
そのうえで、例え真っ暗闇で自分の触った部分しかわからなくても、他の人(背中を触った人や牙を触った人、耳を触った人等々)と情報を共有していけば、全体像が見えてくるかもしれないし、また事前に学習し予備知識があれば、どこか一部を触ったとしても「もしかしてこれは象の”一部”なのではないか?」と想像することができる。
だから議会には【議論(話し合い)】が必要であり、議員には【調査研究】や【自己研鑽】が不可欠なんですという話をさせていただき、その後、日頃、自分がどのような活動をしているか例を出してお話させてもらった次第です。
実は最後に反省があって・・・
中学生からの質疑応答で、「議員になれるのはどういう人?」みたいな質問がありました。
このような議員としての自己研鑽的な話をした後だったので、つい知識や行動が必要などの方向で答えをしてしまったのですが、 終わってから「失敗した・・」と感じてました。どんな人が議員になれるか?という答えは「誰でもなれる」というのが正解だったと思うし、あえて条件をつけるなら「地域を大事に思っていれば・・」というような感じで伝えるべきだったかと後悔しています。
今後、もしこのような機会があれば気をつけなければ!
情けないことにまだまだ未熟者です。
〈令和6年9月29日投稿〉
昨年の12月にとある先生から相談を受け、令和6年9月に行われる全道高校図書研究大会(空知大会)を開催するにあたり、分科会として協力いただけないか?とお話をいただきました。
私自身、なかなか【図書】という部分において、どうしたものか?と困惑した傾向はあるものの、今、力を入れて活動している、日本遺産「炭鉄港」等の取り組みも、その歩みとなる歴史文化の切り口は地方史だったり企業史だったりするわけで、これらの活動と図書も決してかけ離れているわけではないと思いお引き受けすることとなりました。
そこで今回は「知識を力に!歴史文化を活かしたまちづくりに触れてみよう」と題して、約40分のミニ講演と2時間超えのフィールドワークを実施。トータル3時間弱の長丁場でしたが、感度の高い優秀な生徒さんも多く、こちらも楽しませていただきました。
参加された生徒さんたちは全道各地から20名+引率の先生という感じです。
石蔵内にて、みんなで自己紹介をした後に簡単な座学を実施。
日本遺産「炭鉄港」を通して、学生さんたちそれぞれの地元で、歴史文化を価値へと変換する取り組みに対し、少しでもヒントになりそうなお話をさせていただき、その後、フィールドワークへ。
(各画像は生徒さんたちのプライバシーのために加工させていただいていますことをご了承ください)
フィールドワークでは、岩見沢複合駅舎、岩見沢レールセンター、岩見沢発祥の地公園において、それぞれの「第一印象」を記録してもらい、その後、私の説明に関するメモ、最後にガイドを聞いた後はどの様に印象が変化したか、などを発表してもらうことにしました。
岩見沢レールセンターでは、北海道の運炭鉄道としてのルーツと鉄道網のこと。また薩摩とのつながりなどをお話することができます。
岩見沢発祥の地公園では、地名の由来や士族移住のことをお話することができます。
これら、色々な情報をお伝えした中で、予備知識のない状況で受けた第一印象とどう変化していくか。などと旧国兼家住宅の中で車座になって発表してもらいました(画像は冒頭に岩見沢市教育委員会の神田学芸員さんより邸宅の説明をしてもらっているところです)。
この後、元町の跨線橋(初代停車場があったところ)を経由し石蔵へ戻ります。
石蔵ではまた数名に感じたことを発表していただき、最後に少しだけまとめのお話をさせていただてい終了!
「歴史文化で飯が喰えるか!」と言われた時代から、現在は「歴史文化がなければ飯が喰えない時代」へと変化しつつある過渡期であること。また「君たちの地域はどんなまち?」と聞かれたら「なにもないまち」と答えがちだけど、決してそうじゃない。ちょっと図書館に行って地域史をめくるだけでも知らないことが沢山でてきて、シビックプライド(地域への誇りや愛着)が高まるはず。ぜひそんな情報を整理して地域活性化に活かせるプレイヤーになってほしいという希望も伝えさせてもらった次第です。
この様に高校生に3時間弱もの長い時間にわたってモノを伝えるのは初めてのことで、色々と心配はありましたが、終わってみればこちら楽しい時間を過ごさせていただきました。
ぜひ当分科会に参加いただいた生徒さんたちには、すぐにではなく、いずれどこかで、ちょっとしたフレーズの一つでも思い出していただき、活動に活かしていただければ嬉しい限りです。
貴重なご縁をありがとうございました。
〈令和6年9月28日投稿〉
令和6年6月5日に総務常任委員会の年度初めとなる春の所管事務調査が行われました。
この際の所管事務調査とは、各委員会が所管する事務の全体的な説明と、それらに対する質疑ということになり、各部単位で行われます。今回の投稿では各部ごとにどのような質疑を行ったのかを議事録から転載してみます。質問の意図としては方向性の確認が主体となっています。
〈令和6年9月20日投稿〉
岩見沢百餅祭りに伴い開催される、いわみざわ情熱フェスティバルにおいて、炭鉄港めしブースが設置されました。我々NPO法人炭鉱の記憶推進事業団でも、日本遺産「炭鉄港」をPRする目的で【石炭すくい】などの遊べるブースを出展!かなりの大盛況で終えることができました。
さて、その賑に乗じて毎年開催されているのが「JRヘルシーウォーキング」との連動企画となる炭鉄港ミニガイドツアーです。
昨年も開催され、定員30名があっという間に埋まる人気企画で、今年は参加費が3,000円に値上がりしても、同様にすぐに定員に達した状況です。なんと今年は30名中6名が本州より、その内1名は関西からの日帰り参加という状況。いよいよ「炭鉄港」や「鉄道の町岩見沢」を起点とする地域資源が人を呼び込める様になってきたと実感しています。
さて、このミニガイドツアーはあっという間に定員に達してしまったことから、NPOで開催するぷらぷらまち歩き2024秋の部の1回目をこの日の午前中に設定し、より多くの人に楽しんでいただくこととしました。
こちらは事前申込みなし、当日受付のため受付が始まらないと何人きていただけるかわかりませんが、蓋を開けてみると32名のご参加をいただきました。内、なんと千葉県からのご参加もあり、非常に嬉しく思う次第です。
コースは定番の岩見沢駅ガイドからレールセンター外観見学、そして元町跨線橋からそらち炭鉱の記憶マネジメントセンターの石蔵展の解説という流れです。
石蔵展では北炭が岩見沢に本社を移転して今年で120年という節目のため、岩見沢誕生から北炭による鉄路延長で鉄道の拠点と発展していく様子。そして明治37年の北炭本社移転から明治39年の鉄道国有法における鉄道資源売却により、室蘭に日本製鋼所をつくり、本社が移転した後のまちの様子などを14枚のパネルにしたものをそれぞれ口頭解説させていただきました。
この展示は間もなく終了となります。もし見学したいという方がいらっしゃれば、お早めに石蔵へお越しください。そろそろ撤収しようかと考えています。
閑話休題
この岩見沢駅周辺のガイドツアーは、恒常的に開催しても需要がありそうな気がしています。よって、毎回私が実施するのではなく、新たなガイドを養成できたらとも考えています。私のエネルギーが持てばですが、ガイド養成テキストを作成して講座を開設し、より多くの方にガイドとして活躍していただけるようにできたら良いなとも考えています。
もしそうなった際には、ぜひ一人でも多くの方にガイドになっていただければ幸いです。