平成26年8月14日投稿
明後日(8月16日)から「きたむら田舎(カッペ)フェスティバル」が開催されます。
詳細はこちらの観光協会のページ、若しくは岩見沢市のページでご確認ください。
天候に恵まれて素晴らしい二日間になれば良いですね!
ちなみに、、、その翌週は「くりさわ農業際」が盛大に開催されます。
平成26年8月10日(日)
岩見沢駐屯地創立61周年及び、創隊39周年記念事業が開催されました。
私は市議会議員という立場でお招きいただき、式典~祝賀会と参加をさせていただきました。正直なところ、これまで駐屯地の中に入ったことはなく、あらゆるものが新鮮に映ったところです。
拙者も理事をさせていただいている炭鉱の記憶推進事業団のブログからそっくり拝借!
http://yamasoratan.blog62.fc2.com/blog-entry-1726.html
(以下炭鉱の記憶ブログをそっくり転載!)
8月24日(日)、当マネジメントセンターで、ファッションデザイナー岩切エミさんによる手作りワークショップが行われますよ~
岩切エミさんは、ファッションデザイナー
car*g*mom(キャラ・ジー・モム)という独自ブランドを立ち上げ、日常を楽しく彩るハンドメイドの服や小物を発表しています。
ブランドのホームページを覗いてみましたが、かぎ編みアクセサリーなど、繊細でカラフルな作品が、すっごくかわいいんです
HPはこちら↓
http://car-g-mom.com/index.html
岩切さんは、東京にある自身のアトリエで「手仕事の時間」というものづくりのワークを毎月行っているそうですが、今回は北海道まで遠征!札幌と岩見沢でワークショップを行います♪
マネジメントセンターでは、午前と午後、2つのプログラムで開催します
定員があり、予約が必要ですので、ご注意ください
また、今日から8月23日まで、札幌のエコロジーショップ「アースカバー」で岩切さんの「car*g*mom」の展示販売も開催しているそう
ワークショップに参加される前に、こちらも覗いてみてはいかがでしょうか
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ファッションデザイナー岩切エミさん 手作りワークショップ
とき:2014年8月24日(日)
場所:そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
(岩見沢市1条西4丁目3)
お問い合わせ・お申込み:來嶋(くるしま)さん
TEL:090-1762-5588 mail:michikokurushima@gmail.com
①子どもと一緒に”カンカンデコレーション”
11:00~13:00
お菓子の缶に、布やボタンを貼ってかわいいデコレーションをしましょう。大人も子どもも楽しめます。
参加費:大人1000円、子ども500円
持ち物:お好みの缶
②カギ編みでつくる”お花のアクセサリー”
14:30~16:30
NHK「すてきにハンドメイド」でも紹介された、カギ編みでお花モチーフをつくります。
つなげるとアクセサリーになります!
参加費:大人2000円
持ち物:かぎ針4~6号(貸出もできます)
とのことです。
事前申し込みが必要とのことですので、興味のある方は是非上記にご連絡してみてはいかがでしょうか!
8月10日(日)
陸上自衛隊岩見沢駐屯地の創立61周年記念行事が開催されます。
詳細についてはこちらの公式ページをご確認ください。
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/11d/jgsdf-post/images/iwamizawa/p9/p9.html
午前8時半~午後3時まで、駐屯地の一般開放が行われます。また、この行事において、屋台村「I LOVE そらち」と銘打って、近郊の業者さんが多数出店します。この様な取り組みは滅多にないことですし、無料シャトルバスも用意されていることから、どなたでも気軽に参加することができます。
地域にとって大事な自衛隊駐屯地です。日頃からどのような活動をしているのかを含め、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
私は記念式典から祝賀会までしっかり参加させていただきます。
昨年の12月に講演させていただいた縁で、今年の「いわみざわ駅まる2014」では緑陵高校情報コミュニケーション科の学生さん達が自主的に関わってくれることとなりました。
その企画とは、高校生自らが持ち込んだ「足湯」です。
足湯と言えば、、、
私のJCの先輩筋にあたりますが、砂川でFRPの会社をやっている凄い人がいるので、そのツテで駅まるとして協力依頼をさせていただき、本日、高校生&イワホスタッフと千葉社長との初顔合わせの場となりました。
会場は炭鉱の記憶マネジメントセンターをお借りしたので、現在石蔵で飾られている模型展示を眺めつつ、現在制作中のトラス橋大型模型の製作途中経過も見せていただく。
駅まる当日は足湯テントの隣で、このトラス橋の錆磨き体験ブースが隣接される予定。。
この後、現地の確認に向かい・・
せっかくなので岩見沢複合駅舎のガイドツアーを実施。
平成26年7月30日(水)
先日開催された北2条、北3条町会合同敬老会の反省会が開催されました。
町会としての組織構成ではなく、新たに敬老対象年齢以下を中心に実行委員会を設けて開催するという初の試みであり、開催するまでは紆余曲折ありましが、昨晩の反省会で出た意見は今後に向けた前向きなものばかり。
しかし、来年度はまだ未確定であるものの、市の助成制度が大きく変更になる可能性があります。
というのも、先日の新聞報道(https://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/16/3412)にもありましたが、市の担当部門に非公式で経過を伺ったところ、あくまでまだまだ未確定であるものの、町連と種々相談をしているということ。
私個人の考え方としても、厳しい社会情勢の中でこれまで通りの一律助成というよりは、地域それぞれで工夫をこらす余地を残すのが本来の姿であろうと思うので、変更には概ね賛成です。
ただ、そうなると益々地域の柔軟性が必要となってくることから、当実行委員会のように新陳代謝をはかりつつ、地域の結束を深めていけるような取り組みが重要だと思います。
システムの変更があれば、また紆余曲折あると思われますが、それも地域の力を高めるきっかけと前向きに捉えて前進できると思われます。
そんな事を感じた昨晩の反省会でありました。
私も理事を務めさせていただいているNPO法人炭鉱の記憶推進事業団が運営するマネジメントセンターにて、今年からスポットで「もっきり酒場cafe石蔵」がスタートしています。
その雰囲気はこちらをご覧下さい。
http://yamasoratan.blog62.fc2.com/blog-entry-1711.html
先日の25日 (金)の回も行かせていただきましたが、非常に良い雰囲気です。
次回開催は8月8日金曜日とのこと!
是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
平成26年7月26日(土)
岩見沢シチズン創立2周年記念事業として、この時代において人口社会増を実現している徳島県神山町の活動の中心的人物、NPO法人グリーンバレーの大南信也氏をお招きしての講演会が実現しました。
第一部として基調講演。
そして第2部として、拙者がコーディネーター役を務めさせていただき、大南氏、赤平氏の植村真美氏、岩見沢市役所の長坂智幸氏をお招きしてのパネルディスカッションを開催いたしました。
平成26年7月20日(日)
岩見沢バルという地元特産物を紹介するエリアの中で、岩見沢市観光物産拠点センターイワホで出店するお手伝いがあったため、恥ずかしながら生まれて初めてJOIN ALIVEに参加しました。
画像はTOKIOの時の大観衆。
約1万4千人ほどいるらしいです。それが一斉にうねる姿は圧巻。
このJOIN ALIVEに参加されている方々は夏フェスに慣れている方が多いのか、それぞれにテントや敷物を持ち込み二日間に渡ってのんびりと目指すステージを移動して楽しんでおりました。
その環境を見て、是非いずれ家族で、こんな贅沢な環境で二日間楽しんでみたいものだと心から思った次第。
岩見沢にこんな凄い環境があることを初めて実感として認識しました。(本当に恥ずかしながら・・。)
キタオンは凄い。これをつくった先見は見事!そしてこういうビッグイベントに来てもらえる環境づくりに日々努力をしているNPO法人はまなすart&musicも凄い!そう再認識しました。
この財産を以下に地元の優位性として活かすことができるか。
とても希望のある課題です。