カテゴリー別アーカイブ: 雑記

更新が滞っておりますが、6月議会が始まります。

〈平成30年6月8日投稿〉

様々なことに追われてしまい、なかなかブログの更新ができずにおりました。

その様な中、あっという間に来週月曜日から、平成30年度第2回定例会が開会します。

本日は議会運営委員会と議案説明がありました。

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今回の本定例会において、私の一般質問は予定しておりません。次回9月の第3回定例会にて準備しているものを含め実施する予定でおります。

また、今回の議会は例年通り議案も少ない状況です。

その中でも補正予算が約12億円以上もの減額で提案されていますが、これは国や道からの予算措置が確定する前の段階で前年度と重複計上されていたものが、確定したことによる変更となりますので、大筋に影響はございませんことを申し添えます。

日程案等はこちらのサイトをご確認ください。
http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/1509184/

早朝散歩

〈平成30年4月30日投稿〉

冬の間は週に2~3回程度、時間を調整しては総合体育館で汗をかいていたのですが、雪解けとともに全くその余裕がなくなってしまいました。

よって最近は、朝6時ごろからのハチ吉の散歩が唯一の運動。

そして毎年この時期は、北3条と北4条の間、灌漑溝に沿って存在する桜並木が楽しみです。

今朝はまだ半分程度の開花ではありましたが、恐らく明日の朝はもっと綺麗に咲いていることと思います。

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あっという間に散ってしまうと思いますが、この刹那的な美しさが良いのですよね。

少しでも多めに見ておきたいと思っています。

岩見沢市民気象情報

以前、2013年にもご紹介したことがあるのですが、岩見沢市民気象情報というサイトがあります。

本来は「次世代型農業気象システム」の開発に伴うもので、市内13箇所に観測装置を設置、50m単位での農業気象予測を作成配信するというもの。

地域ごとの精度が高いため、本日の様な荒天の場合の状況判断にも役立つものと思われます。

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http://www.agw.jp/iwamizawa/disaster/index.php

サイトをご覧いただくと分かるとおり、気温、気圧、平均風速等々、、各地ごとの細かい情報も見られたり、また気象観測情報も各種データを見ることができるので色々と重宝すると思います。

是非ご活用ください。

尚、本日は警報の割には穏やかで・・と感じますが、天候は急変しますので極力、不要不急の外出は控えるに越したことはありませんね。

少しの気分転換。

〈平成30年2月19日投稿〉

あっという間に2月が終わってしまいそうです。

先日、何故かこのブログ投稿に使っているソフト(microsoft windows livewriter)が起動しなくなり、半日を無駄にしてしまいました。このソフトは昨年の1月に提供が終わっていて、どこからも入手することが出来ず途方にくれてしまうところでしたが何とか復旧。無事、この様に投稿ができるようになりました。

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別にソフトを使わずとも直接ブログ投稿することもできるのですが、画像のアップロードなどが一手間増えてしまうため、ただでさえ手間のかかるブログが益々億劫になってしまう恐れがありました。ほっと一安心です。

 

さて、表題に戻ります。

実はIWAMIZAWAドカ雪まつりや、炭鉱の記憶でもトークショー等々、気になるイベントも盛り沢山な週末でしたが、私は昨日は息子の引率を兼ねて士別市へ行っていました。

それはアルペンスノーボードのJSBA全日本選手権 北海道地区予選が開催されるためで、この全日本に出場するにはここで所定の枠に入らなければなりません。よって会場は緊張感ある雰囲気が充満。

そのような中で昔取った杵柄とでも言いましょうか、急遽、前走を担うことになりまして、恥ずかしくもその大役を果たしてきましたのでつい投稿。

この動画で滑走しているのが昨日の私です。今年も本当に僅かしかスキー場に行けていません(平均すると月に2回ぐらいで、リフト本数も各5本程度)ので、その中では随分と滑れたと自画自賛しています・・(笑)

こう見ると、今時の若者の迫力には到底足元にも及びませんが、引退後約20年ぶりぐらいに気持ちの良い滑走ができて楽しかったです。

 

このアルペンスノーボードは、年々競技人口も減少していく中で、どうしても道具は進化し高価になっていく。よって益々新規参入が難しいという悪循環で競技参加者も減りつつありますが、ここ最近は若者を含め少し活気が戻ってきたと感じています。

これもソチオリンピックで銀メダルをとった竹内智香さんのおかげとも言え、今回の平昌オリンピックでも期待が高まります。

その大事なオリンピック本番は、22日に予選、24日に決勝となりますが、先日アルペンスキーのスーパーG女子で金メダルを取ったチェコのレデッカ選手は、もともとこのアルペンスノーボードで有名な選手で、竹内智香選手ともライバル関係にあります。その選手がスキーと二刀流でオリンピックに出ていて、しかも金メダルをとった事に驚きましたが、これで益々この種目が注目されることにつながれば嬉しいことです。

 

さて、今回の北海道地区大会も、士別市に大会を誘致したのは元選手時代の同期である士別市議会議員の渡辺英次氏、そして若者達を率いてコーチとして参加していたのは現役プロで登別市議会議員の宮武祥子氏という面白さ。こんなマイナースポーツなのに議員が3人もいるのが不思議。みんなそれぞれ議員としての考え方やアプローチは違うけれど、ともに切磋琢磨できる良き仲間です。

 

そして肝心の息子については、、

遠い昔の自分を見ているようで「練習は速いのに本番で力を発揮できない(笑)」状況。それもこれも日頃の努力の積み重ねでしか克服できないので、そっと見守りたいと思っております。

今、最も必要なのは成績ではなく、その真剣な取組の中で得られる体験と情動・・・。

是非、心の底から湧き上がる悔しい思いと、それを乗り越えた先の自信や喜びなどを経験してもらえたら嬉しいです。

そのような思いができることを含め、やはりスポーツは素晴らしい。

 

私もみんなの緊張感あふれる空気に触れ、そして自身も身体を動かした爽快感で素晴らしい充電ができました。

明日は臨時議会、あっという間に3月の第一定例会が始まってしまいそうです。

頑張ります。

運動不足解消にスノーボード?

〈平成30年1月17日投稿〉

少しプライベートな雑談も記載させていただきます。

【健全な精神は健全な肉体に宿る】という言葉もある通り、ここ数年、全く運動をしてこなかったことを反省しています。そこで実は昨年の11月から少しの時間を見つけては総合体育館のトレーニングセンターに通っているのです。

最初はキツかったですが、気がつけば30分のランニングもそれなりのペースでこなせるようになり、ずっと悩まされていた肩こりも激減。汗をかくのはなんて気持ちが良いのだろう!と再認識。

ただ、年が明けてからは何かと余裕が無く、まだ1度しか行けておりませんで、せっかく落ちた体重もあっと言う間に元通りになってしまいました・・^^;

一度間をおくと億劫になるのも事実。ここで発想の転換で、岩見沢はせっかくの積雪地域なので、ウインタースポーツも楽しみたいと思っております。

そこで昨晩、ちょっとウズウズしてボードのセッティングをしました。(どうせ忙しくてなかなか行けないのですが・・・)

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長い方は大回転用で180センチあります。レース用ですが私はかなり体力も技術も鈍っていますのでプレートと言われる強化パーツを取り外して、少し優しめにしてみました(笑)。短い方は155センチの回転用。155センチは基本的に女子や軽量選手用で、昨年まで息子が使用していたもの。ちょっと物足りない寸法ですが、年に数回しか乗らない身としては贅沢を言わずに我慢がまん・・・。

実は先日、登別サンライバスキー場にて、登別市議会議員で現役のプロ選手である宮武祥子さんの働きかけで、道内において15年ぶり(もっと?)のプロ戦が開催され、私も息子が出場するための送迎を上辺の理由に、昔の仲間などにも会える喜びもあって足を運びました。

 

かなり大きな規模の大会でしたが、宮武議員の熱意が周囲の人々を巻き込んで見事な運営が行われており、更には選手としても出場し、日曜日は自身が優勝するというおまけつき。本当に見事です。 

周囲の人々を巻き込んでモノゴトを成し遂げるパワーの凄さを見せてもらい、あらゆる意味(まちづくり的活動でも、スノーボードでも)で私もウズウズです(笑)

という事で、スノーボード自体は息子の送迎を兼ねて今シーズンも2~3回履いてはいますが、あらためて自分のために〈健康と趣味〉として滑りたくなりました。まさしく「初滑り」の心境です。

おかげで今年は少し時間を見つけては身体を動かす意識を持ちたいなと思っており、早速、今晩あたりグリーンランドスキー場に滑りに行こうか画策中です。

もちろん、怪我をしないようにが大前提ですが・・・(笑)

平成29年度 岩見沢市PTA連合会総会&懇親会無事終了いたしました。

〈平成29年4月22日投稿〉

昨晩、岩見沢市PTA連合会総会があり、役員の改選が行われました。

私は議員になった事を機に岩見沢市PTA連合会の会長職を辞し、南原氏に会長を引き継いでもらい、それから4年間、顧問として関わらせていただきました。本当に貴重で何物にも代えがたい経験とご縁を沢山頂戴したと思っています。関係各位に心より感謝申し上げます。

この市P連では、年に2回だけ顧問として私の出番がありました。

それは懇親会の最後の締めの挨拶。

市内の各PTA役員約200名が一同に会し、情報交換や様々なご縁をいただく懇親会は貴重な場であり、とても活気のある懇親会です。

毎回、できるだけ短い時間で、何を伝えようか意識するのですが、今回は開会時に行われた会長挨拶の中から少しヒントをもらい、この様なお話をさせてもらいました。(朧げな記憶なので全く正確ではありませんが、簡単にご紹介させていただきます。)

 

まずは旧役員、新役員の皆様に敬意を表させて頂いた後、今日のこの挨拶の場で自分の長い市P連の関りを卒業させていただくこととなったこと。

それに伴い、少しだけお話をさせていただきたいということ。

その話しは、、

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冒頭の新会長挨拶の中で、子どもたちはインターネット等による莫大な情報に囲まれているという話がありました。これは私達大人も一緒で、情報が多いあまり、世の中全体が批評家みたくなってしまっているのかもしれません。

そこで私は常日頃、この様なことを気にしています。

「知っていること」と「できること」は違う。また、「できること」と「できていること」はもっと違う。私達PTA活動においても、「もっとこうなれば!」「もっとこうしなきゃ!」など、やらなければならないことは誰しも知識として知っていても、なかなかそれを実行するには至らない。たとえ単発のイベントなどで「できた」としても、それが常に「できている」ということに昇華するには本当に沢山のハードルがある。でも、それを目指していかなくてはならないのではないだろうか?

この「できる」を始めるにあたり、なかなか難しいことは沢山ある。

私自身とても弱い人間です。何かを始める時は簡単ではありません。だから自分を鼓舞するマジックワードを持っています。

「目は臆病 手は鬼」という言葉。

これは東北の三陸地方などで言われてきた言葉と聞いています。

目で見るだけだと「嫌だな」「面倒だな」「怖いな」などとネガティブな思考が出はって来る。しかし人間の手は一端動かし始めると鬼のようにやり遂げることができる。

例えば、小さな身近なところでいけば、キッチンに大量の洗い物があれば「嫌だな」「面倒だな」と手をかけるのが遠のく、仕事であれば、机の上に大量の書類があれば途端にやる気が遠のく。しかし、一度手を動かして行動を始めると、必ずやり遂げることができる。

これは様々な活動においても同じことが言えると思う。

是非、目で見て恐れるのではなく。行動を起こしていってほしい。

また、良く「子どもは、親や大人の言ったとおりには育たない。親、大人のやったとおりに育つ」と言われます。是非、私達のPTA活動においても「知っている」という上辺の言葉で子どもたちに伝えるのではなく、「できている」という背中で子どもたちを導いていける。そんな大人たちであって欲しいと願っています。

とは言え、なんだかんだ言っても、この手のものは楽しく無ければ始まらない。楽しくなければ続けられない。是非、今年1年の皆さまの活動が、楽しく、有益であることを心から祈念、ご期待いたしまして、最後、乾杯の挨拶とさせていただきます。

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という様なお話をさせていただいたつもりです。多分・・。

最後の卒業的な場ではありましたが、会場の多くの方々が耳を傾けてくれ、最後に想像もしなかった長く温かい拍手をいただきました。

あらためて、4年間会長職を務めてくれた南原新顧問。新たに大役を担うこととなった前野新会長。そして子どもたちに関わる全ての単Pの保護者、先生、教育行政の皆さまに心より感謝を申し上げると共に、今年1年間のご活躍をご祈念申し上げます。

本当に貴重な経験とご縁をいただき、ありがとうございました。

無事、長きにわたって関わらせていただいた市PTA連合会を卒業させていただきました。少し寂しい様な気もしますが、あらためて応援団の一人として今後も見守らせていただきます。

投稿しなければならないことは沢山あれど・・

〈平成29年4月12日〉

日々、全く時間が足りない状況で、このブログに上げることすらできていない情けない自分がいます。どこかで一息つきたいところではありますが、暫くはこの様な時間に追われる毎日になりそうです。

 

そこで、先日あらためて言葉として染みたもの。

 

知っていることと出来ることの違い、出来ることと出来ていることの違い、出来ることと教えることができることの大きな隔たり。

 

こんなフレーズが自分の環境とリンクして響きました。暗黙知と形式知にも似たような、それを具現化できないのはやはりまだまだ能力不足の何物でもありませんね。

 

ちなみに、全く話は変わって・・

今、一度自宅に戻って夕食を食べてから、また事務所に来て明日の広報広聴委員会の資料を作成していました。

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本当はもっと早くに作成し、会議の前の事前配布をしていなければならいもの。

それを今頃作成して事務局にメールで送っているので、明日の朝には登庁直後から会議が始まる10時までの間に担当の方を急がせてしまうという不束者です。

 

反省が連日溜まっていきます。

 

そろそろ時間を追い越さねばなりません。

平成29年 新年雑記ブログ+雑談

〈平成29年1月16日投稿〉

スマホの中などに撮りためた画像があるので、一旦、備忘録代わりに記載しておきたいと思います。

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1月4日夜

恒例の仕事始め的な位置づけである「岩見沢市新年交礼会」でした。天候も良く、参加者も多かったような気がします。

岩見沢市全体にとって、幸先の良い1年のスタートであることを期待しています。

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1月6日夜

札幌の「かでる2・7」にて、2017年こども環境学会全国大会〈北海道大会〉の実行委員会がありました。その後、新年会を兼ねて美味しいお酒。帰りの特急にも間に合いほっと一安心。

この全国大会の内容については、まだ詳細をご紹介することはできませんが、恵庭市内において、5月26~28日での開催で準備を進めています。是非、今から予定を入れておいていただければと思います。

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1月7日午前

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新年明けましておめでとうございます。

〈平成28年1月4日投稿〉

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、心より感謝申し上げます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

また、新年の賀状等によるご挨拶は公職選挙法によって制限をされておりますので、非常に心苦しい状況ですが、年賀状の送付は控えさせていただいておりますことをご了承下さい。法律上は来たものに対して全て手書きで返礼することのみ認められておりますが、あまりの量になってしまうため、それも差し控えさせておりますことをお許しいただければ幸いです。頂戴した年賀状につきましては、全てありがたく目を通させていただき感謝いたしております。

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さて、今年の年末年始は本当に穏やかな天候で、豪雪の岩見沢というイメージからは程遠い日々だったと思います。

気象庁のデータを見ると、1月3日までの積雪量が岩見沢は僅か38㎝しかない状況で、平年比67%。翻って札幌市は70㎝で平年比179%とのこと。

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では降雪量がどうかというと・・

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岩見沢は平年比90%で269㎝と、降雪量は結構な量がありますが、暖気で融けて積雪につながっていない状況。また札幌市は前年比137%と多い状況ではあるものの、岩見沢より少ない243㎝という状況でした。

私の記憶でも、この様に降雪量は平年並みなのに、積雪量が無いのは初めての経験ではないだろうか?と思っています。(あくまで記憶です(汗))

 

いずれにせよ、今後の降雪の状況に油断することなく、あんしん安全の根幹となるスムースな交通の確保を続けていくことは重要なことと認識をしています。

また、このまま過ごしやすい穏やかな気候が続くのも期待するところですが、平年とあまりにも異なるのは、それでまた困ることも多々発生してしまうものです。それらを大きく包み込みつつ穏やかな気候でありますように願うばかり。

 

さて、今日から官公庁を始め、多くの業種で仕事始めのところが多いかと思います。

私も今晩の岩見沢市新年交例会から日常のリズムに戻ります。

この冬は、会派のシンポジウムや広報広聴委員会での報告会などを開催する予定です。非常にタイトな日程で準備を進めていかなくてはならないため、いきなり全速力の仕事始めとなりますが、今年1年、より多くの人と話し、より多くの現状を把握すると共に、それらを的確に解決していける判断力を身に着けていけるように自身の自己研鑽活動にも力を入れていきたいと考えております。

どうか本年も宜しくお願い申し上げます。

平成28年度も本当にお世話になりました。

〈平成28年12月31日投稿〉

今年もあっという間に過ぎ去ってしまいました。

今、事務所の神棚を整えさせていただき、少し落ち着いたところで今年最後の投稿をさせていただきます。

振り返れば、平成28年はこれまで抱えてきたものを幾つか荷を降ろさせていただいたり、ご縁をいただき新たなことを初めさせていただいたり・・。また、新しい出会いにも沢山恵まれた素晴らしい1年でした。

それもこれもご縁をいただいている多くの皆様のおかげであります。

私自身、まだまだ迷ったり失敗したり後悔したり・・。なかなか期待に応えることの出来ない未熟ものですが、それを念頭に「だからこそ努力する。」という意思を忘れることなく、これからもより一層の努力をしていきたいと思っております。

議員としての任期も早いもので来年4月で折り返しとなります。また役割も多々変わることも予想されますが、その全てにベストを尽くし、自分の引き出しを増やしていきたい。そしてあらゆることに的確なジャッジができる自分になりたいと考えています。

そのためにも、常に張り詰めているのは難しいことですが、自分で決めたルールの中においては〈怠けず緩まず驕らず〉正直に生きていきたいと願っています。

まずは今年1年、本当にありがとうございました。

私もこの1年の出来事に感謝しつつ、静かに新年の時を迎えたく存じます。

どうか皆様にとりまして、素晴らしい新年を迎えられますことをご祈念申し上げ、今年最後の投稿とさせていただきます。

どうか来年も叱咤激励のほど宜しくお願い申し上げます。

 

平成28年12月31日

平 野  義 文