〈令和2年7月8日投稿〉
さて、残すは三笠市観光協会で配布される「旧幌内炭鉱変電所」のカードのみ。
三笠市観光協会は国道12号線、三笠イオン近くの道の駅の中にあります。
この中の売店では三笠市市民会館の旧緞帳柄のタオルが売っていて、思わず欲しくなる逸品。
この緞帳は何が特徴的かというと・・
〈令和2年7月8日投稿〉
復路、沼田から深川までは高速道路料金が無料。
目指すはアルテピアッツァ美唄なので、美唄インターチェンジからも行きやすい距離となります。
そしてそのインターチェンジを降りてからの道中には、炭鉄港日本遺産構成文化財の一つである、美唄鉄道東明駅舎・4110形式十輪連結タンク機関車2号がありますので立ち寄ってみます。
この辺りは2019年10月に〈ぷらぷらまち歩き2019〈美唄編〉〉で案内いただいたことがありますが、地域の方々がとても大切に管理されています。
〈令和2年7月8日投稿〉
三笠からは道道452号線をゆったりと進みます。
旧頼城小学校と旧三井芦別鉄道炭山川橋梁です。
旧頼城小学校は現在は星槎大学のキャンパスとして活用されているので見学は叶いませんが、炭山川橋梁は道中で簡単に見ることができます。
なお、炭鉄港カードの配布場所は「道の駅 スタープラザ芦別」と「星の降る里百年記念館」で、共に向かい合わせの同じ敷地内となります。
〈令和2年7月7日投稿〉
安平の道の駅は、カードをもらったつい先日に立ち寄るも、時間短縮営業で内部は見られず。個人的には2019年7月に行って見学しているのですが、せっかくなので物凄くきれいに保管されているD-51を妻にも見せてみたかったこともあり、再度立ち寄ることに(実はソフトクリームが目的?)。
相変わらず、このピカピカに磨き上げられた動輪等可動部品は見事です。