産炭地域活性化フォーラム〈メモ〉

平成27年9月3日

北海道空知総合振興局主催で、産炭地域活性化フォーラムが開催されました。その様子はこちらをご覧下さい。

http://yamasoratan.blog62.fc2.com/blog-entry-2023.html

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6月の一般質問でも若干関連する内容とさせていただいていたこともあり、この開催は非常に楽しみにしておりました。

せっかくなので、自分用にメモしたものを差し障り無さそうな範囲で公開しておきます。

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岩見沢市議会議員政治倫理規程 (全文掲載)

議会運営委員会が議長から諮問を受け、答申した結果、9月14日に「岩見沢市議会政治倫理規程」が制定されました。

以下にその全文を掲載します。


岩見沢市議会議員政治倫理規程

平成27年9月14日
議 会 告 示 第 1 号

(目的)
第1条 この規程は、岩見沢市議会議員(以下「議員」という。)が、市政に対する市民の信託に応えるため、市民全体の奉仕者として公正かつ清廉を基本姿勢とし、常に政治倫理意識に徹した議員活動を行うことを目的とする。

(順守事項)
第2条 議員は、次に定める事項を順守する。
⑴ 地方自治の本旨にのっとり、議員本来の責務を全うすること。
⑵ 市民全体の奉仕者として常に信頼される行動をとり、いやしくも市及び市議会の名誉又は品位を傷つけるような行為をしないこと。
⑶ 市が行う許可、認可、命令、請負等に関し、特定の企業及び団体等のため有利な取り計らいをしないこと。
⑷ 公正かつ清廉な選挙運動及び政治活動を通じて、市民の支持と信頼を培うこと。
⑸ 政治倫理に反する行為として政治的又は道義的批判を受けた時は、誠実に疑義を解明し、その責任を明らかにするとともに議長に報告すること。

(兼業の禁止)
第3条 議員は、兼業について地方自治法(昭和22年法律第67号)第92条の2の規定に基づき、市に対して請負をする法人の役員等にならない。

(団体等の役職就任の禁止)
第4条 議員は、市から補助金等の交付を受けている団体等(非営利団体及び議会選出の委員又は理事を除く)の役職にはならない。

(政治倫理委員会の設置及び召集)
第5条 この規程の円滑な運営を図るため、次に掲げる事項に該当するときは、議長が岩見沢市議会議員政治倫理委員会(以下「政治倫理委員会」という。)を設置し、招集する。なお、委員長選出後は、委員長がこれを召集する。
⑴ 会派が異なる複数の議員を含む5人以上の議員から審査又は調査すべき事件を示して設置の請求があったとき。
⑵ 議長が必要と認めたとき。

(政治倫理委員会の組織)
第6条 政治倫理委員会の組織等は、次に掲げるとおりとする。
⑴ 委員の選任は、議長の指名による。
⑵ 政治倫理委員会は、委員 10 人以内で組織する。
⑶ 委員の任期は、議長に対し当該事案の審査又は調査の結果を報告したときまでとする。ただし、議員の職を失ったときは、その任期が終了したものとする。
⑷ 政治倫理委員会に委員長及び副委員長1人を置くこととし、委員の互選によりこれを定める。
⑸ 委員長及び副委員長の任期は、委員の任期と同じとする。
⑹ 委員は、公平かつ適切にその職務を遂行しなければならない。
⑺ 委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。

(政治倫理委員会の運営等)
第7条 政治倫理委員会の運営等は、次に掲げるとおりとする。
⑴ 政治倫理委員会は、委員の定数の半数以上の委員が出席しなければ会議を開くことができない。
⑵ 政治倫理委員会の議事は、出席委員の3分の2以上をもって決するものとする。
⑶ 政治倫理委員会は、審査又は調査のため必要があるときは、対象議員の出席を求め、その意見を求めることができる。
⑷ 対象議員は、政治倫理委員会に対し、口頭又は文書により弁明することができる。
⑸ 政治倫理委員会の経過及び結果の報告は、委員長が議長に対して行うものとし、議長は速やかに代表者会議を招集し、これを報告する。

(措置)第8条 政治倫理委員会は、この規程に違反する事実があると認められる議員に対し、次の各号に掲げる措置をすることができる。
⑴ 規程を順守するための警告書を発し、誓約書をとること。
⑵ 議会の役職を停止することを勧告すること。
⑶ 議会の会議等への出席を自粛することを勧告すること。
⑷ 議員の辞職を勧告すること。
⑸ その他政治倫理委員会が必要と認める措置

(その他)第9条 この規程に定めるもののほか、政治倫理委員会の運営に関し必要な事項は、その都度、政治倫理委員会の会議に諮って定める。

附 則
この規程は、告示の日から施行する。

ぷらぷら まち歩きin岩見沢

ぷらぷらまち歩きとは、”とっても新しいタイプの地域を巡るツアー!時速4㎞の視点で、まちを歩くと、新たな発見が!”という事で、今回、空知管内13の市町でこのぷらぷらが開催されるのですが、平成27年10月25日(日)はこの岩見沢の出番です。

その案内役は、ご心配満載かもしれませんが、何と私となります(笑)

集合は13時00分!1条通りにある炭鉱の記憶マネジメントセンターです。

テーマとしては知らない内に【”私”の岩見沢市街地と岩見沢駅】となっておりますが、せっかくなので期待に応えたいと思っています。

現在のところ、まだまだ詳細まで考えていませんが、せっかくなのでこんなルートではどうかと朧気に考えています。

①炭鉱の記憶メネジメントセンター出発
  ↓
②殆ど誰も知らない岩見沢駅の「へぇ~!」をじっくりとご紹介!
  ↓
③自由通路を北に渡り、岩見沢の価値として非常に大事な岩見沢レールセンターを外観から眺めて、その建物の凄さや当時のことをご紹介。
  ↓
④普段はなかなか見る事のできない(私も初めて!)岩見沢指定文化財の旧国兼邸の内部も見学!昔の歪んだ硝子や各種こだわりの飾りなど、古き良き時代を感じることが出来るはず。
  ↓
⑤官営の休泊所を払い受け、狩野末治氏が岩見沢定住第一号となったと言われる発祥の地公園を歩き
  ↓
⑥岩見沢の最初の繁華街である元町の元遊郭通りでもご案内?
  ↓
⑦ぷらぷらと最初の岩見沢駅ができたと言われる辺りを通りつつ、跨線橋から炭鉱の記憶マネジメントセンターへ

という感じでどうかな??と考えております。(当然、検証しつつ変更するかもしれませんので、最終的に確定したら再度記載させていただきます。)

このルートに関しては、炭鉱の記憶マネジメントセンターのスタッフの皆さんと相談しつつ、自分の足でも歩いてみて確定させていきたいと思います。

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という事で、10月25日(日)は「ぷらぷら まち歩き in岩見沢」です。他のまちでも上記フライヤーの通り開催されていますので、是非ご参加ください。とってもマニアックな内容でワクワクすると思われます(笑)

あと、現在開催中のそらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2015もあります。

是非、自分たちの住む地域の生い立ちを垣間見る機会を楽しんでみては如何でしょうか。

世界遺産と関連する空知~そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2015

山口・福岡・佐賀・長崎・熊本・鹿児島・岩手・静岡の8県に点在する、【明治日本の産業革命遺産-製鉄・鉄鉱、造船、石炭産業】が世界遺産登録されたのはご承知の通り。(ここでも少し触れさせていただいてます)

実はこの空知管内には、この流れと大きく関連し、価値としても見劣りすることのない産業遺産等が多数存在しています。

そのあたりはまた機会を見てゆっくり解説したいと思いますが、今日はその流れにおいて炭鉱施設を活用したアートプロジェクトのご紹介をします。

昨年までは三笠の奔別(ぽんべつ)で開催(過去情報)していましたが、今年は夕張にある石炭の歴史村公園内で開催です。

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~石炭が出来るまでの5千万年にわたる自然の営みの上に、100年に及ぶ石炭生産の痕跡があり、わずか30年で終わった観光開発の結末がある。~

この積み重なった層を元に、その素材を掘り起こすアートの力がどのようなものか。是非足を運んでみては如何でしょう。

詳細は添付の画像をクリック拡大してご覧下さい。
身構えることなく、「へぇ~」連発の新鮮な気持ちで足を運んでみることをお奨めいたします。

いわみざわ駅まる。 ~鉄道EXPO2015~

岩見沢観光振興ビジョン キックオフプロジェクトから生まれた《いわみざわ駅まる。》が今年は鉄道EXPOをメインとして開催されます。日時は10月10日(土)・11日(日)の二日間。

詳細はこちらのサイトをご覧下さい。
http://ekimaru.st-i.net/

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回数を重ねるごとに、様々に変化している駅まるをお楽しみください。

第4回「いわみざわ落花生まつり」のご案内

平成27年10月3日(土)

ここ数年、岩見沢の名産品としても評価が鰻登りの落花生。これをメインとした「いわみざわ落花生まつり」が開催されます。

詳細は画像をクリック拡大してご覧いただければ幸いです。

この茹で落花生は本当に美味しい!おまけに安心安全!!

詳細はこちらのページからもご覧いただけます。
http://www15.plala.or.jp/yasai/

10月3日(土)是非参加してみては如何でしょうか。

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教育と遊育 ~幼児期の遊びがとても重要な理由(メモ)~

平成27年9月16日(水)

こども環境学会からの案内で、第20回園庭研究会in恵庭&札幌という講演会に参加する機会を得ました。

8月28日(金)には、こども環境研究会北海道第2回研究会【札幌】があり、そこで恵庭幼稚園の非常に進んだ取り組みを井内園長直々にお話を聞かせていただき、これまで自分でも関わってきたプレーパークの理念や今回のお話が重なって、色々なことが腑に落ちました。

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(↑8/28 恵庭幼稚園 井内園長の講演)

(↓9/16 NPO法人 園庭・園外での野育を推進する会 天野秀明理事長)
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せっかくなので、この両方で得た事を少しだけご紹介したいと思います。

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岩見沢市議会議員政治倫理規程

本日、議会運営委員会において、以前議長より諮問を受けていた「岩見沢市議会政治倫理規程」の答申が行われました。

結果、正副議長の決裁を受け、この様に議会事務局の前に告示され、これより効力を発揮することとなります。

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この内容については、細かい微修正を施した最終版のテキストデータが手元にないため、後日ご紹介させていただきたいと思いますが(議会webサイトにも掲載予定です)、まずは関係議員並びに事務局の努力により一つ形になりました。

欲を言えば、規程ではなく条例としてという流れでもありますが、様々に思惑もあり、なかなかそこまでは出来なかったのも事実。この先は倫理条例より更に一歩進めて、議会基本条例の制定に向けて努力をしていく必要があると考えています。

◆岩見沢市議会議員政治倫理規程の全文に関しては、こちらからご覧下さい。
https://hiranoyoshifumi.jp/2015/09/18/6604

岩見沢市あそびの広場設置条例等に関して

平成27年9月10日(木)

第3定例会中において、総務常任委員会が開催されました。各種補正予算等の他に、であえーる岩見沢に整備中の「あそびの広場条例の設定」についてが上程されました。

この施設は、こども・子育てひろば「えみふる」(公募による愛称決定)のひとつの目玉になりうるものと考えており、平成26年第4定例会でも一般質問をさせていただいたもの。

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(↑平成26年4月18日に開催された総務常任委員会で示されたイメージ図)

 

本施設に関しては、今の子ども達を取り巻く危機的環境を改善するための一つの要素になりうると大いに期待しているものですが、今回の条例案を確認すると小学生以上は100円の利用料がかかってしまう。

これでは残念ながら、本来こどもたちに必要とされる、「自由に群れて遊ぶ中で、社会性や創造性などを育む」という、現在の子ども達を取り巻く環境において、抜本的に不足している要素を補完するものとして機能するのは難しいと感じるところです。

本条例の第一条には、この施設の意味合いを記載した3行少々の文中において、子どもという単語が3回出てきます。

*子どもの成長に応じた安全な遊び場を提供。
*子どもの心身の発達。
*子どもを中心とした交流の場。

この子どもというのは無料で利用できる未就学児だけが対象なのか?という部分では、決してそうではなく小学生等も含むという事です。

教育委員会としても、様々に検討を重ねた中で出てきた結果であるという事を鑑み、まずはこれでスタートすることを了承するものの、しっかりと検証を進めた中で、適切な改善を求める発言をさせていただきました。

というのも、子ども達から100円を徴収することのデメリットとして、他のプレーパークや冒険遊び場的なものを考えると、「あらゆる年代の子ども達が集う」ことで社会性や遊びの伝承が行われると期待されるが、そのハードルが著しく高くなる。

小学校も中学年や高学年になって歳を重ねていくと、このような遊び場自体にあまり関心を持たなくなる傾向があると思われ、自動的に来場者は減ってくる。しかし、その中からリーダー的な立場の子ども達が育ってきて、言わばプレーリーダーの補佐的な役割を担うようになり、それがまた子ども達の社会性を豊かにしていくという好循環が発生することが多々ある。しかし、この100円の徴収は、その機会すら奪ってしまう非常に残念な状況と言わざるを得ない。

さらに、委員会の中では発言しそびれてしまいましたが、100円を徴収することにより、本来、自由な遊び場であるための条件として、保護者や遊ぶ子ども達も共に主体性を持ち、運営者と一体となるという意図に反し、「サービスを受ける側、与える側に分かれる」という意識格差が発生することが考えられ、考え過ぎかもしれませんが、クレームの誘発等、更なる弊害を生むことも考えられます。

まだ実際に稼働していないこと、また最終的な広場環境の確認ができていないので何とも判断することはできませんが、是非、実際の運営をもって検証を進めた中で、しっかりと方向性を定めていって欲しいと願っています。


ただ、今回の条例案を確認し、また、前回の一般質問の答弁や今回の委員会答弁でも垣間見る結果となりましたが、運営側のコンセプトとしては、創造性を育む冒険遊び場的な市民ニーズを満たし、子ども達が成長するためにベストな環境は何か?という視点が主ではなく、保護者の利便性等を最優先とし、あくまで《遊具が整った屋内公園》をイメージしているのではないか?という印象を受けるに至りました。それはそれで一つの正しい方向性ではあると思いますが、行政が一方的にサービスを提供するのは、市民との協働の観点、住民自治意識の醸成からいっても勿体ないと感じています。

表面的にはこの動画と比べる様な性質のものではありませんが、子どもの遊びから創造性、社会性を育むという【マインド】は大いに参考にしていきたいと考えています。

いずれにせよ、多くの親子に愛される施設になるよう、大いに期待すると共に、私達議会としても努力をしていかなくてはならないと思っています。

[ミエルカ]人口増加都市サイトのご紹介

友人のFBから、とても参考になるサイトを知ることができました。

その名も【ミエルカ 人口増加都市】(トップページから地域を選択してご覧下さい)

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株式会社 社会価値’見える化’研究所( Social Value Visualization Laboratory Co., Ltd.)という民間会社が公開しているデータですが、日本全国の様子を調べることが可能です。例えば、岩見沢市の人口推移等においても、下の表の様に年齢構成別に簡単に見える化ができています。

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他にもパッと目を通しただけでは把握できないほど、沢山のデータが掲載されています。一度時間をつくって、じっくりと眺めてみるとこれまで気がつかなかった岩見沢の姿に気づけそうな気がします。

本データは、下記の公開されているデータを元にして集計しているもので信憑性も高いと思われます。それだけに 当然、今現在の最新の情報というわけにはいきませんが、大いに参考になる情報だと思います。

◆住民基本台帳人口移動報告
◆統計でみる市区町村のすがた
◆市町村別決算状況調
◆厚生労働省「医療費の地域差分析」
◆平成21年経済センサス‐基礎調査
◆工業統計調査

*是非、一度ご覧になってみてください。
http://www.visualization-labo.jp/index.php

 

私も今日から平成27年第3定例会が始まります。
空き時間等の隙を見ながら、じっくりデータを眺めてみたいと思います。