視力障害を持つ方への取り組み〈タンデム自転車試乗会〉

〈令和2年8月7日投稿〉

少し前のお話ですが、7月25日(土)に介護タクシー等を経営されている悠愛さんがタンデム自転車を購入し試乗会を実施されました。


(画像は特段肖像権の許可をいただいていないので、少し加工させていただいております)

この取組は、これまで公道でのタンデム自転車の走行が禁止されていたものの、北海道でも本年4月1日より道路交通法が改正されたことによります。

この道交法改正により、視覚障害を持つ方にも自転車の爽快感を味わってもらうことができる。その様な観点から1台を購入し、この試乗会に至ったものだそうで、現在のところ無料での活用を考えておられるそうです。

*タンデム自転車の定義: 道交法第10条オより抜粋〈2人乗り用としての構造を有し、かつ、ペダル装置が縦列に設けられた自転車をいう〉


私はその前日のタイミングで少しだけお邪魔し、軽く試乗させていただきました。(後ろに乗るのは悠愛職員のO女史)

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自転車の運転としては多少の違和感はありますが、すぐに慣れるレベルかと思います。

これにより、自身がペダルを漕いで風を切る感覚を得られるというのは、視覚障害をお持ちの方々にとって、本当に貴重なことなのだと想像いたします。

ぜひ、安全第一で楽しんでいただけたら良いですね。

この様な何気ない取り組みですが、私達には簡単には得られない発想であり、それを実現する悠愛社長を始めとするスタッフの皆様に敬意を表したく存じます。

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