排雪費 当初の3倍という新聞記事を見て

平成25年1月19日(土)

北海道新聞の空知版朝刊に下記のような新聞記事がありました。
(クリックして拡大してください)

240119

今回の記事の一つの軸としては、住民による道路への雪出しというのがクローズアップされています。

その意見としては、「雪を捨てる場所が近くにないから、(道路に)雪を出すのは仕方がない」、「自分が我慢しても周りの人が出す」と出し続ける住人もいる。

などという市民の意見が掲載されており、最後には”市では主要幹線道路の除排雪に重点を置く一方、住宅街の雪対策を市内部で真剣に検討した形跡はうかがえない。” ー中略ー ”岩見沢市の総合力が問われる。”と締めくくられております。

これについては、私自身の存在も含めて「市の総合力」ということになるでしょうから、決して外野になることなく、何とか良い解決策を考えて行かなくてはなりません。そこで12月議会においての質問となり、これまでのブログ等での問題提起となるわけです。

それらを踏まえ、今季中は難しいとしても、来季の除排雪シーズンに間に合うよう何らかの自分なりの答えを導き、現行で頑張っておられる除排雪対策本部等とも相談、連携を持ってシステムとして反映できるような結果を出せたら良いなと思っております。

今週中には、現在行っている市民目線での課題抽出(非常に切実な声が多いです)と並行し、除排雪の業者さんからの聞き取りを行う予定であり、その際に実際の路線除雪の重機の助手席に乗って作業風景をあらためて拝見させていただくこととなっております(こちらも切実な声が多いです・・)。

どちらにしても、最後は市民、行政、業者がお互いの立場と問題を理解し、その高いレベルでの妥協点(解決策)を探っていくのが必要不可欠だと思っております。

いくらでもお金さえあれば雪の影響を受けない綺麗な環境を整えることができるでしょうが、世の中の限られた環境の中で社会保障や経済、雇用等々様々な物事の優先順位を考えていかなければなりません。

それらが結果として、自助、互助、公助という社会概念をもう一度整理し直すことにも繋がれば良いですね。


また、画像でもおわかりの通り、学校給食市民懇談会の記事も掲載されています。

1日目は14名が参加、特段質問も出なかったということで、あっけなく終了した模様です。このあたりも市民からどんな意見を求めたいのかを含め、前回の説明会からどれぐらい内容が進歩しているか、私も近日中に某所での説明会に出席しようと思っております。

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