除雪について その2

先ほど、このようなブログ記事を投稿(←是非とも先にリンク先をお読みください)させていただきました。

それを踏まえ、先日より業者の方や市民の方々の声を拾い始めました。

結果として市民、業者双方に共有すべき情報が少なすぎるのがお互いの理解不足を招いているような気がしてなりません。

市民的には「どうしてちゃんとやってくれないんだ!」という思いが強く、業者側は収支的にもギリギリでありながらも、それなりの基準に則って作業をしている。

この有数の豪雪地である岩見沢をより良いまちにするために、まずはこのギャップを埋めなければなりません。それを行うのが本来は行政である岩見沢市除排雪対策本部のあるべき姿ではありますが、現状では目先の作業と苦情処理に追われてしまい、それどころでないのも実情かと思います。

これを「何とかしなければなりません!」と言いっぱなしで投げてしまうことは誰にでもできる事でありますが、誰かが行動を起こさなければ何も変わりません。という事で、できうる限り、私の今冬のテーマとして様々な角度から掘り下げてみたいと思っております。

 

早速ですが、この除雪に関する情報ギャップを埋めるためには、正確な情報の発信、取りまとめが不可欠だと思うのです。

*市民が何を疑問に思っているのか。
*市民が何を期待しているのか。
*業者はどこまで対応できるのか。できない場合はどういう解決策があるのか。
*etc.・・

それらをクリアするのは、極論でいけば「岩見沢市除雪Q&A集」や「岩見沢除雪ルールブック」でも良いと思うんです。


【例えば・・Q&Aとしたら、、】

Q1;何㎝積もったら出動するの?

Q2;自宅の敷地の雪は道路に出しても良いの?

Q3;向かいの家にくらべて自分の家の前の雪が多いのですが?

Q4;どうして毎回除雪しているのに、道路に雪が厚く積もっているの?

Q5;工区内の順序の関係だと思うのですが、我が家の付近は除雪車がくる時間が早いため、夜中雪が降り積もる時には、朝にはまるで除雪車が来てないのでは?と思うぐらいになります。この作業順序というのは変えてもらえないのですか?

Q6;隣の人が玄関前の雪を道路に出すので、その雪が押されて我が家の置き雪が多くなります。何とかなりませんか?

Q7;もう自宅敷地内の雪を溜める場所がありません。やむを得ず道路に出しましたが問題ないですよね?

などなど・・

 

そう言った整理をするために、まずは市民の皆さんが感じている「なぜ?」「どうして??」「これはいいの?」という事を沢山集めたいのです。

それを元に、市の除排雪対策本部や業者さんの話を聞きつつ、岩見沢市型のより良い方法を模索していく作業が重要だと思っています。それが最終的に行政による意志決定の参考になれば理想です。

そんな事を皆さんと力を合わせながらやっていければ良いと思いますので、何卒お力添えのほど、宜しくお願いいたします。

まずは素朴な疑問やご意見等々、このブログコメント欄でもホームページのフォーム、e-mail(info@hiranoyoshifumi.jp)でも、直接でも構いませんので、お気軽に投げていただければと思います。

何卒宜しくお願いいたします。

24 thoughts on “除雪について その2”

  1. 昨年 市役所に問い合わせたら業者の電話番号教えられ困ってるのを伝えると 笑い飛ばされ…バスは止まり…うちの娘は一週間以上 学校を休まなくてはならない状況に なりました。 バスタ~ミナル側も 除雪が すすまない限り、お客様を乗せる訳にもいかずな状態でした。市役所、複数の業者が きちんとした連絡を取り合わないと まわりの市民 電車 バスなどが動けません。小学生が泣きながら雪道を歩き励ましながら道を作り自宅まで送り届けたこともあります。もっと業者と市役所が対応してくれればと思うことが、年々増えてきています。それだけ 雪害が凄くなってると思います…今年こそは早い対応を願います

    1. Kさん情報ありがとうございます。

      昨年の雪は本当に大変でしたよね。
      その市の対応は非常に残念なパターンで、責任意識の欠如と言われても仕方のないものですね。

      業者、バス会社等々はやはり経済的なバックボーンがあるため、物理的な限界はあるのですが、それでも仰るとおり市役所と業者の連携で市民に理解を求める、もしくは協力を求めることは十二分に可能かと思います。

      この雪害に関しては、岩見沢が他の自治体に一歩先駆けて市民協働の意識が醸成されるきっかけにしなければならないと思ってます。

      今後ともご意見賜りますよう、宜しくお願いいたします。

  2. 他にもフェイスブック上で様々なご意見をいただいております。

    *************

    [K] う~~~~ん・・・あくまでも私個人のイライラですが・・・我が家の緑町・・・学校通りですが、広くしてくれてもすぐに道路に出す人がいるんですよね!おかげですぐに狭くなり危険な目に・・・私の周りはみんなでお金を出し合って雪の投げ場所を借りたり、色々工夫しているのに・・・自分だけはいいだろう!的なのが許せませんね!あくまでも私の独り言です・・・

    [T] よろしくお願いします!

    [M] 排雪のタイミングはどうなってるのでしょうか?もっと多くても良いのでは?事故が起こるか、大渋滞してからでは遅すぎますから。。ざっくりな疑問です。 町なかに休農地や雑草地があれば、農家の土地を安く買い上げるとか、、、地主の協力いかんで大変だろうけど

    [T] 雪はね・雪降ろし悪徳業者の対策はできないものでしょうか。昨シーズン実家が被害に遭いました。雪は無形物に近いので、雪による被害の立証が難しいようです。予防のビラを今まで以上に配布するとか、被害にあった家をリサーチするとか。

    [M] 路上駐車があったところは除雪をしなくても良いようにした方が、みんなのためになると思いまーーす。

    [N] 岩見沢市の除雪単価が下がって
    業者として苦しい状況は、平野市議に大きな声で言ってもらはなくては(^.^)

    [S] バスの対策を。市民の足が雪で奪われることのないようお願いしたい。街に出れないまちづくりはありえない。

    [I] たしかに道路に雪を捨てる住民もいる。 一方、自分も市の窓口にクレームの電話を入れたことがあるが、その担当者に名前を確認したがとうとう答えなかった。どちらも「いいじゃんちょっとくらい」ってとこかな。根底はそこにある気がします。。

    [M] 歩行しているときは首を前に伸ばせるので気にならないのですが・・・車を運転している時思うのですが、なるべく大きくカット除雪をしていただけると助かります。視界が利かなくてなかなか交差点で幹線に出て行くのが難儀しています。

    [O] 広い道路は広く除雪して欲しいです。我が家はいつも中央線まで除雪するハメになっているので・・・通学する子供達が車を避けるのに大変な思いをしています。市の相談窓口に連絡しても緊急車両の為に道を付けているとしか言われず今年は何とかしていただきたいです(涙)

    1. フェイスブックはこういった議論のやりとりをするには本当に適した媒体であると思います。上記はイニシャル表示にしておりますが、実際にはフルネームの本名で表示されていますので、それぞれに責任と覚悟を持った発言になろうかと思います。

      皆様から賜ったご意見はしっかりと参考にさせていただきます。
      今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

  3. その他、直接メールでのご意見も賜っておりますのでご紹介させていただきます。

    ***********
    岩見沢市議会議員 平野様

    岩見沢市民でございます。
    まずは匿名でのメールをお許し下さい。

    私は岩見沢市に30年以上住んでおりますが、雪対策については以下のような取組みが行われれば、市民の中に「豪雪とともに歩んでいこう」という積極的な気持ちが芽生えるのではないかと思っております。

    どれも実現は困難なものと承知しておりますが、ひとつの意見としてお聞き頂ければと存じます。

    1.融雪機器設置に対する助成金について

    岩見沢市は他の市町村と比べて圧倒的な積雪量です。
    雪を捨てようにも、捨てる場所にさえ雪が大量に積もっている状態であり、戸建て住宅、アパートのいずれについても、雪捨て場が不足する状態になります。岩見沢市においては、高齢者のいる家庭だけでなく、一般家庭にも
    融雪機器の設置に対する助成金は必要だと感じています。もちろん、一定の条件を設定しての助成金になると思います。

    例:設置金額の3分の1、上限10万円� �∋堝發龍伴圓飽兮�覆��錫鮠錫鮠

    2.市民の臨時雪捨て場の確保

    上述した「融雪機器設置に対する助成金」が創設されれば、この件は不要になると思うのですが、市内で例年開放されている3か所の雪堆積場は全て岩見沢市の郊外にあり、利用できる人は必然的に「自家用トラックを持っている者」、「トラックを借りられるコネがある者」に限られます。

    現実的に考えて、トラックを自家用車にしている市民はいないと思います。
    そこで案ですが、大がかりな雪堆積場でなくても構わないので、市民レベルで使える雪捨て場を冬期間だけ臨時的に数多く設置されれればと思っています。

    例えば、家の近くの公園、未使用の土地などを活用し、各家庭で出た雪をスノーダンプやソリを使って各自で排雪できるようにする。その雪捨て場を記したマップなどを市のホームページ等で公開できれば、市民は積極的にそれを利用していくのではないでしょうか。

    3.一斉除排雪(仮称)の実施

    上述した1か2が実現されれば、この件 �も不要ですが、岩見沢市の豪雪については、雪捨て場があれば多くの問題は解決されると思います。例えばですが、ある時間、ある道路を一定時間(1~2時間程度)封鎖して、その時間だけ各家庭の雪を各個人で道路に排雪してもらう。その排雪された雪を、岩見沢市で雪堆積場まで運ぶ。
    このようにすることで、家庭で融雪機器を設置する必要はなく、臨時の雪捨て場も確保することなく、各家庭の雪を適切に排雪することができるようになります。事前に一斉除排雪の実施時期と対象道路などを通知しておけば、
    道路への違法な雪出しなどは少なくなると思います。

    以上、勝手な意見を述べさせて頂きました。
    どれも、実施については色々な障害があるかもしれませんし、実施は難しいものばかりかもしれません。

    私は決して岩見沢市や除雪業者様に不満があるわけではございません。
    当然のことですが、雪対策は自分自身で責任を持って行おうと考えております。

    このような意見もあるのだというひとつの例としてお受け止め� �困韻譴个搬犬犬泙后��錫鮠錫鮠以上、失礼致しました。

    ********
    [平野補足]一部、文字化けしてしまっておりましたが、内容は理解できるものと解釈しています。

    1. こちらにはメールにて直接返信をさせていただきました。

      最後の方にある、

      ***
      私は決して岩見沢市や除雪業者様に不満があるわけではございません。
      当然のことですが、雪対策は自分自身で責任を持って行おうと考えております。
      ***

      という表現がありますが、今回様々にご意見をいただいた皆さんはこういうプラス方向のスタンスが明確にあり、何より前向きな意志が前提であると感じます。何とかそう言ったエネルギーをより良い方向にいくように努力するのが私たち市議のつとめの一つだと思っています。

      今後ともご意見賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

  4. Facebookからたどってきました。
    除排雪に関する試み大変興味深く読みました。
    より良い街にするためにも行政と市民の認識のギャップが埋まればいいですね。

    1. Hayashi様
      コメントありがとうございます。
      ずっと続いてきた市民、行政、業者のギャップを埋めていかなければ、3者とも不幸な状況になってしまうという危機感があります。何とかお互いの想いを共有し、3方良しの状態をつくってみたいと思っています。今後とも何卒宜しくお願いいたします。

  5. 平野様 こんにちは。
     除雪等の対策に関し私の立場は部外者・無知でありますが、この試み自体にとても興味あり拝見しておりました。FBですと問題が大きくなりそうなのであえてブログの方に。
     今回、岩見沢市の立地的状況と、市行政の状況が伺え、雪に縁遠い関東からすると想像すら出来なかった状況の様ですね。物事は違えども当市も同じような状況である事は否定できません。また、行政と市民の隔たりを埋める事が行政が行う最初の目標だと思います。

     常日頃から考えている事ですが、受益者負担のあり方&協働の街づくりの推進&市が実施母体になると「市全体一律で平等」を前提に、
     案… 地域・地区単位で市内を区切り、その単位で除雪対策自治区を設立し、その自治区の除雪は自治区の責任において処理計画を立て、市へ予算要求をする。(自治区の大きさは、「除雪範囲/時間」単位で効率よい大きさ)
     この案に関する問題点・ハードルは高いと思うが、地区の共同作業が原点となっており、その活動資金を市が負担する事で、地域の実情に応じて改善策を建てられ、市民は自治区長(近隣)に苦情を申し立てる事となるため、身勝手な方は減ると思われることを、理想としています。
     しかし見方を変えると、「市は金を出す事で問題から逃げている」と思われますが、市が本来やるべき事・遣らなければならない事、市民が自己責任において遣るべき事を分ければ、市の財政負担・人為的負担の軽減になり、税負担の軽減に繋がると思っています。
    似た案件として、①自分の家から出る水は誰の責任において綺麗にするのか?②ごみは誰の負担において処理するのか?③飼い猫・犬のフンの始末は誰がするのか?

    以下は案に対するQ&Aの一例です。
     Q1:自治区は誰が仕切るの?
     A1:自治区と呼ぶと堅苦しくなるが、対策協議会でもNPOでもいいと思うが、その会の長が仕切り、会で運営する様になります。
     Q2:処理計画の作成は?
     A2:状況は地区によって違うため、その地区の状況によって異なっていいと思うが、隔たりが大きいと問題があるので、幅を持たせた基準が必要。その基準は市と自治区総代会などで決定しては如何でしょうか?
     Q3:何か問題が起きた場合の責任は誰がとるのか?
     A3:基本的には、原因者が責任を負うが、市とリスク管理協定を作っておくとよいのではないでしょうか。
     Q4:自治区を作らない地区は如何するのか?
     A4:作らない地区は、市に委ねるのですから、市の考え方に委ねるしかなく、きめ細やかな除雪は望めない事を理解いただきたい。(負担をしない者はそれないのサービス)

    これは、今の行政組織の方向性や後を担う若手職員を見ていて、今後の行政は市民が事務組織の一端を握り舵を取らなければ、市民の財政(税)負担は増す一方であるとの思いから、個人的な思い・行政側からの視点であり岩見沢市に合う考えとは思わないが、良案のきっかけになればと思いましてm(__)m
    乱文にて申し訳ありません。

    蟹 雅一

     

    1. KANI様

      コメントありがとうございます。
      行政のプロとしてのご意見に敬服いたします。
      内容については、まだまだ咀嚼しきれていない状況ですが、じっくり頭を捻ってみます!今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

  6. 新たに直接メールで来たご意見もありますので、個人情報を編集させていただき、転載させていただきます。

    平野 様

    ○○のIです。
    平野さん、これまたとんでもないことを始めましたね。
    除雪についてはみんな言いたいことだらけで、目を通すだけでも大変と思いますが、平野さんらしいというか、ほんと、尊敬&感謝です。
    こんな議員さんがいる町でよかったです!

    以下、除雪に関する僕の個人的な意見です。


    他地域と比較をしても仕方がないのですが、
    僕は職場のある札幌で、ことあるごとに岩見沢の除雪がいかに素晴らしいかを自慢しています。
    積雪10cmでの出動はやりすぎでは?といつも思いますし、(全てではないでしょうが)仲通までの除雪、さらには細かな排雪も、他の地域(特に札幌)ではありえないくらい行き届いていると感じています。
    この事実をまずは市民に知ってもらえたらと思います。

    ご提案としては、

    1.融雪・除雪機器に対する助成金

    この豪雪地帯の岩見沢に住んでいて、もしくは新しく家を建てるのに、排雪場所や除雪機などの準備をしている人があまりに少ないと感じています。道路に雪を捨ててはいけないことを知らないのか?知っていての確信犯なのか?

    きれいなった次の瞬間には雪が盛られていて、あれでは除雪業者さんも本当に気の毒です。個人での対応範囲、対応可能な量が増えること、これは全体でみるととても大きな効果があると思われます。

    2.個人や企業、農家など、有志からの雪捨て場の提供

    平野さんはわかると思いますが、僕の家は角の電柱のところだけが市の土地です。業者さんは、一生懸命に市の土地に雪を押しつけていきます。それはそれは見事な技術です。

    雪を捨てる場所がないまわりの家の人も同じ場所に押しつけようとします。
    でも、結果そんな小さな場所に収まるはずもなく、あふれ出して、積まれた雪の高さは電柱の電灯にも届くほどになり、とても迷惑で危険な状態になります。(仲通なので排雪はありません)

    でも、うちのように土地に余裕のある家では、「この場所にこんな風にちゃんと積んでくれるなら、雪捨て場として提供してもいいのになぁ」と、そんなことを思っているひとは少なからず居るのではないでしょうか?

    いろんな場所に細かなスペースを確保できれば、多少かもしれませんが作業が楽になるような気がします。

    3.豪雪地帯ならではの文化づくり

    最後に、市民と業者とお役所がお互いに不満をぶつけあっても何も生まれませんよね。隣人と雪を押しつけ合っても、そこには争いしか生まれません。
    でも、お互いに助け合えば、とても素晴らしいものがたくさん生まれます。
    お互いの大変さを想像して、少しでも理解しようとして、その上で、良い解決案を模索していけるような、そんな取り組みになるといいですね。

    そして、今の生活はやっぱり文明の便利さになれすぎて、頼りすぎていますよね。もっと、自然とともに共存して、ゆったりとした気持ちで生きていけたらと思います。

    豪雪地帯なんだから、雪が降ったら交通など麻痺するのは当たりまえです。
    大雪がきたら、会社も学校も休みになって、みんなで助けあって除雪をして、お年寄りの家を訪問したり、そして夜は疲れたねってみんなで集まってお酒を飲んだり、漠然とした例えですが、豪雪地帯ならではの文化ができてもいいような気がします。

    ——–

    長文失礼しました。
    みんなで良い町にしていきたいですね。

    **転載終了**

    1. I様

      貴重なご意見ありがとうございました。
      しっかりと参考にさせていただいます。

      特に3番目の社会が実現できたら素晴らしいですよね。でも可能なんですよね本当は・・。

      また色々と引き続きお力添えを宜しくお願いいたします。

  7. 平野 市議 様

    さっそく、動いていますね。
    市民の皆さんも関心がある様で。
    雪対策を考えると、それだけにとどまらずどうしても住民自治や高齢者対策など根本的な街づくりの問題等を解決しなければならないということになりますよね。

    その解決が先ということもありますが、逆に云えば、雪対策を解決することによって、まちづくりの問題点も整理されて行く可能性もありますよね。

    市民皆が協力することが大前提だと思いますが、個人的に解決策を講じていらっしゃる方もいますので、共通認識を根づかせるためには、多くの工夫が必要になってきますよね。むずかしい~

    何となくですが、個人的には雪対策って避けて通れない問題であるので、いっそのこと楽しんでみては、とも考えたりします。とにかく、厄介ものの雪を上手に活用する。雪は天からの授かりものみたいな。

    例えば、巧みな積雪形態、子供の遊び場、巨大かまくら、無数の雪だるまなど自宅敷地の空間を見事にアレンジしている事例紹介。名付けて「オープンガーデン冬版」

    他にもいろいろあると思いますが・・・

    ~除雪は岩見沢市民の文化だ!~どうだ。ワイルドだろぉ!!

    すみません。不謹慎で。

    1. Tさんありがとうございます。

      オープンガーデン冬版がツボにはいりました(笑)
      できることなら、そういう具合に冬を楽しめると最高ですよね。
      厄介者から愛すべきものへと変われば、この雪もすべて資源になりうるのですが・・。そんな前向きな議論もしてみたいですね。

  8. ちなみに本投稿中の除排雪Q&Aに関しては、素早い行動により、すでに岩見沢市ホームページに掲載されております。http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/i/kouhou/snow/cont/faq.htm
    市役所担当部の素早い対応に感謝いたします。

    あとはいかに充実させていけるかですね。

  9. 岩見沢市の除雪について。はっきり言って今年の除排雪は全くと言っていいくらい対応されてませんね。市長さんが当初公言していた「冬場の渋滞を無くす。」「公共バスの運休を無くす。」は今や口だけの誇大な表現という哀れな感じにしかありません。情けない限りです。街の中はパトロールしてるのですか?今現在も駅前から国道に向かっての駅前通り。6条通りと7条通りはザクザクで埋まってる車も有りました。1週間近くこの状況が続いているのですが対応はしないのですか?バンパーの割れた車もある様です。何もしない岩見沢市。ぶちギレそうです。早急にガタガタ道路を直す様、要請します。

    1. K田様

      お叱りのコメント恐縮です。
      ここ1週間近くの大雪により、一気に道路の状況が悪くなってしまいました。これまでの豪雪だった過去2シーズンの教訓を活かし、大雪のピーク時に対応できうる除排雪体制を構築するのが理想と思いますが、それを実現するには膨大な金額が必要となります。現在置かれている岩見沢市の諸状況・予算規模等から考えると、どうしても現状程度の除排雪費というのが基本原則になると私自身は感じており、今後大幅に除排雪費用を増額するのは、岩見沢市の全体最適を考慮した場合の優先順位としては慎重な議論を要するものと感じています。また、そのような制約の中でも、新たな体制の挑戦、市の職員の意識改革、業者関係者の不断の努力というのは明らかに向上していると感じています。

      ただし、あんしん安全の確保というのは何よりも優先すべき事でもあるため、市内幹線を中心に交通の安定確保を行うのが何よりも重要で、そういう面からもご指摘の6条や7条通りですら改善されていないというのは大きな問題であろうと考えます。

      このザクザクやガタガタというのは、路肩に雪を積み上げる場所が不足することにより、路面を深く削ることができず、厚めに雪を残して除雪している結果と想像します(これから現地を確認してきたいと思います)。これを改善するには両脇に積まれている雪を運搬排雪することが急務であり、その排雪業務をスムースに行うためには、まずは雪捨場側の経路から進めなければ排雪ダンプがスムースに回転しないなどの様々な条件が発生します。また、それも連日大雪が降り続いたために、やった後から道路が狭くなっていくという悪い循環にも入っていってしまうこともあろうかと思います。

      いずれにせよこれまでにくらべると、排雪に関しては明らかに回数も増えており、市からの市民向けの情報メールで受信する公の予告分だけでも本日は8路線、昨日は9路線等々と着実に進行しています。また、ダンプを使用せず、ロータリー車だけで拡幅・積み上げで路肩を拡げる作業も随時行われています。決してこれまでより作業が劣っているわけでも、改善されていない訳でも無いことだけはご理解いただければと思います。

      かなりまとまった降雪量が連日降り続くというのは、やはり迅速な対応が叶わないことで、ある程度はやむを得ない状況であることはK田様もご理解いただいている上で、それを差し引いても堪忍袋の緒が切れそう。という状況かと存じますが、もう少し状況を見守っていただければ幸いです。

      いずれにせよ、更なる改善を進めるというのは絶対的に必要な事であり、私も議員という立場において常にアンテナを高く上げ、快適で安全な市民生活が送れるよう市政に邁進していくことをお約束させていただきます。何分、言葉足らずかとは存じますが、より良い対応へ向けて善処していく所存ですので、今後ともご意見、アドバイス等頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

  10. なた月実家のある幌向に帰りました。
    今年の除雪車は嫌がらせですか?
    さらっとしか持っていかない上に雪塊をどっかり置いていく。
    固くて重くて多くて動かせませんでした。
    例年以上に道が狭くなってます。
    それは除雪車が役割を果たさないからです

    上手い下手ではなく、やる気を感じられません

    切実です
    ただでさえみんな年をとっています。
    せめて去年レベル…(別に去年も除雪下手でしたが)
    ふざけないでください。馬鹿にするのもいい加減にしてください

    是非、常識ある除雪をお願い致します。
    本当にお願い致します。
    やる気ある除雪をお願い致します。
    暇つぶしやあ気まぐれではなく、仕事としてやる姿勢をみせてください。
    本当にお願い致します。

    1. なた様

      コメントありがとうございます。

      切実でつい感情的になってしまうほどの状況だとお察しいたします。この大雪に対する置き雪の酷さ、道路の狭さ等、大いに共感いたします。私も同じくヘトヘトに除雪疲れをしている一人です。

      ただ、業者も決して馬鹿にしているわけでも、暇つぶしや気まぐれでやっているわけではありません。それだけはご理解ください。

      一晩で10センチ積もった日と、50センチも降ってしまった日では、雪自体にも物質的な存在があることから日常的な状態を維持することは困難です。(この物質的な考え方についてはこちらをご覧いただけると幸いです。
      http://hiranoyoshifumi.jp/blog/2013/12/26/2359)市の除雪体制を大雪時に日常的に対応できる体制を構築しておくというのは、普段はそれなりのお客さんが訪れる飲食店が、年に数回大きな団体客が入る時に合わせて店舗規模もスタッフ数も常に用意しつづけるのと似たようなものだと考えています。それはやはりオーバースペックとなり、結果として市民の血税を無駄にしてしまう事になってしまうと思います。

      また、現在の車道除雪は「かき分け除雪」というもので、あくまで車道の交通を確保するのが目的となります。したがって、間口への置き雪も現状ではやむを得ないのが実情です。これも最後は費用の面が壁になってしまうのですが、1軒当りの感覚で捉えると、自宅の前の僅かな雪ぐらいどこかへ持って行ってほしいと考えてしまいますが、一路線分全軒の間口を処理するにはその容量分の雪堆積用の空地が必要になってしまい、それは住宅1軒分程度の空地では、恐らく今回の大雪だと僅か数回の出動で満杯になってしまいます。よって、ほとんどの場所でそれは困難なのが実情です。また、間口に雪を残さないということは、車道として確保する分の全ての雪をどこかに移動しなければならないということであり、路線のスタート地点から堆積可能な空地まで100mぐらいだとすれば、その全ての雪を重機のバケツで一度で抱えるのは不可能なため、恐らく僅か100mのために数十回、前進と後進を繰り返して運搬することとなり、通常のかき分け除雪の数十倍の時間がかかることになります。これを岩見沢市内全域でと考えると、とてつもない経費がかかることがご理解いただけると思います。(ダンプトラックを使用すると尚更費用が増加します。)

      結果として、現在1シーズンで約10億円(国道、道々を除く)の費用がかかってしまっているものが、これも単純に数十倍以上の費用が必要となってしまいます。その費用をどう捻出するかというと、これも山積する地域課題や増加する一方の社会補償費を考えると、単純に除排雪を充実させる。という選択にはならないだろうというのが私の考えです。

      ただ恐らく、なた様のイメージもそこまで極端なことではなく、せめて高齢者の部分だけでも何とかしなければというものと想像します。これは私も全くの同感です。

      現在、私の周辺でも高齢の方が増えてきており、現在はその間口の置き雪処理も私がやったり、中1の息子にやってもらったり、また気がついた近所の方がやってくれたり、何とか助け合いながらやっている状況です。しかし、これから益々高齢化が進んだ時に、果たして自分たちがどこまでできるのか。その負担を想像するとこのままで良いわけがありません。しかし現在、その処理を行政のみに依存するのは先ほどの経費の面から考えても時期尚早だと感じています。まずは地域力等で解決できる糸口を見つけなければという思いでいます。

      その調査も兼ねて、ここ2シーズンほどは、札幌発の美流渡雪はねボランティアツアーに同行調査をさせていただいたりしながら、自助、互助、公助の姿を模索しています。http://hiranoyoshifumi.jp/blog/2014/01/27/2483

      また、お時間のあるときに除排雪のカテゴリー(http://hiranoyoshifumi.jp/blog/category/%E9%99%A4%E9%9B%AA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)をご覧いただけるとご理解いただけると思うのですが、市民、業者、行政の3者が共に理解し尊重しあえる環境づくりを目指したいと考えています。どうかご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

      また何かご要望やご提案等ありましたら、是非ともお気軽にコメントいただければと思います。
      何卒よろしくお願い申し上げます。

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