〈令和2年3月25日投稿〉
昨日、令和2年度第一回定例会が閉会しました。
今回は新型コロナウイルスの影響で、議会も通常とは異なることが沢山ありました。
また、実質的な対応として、現在の市政において単費による経済的支出が伴う支援を打ち出すことは非常に難しく、どうしても国に頼らざるを得ないのも事実です。
そこで市議会としては、各派の幹事長会議を経た中で、公式に国に意見を上げる手段である意見書の提出が諮られることとなり、最終日に可決となりました。
この意見書に関し、当会派幹事長である峯議員に大変な尽力を賜りました。