1月23日(水)
岩見沢青年会議所の現役メンバーで、教育系の副理事長のA山君(右)と委員長のT中君(左)が尋ねてきてくれました。
岩見沢市PTA連合会の会長として意見を聞きたいとのことでしたが、結果としては、懐かしいJC談義がほとんどだったかもしれません。あまり役には立たなかったと思いますが、こっちは大いに楽しかったです。
彼らも1年間という限られた役割の中で、様々な経験と人脈を手にし、その経験を元に実践の力を身につけていくのであります。岩見沢の教育(共育)が、どうあるべきかという柱で活躍していくことでしょう。
また遊びに来てください(笑)
この二人と連続で、今度は岩見沢4条通り商店街の若きエース、淳之介君が来てくれました。
発端は、私のFBを見て、岩見沢開基120年、市政60周年を記念してつくられた冊子を見てみたいというものでした。