平成26年7月19日(土)に開催された、公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部主催セミナーの様子が「(一財)北海道開発協会」様発行の【開発こうほう10月号】に掲載されました。
(そのセミナーの様子 https://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/24/3456)
内容はこちらにUPされる予定です。
http://www.hkk.or.jp/kouhou/
是非ご覧ください。
平成26年7月19日(土)に開催された、公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部主催セミナーの様子が「(一財)北海道開発協会」様発行の【開発こうほう10月号】に掲載されました。
(そのセミナーの様子 https://hiranoyoshifumi.jp/2014/07/24/3456)
内容はこちらにUPされる予定です。
http://www.hkk.or.jp/kouhou/
是非ご覧ください。
平成26年8月12日(火)
東京より東京学芸大学名誉教授、東海大大学院客員教授であり、子ども環境学会学会長の小澤紀美子氏が来道され、初となる「子ども環境学会北海道支部セミナー」が開催されました。
少人数での集まりでしたが、非常に実のある時間。。
とは言え、往きの特急に乗り遅れてしまい約30分の遅刻。せっかくの話を30分も損するという、なんとも勿体ない事をしてしまいました。
しかし、終了後に懇親会。
これまた実のある時間を過ごさせていただきました。(上記画像は小澤会長のFBより拝借)
私からは、近々岩見沢市内で実施を予定している第一回プチプレーパークのお話などもさせていただいた次第。。
ちなみに、、帰りの列車もホームの階段を走って駆け上がったもののタッチの差で乗り遅れ。
行きも帰りも乗り遅れるという人生初めての経験をしました(汗)こんな日もありますね。。
平成26年7月19日(土)15時より
公益社団法人 日本歳計画学会北海道支部主催セミナーとして「駅から始まる”まちづくり”を考える」と題し、セミナーが開催されました。
このセミナーは二部構成で、一部が設計者の西村浩氏が駅舎ガイドを行い、第二部として、私がゲストでこれまでの活動を講演し、意見交換会となる予定でした。
しかし当日、西村さんが飛行機に乗り遅れるトラブルが発生し、急遽駅ガイドも私がさせていただく事となりました。最近は駅ガイドはイワホのスタッフにまかせてしまっているので、すっかりご無沙汰で勘が戻るまで調子がでませんでした(笑)
それでもしかと駅の背景に流れる想いはお伝えしたつもりです。当然、参加者は西村さんの話を楽しみにしていたところで、私の説明になってしまったことで、何とも申し訳ないところもありましたが、とても嬉しい評価を沢山いただき感謝。。
第二部では西村さんも滑り込みセーフとなり、まずは携わっているまちづくりの話を講演。
その後に私もお話をさせていただき、、、
終了後にディスカッションへ。
流石、都市計画学会に所属されている方々で、非常に熱心に聞き入っておられました。
終了後は駅前の三船さんで懇親会。。
実はこの日は朝5時半からJOINALIVEのお手伝い。9時からは市P連の研究大会。そして午後から都市計画学会と非常にタイトな一日でしたが、とても有意義な時間をいただきました。
こういう機会を頂戴できるのは何よりありがたい事です。
*リンク先は私も理事としてお世話になっているNPO法人 炭鉱の記憶推進事業団のスタッフブログです。(少し画像を拝借しました。)http://yamasoratan.blog62.fc2.com/blog-entry-1715.html
平成26年7月19日(土)15時~
岩見沢はジョインアライブの日ではありますが・・・
公益社団法人 日本都市計画学会北海道支部主催の「駅から始まる”まちづくり”を考える」というセミナーが開催されます。
場所は14時45分に駅舎センターホールに集合!その後、設計者の西村浩氏による現地見学会が開催されます。
見学会終了後、場所を「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」に移動して、意見交換会が開催されます。
その意見交換会のゲストとして、非常に拙いながらも、チラシ掲載の通り私が参加させていただきます。
ゲスト(予定)と記載されておりますが、向こうから断られない限り、ありがたく参加させていただくつもりです(笑)
このセミナーは会員でなくとも参加可能とのことです。ただし事前申し込みが必要なので、下記のURLより申込書をダウンロードしていただき、記載後事務局に送っていただければと思います。https://hiranoyoshifumi.jp/data/260719.pdf
先日もNHKのTV番組『つながる@きたカフェ』の取材や、公共建築賞受賞記事の取材等々、益々賑やかになりつつある岩見沢複合駅舎。。
是非、このセミナーに参加して、いっしょにこれからのまちづくりを考えていただけたら幸いです。
どうぞお気軽にご参加ください。